薄曇りで涼しくて過ごしやすい一日。
紫陽花の花が色づき始めて心を和ませている。
そろそろ梅雨の季節も近いのかもしれない。
紫陽花には雨が似合う。そんな梅雨もまた楽しみ。
仕事を終えて帰宅、今日も夫が洗濯物を取り入れてくれていた。
ありがたいことだ。にこにこしながらそれをたたむ。
午後四時、綾菜を保育園にお迎えに行く。
今日はチョコを買いに行くのだと言ってきかない。
お散歩しながら近くのお店まで行く。
白くて可愛いお花は「ひめじおん」すぐにおぼえてつぶやいていた。
チョコを買ってご機嫌の帰り道、「おしっこ」とおしえてくれる。
家まではもちそうにないのでそのまま土手でおしっこをした。
ここ数日のあいだにおしっこの失敗がほとんどなくなった。
それも成長のあかし、えらいえらいあやちゃんである。
そうして今日も平穏に暮れて行く。家族みんなの笑顔は宝物だ。
「ありがとうございました」今夜も手を合わせて眠ろう。
今日も30℃を越え真夏日となる。またまた心地よい暑さ。
青空がまぶしい。鳥になりたいなとふと思う。たとえばトンビ。
仕事は今日もぼちぼち。程よく忙しくそれが楽しい。
母と一緒に集金に行っていた。
私の運転で母をとあるお宅の前で降ろしたのだけれど
細い坂道を母がのぼって行く後姿を見ていてなんともせつなくなった。
それは亡くなった祖母の後姿によく似ていて
母がそれだけ老いてしまったことをつくづくと感じた瞬間でもあった。
いくら仕事が好きだと言ってもこれ以上はもう無理なのでは
そう口に出してしまえば母の機嫌が悪くなってしまうのだけれど
本気で辞めさせてあげたいと思った。あまりにもせつなすぎる。
毎日が親孝行、ただただ見守ることしかできない一日が終わる。
からりと良く晴れて心地よい暑さ。
最高気温は30℃を越え真夏日となる。
芽奈が昨夜からまた発熱。今朝も熱があり保育園はお休み。
娘が仕事を休めないのでまたまたお守りを引き受けたじじばばであった。
朝のうちに先日からお世話になっている総合病院の小児科へ。
やはり気管支炎の名残とのこと。思った以上に長引くものらしい。
不思議なのは病院から戻るなり熱が下がってくれたこと。
機嫌よく元気に遊び、よく食べてよく寝てくれてほっとする。
午後は私も一緒にお昼寝。なんと二時間も寝入ってしまっていた。
開け放した窓からの風が心地よい。横になっただけで眠くなる。
綾菜は仕事を終えた娘がお迎えに行ってくれた。
お母さん大好きだからご機嫌で帰宅する。
家族みんなで夕食、綾菜も芽奈もよく食べてくれて嬉しかった。
食後、茜色の空を窓からながめていた。明日も晴れそうだ。
どうかどうか平穏無事に。いつもそう願って手を合わす。
今日も夏日。からりと晴れていたせいか陽射しが心地よかった。
月曜日の仕事はぼちぼち。程よく忙しくそれが楽しく思える。
職場復帰は少し憂鬱だったけれど、今はそれも忘れてしまった。
母のご機嫌がすこぶるよろしい。それだけでも嬉しく思える。
買物を済ませ帰宅したら夫が洗濯物を取り入れてくれていた。
そんなちょっとしたことがすごく嬉しい。「ありがとね」って
声に出してちゃんと言えた。「おぅ!」の一言もまた愉快なり。
一服するひまもなくすぐに綾菜のお迎えの時間になっていた。
今日はあえてお大師さんのことは言わないでおく。
「あやちゃんはどこか行きたいの?」と訊いてみる。
「あのね、あやちゃんはより君と遊びたいが」と応える。
そしてご近所のボーイフレンドの「より君」としばらく遊んでいた。
また日々が流れていくうちに「おだいしさん」を思い出してくれるかな。
それまでは決して強制しないようにしようと思っている。
今日も平穏に暮れていく。お風呂場から綾菜と芽奈の笑い声。
ゆばーばは「湯あげばーば」になって大忙し。それも嬉しい悲鳴である。
どうかどうかこのまま穏やかな朝を迎えられますように。
いつもいつもそう願って手を合わす。今日も「ありがとうございました」
少し肌寒い朝だったけれどすぐに暖かくなる。
娘たちが芽奈を残して愛媛まで遊びに行ったので
じじばばはまたまた嬉しい悲鳴の孫三昧をさせてもらった。
午前中はベビーカーでお散歩。お大師堂まで足をのばす。
綾菜とは何度も来ているけれど芽奈と二人きりは初めてだった。
芽奈も大きくなったら「おだいしさん」って覚えてくれるかな。
まだまだ先のことだけれど考えただけで楽しみになってきた。
薄日が差し始めて眩しそうに目を細める芽奈。
おひさまの光をいっぱい浴びて丈夫な子に育ってほしいと願う。
お昼に離乳食、今日は初めての鶏肉にチャレンジ。
アレルギーは鶏肉が大丈夫だったら卵も大丈夫とのこと。
どきどきしながら食べさす。よかった、なんともなくて大丈夫のよう。
もぐもぐと美味しそうに食べてくれる。食後のミルクもごくごく。
午後は一緒にお昼寝。添い寝しているだけで寝てくれるので助かる。
じいちゃんもイビキをかいてうたた寝。お守りはやはり疲れるのかな。
娘たちが帰宅するとパワフル綾菜のはしゃぎ声。
そうしてにぎやかに平穏なままに暮れていく我が家であった。
曇り日、夕方から雨が降り始める。少し肌寒い雨。
なんとかお天気がもってくれたおかげで綾菜の遠足もちゃんと行ける。
すごく楽しかったようでテンションが高いまま夜になった。
今日は午後から久しぶりに息子が圭人を連れて遊びに来てくれて
それはそれはにぎやかなひと時を過ごす。
芽奈と圭人が積み木の取り合いをして圭人が勝ったら芽奈は大泣き。
いちばんのお姉ちゃんの綾菜が圭人の遊んでいるクルマを横取りすれば
圭人が怒って大泣きになったりと、まさに泣いたり笑ったりであった。
孫三人そろえばどんちゃん騒ぎかな。それがなんとも楽しくてならない。
そしてふっと不思議な気持ちになる。まるで歳月のアルバムをめくるように。
前へ前へと時は流れているけれど、ずっとっずっと見守っていられたら
どんなによいだろうかと思う。失うのがほんとうにこわくてならない。
出来ることならば長生きがしたい。欲のようにいつも思う。
もうじゅうぶんだと思うことは決してないのではないだろうか。
欲張りなおばあちゃんはずっとずっと長生きをしてみせよう。
ひんやりとした朝だったけれど日中は暑いくらいだった。
山里で過ごす一日は緑が目に沁みるように鮮やか。
そんな緑の中を白装束のお遍路さんが通り過ぎて行く。
仕事は少しばたばた。昨日とは打って変わって忙しい一日。
私は忙しいのが大好き。それはとても張り合いがあって良い。
午後三時に帰宅、そのままお大師堂へ向かう。
もし綾菜が行きたいと言ったらもう一度行こうと思っていた。
土手には姫女苑の花が咲き始めてそれは可愛い。
白いチガヤの穂もちろちろと風に揺れて可愛かった。
午後四時、綾菜をお迎えに行く。
何気なく聞いてみたけれど今日も「おだいしさんはいかない」
ついこの前まで毎日の日課だったのに、彼女はよほどの気分屋さんのようだ。
明日は保育園の親子遠足。今日の綾菜はそのことで頭がいっぱいの様子。
お天気が下り坂のようで少し心配だけれど、予定通りに行けることを願う。
今夜は娘がお弁当の下ごしらえをしていた。きっと美味しいお弁当。
穏やかな一日、穏やかなまま夜が更けていく。
この穏やかさがずっとずっと続きますように。
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