曇り日、夕方からまた雨が降り始める。
今日は車に洗濯物を積んであるのをすっかり忘れたまま買い物。
帰り道で思い出してまたコインランドリーへ行ったりばたばた。
綾菜のお迎えもぎりぎりになってしまって大忙しだった。
帰宅して綾菜と三輪車でお散歩。車に轢かれてしまったのか蟹の死骸が。
「かにさんかわいそうね、なむだいしへんじょうこんごう」
幼いこころが痛んでいるのがわかる。そしてまた微笑ましさも。
娘と芽奈の帰宅がいつもより遅い。
まさか交通事故ではと心配しながら帰りを待つ。
そうしたら買い物をしていたのだとけろっとして帰って来る。
娘の体調も気がかりだけれど明日は家族で遠出をするのだそうだ。
どうやら不安がって心配しているのは私だけかもしれない。
じいちゃんに言わせたら「おまえは心配性やけんな」の一言。
そうね、いつもいつも悪いことばかり考えている悪い癖。
今日もお大師堂で手を合わせながら泣きそうになった。
どうかどうか守ってくださいね。ささやかな祈りが届きますように。
半夏生。つかの間の青空が見えていたけれど午後からまた雨になる。
慣れてしまえば雨もまたよし。降るものは仕方ないなとも思ったり。
コインランドリーで乾いた洗濯物をたたんでから帰る。
ふかふかでぬくぬくしていてそれも楽しみのひとつになった。
平穏無事の日々が続いているけれど心配事も無きにしも非ず。
娘が喉に違和感を感じると言い出してふっと悪い事を考える。
今日も仕事で病院へ行けず来週早々には行けそうだと言うこと。
どうかどうか大事に至りませんように、ひたすら祈るばかり。
家族みんなの健康をどんなにか願い続けて来たことだろう。
「お大師さんにお参りしてね」娘の言葉を肝に命ずる。
お大師堂に今年も浜木綿の花が咲いた。ほっこりとこころがなごむ。
午前中はどしゃ降りの雨。風も強くまるで嵐のようだった。
そんな七月の始まり。夏空はしばらくお預けのようだ。
仕事は少し多忙。雨なのに来てくれるお客さんがいてくれてありがたい。
オイル交換をしているあいだに世間話、それも楽しいひと時だった。
難破船のような職場だけれどまるで冒険をしているような気にもなる。
海は荒れているけれどみんな笑顔でいられるのはほんとうにしあわせ。
お昼に息子にメール。お嫁さんの体調が気になってしょうがなかった。
そうしたらすぐに返事が来て「だいじょうぶだよ」ほっと胸を撫で下ろす。
育児疲れもあるだろう。どうかどうか日々を乗り越えて欲しいものだ。
帰宅が遅くなってしまったけれど、今日は娘がお休みだったので
綾菜のお迎えを頼んでお大師堂にお参りに行く事が出来た。
日捲りの暦は6月のまま、「7月ですよ」と声を出してめくる。
さてさてどんな日々が待っていてくれるのかしら。
どんな日もあるだろうけれどありがたく受け止めていきたいものだ。
曇りのち雨。明日から七月だと言うのに少し肌寒い。
月末の仕事を終えて帰路に着く。今日もコインランドリーだった。
うっかり傘を忘れていてふかふかの洗濯物を抱えて車まで走る。
もう保育園のお迎えの時間が迫っていてお大師堂は諦めてしまった。
綾菜の黄色い長靴と赤い傘を持って保育園へ向かう。
子供ってほんとに水溜りが大好きなのだな。
小さな長靴に雨水が入りそうなぎりぎりまで水溜りにどっぷり。
そういえば自分も子供の時はそうだったなと思い出す。
大昔のことなのにあの水溜りのなんともいえない感触を憶えている。
子供は純粋に雨を楽しむ。大人も少しは見習わなくては。
雨音を聴きながら今日も穏やかに暮れて行く。
6月最後の日、一年も半分を過ぎたことになる。ほんとに早いものだ。
とんとんとんと過ぎて行く毎日。ただただ流されているように感じる。
梅雨の晴れ間。さほど蒸し暑くもなく爽やかな晴天。
昨夜遅くに息子が圭人を連れて来る。
お嫁さんの体調が悪く息子は夜勤だということ。
困った時に頼って来てくれたのが嬉しかった。
けれども圭人はなかなか寝てくれず泣いてばかり
深夜12時になりやっと寝てくれてほっとする。
初めてのお泊りでどんなにか戸惑っていたことだろうか。
一気に孫が三人になり朝はすさまじいほどの忙しさ。
育児とはこれほど大変なものかとあらためて思ったことだった。
綾菜と芽奈は保育園があるけれど圭人はまだ通っておらず
私も仕事を休ませてもらってじいちゃんと二人で子守りをしていた。
歩き始めたので目が離せない。手の届く物は何でも引っ張り出す。
午前10時、仕事を終えた息子が迎えに来てくれたけれど
夜勤明けで圭人のめんどうを見るのがあまりにも可哀想だった。
けっきょく引き止めてお昼ご飯、お昼寝もしてから帰すことに。
圭人のあどけない寝顔。息子のひどくやつれた寝顔を交互に見ながら
なんとも不憫に思えてうたた寝も出来ずに過ごす午後だった。
どんなにどんなに手を合わせていてもいろんな日があるもの。
すべてが「いただいている日」と思えば心も穏やかになる。
「ありがとうございました」お大師堂で手を合わせ真っ青な空を仰いだ。
青空の一日。少し蒸し暑かったけれど陽射しがとても心地よい。
今日は伯母の一周忌の法事があった。
あっという間の一年、まだ生きているような気がしてならない。
お大師堂の大先輩でもあり、今朝はお大師堂で懐かしく伯母を偲ぶ。
伯母の跡取りにはなれていないのかもしれないけれど
これからも自分に出来ることを精一杯つとめていこうと思う。
ふっと希望のようにおもう。私も伯母のように長生きが出来るのかも。
天寿を全う出来たらどんなにかよいだろうか。
あとどのくらいの人生だろうかと思うたびに伯母の事を思い出したい。
つかのまの青空。すぐに曇って午後から雨になる。
心配していたじいちゃんの熱も下がって今日は元気。
朝の忙しさのなか芽奈を抱っこしてくれてずいぶんと助かる。
午前中に買物を済ませお大師堂にお参りに行っていた。
昨夜は韓国からのお遍路さんが泊まっていたようだ。
ノートに上手な日本語でコメントを書き残してくれていた。
会いたかったなと思う。きっと日本語で会話が出来たはず。
お昼前、綾菜を保育園にお迎えに行く。
今日は10時にお好み焼きをお腹いっぱい食べたとのこと。
お昼は好物の「みかんの缶詰」だけでじゅうぶんだった。
それからお昼寝まで大騒ぎ。茶の間のテレビはディズニーばかり。
小さな子供の相手をするのは疲れるけれどそれも楽しみであった。
午後五時半、娘と芽奈が帰って来る。
芽奈の保育園は土曜日でも夕方まで預かってくれるのでほんとに助かる。
そうして夕食。綾菜がすごい食欲で作り甲斐があるなと嬉しかった。
いつもは偏食ばかりで悲しいのだけれど今日はほんとによく食べてくれた。
「あしたははれやって」そうね、久しぶりのおひさまマーク。
梅雨の晴れ間ってほんとに嬉しいよね。ばあちゃんお洗濯が楽しみ〜
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