ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2004年08月12日(木) にっちもさっちも

いちにちじゅう。

どうしようもできないことにとらわれて候。

にっちもさっちも。いきばがないのでござる。

こんな夜はとことん飲むべし。



みゆきねえさまの「トーキョー迷子」が好きやった。

おもいではきれい。ほんとよりきれい。
ありえぬほどいいひとが。こころでそだつ〜


マイクを。今すぐ私にマイクを下され。




2004年08月11日(水) めをあけてごらん

ぐるぐるとまわっていたそれが。

きゅうくつないちぶぶんからさっと。

とりだされて。ぱんぱんとしわをのばして。

あおいそらとさわやかなかぜだけのばしょに。

ゆれる。おひさまのにおいをいっぱいあびて。

かわく。いくらないてもかわくのだから。

もうだいじょうぶだよ。めをあけてごらん。

ほほえめばひかりかがやく。まぶしくて。

きみをみうしなったとしても。きっときみは。

このそらのした。だれにもまけないくらい。

  あいされているにちがいない。



2004年08月10日(火) 葛藤

いちねんまえ。

すごく支えたいと思ったひとが・・

いちねんたって。

どうしても失いたくないと思う。


おんなって・・・・嫌だな。



2004年08月09日(月) ぷかぷかと

とりとめのない話しをしたい。

あーだとかこうだとか熱っぽく語らないで。

たとえばぷかぷかと波間に浮かぶように。

沈みそうだとか溺れちゃうよとか何も気にしないで。

このままどこへ流されるんだろうね・・とか言って。

まっ・・そのうちどこかの浜辺に着くだろうと言って。

顔を見合わせて微笑み合いながら。ぷかぷかと。

とりとめのない話しをしたい。





2004年08月08日(日) 空がこんなにも近くて

お墓の掃除に行った。

夏なのにどうしてこんなにというくらい枯葉がいっぱい。

それから。地面に絡みつくような蔦みたいな夏草。

そうして。わんわんと耳をつんざくような蝉しぐれ。

あたりの木々のあいだを突き抜けるような山風に。

ふっと息をする。見上げれば空がこんなにも近くて。


ここに来ていつも思う。

父や母や弟と。同じところでは眠れない。

私もちいさな骨壷に。粉々におさまってしまえば。

もう完璧に『ここのひと』になる。

そうしてご先祖さんの一人になるんだなあ・・って。

そのくせ。それがどうしても納得がいかないと思いながら。

観念する。嫁ぐということは・・そういうことなんだろう・・。




2004年08月07日(土) そうじゃないと言って

立秋。少しだけ心に隙間を開けてみる。

ぽっかりとぼんやりとしんみりと。

忍び込むものが愛しく。なくしたものが哀しい。


気だるい午後。また蜩の声がする。

しゃぁ・・しゃぁ・・しゃぁと聴こえるのだ。

どうしても。そうじゃないと言われても。

カーテンを閉めるようなその音に。

なにかそれはつかみどころのないものが。

私のなかで幕を下ろし始める。

何だろう・・何だろうと思えば。

たまらなく不安になってしまう。


幕が下りた。もう私は動かなくていいのかもしれない。



2004年08月05日(木) なくてもともと

ふとそれを期待してしまうことがたまにあって。

ああダメ。それって宝くじみたいに当たらなくなるとか。

一度思ってしまったことを必死で取り消そうとする。

時がある。たとえば今夜みたいに。それを待っている時。


望むことと願うことはとても似ている。

じゃあ期待することは?どこがどう違うの?


あってよし。なくてよし。いつもそう思えたらいいなと思う。

だけど人間。あったらいいながたまにおっきくなって。

いっぱいふくらんだそれが。ぱぁ〜んと割れて。

しまうのが。すごくこわくてたまらなくなる時がある。

なくてよし。なくてよし。なくてもともと。




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