散歩道の河川敷を歩けば 栴檀の木に可愛い緑の実がたくさんなっていた。 もうそんな季節になったのかと感慨深く見上げる。
川面は夕陽を間近にきらきらと眩しい。 さらさらと流れる水の音も耳に心地よかった。
俯き加減に歩いていたけれどすくっと胸をはる。 自然の恵みがこんなにあふれているのだから。
今日は午前中病院へ行ったり。 パソコンショップへ行ったりと慌しく過ごす。 病院は定期的なもので特に変わったこともなし。 血液検査があって自分の血を見た時どきどきしたくらい。
パソコンショップへ持って行った愛機はというと。 これも異常なく、なんとマウスが壊れているだけだった。 お店の人と大笑いをして新しいマウスを買って帰る。 昨夜は心配ではらはらとしてしまったけれど。 今夜はこうして無事に日記を綴る事が出来る。 少々ネット中毒気味なので良い薬になったかもしれない。
日が暮れてから姑さんの家の仏壇にお線香をあげに行く。 今日は彼の父親の命日であった。もう30年が経ったのか。 なんとながい歳月が流れてしまったことだろう。
57歳で逝ってしまった義父。生きていればとその歳を思う。
ながいこと私たち家族を見守ってくれてありがとう。
おかげで今日もみんなが平穏無事でいられました。
今朝はなんともなかった愛機が突然動かなくなりました(汗)明日修理に持って行きます。早く直ると良いのですが、まともに日記書けなくてごめんなさい(涙)ケイタイからお知らせでした。
素晴らしくよく晴れてさわやかに心地よく風が吹く。 家に閉じこもってばかりいるのがもったいないような一日だった。
先日友人達と出掛けてから一週間が経ったことになる。 そのことがもう懐かしく思えてくる。夢ではなかったかと。 そう思えるほど自分にとってはとても貴重な一日だったのだろう。
午後少しだけ川仕事。川船で風に吹かれるのがとても気持ちよい。 海苔網を張りながらどうか順調にと祈りつつの作業だった。 毎年のことだけれどふと不安になることも多い。 博打みたいなものだよと彼は言うけれど、もっと気楽にいたいものだ。
いつもの散歩道。お大師堂では白いお髭のお遍路さんと出会った。 もう何度も巡礼をしている様子。日焼けした顔と髭が印象的だった。 ほんの少し話しただけで別れたけれど、またきっと会えることだろう。
そうして今日も暮れて行った。平凡であり平穏な一日である。
そんな一日に感謝をしながら眠りにつきたいと思う。
追記:小学生時代からのペンフレンドが最近ブログを始めました。 今はもう手紙のやり取りをすることもなくなったけれど。 こうしてネットを通じてふれあうことが出来て嬉しいです。 毎朝ブログを読ませてもらって、すごく身近に感じています。
まだ一度も会った事のない彼女と毎朝会っている私です。
もし良かったら是非みなさんも読んであげて下さいね。
http://ameblo.jp/wish-coming88/
玉子を早目に茹でておいてお昼におでんを仕込んだ。 二人分だと言うのに土鍋からあふれるほどのおでん。
弱火でことことと一時間くらい煮てあとは滲みこましておく。 これで晩ご飯の支度をもうしなくても良い。楽チンの気分だ。
家中におでんの匂いが漂う。なんとも美味しそうな匂い。 そんな匂いを楽しみながら茶の間でうたた寝をしていたら。 息子から「晩飯食べさせてくれよ」とメールが届いた。
「もう出来てるよ」と返信しながらくすくすと可笑しくなる。 たくさんのおでん。二人より三人のほうがずっと美味しそうだ。
そうして楽しく三人でおでんを食べる。 いつも疲れている息子が今日は元気そうでほっとした。
どんな日もあるものだ。はらはらと心配をしてみたり。 そうかと思えば今日のように笑顔でいてくれたりする。
どんな日があっても父と母は決して変わらない。 いつだって包み込んであげたい気持ちでいつもいるのだから。
じゃあね。またおいでね。今日も手を振って息子を見送った。
すっかり暗くなった路地をクルマのテールランプが見えなくなるまで。
朝からの雨が降りやまず時折りどしゃ降りの雨。
峠道で追い越したお遍路さんのことが気にかかっていた。 若い女性だった。雨の日の歩きはどんなにか辛い事だろう。
せめて声をかけてあげれば良かったといつも後から悔やまれる。 かといって雨がやむわけもなくなんの力にもなれないのだけれど。
いつも元気をいただくばかり。恩返しをしたいものだとつくづく思う。
仕事は今日も来客が多く慌しく時間が流れる。 いつもより少し遅く帰宅。たまにはそんな日もある。
散歩の時間になっても雨は小降りにはならず。 仕方なく今日の散歩は諦めてしまった。
犬小屋に晩ご飯を持って行くと。 あんずがめんどくさそうに顔を出した。 彼女は雨に濡れるのをとてもいやがる。 顔だけ出してドックフードを食べる仕草がまた愉快。
「おしっこ大丈夫?」訊いても返事があるわけもなく。 お腹が空いていたのかわき目も振らずがつがつと食べた。
そうして今日も暮れていく。あっという間にあたりが暗くなる。
特に変わったこともない平凡な一日だった。 それがとてもありがたいことなのだと最近よく思う。
夜が来れば焼酎のお湯割をちびりちびり。 平穏を肴に飲めることもまたありがたいことだった。
ぽつねんとしていてちっぽけな自分だなと思うけれど。
今日をここに記す。生きている限りそんな自分でありたい。
朝のうちほんの少しだけ雨が降る。 しっとりと潤った空気がなんともいえず好きだ。
山里へと向かう道。団体の歩き遍路さんと遭遇する。 バスツァーだろうか。少しの距離だけ歩くのらしい。 そういうのも良いなって思った。それなら私も行けるかも。 単独ではなかなか思い立てないで今に至っているけれど。 いつかはきっと叶えたい。私もお遍路さんになりたかった。
いつか。その言葉は若い頃とはずいぶんと違ってきこえる。 いつかいつかと言いながらどんどんと歳を重ねてしまうから。
そうして諦めてしまうのはあまりにもくやしい。 だからどんなに歳をとっても「いつかきっと」と言い続けたい。
ついつい焦ってしまったり弱気になることが多いこの頃。 物事を前向きに考えるのが少し苦手になった事に気づく。
でもそれではいけない。それではすべてがお終いになってしまう。
そんな人生にしてたまるものか。もっともっと勇気を出さなくては。
肌寒さもなくぽかぽかと暖かい日。
午前中に川仕事を済ませ午後はのんびりと過ごす。
昼下がり。今日が通院日だったサチコが顔を見せてくれた。 悪阻のせいか少しやつれたように見えたけれど。 懐かしいような笑顔がとても嬉しかった。
お腹の赤ちゃんはとても順調だと言うことでほっとする。 その写真とビデオを見せてもらったのだけど。 なんとも感動して胸がいっぱいになった。
ちゃんと頭がある。手らしきものも写っていた。 ビデオではすごく元気に動いている心臓もわかった。
ちっちゃな命。懸命に生きている命をこの目で確かめる。 それはなんとも神秘的で奇蹟のようなことに思えてならない。
「めっちゃ可愛いよね」を連発するサチコも微笑ましく。 この娘はもう母親なのだと信じられないような気持ちで私もうなずく。
出産予定日は来年の5月11日だと言うこと。
なんとしても無事にその日を迎えなければいけない。
見守ることしか出来ないけれど母は毎日祈っているよ。
がんばろうねサチコ。お腹の赤ちゃんも頑張っているよ。
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