| 2019年03月08日(金) |
明日のことはまたあしたにしよう |
寒の戻りだろうかひんやりとした朝。
そんなきりりっとした寒さが心地良い。
冬と春がおしくらまんじゅうをしているようだ。
今日こそはとみんなで信じていたけれど
めいちゃん今朝も39℃近い熱。
昨夜は食欲もありあんなに元気だったのに
キツネにつままれたような朝だった。
娘は2連休の後でもう休めないと肩を落とす
そうしたら娘むこが休めるかもしれないと。
すぐに段取りをしてくれて休みをとってくれた。
私たちが川仕事の最盛期なので気を遣ってくれたのだろう。
おかげで今日も順調に収穫を終える事が出来た。
昼間は熱が下がっていて元気なめいちゃん。
お父さんとお昼寝もして機嫌も良く夕飯もちゃんと食べられる。
それにしてもこんなに熱が続いたのは生まれて初めてのようだ。
これも成長の過程かと思う。めいちゃんなりに試練と闘っている。
そんなめいちゃんを家族みんなで応援しているのだった。
焦ってもしょうばない。明日のことはまたあしたにしよう。
お風呂が気持ち良かったのか鼻歌を歌っているめいちゃん。
その歌声がとても可愛らしく思わず微笑まずにいられない夜。
| 2019年03月07日(木) |
めいちゃん晩ご飯をいっぱい食べる |
雨があがり夜明け前には星が見えていた。
うなるような風の声がなんだか演歌のように聴こえる。
めいちゃん今朝も39℃近い熱。
熱のわりに元気だったけれどあまりに長引いているので
念のために他の小児科でもう一度診てもらうことに。
娘が今日もお休みだったので午前中に病院へ連れて行った。
私たちは相変わらずの川仕事。今日も順調に収穫する。
自然の恩恵をいただいていてほんとうにありがたいこと。
緑の海苔が愛しい。その気持ちを大切にしたいと思う。
作業を始める前にいったん帰宅。めいちゃんが気がかりだった。
やはり別の病院へ行って良かった。扁桃炎が悪化していたようだ。
でももう峠を越えているとの事。明日にはもう熱が下がるでしょうと。
その言葉通り夕方には平熱になり晩ご飯もしっかりと食べられる。
明日は保育園に行けそうねとみんなで微笑み合った。
めいちゃんの熱で始まった今週も明日はもう金曜日。
何事もなく平穏無事なのが何よりもありがたいことだとつくづく思う。
| 2019年03月06日(水) |
雨だれの音が耳に心地よい |
つかの間の曇り空。すぐに雨が降り始める。
それは濡れると思いがけずに冷たかった。
めいちゃん今朝もまだ微熱があり保育園お休み。
今日は娘がお休みだったのでお家で安静にすることに。
どうか熱が上がりませんようにとただただ祈るばかり。
じいちゃんと川仕事。雨が降り出す前に収穫を終える。
今日も収穫が多くお昼前にやっと作業を終えた。
初出荷の日取りも決まりとても張り合いがある。
昼食を終えてひと休みしたかったけれど
横になってしまえば起きられなくなりそうで
そのまま山里の職場に向かった。
急ぎの仕事がありそれだけはなんとしてもと思う。
でも3時間が限度だった。夕食の買い物もしなくては。
往復一時間の距離が少し苦になる。
せめて市内ならばと考えても仕方がないことだけれど。
帰宅したらまためいちゃんの熱が上がっていた。
今日で三日目。そろそろ峠かもしれない。
がんばれめいちゃん。お熱をやっつけようね。
昨夜はぐったりとしていたけれど今夜は熱のわりに元気。
熱さましの薬も飲まずにあやちゃんと遊んでいる。
ぽとんぽとんと雨も小降りになった。
雨だれの音が耳に心地よい。いつものようにほろ酔ってこれを記す。
| 2019年03月05日(火) |
めいちゃん頑張りすぎちゃった |
ぽかぽかと暖かく春らしい一日。
あちらこちらの畑に菜の花が満開。
青空によく映えて見ているだけで心が和む。
めいちゃん熱が下がったり上がったり。
今日も保育園には行けそうになかった。
娘は今日も仕事が休めず仕方なく
川へ行っている間の2時間ほど義妹に見てもらう。
おかげでたくさん収穫が出来た。ほんとうに助かる。
日中は熱もなく元気ないつものめいちゃんだった。
作業場でお絵描きをしたりして機嫌よく遊ぶ。
食欲もあって好物の苺もぺろりと平らげる。
午後は箱詰め作業があったので職場は休ませてもらっていた。
めいちゃんもお手伝いしてくれて海苔を箱に入れてくれる。
幼心に私たちの忙しさを感じているのか少しも嫌がらなかった。
ふと幼い頃の息子と娘を思い出す。作業場がいつも遊び場だった。
ずっと平熱だったのでもう大丈夫と過信していたのだと思う。
夕方から急に機嫌が悪くなりまたぐんと熱が出てしまった。
お昼寝もさせてあげられなくて無理をさせてしまったのだろう。
お家で安静にしていたら熱も出なかったのではと悔やまれる。
おばあちゃん達の忙しさに付き合わさせてしまってごめんね。
晩ご飯も食べられずほっぺを真っ赤にして寝ているめいちゃん。
気になって何度も様子を見に行っていたら娘に叱られてしまった。
昼間のめいちゃんの健気な姿にほろりほろりと涙が出そうな夜だ。
| 2019年03月04日(月) |
どんな日もあってよし |
夜明け前にはぽつぽつと雨が降っていたけれど
夜が明けると青空が見えていてほっと空を仰ぐ。
今日は保育園の「お別れ遠足」の日。
娘が早起きをして可愛らしいお弁当を作っていた。
晴れて良かったねとじいちゃんと川仕事に出ようとしていたら
娘が大きな声で「おばあちゃん大変!」と叫んでいる。
何と言う事だろう。あんなに遠足を楽しみにしていたのに
めいちゃんが発熱でぐったりして娘に抱かれていた。
娘はどうしても仕事が休めず、私が病院へ連れて行く事に。
「こんな時もあるさ」とじいちゃんは一人で川仕事へ。
娘が出掛ける前にあやちゃんを保育園へ送って行く。
保育園最後の遠足。いっぱい楽しんでいらっしゃい。
めいはだいじょうぶかなと少し心配顔のあやちゃんだった。
娘を送り出してからなんとか車に乗せて病院へ連れて行く。
抱っこ抱っこと最初は甘えていたけれど
看護師さんに名前を呼ばれるとしっかりとした足取りで診察室へ。
インフルエンザと溶連菌の検査をしたけれどどちらも大丈夫。
風邪の症状も見られず熱さましだけの処方だった。
帰宅して薬を飲ませると一気に元気になって
リュックと水筒を提げておじいちゃんのところに遠足に行くと言う。
おかげで作業を手伝うことが出来た。作業場でお弁当も食べる。
お友達とお弁当を食べたかったね。がまんしてえらかったね。
午後はじいちゃんに任せて私は山里の職場へ。
4時間ほどだったけれど急ぎの仕事だけは片づける事が出来た。
慌ただしさに負けてはいけないとつよく思う。
どんな日もあってよしと受け止める気持ちを大切にしたいものだ。
| 2019年03月03日(日) |
あかりをつけましょ我が家に |
小雨のち曇りそしてまた小雨。絹のようにやわらかな雨だ。
一雨ごとに春が息吹くことだろう。春の雨はとてもやさしい。
じいちゃんが「火災予防パレード」のため川仕事はお休み。
今月いっぱいで消防団を退職するので最後のパレードになる。
三十年以上も務めてきて感慨深いものがあるようだ。
「行ってらっしゃい」と送り出す。「おお!」と元気な声。
川仕事がお休みで良かった。ちょうど息子からヘルプがあって
久しぶりにけい君を預かることに。にこにこと嬉しそうなけい君。
めいちゃんも大喜びで二人を連れてコインランドリーと買物へ。
まるで兄と妹のよう。ふたりはとても仲良しだった。
ランドリーでは乾いた洗濯物をたたむのを手伝ってくれる。
ふたりでタオルを全部たたんでくれた。ふっかふかだねって言って。
スーパーでは苺を買う。めいちゃんもけい君も苺が大好き。
午後はあやちゃんも一緒にゲームをしたりして仲良く遊ぶ。
娘が二階で見てくれていたので私は炬燵で少しお昼寝。
目覚めて二階に様子を見に行ったら娘が心配顔で
けい君がしきりに目をかゆがってこすっていると言う。
アトピーがあるのでそのせいかなと思っていたけれど
息子に電話したらまだ小さいのに花粉症なのだそう。
病院で目薬をもらっているので早めに息子が迎えに来てくれた。
雨の日は花粉もマシかなと思うけれど晴れたらどんなにか辛いだろう。
小さい体で花粉と闘っているけい君がなんとも可哀想でならない。
迎えに来た息子はケロッとしている。目薬があるから大丈夫って。
ああ父親なのだと思う。あまり心配し過ぎてもいけないようだ。
夜はささやかに「おひな祭り」孫たちには大好物のイクラのお寿司。
今年はひいばあちゃんの一周忌が近いのでお雛様を飾らなかった。
そんなことに拘らずに飾ってあげたら良かったと少し悔やまれる。
それでも孫たちは何も言わずに桃の節句をたのしんでくれた。
| 2019年03月02日(土) |
ほのぼのとした気持ちでこれを記す |
曇り日。日が暮れてからぽつぽつと雨が降り始めた。
春に三日の日和なしと言うけれどいかにも春らしいなと思う。
潮も春の潮になったのか海苔の生育がとても良くなる。
今朝も多目の収穫で嬉しい悲鳴をあげていた。
収穫が多いほど後の作業も大変だけれど
少しも苦にはならずむしろたのしいと思える。
娘がお休みだったので孫たちの心配もなく
午後から箱詰め作業が出来たのだけれど
じいちゃんが「ゆっくり休もうや」と言ってくれた。
お昼にまたチキンラーメンを食べて炬燵にもぐり込む。
とろりんとろりんと気持ち良い。二時間ほどお昼寝。
めいちゃんも眠かったのかじいちゃんのお腹の上で眠っていた。
身動き出来ないとじいちゃん。そっと抱き上げて横に寝かす。
なんとあどけない寝顔だろう。目に入れても痛くないとはこのこと。
夕飯は娘の提案でお好み焼きにする。
材料の買い置きがあったので買い物にも行かずに済んだ。
粉に青さ海苔を混ぜ込んで焼いたのでとても美味しかった。
あやちゃんが少し風邪気味。こんこんと咳が出ていたので
早目にお風呂に入ろうかと誘ったら即答で断られてしまう。
おばあちゃんと入ったらお風呂が狭くなるのだそう。
みんなで大笑い。それはあやちゃんのせいでしょうと。
笑顔の絶えない穏やかな一日だった。しあわせだなとおもう。
雨だれの音。孫たちの声。ほのぼのとした気持ちでこれを記す。
|