昼間はやる気満々なのだけれど
夜になるとなんだか一気に気が抜けたようになる。
年のせいかなと言うことにしてありのままの自分を楽しんでいる。
昨日が「雨水」お雛様を出しそびれてしまって
やっと今日飾ることが出来た。
芽奈の初節句。ささやかにお雛祭りが出来そう。
今日は海苔の天日干しの作業を娘が手伝ってくれる。
芽奈をおんぶして頑張ってくれてすごく助かった。
娘は幼い頃からよく手伝ってくれる子だったので
ふっと子供の頃を思い出して懐かしさが込み上げてきた。
今日も「いい日」ありがとうございましたと手を合わせて眠ろう。
| 2015年02月19日(木) |
しょうちゅうおかわり |
やはり三寒四温、今日は冷たい風が吹く。
お風呂上がりにパソコンに向かいつつ焼酎タイムをしていると
孫の綾菜が部屋に遊びに来ては
「ゆばーば、おべんきょうしよるが?なにのみよるが?」と
あれこれちょっかいを出して来るのがとても愉快。
「ねえねえ、コップからっぽやけんあやちゃんが作っちゃう」と
「じゃあね、ゆばーばはしょうちゅうおかわりね」と言うと
ままごと遊びのコップを大事そうに抱えてまた遊びに来る。
飲む真似をするとめっちゃ喜ぶ。「おいしいしょうちゅう」
「ゆばーば、いっぱいのんだけんもうのまれんよ」と言われ
「はいはいわかりました」と結局今夜はおやすみなさい。
風は少し冷たかったけれど陽射しはたっぷりで嬉しい。
海苔の天日干しが順調。収穫は少ないけれどとても励みになる。
例年ほどの忙しさはなく毎日ぼつぼつという感じ。
今は朝潮なので午後はゆっくりと休めて助かっている。
今夜は娘が夕食を作ってくれた。
最近家事に目覚めたのかよく手伝ってくれてありがたい。
夕食後の食器洗いもしてくれてほんとに大助かりだった。
二人の孫のお風呂騒動は相変わらずだけれど
それも慣れてきたのかずいぶんと手早くなった気がする。
同居を始めてもう半年、あっという間に日々が流れていた。
みんなみんな「家族」になったんだなって最近つくづくそう思う。
雨上がり、朝から暖かくまるで春のような一日だった。
姑の姉にあたる伯母の七回忌、いとこたちとにぎやかに法要。
伯母の家にあったはずの梅の木が無くなっていて少し寂しい。
伯母が亡くなった日には満開の梅の花を見上げたことを思い出す。
それだけ歳月が流れたということ。変わるものがあって当然だった。
いとこたちもみな年を重ねた。伯母の長女は今年還暦だという。
子供がいなくて「サクラ」という名の犬を孫のように可愛がっている。
私もサクラちゃんを抱っこしたりして遊んだ。
あんずよりも小型犬だけれどふっとあんずのことを思い出した。
みんなみんな元気で長生きをしようね。いとこたちと誓い合う。
明日のことがわからないからこそ今日という日を大切に生きたい。
つくづくと思う。生かされているということはほんとにありがたいこと。
朝から雨がぽつぽつ。それは濡れたって平気の雨。
春雨じゃ濡れていこうと川仕事に精を出す。
なんとかなるだろうとずっと思っていた。
「収穫」とはきっとそういうことだろう。
農家の人達もきっと同じ気持ちではないだろうか。
午後、大量の洗濯物を抱えてコインランドリーへ。
家族が多くなってから雨の日はいつも利用している。
買物をしている間に洗濯物がふかふかに乾くのはとても嬉しい。
一雨ごとに春の足音を期待しているのだけれど
お天気キャスターさんは「三寒四温」ですねって言っていた。
まだまだ寒の戻りがあるのだろう。でも少しずつ春はやって来る。
お大師堂の川面に今年もタンポポが咲きました。
日中は気温が高くなりちょっとした小春日和。
このまま春になってくれたらどんなによいだろうか。
息子のところの長男、圭人の一歳の誕生日。
早朝からの川仕事を終えてお昼に息子のマンションへ。
お嫁さんのご両親も来てくれてみんなでお祝いする。
一升餅はけっこう重たいのだけれど、さすがに男の子
泣きもせずに背中に背負って部屋中を這いずり回る。
つたい歩きは出来るようになったのだけれど
「あんみがじょうず」はもう少し先になりそうだ。
すくすくと元気に育ってくれてほんとうに嬉しいことだ。
圭人が生まれた日は満月ですごく綺麗な月を見上げたことを思い出す。
もう一年経ったのか、感慨深く「誕生の日」がよみがえる。
私たちも三人の孫に恵まれて、なんともありがたい日々だろう。
これからも孫の成長を楽しみにずっとずっと長生きがしたいなと祈るように思った。
今朝の寒さに少しお腹の調子が悪くなってしまって
確かあったはずと腹巻をさがして付けてみた。
なんだかお相撲さんのマワシみたいで愉快な朝。
その腹巻のおかげで、今日は胃腸の調子がずいぶんと良くなる。
早朝からの川仕事ではあったが、すぐに身体が温まる。
収穫は相変わらずだけれど毎日のこつこつが肝心だと頑張る。
午後は乾燥した海苔の箱詰め作業だった。
綾菜が一緒に行くと言ってきかないので一緒に作業場へ。
幼いながらに「あやちゃんもおしごとする」と言って手伝ってくれる。
選別した海苔を箱に入れてくれた。すごい、やれば出来るんだ。
けれどもしばらくすると飽きてきて「おだいしさんに行きたい」と言い出す。
そろそろおやつを食べたくなったのかな。チョコあるといいな〜
作業場からクルマに向かっていると親戚のおじさんがにこにこ。
綾菜にチョコをくれた。「ありがとう、ばいばい」と大喜び。
クルマの中でチョコを美味しそうに食べながらお大師堂へ。
「ゆばーば、ろーそくつけて!おせんこうもつけて!」
そうしてちゃんと座って小さな手のひらを合わして「もったい」する。
「おだいしさん笑いよる?」「うん、すごい喜びよるよ」
もうチョコは食べたのでおせんべいをもらって二人で食べた。
春みたいにきらきら光っている川面。綾菜の瞳にもきらきらのおひさま。
ほっこりほっこりささやかなことだけれどこころはすっかり春だった。
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