ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2018年12月28日(金) 沈む夕陽に手をかざして

年末寒波の影響でぐんと冷え込みの厳しい朝。

家を出る時には晴れていたのに、山里は雪が降っていた。

例年よりずいぶんと遅い初雪だった。

みぞれのような雪で積もりはしなかったけれど

あたりの山々はあっという間に雪化粧となる。


仕事は昨日でほぼ片付いていたので事務所の掃除をしたり

雪のせいか来客もなく同僚もストーブにあたったり。

事務所は予定通り今日で仕事納め。ほっと安堵する。

同僚は急な来客に備えて明日も待機してくれることに。

この一年ほんとうに頑張ってくれたと感謝するばかり。


気になっていた母のところには義父が行ってくれることに。

新年早々にまた自動車免許の認知症検査が迫っていた。

不合格だったことをまだ知らない母に義父が伝えてくれることに。

義父がそうして動いてくれることがとてもありがたく思う。

母も義父の言う事は素直に聞いてくれるのだった。

長いこと別居をしていてもやはり夫婦なのだなと改めて思う。



4時前に帰宅。思いがけないほどに眩しい夕陽。

平野部では朝からずっと青空だったそうだ。

沈む夕陽に思わず手をかざしていた。それはとてもあたたかだった。



2018年12月27日(木) 今年も残り少なくなった

年末寒波到来で北国は猛吹雪のようだ。

西日本も明日からぐんと冷え込みそう。

今日は冬の陽射しが降り注ぎありがたいこと。

北国の人達に申し訳ないほどの暖かさだった。



年末の仕事ほぼ終了。

資金繰りが順調だったので取引先の支払いも終える。

ボーナスは無いけれど明日は同僚に寸志も渡せそう。

経営難をなんとか乗り越えて来たのだなとほっと安堵する。



母は今日も出勤して来ず、電話もなく電話もせずに。

今年が終わろうとしている事を母は知っているのだろうか。

大晦日までに一度様子を見に行くべきなのかもしれない。

日常から母を切り離そうとしている私はやはり親不孝な娘だった。



今日も4時には帰宅していて洗濯物をたたんだり。

娘と孫たちが帰って来ると笑顔で迎えるおばあちゃんだった。

夕飯の支度をめいちゃんが手伝ってくれる。

エプロン姿でそれは可愛らしくてお料理好きの女の子になりそうだ。



2018年12月26日(水) 私のこころは歌い出す

ぽっとんぽっとん雨だれの音。

それは空が懐かしい曲を奏でているよう。

思い出せないもどかしさ。けれども冬の雨も良いものだ。



いつものように孫たちを保育園へ。

可愛らしい傘がふたつ並んで門をくぐって行く。



仕事はとんとん拍子。毎年年末はばたばたしていたのが嘘のよう。

ひとつひとつクリアしていくとなんともいえない達成感がある。


お昼前に母から電話があった。昨日よりもずいぶんと元気そう。

「今日は会社お休みよね」と言うので思わず「そうよ」と応える。

違うよと言って正すよりその方が良いのかもしれない。

仕事を終えてから様子を見に行くつもりだったけれどもうやめておく。



4時には帰宅。ひと休みしていたら娘と孫たちが帰って来る。

雨だれの音と孫たちのはしゃぎ声と私のこころは歌い出す。



2018年12月25日(火) 今年最後の暖かさなのか

今朝はぐんと冷え込み氷点下近くまで気温が下がる。

日中は穏やかな冬晴れ。今年最後の暖かさだそう

年末には大寒波が来るらしく初雪も降るかもしれない。


クリスマスなのにもう忘れてしまっていつもの日常。

孫たちを保育園に送り届けて山里の職場に向かう朝。


山里はいちめんの霜で田畑も真っ白になっていた。

一本杉が空に向かって真っすぐと枝を伸ばしている。

まるで絵のような風景に心がとても清々しくなる。



仕事は忙しさの峠を越えてしまったのか慌ただしさもなく

このままの状態が続けば28日で仕事納めが出来そう。

たまにはこんな年末もあって良いだろうと思う。


母は出勤して来ず。またどこかへ出掛けたのかと思っていたら

夜になり電話があり少し風邪気味のようだった。

熱はないようだけれど明日は様子を見に行ったほうが良さそう。

暴言を吐いているかと思えば弱音を吐く母に戸惑う。

本音を言ってしまえば私はほんとうに親不孝な娘である。


母を心から切り離すようにして隣室の孫たちのはしゃぎ声を聴いている。





2018年12月24日(月) サンタさんとおだいしさんと

冬晴れの穏やかな一日。ほぼ平年並みの気温になる。


夜明け前から孫たちが目を覚ましそれはにぎやか。

サンタさんからのプレゼントを抱えて大喜びしていた。

純真な子供心がとても微笑ましくてならない朝。


保育園がお休みだったのでけい君も遊びに来てくれる。

すぐに帰る息子にそっと母の「気持ち」を渡す。

結婚前にはいつも助けてくれていた息子に、少しでも恩返しがしたい。

父も母も元気に長生きをしなければと改めて思う。



娘がお休みだったのでお散歩がてらみんなでお大師堂へ。

冬の陽射しをいっぱいに浴びながら歩くのがとても気持ち良い。

銀杏の葉がたくさん落ちていて掃き掃除もした。

めいちゃんとけい君が箒の取り合い。またまた泣き叫ぶめいちゃん。

「おだいしさんがみているよ」ふたりはすぐに仲直り。





2018年12月23日(日) あわてんぼうのサンタさんが来るよ

晴れのち曇り、日中は20℃を越えとても12月とは思えない。

天気予報では次第に冬型の気圧配置が戻って来るとのこと。

そんな冬らしさを待っている。肌を刺すような冷たい北風。

だからこそ冬のおひさまがありがたい。陽だまりが嬉しくなる。



川仕事ついに最終日。昨日頑張ったおかげでずいぶんと楽だった。

最後の15枚を張り終えてじいちゃんと「やったね」と微笑み合う。

なんと心地よい達成感だろう。やはり天職なのだなとつくづく思う。

後は来春の収穫を待つばかり。どうかどうか順調に育ってくれますように。



娘が仕事だったので午後は孫たちとにぎやかに過ごす。

仲良く遊んでいるかと思えば取っ組み合いの喧嘩を始めたり。

例のごとく泣き叫ぶめいちゃん。これこれと止めに入るじいちゃん。

私は寝転んでうとうとしていたら「おばあちゃんはいつもねてる」と

あやちゃんに怒られてしまう。もっと一緒に遊んであげなければね。


4時過ぎには娘が帰って来てくれて「おかーさん」と喜ぶ孫たち。

我が家は一日早く今夜サンタさんが来るのだそうだ。

玩具もちゃんと片づけておかないとサンタさんが来ないよと娘。

ふたりとも真剣な顔をしておかたづけしている姿が微笑ましい。


満月の夜にトナカイに乗って空からサンタさんが来てくれるの。

いいね。ほんとうにいいね。私もふっと幼い頃を思い出す。



2018年12月22日(土) 月日は流れるばかりなり

最高気温が20℃近くまであがり12月とは思えない暖かさ。

過ごしやすいけれどやはり冬らしい寒さのほうが落ち着く。


川仕事も汗ばむほどで吹く風がとてもありがたかった。

今日はいつもより頑張り25枚の網を張り終える。

午後からの仕事が休みだったので、やれるだけやろうと。

おかげで後15枚、明日には終われそうでゴールが見えた。


娘がお休みだったので孫たちの心配もなく

午後はゆっくりのんびりと過ごすことが出来た。

ふと思い立ち白髪を染める。我ながらいい感じになる。


今年は喪中なので新年を迎える準備はしないことに。

大掃除もしないことに決めてずいぶんと気楽。

ただ大晦日に家族で忘年会をすることになっている。


春に姑さんが亡くなってからあっという間に月日が流れた。

日にち薬と言うけれどそれはほんとうにそうなのだなと思う。

天国から家族みんなを見守ってくれていることだろう。


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