| 2018年09月14日(金) |
おたんじょうびおめでとう |
どんよりの曇り空。雨は降らずにいてくれてほっと日が暮れる。
めいちゃん4歳の誕生日。朝からハイテンションで
今朝はあやちゃんと一緒に保育園に行ってくれる。
保育士さんが胸にお花のブローチを付けてくれてご機嫌だった。
もう4歳かと感慨深く思う。お風呂に入れた事、ミルクを飲ませた事。
娘たちと同居を始めてから生まれた子なのでいつも一緒だった。
生後2か月でRSウィルスに感染し入院したこともあったっけ。
いろんなことを思い出す。甘えん坊でおてんばで元気な女の子。
これからもすくすくと成長して欲しい。笑顔いっぱいのめいちゃん。
おたんじょうびおめでとう。おばあちゃんもすごく嬉しい。
真夜中に大雨洪水警報が出たようでエリアメールが三回も。
じいちゃんとふたりすっかり寝不足の朝を迎える。
夜が明けてからも雨は降り続き、冠水で国道が一部通行止めになったり。
降り過ぎる雨の怖ろしいこと。あらためて思い知らされた一日。
あやちゃんを保育園に送り届けてから山里の職場へ。
さいわいいつもの山道はなんともなくて無事に職場へ着く。
午後から宿毛市へ行く予定はさすがに取りやめて
なんだか順調にはかどらない仕事に少し苛々してしまって反省。
雨のせいにして早目に帰宅。先日からの本の断捨離の続きを。
やはりどうしても捨てられない本がある。宝物みたいな本が。
娘と孫たちが帰って来て「おばあちゃんおてがみきてるよ」って。
先日北海道の友に送った絵葉書が無事に届いていたようだ。
よかったと胸を撫で下ろす。読みながら目頭が熱くなった。
遠く離れていても心と心が伝わったような気がしてとても嬉しかった。
朝から雨が降ったりやんだり。時おり激しい土砂降り。
母の転院が近くなり午後は面談に。
転院先の病院も長くは入院できないとのこと。
今後のことなどあれこれと重くのしかかってくる。
まあなんとかなるだろうと帰りながら思った。
そう思えば少しは気が楽になり前を向ける気がする。
今日も帰宅が遅くなってしまったけれど
娘が手際よく手伝ってくれてみんなでにぎやかに夕食。
あやちゃんが大好物のパスタをモリモリと食べてくれる。
めいちゃんもお口の周りをトマトソースで真っ赤にして。
めいちゃんとお風呂。ちいさな手のひらでお湯をすくって
ちゃんと自分で顔を洗えた。えらいえらいお顔きれいになったね。
「きょうはおさんぽいけなかった」と残念そうに話してくれる。
「おばあちゃんもきょうはつかれちゃった」と私。
どんな日もあるよね〜とふたりで笑いあった。
孫たちのおかげでこんなに微笑んでいられる。
日々はほんとうに宝物のように愛しい。
おつかれさま。二時間の残業になりくたくたになって帰宅。
不思議なもので「ああ嫌だなはやく帰りたいな」と思えば
どっと疲れがおそってきて眩暈がするほど辛くなる。
気を取りなおして「こんなに仕事があってありがたいな」と思えば
もうひとふんばりだとすくっと元気が出て来て頑張れる。
後には心地良い達成感が待っていてくれるものだ。
かと言って年には勝てずついつい「つかれた〜」と口に出す。
夕食を終えて後片付けをしていたら
お散歩に行っていためいちゃんが「おばあちゃんおみやげ」と
私の大好きな野菊の花を手渡してくれた。
ふにゃふにゃと肩の力が抜けるように癒された瞬間。
「めいちゃんありがとう」とぎゅっと抱きしめていた。
| 2018年09月10日(月) |
やまない雨はないってほんとうのこと |
たくさん雨が降ってやっとやんでくれる。
やまない雨はないってほんとうのこと。
早朝にはまだどんよりと曇っていたけれど
それから次第に晴れて思いがけないほどの青空になる。
あやちゃんと保育園へ。めいちゃんは今朝もぐずぐず。
「おばあちゃんみてなくていいよ。あやはもうこどもじゃないけん」
思わず笑ってしまった。こっそりと車から見ていたら
振り向きもせずに門をくぐって行く。なんと頼もしいこと。
仕事で社長と一緒にとある人達と面談しなければいけなくて
それがとてもプレッシャーになって気が重かったのだけれど
なんとか丸く話がつく。案ずるよりうむがやすしだった。
会社の経理をすべて任されているので責任重大だけれど
これからもやれるだけのことを精一杯務めていきたいと思う。
いつまでなのか未だゴールが見えない。行きつくところまでか。
帰り道、毎年たのしみにしている県道沿いの風景。
ああ、今年も秋が来たのだなととても嬉しかった。
真っ青な空に風が歌いながら吹き抜けていくのが見えた。
| 2018年09月09日(日) |
ささやかに出来ることを |
早朝より激しい雨となり大雨洪水警報が出る。
どうかどうか降りすぎませんようにと祈るばかり。
朝のうちになんとか買い物とコインランドリーを済ませて
午後は部屋の片づけなどしながらのんびりと過ごす。
近いうちに必ず来ると言われている大地震に備えて
思い切って本棚を処分することにした。
懐かしい本がたくさんあって手にとっては開いてみたり
潔く断捨離とはいかないかもしれないけれど
大切な本だけを残して後は処分しようと決める。
生きているうちにきっとまた読み返す時があるだろう。
終活も考えなければいけない年になり
少しずつでも身辺整理をしておきたいとつくづく思う。
午後4時、雨も小降りになっていたのでやっとお大師堂へ。
日捲りの暦が9月3日のままだったので少しおどろく。
腰痛だと言っていたSさんのこと。他のお参り仲間さんのこと。
みんなそれぞれに来れない日も多くなって来たのだろう。
私も思うように来れない日ばかりで申し訳ないなと思う。
それぞれが出来る日に出来ることを続けていかなければ。
決して荒れ果てたお大師堂にするわけにはいかない。
帰り道、川辺で釣りをする娘むこを見つける。
川が増水して濁ると「うなぎ」が釣れるのだそう。
一人静かに釣り糸を垂れる姿がなんだかとても絵になった。
日中はなんとか降らずにいてくれた雨が夕方から雷雨になる。
明日も明後日も雨だと言う。どうか降り過ぎずにいてくれますように。
お薬がなくなってしまって朝のうちに病院へ。
診察無しで処方箋をもらうだけで二時間待ち。
土曜日の病院は思いがけずに混んでいた。
保育園のお迎えがあり、時間を気にしながら大急ぎで買物。
ふうっとひと息ついたところに札幌の友から電話があった。
停電が復旧しなんとか日常が返ってきたとのこと。
ほっと胸を撫で下ろす。ほんとうに良かったと思う。
土砂崩れの現場では今日も救出作業が懸命に行われていて
まだまだ心は痛むけれど、友からの電話に救われるような思いだった。
某SNSでは「大阪のことも忘れないで」と。
報道が殆ど無い現実を叩き付けられたような気持ちになる。
西日本豪雨のその後も、忘れてはいけないことがたくさんある。
午後は孫たちと「ドラえもん」を見ながら過ごす。
娘が2時間のDVDをレンタルしてくれていてとても助かった。
おやつに好物の「みかんの缶詰」ふたりとも美味しそうに食べてくれる。
のび太君が困っているといつも助けてくれるドラえもん。
そんなドラえもんが日本中にいてくれたら良いなとふと思った。
|