ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2017年12月06日(水) 冬のおひさまはとてもやさしい

冷え込みの厳しい朝だったけれど、日中はほっと暖かくなる。

おひさまのありがたいこと。冬のおひさまはとても優しい。



毎週楽しみにしている3B体操のある日だったけれど

潔く諦めてもう年内はお休みすることにした。

そのぶん仕事に精を出す。今日も独楽鼠さんになって頑張る。

なんのこれしきと思っていてもやはり身体に堪えてしまって

そんな情けさも受け止めてしまえば「こんなもんさ」と思える。


帰宅が遅くなったけれど、お休みだった娘が家事を手伝ってくれて

食後の後片付けも全部してくれて「お風呂に入ったや」って

ほんとうにありがたいこと。おかげで早々と焼酎タイム。


先ほど入院中の母から電話。土曜日に退院するのだと言って聞かない。

転院を勧められていると言うのに「もう入院はしない」と言い張る。

私もついつい荒い口調になってしまってなんとも複雑な気分。

「もう好きなようにすれば」と言って電話を切ったところ。

心配しているのがうまく伝わらない。なんとももどかしいこと。


なるようになるのだろう。もう思い悩むのはやめよう。



今日もそれなりに平穏無事。孫たちの笑顔に癒されて暮れていった。



2017年12月05日(火) 冷たい北風にも立ち向かって行こう

時雨れが今にも雪に変わりそうな寒い一日。

寒気が南下しているようで明日はもっと冷え込みそうだ。



孫たちと保育園に向かう朝。

「おばあちゃんはこなくていいよ」とあやちゃん。

クルマの中からふたりの姿を見守っていた。

めいちゃんの着替え袋をあやちゃんが持ってくれて

ふたりで仲良く門をくぐって行った。

お姉ちゃんらしくなったなあととても頼もしく感じる。



仕事は今日も忙しく独楽鼠のように働く。

ホワイトボードには車検の予約がいっぱいで

嬉しい悲鳴をあげている。お客様はほんとうに神様。

明日も予定がぎっしりでもう体操どころではなかった。

もう自分の楽しみを優先するわけにはいかない。

きっぱりとそう決めると気分もすっきりとしてくるものだ。

そうしてやる気が出てくる。精一杯やれるだけのことをしよう。



近くの病院へ入院している母は高知市内の病院へ転院することに。

まだ日にちは決まっていないけれどそのほうが安心なのかもしれない。

どんなにか心細いことだろうと思いつつ今日も会いに行けなかった。

せめて新聞を届けてあげたいけれどそれさえも出来ず。


あしたはあしたの風が吹くのか。冷たい北風にも立ち向かって行こう。

なにごともなるようになる。そう自分に言い聞かせながら

今夜も現実逃避のようにほろ酔いつつこれを記す。


めいちゃんとお風呂。やっと髪を洗わせてくれてとてもいい匂い。



2017年12月04日(月) いい人生だなあって思った日

夜明け前の月がとても綺麗だった。なんとも優しい月明り。

そうして夜が明けると雨が降り出してびっくりだった。


昨夜は某SNSで仲良くなったご夫婦と忘年会。

会うのは3度目だけれど昔からの友達のように感じる。

そんなご縁もありがたく楽しい夜を過ごさせてもらった。

60歳最後の夜だった。前夜祭だよとお祝いもいただき嬉しい限り。


ぐっすりと眠って目覚めるともう61歳になっていた。

ふと過ぎ去った人生を振り返る、そんな年頃になったのか。

「いい人生」だなあって心からそう思える。

もっともっと長生きをしたい欲は捨てられないけれど

与えられた一日を全うしながら大切にしていきたいものだ。



仕事が忙しく独楽鼠のように働く。少し疲れたけれど

元気に働けることはとてもありがたいことだと思った。

しばらくは忙しい日々が続きそう。でももうもがくことはしない。

精一杯自分に出来ることをして母の帰りを待とうと思う。


いつもより遅い帰宅。娘が思いがけずにケーキを買って来てくれていた。

じいちゃんの友達が「落ち鮎」を届けてくれたりそれが今夜のご馳走。


今日も平穏無事。それが何よりの幸せに思う。

めいちゃんとお風呂に入ってとても楽しかった。







2017年12月02日(土) 笑顔だったり泣き顔だったり

午前4時、川向の西の山に沈みかけた月がとてもきれい。

オレンジ色というよりほうずき色と呼びたくなるような。

そうして月明かりがなくなると今度はオリオン座がくっきりときれい。


かなり冷え込んでいた朝だったけれど、夜明け前のひと時を

とても穏やかなきもちでほっこりとたのしんでいた。



どうしても外せない急ぎの仕事があり今日も山里の職場へ。

土曜日に出勤するなんて何年ぶりだろうか。ずいぶんと昔のこと。

とても忙しかったけれどなんとか午後一時には終えられて

入院した母に必要なものをそろえに母のアパートまで走る。

母の住まいに訪れることはめったになくてなんだかドキドキした。

台所に食べ残したカップうどん。手をつけていない稲荷寿司。

食欲もなかったのだろうと思うと憐れに思えて胸が痛む。

脱衣所には洗濯物がたくさん。それは家まで持ち帰ることに。

足らないものを病院の近くて買ってやっと母の病室へ。

そこにはいつもの気丈な母の姿がなかった。

なんとも弱々しく横たわっていて点滴の管も痛々しく見えた。

さすがにもう口喧嘩は出来ない。でも優しくも出来なくてごめんね。

今回も長期入院になりそうなことを告げて早々と病室を後にした。

「明日も来てくれる?」と母。「明日は無理だよ」と薄情な娘。


気がつけば朝から休みなく動き回っていてどっと疲れが襲ってくる。

なんとか買い物を済ませて帰宅すると、めいちゃんが跳び出してきて

「おばあちゃんおかえりぃ」ってその一言がとても嬉しかった。

娘も仕事だったので、今日はお昼からおじいちゃんと過ごしていた孫達。

おやつになんと「ふりかけご飯」を食べたのだそうだ。

炊飯器の中を見てびっくり。夕食のご飯が無くなっていて慌てて炊く。


あやちゃんのリクエストでポテトサラダを作る。

お昼寝をしなかっためいちゃんは眠くなって泣きながら夕食。

笑顔だったり泣き顔だったり。そうしてほっこりと暮れた一日。



2017年12月01日(金) なんとかなる。なるようになるのか。

少し冷え込んだ朝。ああもう師走なのだなとあらためて思う。

空気が澄み渡っていたのだろう。夜明け前のオリオン座がとても綺麗。



仕事は今日も忙しくばたばたと走り回っていた。

新聞を読み終えた母がやっと重い腰をあげて病院へ。

午後になり連絡があってそのまま入院になってしまった。

心不全再発とのこと、どんなにかしんどかったことだろう。

ずっと我慢をしていたのかと思うとなんとも憐れでならない。

私の代わりに義父が病院へ行ってくれる。

幸い命に別状はないようで安静にしていたら元気になるようだ。

そう聞いても何とも言えない胸騒ぎがしてざわざわと落ち着かない夜。


薄情な娘のうえにこの先の不安ばかりを募らせている。

やはり身勝手としか言いようがない。もう非常勤ではいられないとか

母が出来ないのならば私がやるしかないと仕事のことを考えたり。

母の身体のことを思う前に自分の都合ばかり考えているのだった。


なんとかなる。なるようになるといつも口癖のように

自分に言い聞かせているけれど、いったいどうなるのだろうか。


ふう、あれこれと考えるのも疲れてしまって

いつものように焼酎を飲み始めてしまった。

とにかく酔いつぶれて寝るっきゃない。

明日のことはあしたの風にまかせてみようか。





2017年11月30日(木) 腹が減っては戦が出来ぬ

夜明け前には静かに雨が降っていた。あたたかく優しい雨。

日中は曇り空だったけれどずいぶんと暖かく過ごしやすい一日。


とうとう11月も最後の日となり月末の仕事に追われる。

母が昨夜からまた体調が悪くなっているようで

病院へ行くようにすすめても「死んでもいい」と言ったり。

「どうぜお母さんなんか邪魔者でしょ」と言ったり。


そうして新聞を読みふけっているのをそっとしておいて

私はとにかく急ぎの仕事をかたっぱしやっつけていた。

腹が減っては戦が出来ぬとパンをかじりながらの仕事。


午後1時過ぎやっと一段落して逃げるように帰路につく。

母に変わった様子はなし。しんどいのを我慢しているのだろうか。

私もいっぱいいっぱいの気持ちでゆっくりと話すことも出来なかった。

明日はなんとしても病院へ行かせてあげたいと思う。


買物とコインランドリー。帰宅するともうゆっくりと休む暇もなく

孫たちを保育園に迎えに行って、インフルエンザの予防注射へ。

幼児は2回接種が必要でやっと2回目が終わる。

もうワクチンの在庫が殆どないとのこと。ぎりぎりセーフだった。


病院はもうすっかり師走。クリスマスの飾りもしてあった。

ああもうそんな季節。なんだか背中を押されているような気がする。


会計待ちで病院の中庭で遊ぶ孫たちの笑顔にほっこり。









2017年11月29日(水) 曇り日もいいものだ

暖かな曇り日。にわか雨もぽつぽつ降ってみたり。


非常勤を盾にして今日は3B体操へ。

もうそろそろ半年になろうとしている。早いものだ。

お仲間さん達ともすっかり仲良くなってとても楽しい。


今日は腹筋をかなりしごかれた。私がいちばへなちょこで。

すぐにくたばってしまうのだけれどそれも愉快に思う。

「無理しなくていいですよ」って先生が言ってくれるのだけれど

75歳のお仲間さんが頑張っているのがとても励みに思う。


帰宅して昼食を終えばたんきゅうとコタツムリ。

横になるとすぐに眠ってしまう。それも愉快に思ったり。



孫たちを保育園に迎えに行ってから夕散歩。

今日は残念ながら夕陽が見えなかったけれど

曇り日の川面もいいものだなと思う。

風がなかったのでとても穏やかでゆったりと流れていた。

ひたひたひたと水の音。なんだか自分のこころと重なる。


今日も穏やかな一日をありがとうございました。

めいちゃんと一緒にお風呂に入ってから焼酎。

まったりさんほっこりさんとほろ酔ってこれを記す。


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