ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2015年01月06日(火) 日常

あけて六日の寒の入り。

いつもと変わらない日常をとんとんとんと生きている。

決してすべてが順調ではないけれど

どんなことも自分に与えられていることなのだなって思うと

まあこんなもんさと少し開き直ってみたりするのだった。

あしたは明日の風が吹く。生きている限り風にあえるのだもの。

今日もありがとうございました。

手をあわせてほっこりほっこりと眠りましょう!






2014年12月29日(月) かけがえのないもの

ことんことんと落ちるものがあるのだとしたら

てのひらで受け止められるだけ受け止めてあげたい

それがきっとかけがえのないものそれがきっとたからもの


ずいぶんと遠いところに来てしまったのだなとふとおもう

けれどもこの道がなかったらいまの自分はなかったのだろう

あゆむあゆむ人生という与えられた道をひたすら歩いていこう


ほっこりと生きていられることのありがたさ

いつだっておもう けっしてあたりまえのことなどない

この一年の扉が閉まろうとしているけれど

目の前に新しい扉があることはまるで奇跡のようだ


いかなくてはいけない いやいくのだとおもう

すくっと前を向いてあたらしい空にあたらしい風にあいにいこう




※ことし最後の日記になりそうです。
 ささやかな日々におつきあいくださった皆さまありがとうございました。 
 以前のようには書けなくなりましたが、またそっとのぞいてみて下さいね。
 
 皆さまどうかよいお年をお迎えください。




2014年12月18日(木) 近況

あらあらというまに日々が流れていって

今年もあと二週間足らずとなってしまった。

こころに余裕をもって丁寧に生きようと心掛けている。


昨日は思いがけないほど雪が降ってあっというまに銀世界。

その雪が今日は溶けていく。なんと冷たい風だろうか。

保育園から戻った綾菜が残り雪で雪だるまを作っていた。

近所のボーイフレンドと頬を真っ赤にしながらそれは楽しそう。


綾菜は二歳七か月を過ぎ、芽奈はもうすぐ生後百日を迎える。

孫たちの笑顔に癒されながら幸せをかみしめるように生きている。

どうかどうかみんなが平穏無事で明日をむかえられますように。

お大師堂で手をあわせながらただただ感謝の気持ちがこみあげてくる。


「あしたという日は明るい日と書くのね」 むかしむかしの歌を思い出している。



2014年12月06日(土) 初雪

みぞれが雪に変わる。なんて冷たい空だろう。

川仕事に精を出しながら心のおひさまに手をかざしていた。

慌ただしい日々が続いているけれどほっこりほっこり。

忘れてはいけない大切なことがそっと寄り添ってくれる。


「神様は乗り越えられない試練は決して与えない」

そう友に告げた言葉をそのまま自分にも伝えている。

みんなみんな生きているのだもの。だからこそ試練はある。

前を向いておいちにいさんし。ほらほら足音が聞こえて来るよ。


寒さなくして花は咲かず。ありがたき冬の日々かな。



2014年11月16日(日) ひだまり

ひだまりのなか綾菜とお散歩

「これなあに?」

これはね大根さん、こっちがほうれん草

ほらほらブロッコリ−ももうすぐだね。

ご近所の菜園がとても気に入っているようだ。

瞳をきらきら輝かしながらいろんな発見をする。

トトロのかさは里芋の大きな葉だと知っている。

「おっきいね、あやちゃんもほしい」

「そうだね、こんど畑のおばちゃんにお願いしよう」

おしゃべりの花を咲かせながらふたりで歩くあるく


お大師堂についたらおおきな声で

「おだいしさん、あやちゃんが来たよ〜」って

木魚をおもちゃみたいにしてたたくと

ちいさな手のひらをあわせて「もったい」ってする。


ほんわかほんわかひだまりをぜんぶ綾菜にあげたい。

なんておだやかなひと時なのだろうっていつもおもう。



2014年11月08日(土) 初冬の朝

川沿いにひっそりと栴檀の木

仰ぎ見ればオリ−ブ色の実が空に映る

曇り空がきれいだと思った朝のひととき


小鳥が飛び立っていくはるかはるかと

川面を横切って水に姿を映しては

ことりはことりの朝をたのしんでいる


お大師堂の日捲りをそっと千切った

ただそれだけのことで心が清々しくなる

ここにいる生きているとたしかめるように


ろうそくの炎がゆらゆら川風の声がきこえた

手のひらのあたたかさは命のありかをおしえる

消してしまえばすべてが終わるなんて決めはしない


老い始めたススキの穂をともだちのように思って

どんなふうに微笑んでいるのかと空にきいてみる

どんなふうに生きているのかと風にきいてみる



2014年10月30日(木) 山茶花いちりん

山茶花の花がいちりん咲くほっこりと桃の色

季節は秋から初冬へと移り変わろうとしている

背中を押しているのは誰でしょう

いまはきっと振り向いてはいけないとき

みらいとかきぼうとかかんがえる余裕はないけれど

行ってみないとわからない場所に向かっているのはたしか

「あるこう あるこう わたしはげんき」

幼い子がおしえてくれた歌はまるで勇気のうただった


山茶花のつぼみもふっくら明日を待つ我の歩みもひかりのなかへ




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