ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2016年03月13日(日) ほっこりの日曜日

曇り日。夕方からぽつぽつと雨が降り始める。


午前中に息子が圭人を連れて遊びに来てくれた。

お正月以来ではないだろうか、ずいぶんと久しぶりで嬉しかった。

先月二歳になった圭人の背がぐんと伸びていておどろく。

少し言葉が遅いようだけれどそのうちたくさんおしゃべりしてくれるだろう。

なかなか思うようには会えないけれど、これからもそっと見守ってあげたい。



午後はじいちゃんと義妹と三人でお墓掃除に行っていた。

枯葉も雑草もそれほどではなくてずいぶんと楽だった。

今度はお盆ね、あっという間に季節が巡って来そうである。



少し肌寒い日だったので今夜は鍋にしようと準備をしていたら

うっかり手をすべらせてしまって土鍋を落として割れてしまった。

「ありゃまあ」と娘と笑いあってそれなりの鍋になる。


先日来の風邪のせいか少し胃の調子が悪くあまり食べられなかったけれど

不思議と焼酎は飲めるのでそれも愉快なことだった。


今日もほっこりほっこり生きていました。ありがとうございます。



2016年03月12日(土) グッドモーニング

風が少し冷たかったけれどおひさまは満面の笑顔。

冬はそうしてふり向きながらゆっくりと去っていくのだろう。



朝の山道でお遍路さんの後姿を発見。

今日こそは声をかけようとゆっくりと近づきクルマを停めた。

そうしたらなんと外国人の青年でびっくりぽんだった。

とっさに「グッドモーニング」と声をかけて微笑みかける。

お遍路さんもすぐに「グッドモーニング」と応えてくれて嬉しかった。

けれどもその後の言葉がうまく出てこない。

「ファイト!がんばって」と身振り手振りでエールを送る。

そうしたらちゃんと通じたらしく「アリガトゴザイマス」ってにっこり。

笑顔と笑顔が交差する朝。なんとも清々しく嬉しい朝だった。



そうして今日はお大師堂でも嬉しい出会いがあった。

お遍路さんではなかったけれど福岡から来た若いカップルと一緒になる。

女性の方が8年前のお遍路でお大師堂に泊まったのだそうだ。

その時、今は亡き伯母に会ってずいぶんと世話になったとのこと。

二年前に亡くなったことを伝えるととても残念がっていた。

お大師堂のひだまりでしばし伯母の思い出話などして語らう。

亡き伯母がさずけてくれたご縁だと思うとなんだか胸が熱くなった。

そうして遠路はるばるこうしてまた訪れて来てくれたことのありがたさ。

ささやかな縁であっても大切にしなければとあらためて心に誓う。



今日は土曜日でいつもなら休日モードなのだけれど

もし仕事に行っていなければ今日の出会いはなかったことになる。

まさに一期一会。縁ってほんとに不思議な事だなとつくづく思う。


嬉しくて穏やかな一日をありがとうございました。

今夜もほっこりほっこり焼酎飲んでます。



2016年03月11日(金) 生きているだけで

春のような冬のような。おひさまは変わらぬ笑顔でいてくれる。

あの大震災から5年。やはりどうしても複雑な気持ちになってしまう。

そうしていただく穏やかな一日が、なんだか奇跡のように思えてくる。



今日は昨日とは打って変わってそれはそれはたくさんのお遍路さん。

たしか10人、いや12人だったかもしれない。

残念ながら声をかけることが出来なかったけれどただただ会釈。

ささやかなエールが届くと良いなと願いつつだった。



帰宅していつものようにお大師堂へ。もう三時を過ぎていた。

黙とうを出来なかったことを詫びつつ般若心経を唱える。

ほっこりとひだまりのなかにぽつんとひとり座っていると

なんだかこれは夢ではないかと思えるほど平和過ぎるのだった。


今日もほんとうにありがとうございました。

生きていられるだけでじゅうぶん。もうほかにはなにもいらない。



2016年03月10日(木) 寒の戻り

晴れるかなと思っていたけれどずっと曇り空。

寒の戻りで少し肌寒い一日だった。

今日もひとりもお遍路さんを見つけられなくてなんだかさびしい。

これも日々のご縁だろうか。明日こそはと手を合わしている。



仕事はぼちぼちのつもりが、今日は朝から来客が多くて大忙し。

そのうえ母がやたらと小言を言うものだからついついぶつかってしまった。

自分はいったいどんな顔をしていたのだろうと思うとぞっとする。

ずっとずっと穏やかでいたいのに自分で自分をかきまわしているよう。

「なべ、なべ、そこぬけ、そこがぬけたらかえりましょ」の気分。



なんとか仕事を終えて帰宅すると、じいちゃんが困った顔をして

「洗濯物がなんか微妙なけん」とちょっとした主夫のような一言。

「大丈夫、乾いちょるよ」とせっせと取り入れる主婦であった。

そんなやりとりがなんだか嬉しくなって不思議と癒されてしまった。


娘と孫たちが帰宅するともっと癒されて笑顔でいっぱいになる。

今夜は久しぶりに芽奈とお風呂。ちゃっぷちゃっぷと楽しかった。


今日も穏やかな一日をありがとうございました。

焼酎のお湯割りを三杯もいただいて、なんとまあ幸せな夜だこと。



2016年03月09日(水) 雨がやんだら

目覚めた時には静かで優しい雨だったけれど

日中はだんだんとどしゃ降りになり冷たい雨になる。

悪天候のせいか今日はお遍路さんをひとりも見つけられなかった。


職場の事務所の軒下に母が育てている沈丁花の花が咲いて

雨だれを避けながらほっこりと微笑んでいるように見えた。

二鉢あるからひとつあげるよと母が先日から言ってくれるのだけれど

毎日花に話しかけている母の姿を見ているとなんだか申し訳なくて。



降りしきる雨の中を帰宅して今日もお大師堂へ。

ちょうどお参り仲間のいとことまた一緒になる。

しばらく世間話などしているうちに雨がやんでくれて良かった。

そうしたら今度はまたお参り仲間のSさんが犬を連れてやって来る。

ワンちゃんにおせんべい。私もSさんもお菓子をいただく。

なんともほのぼのしたひと時。西の空も少しずつ明るくなって来た。


夕方には茜色の空。あしたは晴れますよと空がおしえてくれる。

予報ではまた冬の寒さになりそうだけど心はほっこりとあたたかい。


今日も穏やかな一日をありがとうございました。

体調もすっかりよくなり今夜も焼酎が美味しゅうございます。



2016年03月08日(火) まるで初夏のよう

昨日は夏日を記録して今日もかなりの暖かさ。

春を通り越して一気に初夏が来たような気がした。



昨日はなんかしんどいなと思ったら熱が出ていてびっくり。

インフルだったら大変と急きょ病院へ駆けつける。

鼻に綿棒の長いやつを突っ込まれてぐりぐりされて痛かった。

検査の結果インフルではなさそうでほっとひと安心する。

やはり季節の変わり目には体調を崩しやすいものだ。

薬を飲んで早目に就寝。おかげで今朝には熱が下がっていた。


いつも通りの朝。マスクをして家族の朝食を作る。

昨夜は遊んであげられなかった孫たちがたくさん甘えてくれる。

特に芽奈は私から離れずトイレまで付いてくるありさま(笑)

ばあちゃんはなんとしても元気でいなければとつくづく思ったことだった。


体調はいまいちだったけれど、ぼちぼちと仕事。

今日はたくさんのお遍路さんに会えて数えきれないくらい。

朝の山道と昼間の山里で出会ったお遍路さんに声をかけることが出来た。

笑顔と笑顔。なんとも清々しく、そしてたくさんの元気をいただく。


今日も穏やかな一日をありがとうございました。

昨夜は飲めなかった焼酎がやたらと美味しゅうございます。




2016年03月06日(日) まったりまったり

朝のうち少し雨が降ったけれどすぐにやむ。

どんよりとした曇り空だったけれどずいぶんと暖かだった。



午後からじいちゃんは消防団のパレード。

今夜は慰労会で今頃美味しいビールを飲んでいる事だろう。


娘たちがピザを頼もうかと言ってくれて

思いがけず夕食の支度も免れてすごい楽をさせてもらった。

大好きなピザをごちそうになってほんとにありがたいこと。



昼間のお大師堂では、すっかり顔なじみになった札幌の青年と再会。

来月にはまた札幌に帰ってアルバイトを始めるのだそうだ。

そして冬になったらまた四国に来てお遍路をするらしい。

気の向くままの自由人というか、なんとも楽しい人生に思える。

若い時だからこそ出来ること。きっと後々の糧になることだろう。



そんな再会もあり今日も穏やかに暮れて行く。

まったりまったりと過ごさせてもらった日曜日。

なんだかふわふわと雲にのっているような一日だった。


今日もありがとうございました。焼酎二杯目でもう酔いました。


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