降り続いていた雨がやっとやむ。明日は晴れるかもしれない。
芽奈が今日から保育園へ。おかげで私も仕事に行く事が出来た。
今週は休んでばかりだったのでもう金曜日なのかと思うほど。
帰宅して午後四時、綾菜を保育園にお迎えに行く。
雨はやんでいるのに傘をさすのだと言ってきかない。
キティちゃんの赤い傘がとてもお気に入りなのだ。
お散歩がてら近くの地場産市場まで歩いて行く。
レジ横にちょうど子供の手の届くところのお菓子コーナーが目当て。
晩御飯もちゃんと食べる約束をしてチョコを買う。それは嬉しそう。
午後五時半、遅番だった娘と芽奈が帰って来る。
やがて娘婿も帰宅してみんなでにぎやかに夕食となった。
じいちゃんがちょっと食欲不振、大好きな鰹のタタキも一切れだけ。
おかしいなあと思っていたらどうやら熱も出てきたようだ。
今夜は早目に床に就く。大事に至らなければ良いのだけれど。
家族みんなが健康で、いつもいつもそう願っている。
けれどもどんな時もあるもの。それも「いただいている日」と思って
今夜も感謝しながら眠りたいと思う。「ありがとうございました」
小雨が降ったりやんだり。もう慣れっこになってしまった。
仕事を休ませてもらって芽奈を病院へ連れて行く。
まだ微熱があったけれど元気過ぎて待合室ではしゃぎまわる。
診断の結果、「突発性発疹」としか思えないと言うこと。
普通は三日ほど高熱が続くらしいが、芽奈は軽かったようだ。
お医者様も最初は他の感染症を疑っていたらしく様子見で
発疹が出てから初めて病名がつけられるのだそうだ。
病院から帰って午後になり熱が平熱に戻る。
とにかく元気過ぎてつたい歩きをしたりして追い掛け回していた。
じじばばぐったり。特にじいちゃんは芽奈に気に入られているから。
ばあちゃんは芽奈がお昼寝をしているあいだにお大師堂へ。
今日は夏ミカンをお供えする。お大師さん食べて下さいね。
「ありがとうございました」ほっこりほっこり手を合わす午後だった。
曇りのち雨。ぽつりぽつりとまるで空の独り言のよう。
今日もコインランドリーのお世話になる。
我が家にも大きな乾燥機があれば良いな。
芽奈は微熱。娘がお休みだったので助かった。
お昼頃から身体に発疹が出てきたようで気になる。
突発性発疹ではないのだとしたらいったい何が原因なのだろう。
明日また病院へ行くので詳しいことがわかるだろう。
晩御飯もたくさん食べて元気、それが何よりも救われる思い。
今日は帰宅が遅くなりお大師堂には行けなかった。
どんな日もあってよしと思うことにして日が暮れて行く。
雨の日の夕暮れはなんだか心細いような寂しさを感じる。
青空が恋しい。夕焼け空はもっともっと恋しい。
| 2015年06月23日(火) |
明日のことはまたあした |
曇り日、さほど蒸し暑くもなく過ごしやすい一日。
昨夜また芽奈が発熱。今朝は40℃もありとにかく病院へ。 風邪の症状はまったく見られず突発性発疹でもなさそうだとのこと とりあえず抗生物質で明後日まで様子を見ることになった。 食欲もあり元気であまり心配はなさそうだった。 赤ちゃんに熱はつきもの。もう慣れっこになってしまったじじとばば。
昼間はよく寝てくれてお守りも楽だった。 綾菜が保育園から帰ってからが大変、まるで小さな怪獣のよう。 娘が遅番だったので晩御飯の支度をしながら大忙しのばあちゃん。
今日は綾菜が「おだいしさんいく」と言ってくれて二人でお参り。 「めいちゃんのおねつがさがってほいくえんにいけますように」 子供心に心配しているのがわかる。大好きな妹のために手を合わす。
それから川辺におりて川海老を獲っていたおじさんとしばらく遊んだ。 チヌ(黒鯛)が何匹も寄って来ていてそれを見た綾菜が大喜び。 「おんちゃんありがとう!またおさかなみせてね」手を振って別れる。
自然とふれあえる環境にいられるありがたさをつくづく感じたことだった。
梅雨時でも幸い豪雨がないおかげで今日も清らかな川の流れ。
さらさらさら、水に流してしまえば何事もすっきりと心地よくなる。
明日のことはまたあした。今日という日に感謝して眠りたいと思う。
二十四節気のひとつ「夏至」いよいよ本格的な夏となる。
梅雨時ですっきりとしないお天気が続いているけれど
晴れたら一気に夏らしくなることだろう。
山里の職場には母が帰って来る。
入院しているあいだに三キロも痩せてしまったらしく
なんだかやつれていてしんどいのではないかと気遣う。
そんな心配をよそに庭仕事をしたりして思いのほか元気。
心配し過ぎると機嫌が悪くなるのでそっと見守るばかり。
お昼前から雨がぽつぽつと降り始めた。
じいちゃんから電話、「洗濯物はどうしょうか?」
軒下なのでそのままにしておくことにしたのだけれど
洗濯物の心配をするじいちゃんがちょっと微笑ましかった。
帰宅してすぐにコインランドリーへ。
それから綾菜をお迎えに行って一緒にまたコインランドリーへ。
「じどうはんばいきあるね」駄目と言っても聞かないのでりんごジュース。
ふかふかの洗濯物をたたむ。便利な世の中になったものだなんて。
綾菜のパンツの可愛いこと。三歳になってからやっと紙パンツ卒業。
晩御飯、お風呂、いつもと変わらない日常のこと。
ささやかでほんとうに平凡な日々が続いているけれど
そんな平凡こそが幸せなのだなとつくづく思う。
今日も生きていたんだな。「ありがとうございました」
晴れのち曇り。久しぶりの青空が嬉しかった。
朝のうちにお大師堂へ。水を運んだり花枝を新しくしたり。
休日だからこそ出来ること、ゆっくりとお参りをして帰る。
父の日。仏壇の花枝も新しくして手を合わす。
遺影だけの小さな仏壇、それが私に出来る精一杯の供養だった。
我が家にはじいちゃんと婿殿、二人の父親がいてくれる。
綾菜の保育園では父の日のことを話さないのだと娘から聞いた。
母の日も同じく、それだけ片親の子供が多いのだそうだ。
今夜は奮発してお肉にしよう。勇んで買い物に行ったものの
牛肉の高いこと、すっかり諦めてしまってひき肉を買って帰る。
ハンバーグだって立派なご馳走。じいちゃんも婿殿も喜んで食べてくれた。
いつもは一本のビールも今夜は二本。ささやかな父の日であった。
夕食後、お風呂から出ると「ばあちゃんよ〜」とじいちゃんが呼ぶ。
芽奈が眠くなっていた。抱っこしてゆうらゆうら、すぐに寝てくれる。
そうして今日も穏やかに暮れて行く。みんな笑顔それがなによりのしあわせ。
| 2015年06月20日(土) |
人生は長いようで短い |
曇り日、蒸し暑くもなく過ごしやすい一日だった。
姑さんの妹にあたる叔母の三回忌。
いとこたちがみんな集まりにぎやかにおこなう。
昨年の一周忌には姑さんも参加できたのだけれど
今年はもう無理だった。なんともせつないけれど。
いとこたちと集えば話は孫のことばかり
みんな白髪のじいちゃんばあちゃんであった。
歳月が流れて世代交代していく。そういうふうになっている。
そうしてやがては自分のお葬式も、法事もと考える。
まだまだ先のことでしょって笑えない年になった。
人生は長いようで短い。最近つくづくそう思うようになった。
帰宅すればふたりの孫にかこまれてなんだか夢をみているみたい。
ずっとずっとこんな穏やかな日が続けばどんなに良いだろうか。
今夜も芽奈とお風呂。ばあちゃんの楽しみがまたひとつ増えた。
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