ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2018年01月11日(木) 雪の日もあってよし

午前四時、目覚めた時には降っていなかった雪が

夜明け近くなってからどかどかと降り始める。

あっという間に一面の銀世界になってしまった。


幸い道路は凍結しておらず、いつも通りに山里の職場へ。

日中も雪が降ったりやんだり、なんとも冷たい雪風だった。

雪雲をかき分けるようにおひさまが。それもつかの間のこと。


午後宿毛市まで行って急ぎの仕事を済ませそのまま帰路に着く。

帰り道のスーパーのレジで店員さんと少しおしゃべり。

明日道路が凍結していて車が無理なら歩いて来いと

上司から言われているそう。それが仕事と言うものかと

少し複雑な気持ちになった。「休みたいね」とうなずき合いながら。

私は遅刻しても大丈夫。なんと恵まれていることだろう。

南国土佐に雪。みんなみんな大変なことだろう。



夕飯は鍋物しか思いつかず「ちゃんこ鍋」にした。

鏡開きの日だったのでお供えしていたお餅も入れて食べる。

今夜はどうかもう雪が降りませんように。







2018年01月10日(水) しっかりしなさい

雪になるかもと覚悟していたけれど幸い降らずに済む。

夕方のニュースで九州各地の雪の様子におどろく。

高知にも大雪注意報が出たようだ。明日こそ雪だろうか。



夕方からまた吐き気。夕食も殆ど食べられず。

肩こりがひどく血圧も異常に高くなっていた。

じいちゃんが肩と背中にサロンパスを貼ってくれてありがたい。

おかげで吐き気が治まった。お風呂にも入ることが出来た。


これくらいのことでといつも思う。しっかりしなさいと喝を入れる。

こうして日記など書かずに早く寝てしまいなさいと思いつつ

いつもいつも最後かもしれないと思ってしまう拘りを捨てられず。


きっと明日になればケロリンとしていることでしょう。

どんな日もあってよし。空元気は嫌いなのでありのままの自分を

ここに残しておく。だいじょうぶ、だいじょうぶ、生きています。



2018年01月09日(火) 書き残すことの大切さ

雨あがりの強い風。もわんと生暖かい夜明け前だった。

4時前にこっそり起床。いつものように穏やかな時間をたのしむ。

昨日友人から手渡されたエッセイを読む。原稿用紙7枚ほど。

幼馴染の友を亡くしたことを書いてあった。

どんなにか辛くさびしい思いをしたことだろうと心が痛む。

私も昨年同じように幼馴染の友を亡くしたから気持ちがよくわかる。


でも不思議だった。読み終わっても涙が出て来ない。

どうしてだろうとなんだかはがゆいような気持ち。

「また感想を聞かせてね」と友人は言っていたけれど

正直に言って良いものか。いや言えばどんなにか傷つけてしまうだろう。


ただ書き残すことの大切さ。それを教えてくれたようなエッセィだった。





朝の暖かさが嘘のように昼間は一気に真冬の冷え込みとなる。

山里は時雨れて今にも雪に変わりそうな空模様だった。

おお寒いと遅めの帰宅。「おばあちゃんおかえりなさい」とめいちゃん。

その一言でほっこりと疲れが吹き飛ぶようだった。

ありがとうね。おかげで元気なおばあちゃんでいられます。



2018年01月08日(月) 出来る事に誇りをもって

まるで春先のように暖かな雨。しっとりと潤い恵みの雨かな。


今日は自分の時間をいただけて

友人と久しぶりにランチ。美味しいパスタを食べてからのおしゃべり。

退職後のスローライフを謳歌している友がやはりまぶしくてならず

ふと、ああ自分とはまったく違う世界の人なのだなと思ってみたり。

でも決して嘆いてはいけない。羨んでもいけないのだと思う。

出来ないことは出来なくていい。出来る事にもっと誇りを持ちたい。

そうしてこうして自分に刺激を与えてくれる友の存在に感謝する。


気分一新でまた明日からの日常を全うしよう。

こころにゆとりを持って与えられた日々を受け止めようと思う。



年末年始を大分で過ごした友から入浴剤のお土産。

「別府温泉」めいちゃんと一緒にお風呂に入ってぽっかぽかになった。



2018年01月07日(日) 日曜日らしい日曜日

お天気は下り坂。午後から一気に曇ってくる。

でも気温は高めで風もなくずいぶんと暖かい日曜日だった。


じいちゃん消防の出初式。団長さんの制服がとても凛々しかった。

もう最後になるだろうと記念撮影をしてから出掛ける。


娘夫婦、息子夫婦も仕事で今日は一人で三人の孫のお守り。

娘が出勤する前に大急ぎでけい君を連れに行ったり大忙しの朝。


みんなで早めに買物を済ませてから、ひいばあちゃんの病院へ。

マスクの着用が義務付けられていて孫たちもしっかりマスクをする。

良かった、ひいばあちゃん薄っすらと目を開けていて嬉しそうな様子。

点滴と酸素マスクで昨日よりも少し楽になったようだった。

しばらくは小康状態が続くかも。奇跡が起きるかもと希望も湧いてくる。

みんなで「がんばって」と声をかけて病室を出た。


それから消防の出初式へ。消防車の市内パレードはもう終わっていて残念。

でも最後の一斉放水を見ることが出来た。沢山の消防車に歓声をあげる。

「おしっこ」とけい君。けい君も草むらに放水して愉快。


まだまだ帰りたくないと孫たち。近くの公園でしばらく遊ぶ。

まるで子猿のように走り回る孫たちを、ベンチに座って見守っていた。


笑顔で穏やかでとても「いい日」だなあってつくづく思った。












2018年01月06日(土) がんばれ、がんばれ、ひいばあちゃん

夜明け前、ふっくらと美味しそうなどら焼きみたいな月。


娘夫婦がお仕事だったのでいつもと変わらない朝。

お弁当用の卵焼きを作ったりウィンナーを焼いたり。



姑さんが昨夜から様子が変なので、じいちゃんと義妹が病院へ。

痰が喉につかえているようで自力ではもう吐き出せなくなっていた。

食事はもちろんのこと水分補給も出来ずひどく衰弱していた。

車椅子に座ることも出来なくて、じいちゃんが抱いてなんとか車へ。


私も一緒に行きたかったけれど、保育園がお昼までなので留守番。

じいちゃんからの電話をはらはらしながら待ち続ける。

お昼前にやっと電話。なんと肺炎になっていたそうで即入院となった。

それもかなり重症との事。もっと早くに気づいていればと悔やまれる。

でも一昨日の夜までは笑顔も見せて話も出来ていたから思いもしなかった。


お医者様から「会わせたい人がいたら早めに」と言われたそうで

家族みなが覚悟を決めるしかなかった。なんとも突然のことで

ざわざわと落ち着かないまま夜を迎えたところ。


平穏無事のありがたさをつくづくと感じた一日になった。

あどけない笑顔のめいちゃんにどれほど元気をもらったことだろう。

あやちゃんもプチ旅からさっき帰って来てくれて、ぎゅっとハグする。


最後の最後まであきらめてはいけない。

がんばれ、がんばれ、ひいばあちゃん。







2018年01月05日(金) 雨上がりの散歩道

二十四節気の「小寒」ついに寒の入りとなる。

そんな寒の入りを待ちかねていたような氷雨。

山間部では積雪のニュースも流れる。


職場のある山里では幸い雨で済んだけれど

遠峯は薄っすらと雪化粧していた。



仕事は特に急いだこともなくそれなりにぼちぼち。

法務局へ行かなければいけなくて早めに帰路についた。

法務局の近くのスーパーでゆっくり買物をして帰宅。

寒くてたまらなくて少しだけコタツムリをする。


娘がお休みだったのでとても助かりまったりの気分だった。

大量の洗濯物もランドリーでふかふかに乾かしてくれていた。


午後四時には雨がやんで一気に晴れる。陽射しがとても嬉しい。

保育園から帰っためいちゃんをお散歩に誘ったけれど断られて

独りで夕散歩に出掛けた。雨上がりの散歩道の心地よいこと。

お大師堂でお参りをしてきらきらとまぶしい夕陽をしばし眺める。

その夕陽がそのまま陽だまりになってなんとも暖かなお堂だった。

おひさまがからだにもこころにも沁みこむようにほっこりと。


ああ、今日も「いい日」だったなあって思う。


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