| 2018年02月25日(日) |
なんとかなるでしょう |
ぽつぽつしょぼしょぼと雨の日曜日。
一雨ごとに春になるかなと、そんな雨をたのしんでいた。
娘達が高知市内のイオンへ出掛けて行って
じいちゃんとふたりきりなんとも静かな一日。
お昼には無性に食べたくなってお好み焼きを焼いた。
じいちゃんと顔を見合わせて「ビール飲もうか」と。
午後はコタツムリしながらふたりでうとうと。
とても穏やかな時間を突き破るように私の携帯が鳴る。
母の入院している病院からだった。
金曜日から外泊許可をもらっていた母がまだ病院へ帰っていないと
看護師さんが母に電話したら「今日はまだ帰らない」と言ったそう。
ご家族でなんとかして連れて来て欲しいと言う電話だった。
困った母だこと、さすがにちょっと怒りたくなって母に電話。
そうしたらのほほんと買物をしている最中だった。
すったもんだのやり取り。例のごとく暴言を吐きまくる母。
じいちゃんが心配してくれて迎えに行こうかと言ってくれたけれど
そのまま放っておくことにする。私も、もう知らないの気持ち。
夕方病院から電話があり母が無事に病院へ帰ったことを知らせてくれた。
ほっと一安心しながら、母の認知症が酷くなっている事を思い知る。
この先どうなることやら。考えても仕方ないけれど不安が募る。
じいちゃんと話しながら「なるようにしかならんよ」と。
そうね。なんとかなるでしょうともうこの話はお終い。
母のことはさておき、のんびりと日曜日が出来て良かった。
また明日から出来ることを頑張っていこう。
このところ暖かな日が続いていて今日も春の陽気。
優しいおひさまのありがたいこと。ほっこりと過ごす。
今日は保育園の発表会があって娘夫婦と見に行っていた。
じいちゃんは後からビデオで見ると言ってお留守番。
めいちゃんは「大きなかぶ」の劇を、猫さんの役だった。
セリフちゃんと言えるかなとどきどき。良かったちゃんと言えた。
あやちゃんは「ねずみの嫁入り」の劇、お母さんの役だった。
さすがお姉ちゃんでたくさんあったセリフもしっかりと。
孫たちの成長が眩しいほどにとても嬉しかった。
感動してうるうる。いっぱい拍手をする。
これからもそんな孫たちの成長を楽しみに
なんとしても長生きをしたいなあとつくづく思ったり。
笑顔がいっぱい。とても「いい日」でした。
あやちゃん、めいちゃんありがとうね。
すんごいがんばってえらかったよ。
黄色の衣装の猫ちゃんがめいちゃんです。
| 2018年02月23日(金) |
陽だまりの猫のような気分 |
ぽかぽかとすっかり春のような陽気。
ふと陽だまりの猫のような気分になる。
今朝も孫たちを保育園に送り届けてから山里の職場へ。
山道でご夫婦かなと思われるお遍路さんを見かけたけれど
声をかけられず。最近そういうことがとても多くなった。
プレミアムフライデー?もはや死語かと思っていたけれど
今日はそれを思い出して実行してみることに。
お昼過ぎには仕事が一段落していたので
同僚に留守を頼んでさっさと帰って来てしまった。
とても身勝手な事。そんな自分を許してあげよう。
帰宅して今日こそはとお大師堂へ向かう。
行く前にとても不思議なことがあった。
仏壇にお供えしてある手細工の花の置物がころんと転んだのだ。
それは以前に顔なじみのお遍路さんから頂いた手作りの置物。
どうしているかな、元気に歩いているかなと思いながら
お大師堂へ行くと、そのお遍路さんが私を待っていてくれていた。
偶然なのか虫が知らせたのかほんとうに不思議な出来事だった。
お米を切らしてしまって困っていたのだそうだ。
私が来てくれないかと待っていたそうで、会えてほんとうに良かった。
しばらく語り合ってから一度帰宅してまたお米を届ける。
水の補給もしてもう大丈夫。とても清々しい再会となった。
今日こそはと思ったこと。とても不思議な縁を感じた出来事だった。
ついつい疎かにしてしまうことが多いこの頃。
このままではいけないよと天の声が聞えたような気がした。
やはり自分に出来る事を大切にしたいなとつくづく思った日。
幸いな事に今日も春らしさ。ほっとするような暖かさだった。
「春眠」と呼ぶにはまだ早過ぎるかもしれないけれど
早寝をしたわりに目が覚めず4時のアラームに起こしてもらう。
今朝も孫たちを保育園に送り届けてから山里の職場へ。
明後日の土曜日には発表会があって張り切っている孫たち。
ばあちゃんも楽しみにしている。仕事も休ませてもらおう。
今日もきりがない仕事。一段落したところでもうお終い。
「ゆとり」はやはり自分次第なのだと思ったり。
あれもこれもと独楽鼠のようにしていたらいつまでたっても
「ゆとり」は出来ない。明日で良いことはあしたにしよう。
タイムカードを押して、今日こそはと近くの公園に行っていた。
福寿草どこかなときょろきょろしていたらほっこりと見つかる。
見渡す限りの冬枯れた景色の中に、それはまるで星のように咲いていた。
すごい嬉しくて思わず座り込んで花に語り掛けていた。
「咲いてくれたのね、ありがとうね」ちゃんと伝わったかな。
ちいさな春を見つけた日。なんとも心が和み清々しい気持ち。
穏かな午後の事でした。
| 2018年02月21日(水) |
明日こそはと思いながら |
ぽつぽつと雨の朝。午後にはやわらかな陽射しが。
今朝も孫たちが「おばあちゃんといく」と言ってくれて
保育園に送り届けてから山里の職場へ向かう。
元気な孫たちのパワーをそうして分けてもらっている。
仕事は今週も忙しく、なんとなくばたばた。
あれもこれもとついつい慌ててしまってミスもしたり。
心の余裕はあるつもりだけれど時間に追い立てられているような。
職場の近くの公園に「福寿草」が咲いているとのこと。
仕事帰りに行ってみたいなと思うだけ思って今日も行けず。
明日こそはと思う。ささやかな春を心から楽しみたいものだ。
宿毛市の銀行へ走ってから帰宅。そのまま夕方までうたた寝。
夕散歩も行く気にならずなんとも怠惰なことである。
お大師堂もご無沙汰ばかり。明日こそはといつも思っているのに。
夕食後、今夜もめいちゃんとお風呂。
おしゃべりが楽しい。まだ青いお尻も可愛い。
ほんとうに目に入れても痛くないとはこのこと。
めいちゃんありがとうね。明日も一緒にお風呂しようね。
今日も笑顔のまま暮れて行く。
| 2018年02月20日(火) |
なるようになっている |
予報通り日中はすっかり春の陽気となる。
暖かいとなんだか肩の力も抜けてふにゃふにゃとしてしまう。
今朝は孫たちが「おばあちゃんといく」と言ってくれて
保育園に送り届けてからゆっくりと山里の職場へ。
母ではなく弟から電話があって母の退院が延期になったとのこと。
検査の結果首の血管も詰まり始めていてそのままにしておくと
脳梗塞の危険があるのだそうだ。母はかなり落ち込んでいるらしい。
「そっとしておいたほうがいい」と弟が言うので電話もせずにいた。
昨日はあんなに笑って「喧嘩しよう」と言っていたのに。
まあなるようになるだろうと母の事を忘れたふりをして仕事に精を出す。
午後には隣町まで集金。そのまま定期の通院で病院へ向かう。
いつものお薬に加えて胃薬を処方してもらった。
自分が元気でいなくてどうする、ふとそんなことを思ったり。
帰宅すると娘と孫たちもちょうど帰って来たところで
暖かさに誘われて夕散歩に行っていた。
土手の土筆の坊やがもう少しで頭を出してくれそう。
雀色の土手にも緑のヨモギが鮮やかになってきた。
少しずつゆっくりと春が近づいているのを感じて嬉しかった。
あれこれと思い悩めばきりがなく
今日も平穏無事でありがたいことだと思える。
気がつけば何事もなるようになっているそんな日々が続いている。
二十四節気の「雨水」雪が雨に変わる頃とか。
少し冷たい雨の一日になってしまったけれど
冬枯れた景色を潤す恵みの雨になったのではないだろうか。
さあ月曜日と気負うこともなくそれなりに山里の職場へ。
お昼に母から電話があって明日か明後日には退院できるとの事。
「早く帰って来て喧嘩をしようよ」と私が言うと
それはそれは可笑しそうに笑う母だった。
ふともう以前のようにぶつかり合うことはないかもしれない。
なんとなくだけれど母との関係がうまくいくような気がしてくる。
6時間ほどの仕事を終えて帰宅。じいちゃんと昨夜の「西郷どん」
やはり鹿児島に行ってみたい思いがつのるばかり。
桜島も見たいけれど、まずは西郷家のお墓参りがしたくてならない。
娘が遅番だったので孫たちは延長保育をお願いしていた。
「西郷どん」を見終わってから保育園に行ったら
あやちゃんが「もう、おばあちゃんおそいやん!」と怒っていた。
「ごめん、ごめん」と謝りながらそれも愉快なことになる。
今日も平穏無事。笑顔の一日をありがとうございます。
午前3時半の地震には驚いてしまったけれど、何事もなくて良かった。
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