ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2015年06月19日(金) いただいている日

霧のような雨。午後になりやっと降りやむ。


山里の職場は開店休業だった。同僚がお休みしていて

母もまだ病院から帰って来れなかったのだ。

そんな母とメールのやりとり、それがけっこう楽しい。

「ひまわりおばさん」のことを思い出した。

なんだかくすぐったいような懐かしさ。



帰宅して綾菜をお迎えに行って帰ってから

雨あがりの土手を一時間ほど散歩する。

保育園であったことなどいろいろ話してくれて嬉しい。

雨ばかりの日が続いているから久しぶりのお散歩だった。


そうして今日も平穏に暮れて行く。

毎日が「いただいている日」決してあたりまえではない日々。

「ありがとうございました」今夜も手を合わせて眠ろう。



2015年06月18日(木) 芽奈とお風呂

朝から断続的に雨が降り続いている。風も強く小さな嵐のよう。


今夜は娘が保育園の保護者会があってさっき出掛けて行った。

芽奈と一緒にお風呂に入る。ふにゃふにゃして可愛い。

私と入ることはめったにないので緊張したのかしがみついていた。

「毎日一緒に入れば?」と娘。「それも良いかも」と即こたえる。


お風呂上がりにミルクを飲ませるとすぐに眠ってくれた。

一時間は寝てくれるかなとじいちゃんに頼んでこっそり焼酎タイム。

いつもならくつろいでいる時間だけれど今夜はそうはいかない。


「ばあちゃんよ〜」ってじいちゃんがすぐに呼ぶの。

今のうち今のうち。たまにはこんな夜もあってよしかなと思う。


窓の外はまだ明るい。ぴちぴちちゃぷちゃぷ、それにしてもよく降る雨。



2015年06月17日(水) ねむの木の花が咲いたよ

曇り日。夕方からまた雨が降り始めた。

山里にねむの木の花が咲き始めて心を和ませる。

まるで天使が木の枝で眠っているようでとても好きな花。



午前10時になっても母が出勤してこないので心配になり電話する。

「どうしたの?」となんとあっけらかんとした声。

一泊の予定の検査入院が長引いているのだそうだ。

それならそうと連絡してくれたら良いのにと思うだけで何も言えず。

もう入院は慣れっこになっているのだ。元気そうな声に安心する。


来客があり少し遅くなって帰宅。玄関に胡瓜の山を発見。

従姉妹が持って来てくれたそうだ。ありがたいことである。

姑さんが元気な頃は畑仕事を頑張っていたから野菜に不自由しなかった。

従姉妹がいつも気遣ってくれて季節の野菜を届けてくれるのだった。

さっそく浅漬けにする。明日の朝ごはんがとても楽しみ。


夕暮れて雨音を聴きながら孫たちとふれあうひと時。

「あしたもあめやって」綾菜の声ににっこりと微笑んでいた。






2015年06月16日(火) 儚いひとになる

ぽつりぽつりと雨が降る。静かで優しい雨。


還暦が近くなったせいかまた同窓会の報せが届く。

青春時代を過ごした県東部の海辺の町だった。

「絶対に来てね」と当時の親友が言うのだけれど

「行けない」と言ったらどんなにか残念がるだろうか。

聞けばつい最近亡くなった同級生もいるということ

会える時に会っておかなければいつ最後になるやら。

すごくすごく複雑な気分になってしまって考え込むばかり。


懐かしい友たちの顔が目に浮かぶ。

それは最後に会った日のそのままの姿であった。

歳月は流れてしまったけれど、あの時のままで

それでよいのではないかとふと思ったりしている。


私は「行かない」行けないのではなくて「行かない」

薄情なのかもしれないけれど、いや私はきっと儚いひとなのだ。



2015年06月15日(月) 人生ってこんなもの

今朝は晴れていたけれど夕方からまた雨が降り始めた。

静かな雨だ。こんな雨音を聴きながら眠るのが好き。



母がまた高知市内の病院へ。検査入院で一泊で帰る予定。

心臓がぼろぼろになっているのだろうか・・・。

ゆっくりと楽をさせてあげたらどんなに良いだろうかと思う。

お昼に母から電話、仕事の事ばかり話しているのだもの。



帰宅してお大師堂でいろんなことを考えながら手を合わす。

何事もまあるくおさまっているようでどこかに傷があるような日々。

その傷の手当てもままならないままただただ流れていく日々だった。

けれどもそれが「人生」って言うものかしらと考えたりした。

言い換えれば傷のない人生なんてありえないのだもの。


転んでも泣き続けていてはいけない。

傷口はかさぶたになりやがて「ああ、あの時の傷」って思い出にさえなる。



2015年06月14日(日) 雨の日曜日

雨の日曜日。少し肌寒い雨だった。


今日で生後9ヶ月になった芽奈といちにち過ごす。

ハイハイからつかまり立ちへ、日に日に成長している姿が微笑ましい。

お守りも目が離せなくて追い掛け回しているけれど

それもじじばばの楽しみでありがたいことだと思う。



孫たちとふれあう日々、ああ長生きがしたいなといつも願っている。

まだそんな年ではないでしょと人によく言われるけれど

ある日突然ぽっくり逝ってしまわないとは限らないから

それは考えただけで恐ろしくて不安でいっぱいになってしまうのだ。


今日も生きていた。明日も生きていたい。毎日毎日そう思う。

「ありがとうございました」今日も手を合わせて眠ろう。



2015年06月13日(土) 綾菜とお昼寝

晴れのち雨。大急ぎで洗濯物を取り入れたり。

綾菜がお手伝いしてくれた。小さな手に洗濯物を抱えて。



土曜日は芽奈は夕方まで保育園が預かってくれるのだけれど

綾菜はお昼に迎えに行かなければいけなくて忙しいばあちゃん。

お昼ご飯を食べさせたり遊び相手になったり。

お昼寝もなかなか寝てくれなくて「ももたろう」の本を読んだ。

それでも寝てくれないので「目をつむらないと鬼がめん玉を取りにくるよ」

「めん玉にマヨネーズつけて食べるがぜ」って言ったら慌てて目をつむる。


微笑ましくて穏やかな午後となった。ばあちゃんも一緒に添い寝。

静かな雨音を聴きながらうつろうつろしていた。

なにか夢をみていたような気がするけれどなんだっけ?


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