ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2018年06月06日(水) はい、わかりました

曇り日。そのままの夕暮れ時かと思っていたら

思いがけずに西の空が茜色に染まっていた。

窓を開け広げてしばし見入る。明日は晴れるのだろうか。



仕事をしながら母の様子がとても気になる。

今日は庭の草引きをしていた母。

無理をしないように言って聞かせたり

「はい、わかりました」と素直に応える。

所用でお昼過ぎには職場を出なくてはいけなくて

お留守番を頼みますよとお願いしたら

にこっと笑顔で「はい、わかりました」と。

なんと可愛らしい母だことと笑みがこぼれる。


市内での用事が早めに終わったのでそのまま帰宅。

さほど疲れは感じていなかったけれど少し横になると

いつのまにか寝入っていた。とろりんとろりんと気持ちよい。

目覚めもすっきりといい感じだったのでお大師堂へ向かった。


お遍路さんが到着していてゆっくりと寛いでいる様子。

邪魔になるかもしれないと声をかけることも出来ずに踵を返す。

扉が閉まっているとノックすることも出来ない小心者だった。

まあいいか。どんな日もあってよしと思おう。



今日も保育園のお迎えに。

笑顔でとび出してくる孫たちの姿がとても嬉しい。

元気なおばあちゃんでいたいなあっとつくづく思った。





2018年06月05日(火) おばけは死なない、げげげのげ

午後から雨が本降りになる。また梅雨が戻ってきた。

晴天が続いていたのでなんだか雨音が心地よく感じる。


あまりにも体調不良が続くので

仕事を早めに終わらせてもらって病院へ。

これまで通院中の病院ではなく以前にお世話になっていた病院。

藁にもすがるような気持でまるで駆け込み寺のよう。


あれこれと話を聞いてもらうだけでずいぶんと楽になった。

やはり頑張り過ぎていたのか。ずっと「ぼちぼち」を心がけて

いたけれど知らず知らずのうちに無理を重ねていたのだと思う。

自分はそんなに強くはないのだとあらためて気づく。

若い頃からの私をよく知っているお医者様にただただ感謝。


すっきりと笑顔で帰宅。


今日は娘が遅くなるので孫たちを迎えに行っていた。

長靴と傘を持って保育園へ。

孫たちがどこで覚えたのか「ゲゲゲの鬼太郎」の歌をうたってくれる。

うれしいな、うれしいな、おばけはしなない

びょうきもなんにもない

家に帰りつくまでふたりが大きな声で歌ってくれて嬉しかった。







2018年06月04日(月) 母と一緒にアイスを食べた

最高気温が28℃ほど。爽やかな風のおかげでさほど暑さは感じず。


体調が良くなってほっとしていたらまた悪くなったり。

ここ数日ずっとそんな日々が続いている。

病は気からというからもしかしたら気のせいかなとも思ったり。

なかなか思うように強気にはなれなくてついつい弱音を吐くばかり。

「しっかりしろや」と自分にカツを入れるのにも限界がある。


まあいいかと受け止めてみる。こんなもんだろうとうなずいてみる。



土曜日に母がやっと一時退院することが出来た。

二週間後にはまた病院へ戻らなくてはいけないのだけれど

今日は久しぶりに母に会えてほっと嬉しく思う。

またひとまわり小さくなった母。丸い背中がとてもせつない。

あれこれとおしゃべりをしながら笑顔を交わした一日。


お昼にふたりでアイスを食べた。母の好きな小豆バー。

「ああこれこれ、これが食べたかった」と嬉しそうな母の顔。


生きようと精一杯に前を向いている母がとても頼もしい。

そんな母に心配をかけてはいけないなとつくづく思った。



2018年06月03日(日) しっかりと生きている

少しひんやり。爽やかな青空がとても清々しい朝。


昨夜はとても辛かったけれど

今朝はすっきりといい感じになっている。

どうかこのまま元気になれますように。


もがいてはいけないなとつくづく思ったり。

どんな時もあってよしと受け止めなくてはいけない。


だいじょうぶ。しっかりと生きている。



2018年06月02日(土) 本日は故障中です。

朝から体調悪し。

悔しい情けない。

げんきなおばあちゃんになりたい。



2018年06月01日(金) だいじょうぶ、だいじょうぶ

久しぶりの青空。梅雨の晴れ間のなんとありがたいこと。


夜明け前いつものように起き出したけれどすっきりとせず。

おそるおそる血圧を測ってみたら正常値だった。

なんだ気のせいかとゲンキンな身体だこと。

だいじょうぶ、だいじょうぶと自分に言い聞かせながら始まる一日。


いつものように孫たちを保育園に送り届けて山里の職場へ。

ちいさな手のひらとタッチをして「ちびっこパワー」をいただく。


職場のお客さん。母と同じ80歳位だろうか。

更年期の後も体調不良が続き遺書まで書いたのだそうだ。

「そんな時もあったあった」と今日は笑いながら話してくれた。

その笑顔にとても励まされた。みんな通る道なのかと。

私もきっとこれから元気なおばあちゃんになれるのだなと。

弱音を吐いても良い。その弱音に負けない自分でいたいものだ。



同僚に無理を言って少し早目に仕事を終わらせてもらう。

とにかく身体を休めようと横になるなり夕方近くまで寝入っていた。

娘は仕事が遅くなるとの事、孫たちは延長保育をお願いしていた。

5時前に保育園へ。ふたりとも待ちかねていたのか跳び出して来る。

元気溌剌ではないおばあちゃんでごめんね。遅くなってごめんね。


めいちゃんはお腹が空いていたのか帰宅するなり「猫まんま」を。

「おばあちゃん、おかわり」と空っぽのお茶碗。

夕食の支度を急ぎながらほっこりとなんとも微笑ましいこと。




2018年05月31日(木) 声を聴きたかった

相変わらずの梅雨空をたのしむ。


月末の仕事を終えてほっと。

母のいない月末がもう7度目になった。

そしてやっと母の声を聴く。

ずっと電話もせずにいてなんと薄情なことか。


「声を聴きたかった」と母が。

じっと待っていてくれたのだと思う。

ふたり笑いながらの長電話だった。

母に見せたかったシャクナゲの花が枯れてしまったことは話せず。




帰宅してちゃんとお大師堂にも行けてお散歩も出来た。

歩きながら元気な自分がとても嬉しかったのだけれど

入浴後から体調悪し。また血圧が異常に高くなっていた。

頓服の薬を飲んだのでいつもの焼酎が飲めず。

思うようにならない身体がとても情けない。


まあどんな時もあってよしか。

今夜はおとなしく寝ることにしよう。

だいじょうぶ、しっかりと生きています。


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