| 2017年03月14日(火) |
かみさまほとけさまおだいしさま |
朝のうちは昨日からの雨がぽつぽつ。
天気予報を信じて今日は川仕事へ。
幸い雨合羽も必要なくゆっくりと空が明るくなった。
今日もほんの少しの収穫。やはり昨年よりも悪い状態。
けれどもお仲間さんたちと笑いあいながら頑張ってきた。
悲観したり弱音を吐いたりする人は一人もいない。
そのうちなんとかなるだろうとみんな思っているようだ。
私もじいちゃんに励まされてずいぶんと楽観的になった。
心の奥では「どうかどうか」と祈りつつの収穫。
かみさまほとけさまおだいしさまの気分なのだけれど。
午後はゆっくりと買い物に行ってからその足でお大師堂へ。
お供えのお菓子がたくさん増えていてびっくりと嬉しかった。
少なくなっていたお線香も、Sさんだろうかちゃんと買ってきてくれていた。
みんながそれぞれに気にかけてくれていてほんとにありがたいこと。
川辺のタンポポが可愛い。もう綿毛になっているのもあった。
川風は少し冷たかったけれど陽だまりのタンポポにこころを和ます。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
夕食後の食器洗いを娘が全部してくれてとても助かる。
ありがたや。ありがたやであった。
おかげで早めにお風呂に入れて今夜も焼酎タイムです。
しょぼしょぼと冷たい雨の一日。
雨が小降りのうちに保育園へふたりのお布団を持って行く。
一緒に行こうよと誘ったけれどあっさりとふられてしまった。
月曜日が雨だと通園はほんとうに大変だった。
川仕事はお休み。雨合羽を着てまで収穫するほどのこともなく
不漁の年だからこそで身体は楽だけれど喜んではいられない。
家でごろごろしているわけにもいかず山里の職場に向かった。
なんという気の重さ。これも拒絶反応かと思われる。
そうしてまたストレスの原因を自分で作ろうとしていることに気づき
とにかく笑顔でとすぐに気を取り直していた。よしよし。
母が遅い出勤。「あら来ていたのね」という顔をして笑顔はなかった。
その後はひたすら何かに取りつかれたように新聞を読み始める。
お昼になってもまだ読んでいて「お昼になったよ」と声をかけても
「食べたくない」と言って今度はクロスワードを始めた。
とにかく好きなようにさせておくのがいちばんかなと思いつつ
どうしても必要な仕事のことだけ伝えておいて逃げるように帰ってきた。
そんな母を異常だと決めつけるわけにもいかず
母は母なりに自分のペースを守ろうとしているのかもしれない。
そうして私がいると邪魔なのもしれないなとふっと思ったりもした。
それは考え過ぎかな。いけないいけないといま思い直したところ。
まあいろいろあるけれど、今日も平穏無事で何より。
家に帰ると肩の力が抜けるようにとてもほっとしていた。
娘と孫たちが保育園から帰ってきてまたまた笑顔の花が咲く。
今日も穏やかな一日をありがとうございました。
あしたのことはまたあした。ぐっすりとおやすみなさい。
| 2017年03月12日(日) |
ほっこりほっこり日曜日 |
ひんやりの朝だったけれど日中はとても暖かくなる。
海からの風のことを「沖のかぜ」と呼ぶ。
沖の風が吹き始めたら春もそろそろ本番だった。
朝のうちに川仕事を終えて午後からお墓掃除へ。
地区の墓地ではいちばん古い納骨堂だけれど
それなりに磨いて綺麗になった。
娘も芽奈も一緒に行っていてみんなで手を合わす。
娘が一歳の時に亡くなったおじいちゃん。
来年はもう37回忌になる。
帰宅して少し休んでから天日干しの青さ海苔を取り入れに。
お散歩がてらみんなで歩いて作業場まで向かった。
土手にはもう土筆の坊やがいっぱいになってみんなで背くらべ。
綾菜が保育園のお友達におしえてあげたいと目を輝かせていた。
青さ海苔は天日干し三日でやっと干しあがる。
まだまだ少しだけれど干しあがるととても嬉しいものだ。
漁場の様子ではお先真っ暗の兆しだけれど諦めてはいけない。
明日も少しずつこつこつと頑張ってみようと思う。
今日もみんな笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
お寺の境内の白木蓮の花がとても綺麗だった。
日中はすっかり春の陽気となりぽかぽかと暖かだった。
とても悲惨だったあの大震災から6年。
ずっとずっと心を痛めつつ過ごしてきたように思う。
穏やかな日常が決して当たり前の事ではないのだなと
改めて思った日。生きているってほんとうにありがたいこと。
早朝からの川仕事を終えお昼前には保育園へお迎えに。
そのまま下田にある海の見える公園へ遊びに行っていた。
はしゃぎまわる孫たちを追いかけながら薄っすらと汗をかく。
雲ひとつない真っ青な空。そして眼下に広がる穏やかな海。
孫たちの笑顔を見ながら「失いたくない」と強く思う。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
| 2017年03月10日(金) |
出来ることを出来る日に |
今日も風の強い一日だったけれどあふれんばかりの陽射し。
あちらこちらで菜の花が満開になって
大好きな白木蓮の花も咲き始めた。
そして春遍路さんも少しずつ多くなっているこの頃。
今日も早朝から川仕事で10時にはもう帰宅していた。
山里の職場に行くべきかとしばらく迷っていたけれど
どうしても気が重くその気になれなくて
とにかく急ぎの仕事だけはと例の「チームビュアー」
同僚に頼んで職場のPCを立ち上げてもらったのだけれど
どうしたことかワイファイの調子が悪くネット接続が出来ないとのこと。
しばらくあたふたしていたけれど同僚も忙しそうで
しかたなく駆けつけることになってしまった。
嫌な顔をしてはいけない。とにかく笑顔でと自分に言い聞かす。
母が「すまないねえ」と声をかけてくれた。
謝らなければいけないのは自分だと言うのに
おそらく私はとてもえらそうな顔をしていたことだろう思う。
「ネットつながったよ」と同僚。忙しいのにほんとにごめんなさい。
とにかく急ぎの仕事だけやっつけて逃げるようにさっさと帰って来た。
あまりにも自分本位。深く深く反省しながらの帰り道だった。
あれこれと複雑な気持ちになりながらもなんとかなった金曜日。
仕事を完全に放棄する事なんて絶対に無理な事だと改めて思った。
出来ることを出来る日に。これからも肝に命じて頑張ろうと思う。
ばたばたと忙しい一日だったけれど
今日も元気で穏やかな一日をありがとうございました。
青さ海苔の天ぷらを作る。孫たちがたくさん食べてくれて嬉しかった。
| 2017年03月09日(木) |
持つべきものは娘かな |
冷たい風が吹き荒れて時おり時雨れていた。
「寒の別れ」と言うのだろうか、冬がもがいているような
押し寄せてくる春に立ち向かっているような寒さ。
川仕事は寒いほど楽で今日もふたりで精を出す。
胸まである胴長靴はとても暖かくて
川の水も外気よりもずいぶんとあたたかく感じる。
今日は娘がお休みだったので洗濯物を干していてくれて
気忙しい朝も随分と助かった。持つべきものは娘なり。
山里の職場からの電話もなくおかげで午後はゆっくりと休めた。
毎日のストレスから解放されてなんとも気が楽でならない。
あえて母には電話もメールもせずにいる。薄情な娘だこと。
少しでも助けてあげたいという気持ちはすっかり薄れてしまって
出来ることならばこのまま距離をおきたいような気持がつのる。
親不孝をさせてもらっています。お母さんごめんなさい。
自分の母にはそんな気持ちでいながら
わが娘にはとても助けられてなんともありがたいこと。
今夜も夕食の支度を手伝ってくれてあれこれとたくさん作る。
「まるでバイキングみたいね」とみんなで笑いあって食べる
野菜炒め、ほうれん草のお白和え、大根なます、ポテトサラダ、鶏そぼろ。
今日も笑顔で穏やかな一日をありがとうございました。
明日はあしたの風にまかせて今夜もぐっすりとおやすみなさい。
| 2017年03月08日(水) |
あしたもなんとかなるでしょう |
南国高知にも風雪注意報が出たりで寒い一日だった。
けれども陽射しはなんとなく春らしくて
おひさまが精いっぱい微笑んでくれてありがたいこと。
早朝からばたばた、予定通りに「青さ海苔」収穫の初日。
午前7時にはもう船着き場まで来ていて
荷物を積み込みさあ出陣と張り切っていたのだけれど
どうしたことか船のエンジンがかからない。
「こりゃあいかんぞ」と船をあきらめて
軽トラックで漁場へ向かった。そしてなんとか収穫出来る。
収穫量は昨年の初日よりも少ないのだけれど
こつこつと少しずつでも頑張ろうと二人で励まし合った。
幸い海苔は良質で鮮やかな緑がとても嬉しかった。
そんな緑を見ているだけで希望がわいてくる。
午後は職場からの電話もなくほっと一安心。
おかげでのんびりと過ごすことができた。ありがたいこと。
今日もなんとかなりました。あしたもなんとかなるでしょう。
元気で穏やかな一日をありがとうございます。
今夜はまた綾菜が一緒にお風呂に入ってくれて嬉しかったよ。
収穫した「青さ海苔」まずは天日干しです。
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