ぽつぽつの雨。本降りにならないうちにどっぷりと日が暮れる。
今朝は夜明けを待って川仕事へ。
海苔の人工種付けが始まって、種の付着した網を川に張る作業。
まだほんの一部だけれどこれから少しずつ種付けが進んでいく。
畑に種を蒔いて芽が出るのを待つのと同じようなことで
順調に芽が出てくれるのをひたすら待つしかない。
毎年の事だけれど「どうかどうか」と手を合わすような気持ち。
作業は一時間程で終われて、いつものように孫たちと保育園へ。
ふたりともおばあちゃんと行きたかったそうで待っていてくれた。
今朝もウサギのように駆けて門をくぐるふたりに元気をもらう。
それなりに仕事を終えて今日は早めに帰宅出来る。
夕飯の支度までひさしぶりにのんびり出来て良かった。
あれこれと頭のなかは忙しいような。でもまあいいかと。
のほほんと能天気にしているのも良いのかもしれない。
今夜もめいちゃんと温泉ごっこ。
「ずいずいずっころばし」を三回も歌って「もういっかい」と。
さすがにのぼせたおばあちゃんはギブアップだった。
お風呂楽しかったね。またあしたも一緒に入ろうね。
| 2018年10月03日(水) |
ずいずいずっころばしごまみそずい |
朝の肌寒さもつかの間。日中は優しい陽射しが降り注ぐ。
爽やかな秋晴れも今日までのよう。明日から雨の予報で
また台風の週末になりそうだ。どうにも出来ないこと。
午後から母の転院。なんとか素直に行ってくれてほっとする。
けれども暴言の嵐。荒々しい言葉はほんとうに悲しくなる。
私が心配するから行ってやるのだと言う。
言いたい放題の事を言ってぶつかってくる母がまた嫌いになる。
転院先のお医者様が宥めてくれて母はリハビリを頑張ると。
とにかく自分で身の回りの事が出来るようにならなくては
この先の独り暮らしはほんとうに無理だと思う。
入院手続きなどが長引きもう4時を過ぎていた。
「もう帰るよ」と母に告げると「もう来なくていい」と言う始末。
身体よりも心が疲れ果ててぐったりと帰宅した。
なるようになる。とにかくそう思ってこれからを見守ろうと思う。
今夜もめいちゃんと温泉ごっこ。湯船の中で「ずいずいずっころばし」
めいちゃんは初めてで目をくりくりさせて私の歌を聞いていた。
いどのうしろでおちゃわんかいだのだあれ。あっ!めいちゃんだ。
| 2018年10月02日(火) |
めいちゃんと温泉ごっこ |
夜中に寒くて何度も目が覚める。
夏布団に蓑虫のようにくるまって朝を迎えた。
これから日に日に秋が深まって来るのだろう。
少しずつ身体も冬仕度をしなければいけない。
日中は気温が上がり爽やかな秋晴れとなる。
来客多く電話も多く忙しさに嬉しい悲鳴をあげていた。
定時では終われず少し残業になったけれど
「頑張ったな」と今日ほど心地よく感じたことはない。
心の片隅では引退を考えながら、やはり好きだなと思う仕事。
帰宅するとちょうど娘と孫たちも帰って来て笑顔の花が。
娘も疲れているだろうに洗濯物をたたんでくれて助かる。
おかげで5分だけ横になることが出来た。
しんどいとか疲れたとかじいちゃんに言ってはいけないのだけれど
ついつい言ってしまって心で詫びる事が多いこの頃。
夕食後、ちょっとひと休みしている間に娘が食器を洗ってくれる。
昨夜も洗わせてしまったので「代わろうか」と声をかけると
「お風呂に入ったや」と。めいちゃんが温泉ごっこをしたがっている。
夏の間お休みしていた入浴剤を買って来ていたのを見つけたようだ。
ふたりで温泉ごっこ。「おんせんきもちいいね〜」と喜ぶめいちゃん。
明日もおばあちゃんと入ると言ってくれてとても嬉しかった。
今日も穏やかに暮れる。疲れも何処へやら。ほろ酔ってこれを記す。
台風一過の爽やかな秋晴れ。
ふりそそぐ陽射しのなんと優しいことだろう。
あやちゃんと保育園へ。砂場の上の日除けシートが破けてぼろぼろに。
保育士さんが台風の置き土産と格闘していた。
山里へ向かえば倒木もあって作業員の人達が片づけてくれていた。
おかげで通行止めにならず無事に職場へ着けてありがたいこと。
秋遍路さんが多い朝。昨日は足止めを余儀なくされた事だろう。
爽やかな朝風を浴びながら気持ちよさそうに歩いていた。
職場のまわりの秋桜も鶏頭も憐れな姿だったけれど
起き上がりこぶしのようにやがてすくっと立つことだろう。
嘆くよりもエールを送りたいそんな朝の風景だった。
今年ほど自然災害の多い年はないだろうと思う。
心痛むことがたくさんあったけれどとにかく前を向かなければ。
ひとは強い。失うことがたくさんあっても歩くことが出来る。
穏かな夕暮れだった。
一番星を見つけて思わず手を合わせていた。
お昼前には台風の暴風域に入り大荒れの天気となる。
直撃はないからと少し安気に構えていたところ
思いがけずに荒れて戸惑い少し怖い思いをしてしまった。
じいちゃんは高潮の警戒で招集があり消防団の任務へ。
そろそろ辞めさせてほしいと言いながらも
しっかりと任務を果たす姿にはいつも頭が下がる思い。
娘と孫たちとお留守番をしながらそれなりに過ごす。
さいわい停電にはならなくて助かった。
外にも出られずなんともながい一日に感じる。
3時頃には暴風域を抜けたのかずいぶんと静かになった。
まだ吹き返しの風が強かったけれどほっと安堵する。
じいちゃんも無事に帰ってきてくれて
いつもと変わらない穏やかな夜を迎えることができた。
日本縦断コースの台風。今後の進路がとても心配だけれど
どうかどうか何事もなく通り過ぎてくれますように。
明日は晴れますよと空は茜色に染まっていた。9月が終わる。
台風が近づいているとは思えないほどの静けさ。
今回は直撃かと覚悟していたけれど
少しコースが反れて足摺沖を通過するようだ。
高知県東部に上陸するかもしれず他人事ではないけれど。
用心に越したことはないと家の周りを片づけたり
早々と雨戸も閉めて明日に備えている。
娘が仕事だったので午後は孫たちと過ごす。
録画してあった「ドラえもん」をずっと一緒に見ていた。
おとなが見てもこころ温まるシーンがあったり
ちょっと厳しくてもとても優しいドラえもんが子供たちは大好き。
明日は買物に行かないことに決めて「おでん」をたくさん煮込む。
土鍋から溢れそうになるのを見守りながらコトコトと。
今日も明日もほっこりとおでん日和になりそうだ。
台風よ。どうか大暴れせずに通り過ぎてください。
台風が近づいているとは思えないほどの秋晴れ。
今朝はあやちゃんと保育園へ。
「おばあちゃんおべんとうは?」と聞かれて
金曜日はコンビニでお弁当を買う日だと。
「じぶんへのごほうびよ」って応えると
「じぶんにごほうびってなあに?」と首をかしげる。
いっぱいがんばったらじぶんのすきなもの食べても良いのよと。
「じゃあ、あやもあしたチョコたべてもいいね」
朝からとても微笑ましい会話が嬉しかった。
お昼のお弁当の美味しかったこと。
カロリーも気にせず鶏からマヨネーズ弁当を頬ばる。
月末の仕事もなんとか終えられ定時で帰路についた。
時間はたっぷりとあったけれど母の病院へは寄らず。
来月3日に転院が決まったこともまだ知らせてはいない。
今の母の様子では素直に行ってくれそうにもなくて
かと言って思い悩むのも嫌で、なんとかなるだろうと思うことに。
ケセラセラなるようになるさ。歌うようなこころでいよう。
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