今日も雨。やまない雨はないというけれど
爽やかな五月の空がやはり恋しい。
雨天決行で川仕事へ。さすがに二日も続けて休むわけにはいかず。
雨合羽を着ての作業は蒸しむしと身体中が火照って少し辛かった。
二時間ほど川の中に居てくたくたになって帰って来る。
けれどもなんだか達成感が込み上げて来てとても心地よかった。
午後はゆっくりと休んで娘と一緒に保育園へお迎えに。
そうしてまた芽奈を耳鼻科に連れて行っていた。
中耳炎は完治していたけれど鼻炎のお薬はまだ続けた方が良さそう。
夏になったら治る可能性があるとのことで県立病院は先延ばしになった。
病院が混んでいて今日も帰宅が遅くなったけれど
娘が手際よくチキンカツを揚げてくれてとても助かる。
今夜もわいわいと賑やかに夕食。芽奈が少しやけを言って暴れたのだけれど
娘が真剣な顔をして叱っていれば、綾菜が芽奈をかばってくれていた。
ああ優しいお姉ちゃんなのだなととても微笑ましく思ったことだった。
今日も平穏無事、穏やかな一日をありがとうございます。
あたり前のようなことがいつも奇跡のように感じるこの頃。
「母の日」にもらった黒霧島がもう空っぽになっちゃった。
梅雨にはまだ少し早いけれど、雨が降ります雨が降る。
晴れの日の気温より10℃近くも低く肌寒い一日だった。
芽奈を連れて保育園へ。そのまま山里の職場へと向かう朝。
川仕事も撤収作業がまだまだ残っているのだけれど
「雨の日は休もう」とじいちゃんが言ってくれて助かっている。
早く済ませて落ち着きたいとも思うけれど、無理はしないことに決めた。
仕事は今日も事務仕事だけが忙しくなんだかばたばたとしていた。
母がとても大切な事をすっかり忘れていたりするのも愉快なこと。
目くじらを立てて言い争うのだけは避けたいなと思う。
78歳の現役事務員さん。今日もよく頑張ってくれました。
仕事の合間に昨日の「母の日」に何もしてあげられなかったことを詫びる。
そうして少しおどけて「生んでくれてありがとうね」って言ってみたり。
「お乳も飲ませてくれて、おむつも替えてくれたがよね」とつけ添える。
そうしたらケラケラと笑いながら「そうよ、いま思い出したがかい」と母。
それはそれは楽しいやり取りだった。それが私と母の「母の日」だった。
定時で帰路に着き、買物やらコインランドリーやら。
ふっかふかの洗濯物をたたみながら、今日は楽しかったなあって思った。
帰宅してひと休みする暇もなく孫たちの保育園へと走る。
芽奈が雨靴を手に持って飛び出して来る。綾菜はちょっとおっとりさん。
ふたりは似ているようで性格は正反対のように思える。
娘が遅番だったのでお守りをしながら夕飯の支度。
じいちゃんは好きな大相撲も殆ど見られなかったけれど
みんな笑顔で今日も穏やかな一日をありがとうございました。
昨日の母の日に娘達からもらった「黒霧島」がもう半分しか残っていない。
すっかり初夏の陽気となり少し蒸し暑いほど。
庭の隅にほったらかしにしていたアマリリスのつぼみがふっくら。
なんとも健気なこと。明日は玄関先に移してあげようと思っている。
今日も朝のうちに川仕事へ。お仲間さん達と原藻を採取していた。
胞子の出始めた海苔を採取して秋まで漁協の施設で寝かしておくのだ。
それが「種」となって来期の海苔となる予定である。
その種の命にすべての望みがかけられていてとても大切な作業であった。
お仲間さん達と協力し合って「うまいこといったらええねえ」と語り合う。
午後は芽奈と過ごす。綾菜は昨夜から下田のおばあちゃんちへ行っていて
お守りも一人だけだと楽だなと思っていたのだけれど
今日はどうしたことか芽奈がなかなかお昼寝をしてくれなくて困った。
結局またじいちゃんと一緒にドライブへ行ってやっと寝かしつける。
川仕事の疲れもあってばあちゃんも一時間ほど添い寝していた。
今夜は娘が仕事で帰宅が遅くなるとのこと。
娘婿と芽奈も下田へ遊びに行くことになって、じいちゃんと二人きりである。
なんだか少し寂しいけれどこんなに静かな夜はほんとに久しぶりであった。
にぎやかな暮らしにすっかり慣れていたせいか、気が抜けたようになる。
いつかはまたふたりきりになるのだろうと覚悟はしているけれど
そんな将来を考えただけでその寂しさが怖くなってしまうのだった。
だからこそ「いま」を大切に。日々を抱きしめるように暮らしていきたい。
| 2016年05月06日(金) |
明日は晴れますように |
朝からずっと雨が降り続いている。やはり雨の日は少し肌寒い。
今朝は娘の体調が悪く、ふたりの孫たちを保育園へ送って行っていた。
レインコートと雨靴。雨を楽しむ孫たちの姿が微笑ましい朝だった。
芽奈は保育士さんが出迎えてくれて機嫌よく部屋へ入って行ったのだけれど
綾菜のクラスには保育士さんの姿が見えずなんだかとても可哀想だった。
たまたま忙しかったのかもしれないけれど、子供はやはり不安だと思う。
笑顔で「おはよう」そうして始まる子供達の一日であって欲しいと願う。
雨のため川仕事はお休み、保育園からそのまま山里の職場に向かった。
来客は少なく暇なようでいて事務仕事はけっこう忙しく時間が過ぎる。
あと一週間ほどで完全復帰が出来るだろうか。そう母に告げて帰路についた。
今年は還暦、普通の職場なら定年退職のお年頃なのだけれど
今はまるで先が見えない。親孝行と言えば聞こえは良いけれど
本音を言えばお暇をいただきたい。ああいったいいつまでといつも思う。
買物とコインランドリーと。ふわふわに乾いた洗濯物をたたんでいても
ふうっと思わずため息が出てしまった。ちょっとお疲れさんのよう。
そんな時はありのままの自分をちゃんと受け止めてあげたいと思う。
決して頑張り過ぎないこと。弱音を吐きたければ思いっきり吐けばよい。
帰宅すると孫たちも保育園からすぐに帰って来てくれて
ばあちゃんもにっこり。娘も今朝より元気そうでほっと胸を撫で下ろす。
今日も平穏無事、穏やかな一日をありがとうございました。
ちょっぴり肌寒い夜だから今夜はお湯割りでまったりとこれを記す。
今日も五月晴れの爽やかな一日。
もう「立夏」春は急ぎ足で去って行ったようだ。
相変わらず早朝から川仕事。潮がすごい勢いで引いていく。
大潮になると海苔の胞子が出始めるのだそうで
目には見えないけれどなんだかとても神秘的に思える。
海苔にも命がありその命をまるで卵のように産んでいるのだった。
午後はまったくお昼寝をしない綾菜と過ごす。
海苔の箱詰め作業が少しあり一緒に作業場へ。
販売機でジュースを買ってあげたのだけれど
「のまんでもええ」と言って作業場の冷蔵庫に入れていた。
理由を訊くと「おじいちゃんもおばあちゃんものまんけん」と応える。
自分一人だけ飲むわけにはいかないと思ったのだろう。
そんな優しさが嬉しかった。ごめんねあやちゃんジュース飲みたかったね。
作業を終えてからお大師堂へ行っていた。
すると突然「おばあちゃんもははなが?」と問う。
はは?一瞬何のことかなと思ったけれどすぐに母のことだとわかる。
「おばあちゃんはね、あやちゃんのおかあさんのははよ」って教える。
「あやちゃんのははがおかあさんよ」って。
母の日が近いせいだろうか、幼い心は「はは」でいっぱいだったようだ。
お大師堂で「なむだいしへんじょうこんごう」ちゃんとして
お楽しみのお菓子をもらって大喜びで帰って来た。
今日もこんなに穏やかな一日をありがとうございました。
娘が夕方からの仕事だったのでいつも以上に忙しかったけれど
ばあちゃんは今夜もほっこりと生きています。
爽やかな五月晴れ。まさに風薫る五月であった。
今日も早朝から川仕事、朝の川風がなんとも心地良い。
9時にはもう作業場まで帰っておりまたまた孫たちのお守りを引き受ける。
帰宅すると息子も圭人を連れて遊びに来てくれてまるで保育園状態。
夜勤明けだと言う息子を少しでも休ませてあげたくて
孫たちを外で遊ばせていたのだけれど一人では手におえない。
じいちゃんにも手伝ってもらって走り回る孫たちを追いかけていた。
芽奈と圭人は一緒に遊ぶのだけれど、綾菜は単独行動をしたがる。
お姉ちゃんなのだけれど「お姉ちゃんでしょ」と言われるのが苦手なよう。
幼い心にも葛藤がある。自由気ままにと願望もあるのだと感じた。
お昼は綾菜のリクエストでピザを頼むことに。
宅配は時間がかかるというのでお店まで取りに行っていた。
そうしたらジュースのサービスがあって思いがけず嬉しかった。
みんなでにぎやかに美味しいピザを食べる。綾菜の嬉しそうな顔。
午後もしばらく外遊び。その間に息子も仮眠が出来たようで良かった。
綾菜は元気はつらつなのだけれど、芽奈と圭人が眠くなる。
息子たちが帰ってからぐずる芽奈をやっと寝かしつけた。
じいちゃんもうたた寝。ばあちゃんはまだ買い物にも行っていない。
孫たちと過ごすのはとても楽しいけれど、なんとも疲れるものである。
娘が遅番だったのですっかり手抜き料理の夕食だったけれど
誰も文句も言わず食べてくれたのが嬉しかった。
今日も平穏無事、笑顔の一日をほんとにありがとうございました。
お風呂上がりの焼酎をまったりと飲みつつこれを記す。
午後から大荒れのお天気になり雨も風も強し。
午前中に何人かのお遍路さんを見かけたけれど
無事に目的地まで着いているだろうかと気がかりだった。
朝のうちに川仕事を終えた。風が強かったけれど雨にならずに助かる。
収穫と撤収作業の日々もあと少しもう少しで終わりそうだ。
今日は綾菜の4歳のお誕生日、早いものだなと感慨深い。
今夜はみんなでお祝いをしようとあれこれ準備をしていたのだけれど
綾菜がとても深刻な顔をして「おばあちゃんおねがいがある」って言う。
昨日は保育園でみんなにお祝いしてもらってとても嬉しかったけれど
「はずかしいけん、おうちではもういやなが」って言う。
「おめでとうっていわんとって、おねがいやけん」って。
嬉しいお誕生日のはずだけれど幼い心は少し複雑だったようだ。
なんだかそれがすごい成長したように思えてならないひとこまであった。
だから今夜は「ありがとう」ってお祝いをする。
生まれてきてくれてほんとにありがとうね。あやちゃん大好きだよ。
今日もこんなに穏やかな一日をありがとうございました。
ほっこりほっこりそんな穏やかさをかみしめている夜。
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