爽やかな秋晴れ。暑さも和らぎ過ごしやすい一日だった。
いつものように早起きをして夜明け前の時間を楽しむ。
朝が来るたびに「ああ生きているな」とほっとする。
じいちゃんは消防団の用事で出掛ける。
私はじいちゃんの代りに川仕事に行っていた。
お仲間さん達と漁場を区分けする作業で
みんなで潮の引いた川の中を歩き回っていた。
風があってずいぶんと涼しくとても気持ち良かった。
漁場の撤収作業をしてから三ヶ月、また準備が始まる。
川仕事を終えてからめいちゃんと買物へ。
あやちゃんはまだ熱がありお母さんとお留守番。
今夜は「すき焼き」にすることにして材料を買う。
めいちゃん、お豆腐やしらたきをちゃんとカゴに入れてくれた。
牛肉も教えたらちゃんとわかって「おばあちゃんこれ」って。
最後にお菓子のコーナーへ行ってしっかりチョコをカゴに入れる。
お買い物って楽しいね。めいちゃんまた一緒に行こうね。
午後、あやちゃんの熱がマックス。40℃近くまで上がる。
それでも元気なのが何より。解熱剤を飲ませてまた様子見。
明日も熱があるようなら小児科へ連れて行くことにした。
じいちゃんは飲み会で留守だったけれど
みんなでわいわいと夕食。「すき焼き」にして良かった。
今日もそれなりに平穏無事。笑顔のままで暮れて行く。
ひんやりと肌寒いほどの朝。一気に秋の気配。
午前4時前に目覚め慌てて窓を閉める。
そのまま起きて夜明け前の時間をまったりと過ごす。
ぬくぬくのコーヒーが美味しい。
爽やかで真っ青な空。行楽日和やねとじいちゃんと語り合いながら
ぶらりと出かけるわけにも行かず、お昼前には保育園へ。
エアコンをつけたらあやちゃんが寒いと言う。
熱の出始めだっようであらあらという間に38℃を越えていた。
食欲もあり元気なので常備薬で様子見となる。
お薬が効いたのか二時間ほどお昼寝をしてくれた。
めいちゃんは元気溌剌、お昼寝もしないでよく遊ぶ。
「髪を切りにいこうか」と急きょ美容院へ。
さっぱりと可愛らしくなった。おしゃまな女の子。
「かわいいのはいや」ってすねて怒る。
「かっこいい」が良いのだそうだ。男の子みたいで愉快。
あやちゃんの熱は下がらないまま日が暮れてしまった。
夕食はいつも通りにしっかりと食べてくれる。
頓服の解熱剤も飲んで今も隣室から元気そうな声。
めいちゃんはおじいちゃんの膝の上で寝てしまった。
遊び疲れたのだろう。やっぱり可愛くてならない。
今日もそれなりに穏やかな一日をありがとうございました。
| 2017年09月01日(金) |
とにかく「だいじょうぶ」 |
9月の声を聴くなり一気に猛暑が和らいだような。
なんだか名残惜しいような夏。
真っ青な青空だった。天高くとはよく言ったもの。
山里では稲刈りを終えた田んぼの傍らにもうコスモスの花。
仕事は忙しく、なんとか午前中に片付けようと奔走していた。
のんびりと新聞を読んでいる母。いつもの事と気にもならず。
年金事務所にも行かなくてはいけなくて大急ぎで市内に向かう。
いつもより遅い帰宅になりばたんきゅうと横になっていた。
数日前から血圧が異常に高くなっていて不安でならない。
夏の疲れだろうか。薬を飲みながらしばらく様子を見てみよう。
不安神経症の持病もあって、とにかく「だいじょうぶ」と言い聞かす。
お大師堂にも行けないまま今日も日が暮れてしまった。
明日は朝のうちに必ず行こうと思っている。
孫たちが保育園から帰って来てほっと癒される。
今日は防災の日で避難訓練があったそうだ。
二人ずつ手を繋いで避難場所に向かうところを
めいちゃんは一人で突っ走ってしまったとのこと。
「それはそれは早かったですよ」って保育士さんも笑っていた。
今日も平穏無事。笑顔の一日をありがとうございました。
最高気温が35℃、厳しい残暑だったけれど
8月も最後の日となりふと名残惜しくなったり。
去るものは追わない主義だけれど
振り向きながら去るものの後姿はせつないものだった。
月末の仕事があり今日も山里の職場へ。
月末はいつもはらはら。でもなんとかなるもの。
母の機嫌もよくすんなりと仕事を終える。
やはりどうしても逃げてしまうわけにはいかない。
もうこうなったら最後の最後までと腹をくくる気持ち。
家に帰ると一気にふにゃふにゃと肩の力が抜ける。
長い長いトンネルを抜けた時の爽快感に似ているような。
どんな日もあるけれどこれが自分に与えられた日だと
ありがたく受け止めればずいぶんと気が楽になるもの。
午後4時前、孫たちを保育園にお迎えに行っていた。
プール納めが済むなりもう運動会の練習が始まっている。
めいちゃんはかけっこが得意で今日も一番だったそう。
運動会がとても楽しみ。めいちゃんがんばれ、あやちゃんがんばれ。
孫たちと笑顔でふれあいながら今日も日が暮れる。
あっという間の夕焼け空。日暮れがほんとうに早くなった。
今日も平穏無事。それが何よりの幸せに思う。
例のごとく酔っぱらいのばあちゃんで今夜もこれを記す。
| 2017年08月30日(水) |
少しずつゆっくりでいい |
早朝はふっと秋を感じるような涼しさだった。
珍しく4時半までぐっすり。夜明け前のペースが少し狂う。
5時を過ぎれば朝ごはんの支度。今日もふっくら卵焼き。
5時半にはあやちゃんがすごい早起きをしてびっくりした。
新聞を読んでいるじいちゃんの傍らでタブレットで遊ぶあやちゃん。
いつもより少しゆっくりの朝。今日は3B体操に行く日。
仕事のことも忘れて自分のための時間を優先する。
人一倍身体が硬くて難儀しているけれど、とても楽しかった。
お仲間さん達と同じ動きが思うように出来ない私を
みんなが励ましてくれる。「きっと出来るよ」って
それがとても嬉しい。頑張ろうと勇気がわいてくる。
午後は体操の程よい疲れでひたすらごろごろするばかり。
もう少し涼しくなったらジョギングをしてみようかなどと
あれこれと思うばかりでまだ今は良いかと怠惰なこと。
少しずつゆっくりでいい。理想の自分にいつかなりたい。
今日も平穏無事。あっという間に日が暮れてしまって
はんぶんこのお月様。今夜もほろ酔ってこれを記す。
| 2017年08月29日(火) |
しっかり生きていますよ |
いつもと変わらない穏やかな朝に
いきなりのミサイル騒動。
すぐに通過したと速報があったものの
なんともざわざわと落ち着かない気分だった。
つい先日までは四国の上空をと予想されていて
市役所の緊急放送が毎日のように流れていたのだった。
「非難をしてください」と言われてもいったいどこに
非難をすれば良いのだろうとずっと不安に思っていた。
さいわいコースが随分と離れてしまったけれど
エリアメールの鳴り響いた地域の人達はどんなに不安だったことか。
一度きりとは限らないこと。とても他人事には思えない出来事だった。
いつもと変わらないことがどんなにありがたいことかとつくづく思う。
深夜、夢の中で白装束を着て山道を歩いていた。
あちらこちらにお地蔵さんが。頭のないお地蔵さんを見つけて
なんとも哀れに思い手を合わしていた。
夢だとわかっていてもなんともリアルな描写。
そうしてはっと目が覚めた。ああ、そうだった今日が命日。
とても縁の深かったとあるお遍路さんが自ら命を絶ってしまった日。
きっと思い出して欲しかったのだろう。何か伝えたかったのだろう。
最後にあった日を懐かしく思い出す。その三日後に彼は死んだ。
私は遺骨を拾った。なんとも言葉に出来ないほどの悲しい記憶。
私はしっかり生きていますよ。天に向かって大声で叫びたい夜だった。
夜中に強い雨が降っていたそうな。
全く知らずに酔いつぶれて爆睡しておりました。
「おい、もう4時過ぎたぞ」って珍しくじいちゃんに起こしてもらう。
超早起きが日課になっていて夜明け前の時間をまったりと過ごす。
某SNSではそんな私につきあってくれる仲間がいてくれて
とてもありがたい。でもひどい睡眠障害でほとんど眠れない人。
深夜ドライバーの人。のほほんとしているのは自分ばかりで
とても心苦しく思う。ささやかに声をかけるそれが自分に出来る事。
月曜日で今日は山里の職場へ。森林浴をしながら山道と峠道。
急ぎの仕事だけさっさと済ませて今日も早々と帰路につく。
もやもやとついつい考えてしまうこともあるけれど
とにかく自分に与えられ時間を全うしようと思うばかり。
今日も平穏無事。笑顔でいられたのが何よりも嬉しい。
娘たちと同居を始めてちょうど3年目の今日。
一気に家事が忙しくなってばたばたしていたのが懐かしい。
そのぶん笑顔がいっぱいふえた。そしてこんなにも幸せでいられる。
あっという間の三年が宝物のように思えてならない。
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