ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2015年09月08日(火) ありのままが難しい

晴れたり曇ったり。夕焼けがとても綺麗だった。

夕暮れ時はいちばん忙しい時間だけれど

夕焼け空を見るとほんとうにほっとする。

そんなつかの間の「ゆとり」を大切にしたいものだ。



もしかしたらある人を傷つけてしまったのかもしれない。

今日はそんな日。メールって難しい、うまく伝えられなくて。

すごく複雑な気分になった。たぶん私は思いやりのないひと。



なんだか日々の暮らしにいっぱいいっぱいなのだった。

そのいっぱいのところにまた何かが増えると耐えられなくなる。

お願いだから勘弁してよとついつい本音が出てしまうのだった。

正直者と言ってしまえばそれまで。ただただありのままの自分を通す。


そのありのままが難しい。自分を許すのにも限度があるように思う。

だからと言って自分を責めても何も解決しないのだけれど。


まあどんな時もあってよし。そう思うのがいちばんなのかもしれない。

好きなように流れて行く。たぶん明日もあさっても。



「ありがとうございました」手を合わすとまた穏やかな自分がいる。



2015年09月07日(月) そんなに急いでどこに行く

思いがけない青空。すぐに曇ってしまったけれど。

また台風が近づいているようだ。進路が気になっている。



月曜日の仕事はちょっと忙しかった。

急ぎの仕事もあったけれど、なんとも落ち着いている母。

気が付けば苛々している自分。嫌な性格だなと我ながら思う。

かと言って母のペースに合わせていたら仕事にならないのだけれど。

ふっと母を労わる気持ちが薄れていることに気づく。

これではいけないなと反省しつつ帰路に着いたことだった。



今日もコインランドリー、買い物と時間ばかりが気になる。

買物が済んでも洗濯物の乾燥がまだ終わっていなかった。

なんとも気忙しい。もっともっとゆとりが欲しいと思うばかり。


やっとお大師堂へ。大きく深呼吸をしてから手を合わす。

「そんなに急いでどこに行く」お大師さんが笑っているようだった。



綾菜を保育園にお迎えに行ってから近所のお友達と堤防で遊ぶ。

綾菜はそのボーイフレンドと「けっこん」するのだそうだ。

「おばあちゃんはだれとけっこんするが?」と問うので大笑い。

「おばあちゃんはおじいちゃんとけっこんしたがよ」ってこたえた。

「ふ〜ん」と綾菜。「むかいおさむ」って言った方が良かったのかな。



2015年09月06日(日) ミルクな日曜日

昼間はどしゃ降りの雨になる。

まさにバケツをひっくり返したような雨だった。



芽奈がまた発熱。食欲もあり元気なのだけれど

娘たちが芽奈を残して出掛けて行ったのでお守りをしていた。

まだ二三歩なのだけれど歩けるようになってずいぶんと成長した。

自我も芽生えて来て好き嫌いもはっきりしてきたように思う。

熱があると水分補給が気になって度々麦茶を飲ますのだけれど

その麦茶を嫌がる。おしっこもあまり出なくて心配になった。

もうすぐ一歳なので哺乳瓶でのミルクを卒業しなければと娘が言う。

でも芽奈はミルクが大好きで飲みたくなると私にせがむのだった。

「まんまぁ、まんまぁ」と言って私にすがりついてくる。

もうミルクの缶もからっぽ。仕方なく牛乳を飲ましても嫌がる。

娘に連絡したら「特別よ」と言ってミルクを買って帰って来てくれた。

そのミルクを美味しそうにぐびぐび飲む芽奈を見ていると

一歳になってももう少しだけミルクを飲ませてあげたいと思った。


子育ては型どおりにはいかない。「特別」はいつだって許されるもの。

そんな事を言ったら娘と喧嘩になってしまいそうだけれど

ばあちゃんはばあちゃんなりの「孫育て」をしたいなと願っている。


さあそろそろミルクの時間。たっぷり飲んでお熱が下がりますように。



2015年09月05日(土) 佳き日

今日は海辺のホテルで結婚式があった。

従姉妹の娘さん、とても可愛い花嫁さんだった。

結婚式に出席するなんてほんとに久しぶりのこと。

夫が「おまえが行ってもええぞ」って言ってくれたから。

わくわくと嬉しくてとても楽しみにしていたのだった。


なんとも感動的な結婚式で涙がとまらない場面も。

特に花嫁さんからご両親への手紙、みんながもらい泣きしていた。


うちは息子も娘も結婚式を挙げていないのだけれど

もし挙げていたらどんな手紙を届けてくれたのだろうと

ふっと思ったりした。やっぱり泣いてしまうのだろうな。

息子の晴れ姿、娘の花嫁姿、やはり見たかったなって思った。


今日も「いい日」心に残る佳き日となる。

海を眺めながら帰る。胸もおなかもいっぱいだった。



2015年09月04日(金) 風は秋

また真夏日がかえってくる。青空がまぶしくて心地よい。

風は秋。なんとも爽やかで暑さを忘れていた。



今日もぼちぼちの仕事。程よい忙しさを楽しむ。

「お姉ちゃんがいてくれないと」と母がぽつんとつぶやく。

自分を必要とされることはやはり嬉しいことだった。


「ありがとうね」ってタイムカードを押して帰る。

複雑な気持ちの日もあったけれど金曜日の清々しさ。

そんな清々しさを忘れてはいけないのだなと思った。




晩御飯。ゴーヤチャンプル、塩鮭、肉じゃが、そしてナポリタン。

今夜は綾菜がいっぱい食べてくれてすごい嬉しかった。

芽奈も鮭ご飯にして肉じゃがも食べてくれる。

もう手づかみで自分で食べたがるようになった。


わいわいとにぎやかな夕食。みんなの笑顔がいちばんのごちそうだ。

今日も穏やかな一日に手を合わせてぐっすりと眠りたい。



2015年09月03日(木) とにかく笑顔

ひと雨ごとに秋の気配。ずいぶんと涼しい一日だった。

「あしたははれやって」我が家のお天気お姉さんの声が嬉しい。



ぼちぼちの仕事。今日はちょっと忙しかったけれど。

憂鬱がっている場合ではないかなと思ったり。

とにかく笑顔。そうすればきっときっと「いい日」になる。

何事も気の持ちよう。わかっているけれどうまくいかない時もある。



仕事を終えて今日もコインランドリーと買い物。

ふかふかの洗濯物をたたむのが楽しい。

「これは綾の、これはメイの」と独り言を言いながら。



クルマの時計とにらめっこしながら大急ぎでお大師堂へ。

お参りを済ませてからお供えの最中を一個ごちそうになる。

なんか懐かしいような甘さ。「お大師さんごちそうさま」


それから綾菜をお迎えに行っていた。

今日はいちばん大好き先生に叱られたとのこと。

「こんなに怒ったのは初めてながよ」と先生。

「もっとどんどん叱ってください」とお願いして帰る。

してはいけないことをしっかり身に着けて欲しい。

いつもは優しい先生も怒る時は怒る。おばあちゃんと一緒やね。

でもおばあちゃんは我慢している。そのうち爆発しそうやね。



秋の虫たちが一斉に鳴き出して今夜もそろそろ歯磨きの時間。

おばあちゃんの焼酎タイムも終了。みんなでぐっすり寝ようかね。








2015年09月02日(水) 秋刀魚記念日

つかの間の青空。空には秋のうろこ雲。

そんな空を綾菜と二人で仰いだ朝だった。


今日は午後から夫が一人で川仕事に行くと言う。

漁場に杭を打つ作業。一人ではとても大変な事を知っている。

一緒に行きたいなと思った。無性に身体を動かしたい気分。

それと山里の職場に行きたくない気持ちが交差する。

急きょ母にメールをして休ませてもらうことに。

「ごめんね母さん」「あらまあ」と母の声が聞こえた気がした。


午前中はゆっくりと買い物をしたりお大師堂へお参りに行ったり。

なんとも穏やかなひと時を過ごす。ふっと思ったのだけれど

毎日こんなふうに過ごせたらどんなに良いだろうかと。

川仕事はあってもそれはまったく苦にならず

ストレスを感じずに過ごせる日々にただただ憧れているのだった。

「逃げるのか」ともう一人の自分が責める。

私はいったいいつまで「いい子」でい続けるのだろうか。



川仕事を終えてひと休みしてから綾菜をお迎えに行っていた。

「あやちゃんきょうはサンマやけんね」

良かったぁ。今夜はその秋刀魚を一匹ぺろりと平らげてくれる。

それでも足らなくてお母さんのもちょっとだけ貰った。

今日は「秋刀魚記念日ね」みんなで笑って楽しい夕食だった。


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