ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2004年06月22日(火) 絵のように

すっきりと晴れて空は元気なり。
なのに私はなぜか・・いかれぽんちだった。
あまりにも青く澄み渡る空が『こわい』と思う。
とても大切なものが鳥になって。遠く見失ってしまいそうな・・こわさ。


お昼休み。このところずっと職場ではないところにいる。
ほんの500mくらい離れたところに。すごく落ち着く場所を見つけた。
いつも10分でお弁当を食べて。逃げるようにそこに行く。

誰もいない。道路からは死角になっていて。あるのは小川と山の緑と。
うぐいすの鳴き声がすぐ間近に聴こえる。
そこで風に逢う。なにを囁くわけでもなく。身を任せるようにして眠る。

うとうとと想う。あれこれではなくただひとつのことを。
願うのでもなく祈るのでもなく。伝えたいことでもなく。

来る日も来る日も。こうして日常のほんのひとコマの絵のように。
青い日も白い日も黒い日もあるというのに。
そこに在れば。すべてが透明になって我が身さえ空気のように漂いはじめる。

見失うまいと思う。こわいものなんてなにもないのだと思う。



2004年06月21日(月) がんばれきりょく

台風はずっと東の方に上陸して。我が町はすぐに静かになった。
だから仕事も休めなくて。とりあえず行くかで一時間の遅刻。
職場の近くはずっと田んぼで。その青々と風になびくのを見ると。
被害がなくてほんとに良かったなと思った。

ちょっと筋肉痛と。全身疲労の一日。
午後はすごく眠かった。時々外に出て台風一過の心地良い風を浴びた。
その時、ねむの木を仰ぎ見る。ピンクの可愛らしいのが咲き始めている。
わぁ・・またこの季節が来たんだなって嬉しかった。

夕方はすっきりと晴れた。晩御飯今日こそちゃんと作ろう!とか思う。
いつもの店で買い物をしていたら。昨日の試合で対戦したMちゃんに会った。
私のことを。「練習の時とはぜんぜん違うね!」ってほめられたのか?
そううぬぼれることにしたら。やたらと嬉しくて自信が出て来た。
下手でも・・やればできるもんねって思う。よっし!次も勝ってやろうとか。
体力はもう限界。残るは気力のみかもしれない。がんばれきりょく。


いつもの堤防沿いの道を通って帰宅。
すごい泥のような水がどくどくと流れているのを見た。
のみ込まれてしまいそうな怖さに。夕陽はいつもと同じ光を注ぐ。
そうすれば光る。きらきらと泥の川が輝く。

ありがたき光に明日を想う。生きた水の澄む時を待つ。




2004年06月20日(日) かもん台風

台風が不気味に接近中。明日の朝は近くに上陸するかもしれない。
そしたら仕事も行けないから。ちょっと嬉しい気持ち。
もうすっかりその気でいるから。かもん台風やね。

今日は。またバドの試合があって。頑張ったんですよ。
もうちょっとで決勝にあがれるところまで行けたから。
悔いもなく。心地良い疲れに酔っているところ。

ふらふらで帰って来たから。晩御飯作れなかった。
誰よりも先にお風呂に入って。近くのコンビニに行った。
すっぴんでのーぶらで。ビールとからあげ棒を買って。
昨夜の残りのカレーを食べた。

「父の日なのにごめんよ」とか言うと。
「いえいえ」と父みたいなひとが言ってくれたから。ほっとした。


昨夜惚れたひとの名前を間違えていた。我ながら大うけしている。
原田まさあきじゃなくて。原口あきまさ。
ちなみに誕生日は11月3日で29歳になるらしく。
血液型はO型で。あれこれ・・もっともっと知りたい。



2004年06月19日(土) だっふんだ!

お風呂上りにTVをつけたら。もの真似の番組をやっていた。
なんだか久しぶりに声をたてて笑った。

『もの真似体操』とか。とても愉快だったし。
あのひと?そうそう・・前にさんまちゃんの真似をよくしていたひと。
名前も知らなかった。今夜初めて名前を覚えた。原田まさあき。

なんか・・やたらと惚れた。このひと好き!って思った。

このひとと一日中一緒にいたくなった。
笑わせなくていいから。ちょっと真面目な顔をしてくれたら。
うん・・普通にしてくれていたら嬉しいかも。

なんかさ・・ラーメン一緒に食べたい。
鼻水とかすすりながら。「暑いね・・熱いね・・」とか言いながら。
このひとと過ごしたいなって思った。

そうして夜の街とか。あてもなく歩いて。
なんとなくしんみりとしてきたところで。

このひとが。急におどけ出す図。

私のそばを離れて走り出す。急にまっしぐらに。私から離れて行く。
「えっ・・どうして?うそ・・どこへ行くの?」

そしたら50メートルくらい走って。ちょっとぜぇぜぇしながら。
このひとは突然振り向く。

「だっふんだ!」って志村けんの真似をする。
「だいじょうぶだ〜〜」って笑う。

私は走る。泣きながら笑いながら追いかけて行く。



2004年06月18日(金) みんな一緒

今夜もバドミントン。日曜がまた試合だけど・・
気合いとかそういうのなくして。
ただただ汗ばかりの夜だった。

新しいメンバーが増えたけれど。彼はコートには入れなくて。
それでもいいから一緒にやりたいと言って。

右手がまったく使えない・・・。
それから足も不自由だった。
言葉も少しだけ障害があって。

でもとても積極的で。明るくて朗らかな青年だったから。
きっとみんなと仲良しになれるなって思った。

コートの外の空いた場所で、しばらくお相手をした。
時々転ぶので。大丈夫?って何度も聞いてしまう。

大丈夫なんだ。転んでもすぐ起き上がる。
「すみません」って言いながらにこにこ笑っている。

そして休憩時間には。ハイレベルの仲間のプレーを真剣に観ている。
「すごいな!あのひとのスマッシュすごいですね〜」とか言って。
目を輝かせている。それは決して羨望ではなく。

終了時間が来て。後片付けをしている時だった。
「先に帰ってもいいよ」って言おうと思っていた矢先。

びっくりした。彼はコートに駆け寄ると。
鉄のポールを片手で軽々持ち上げて。さっさと道具室に運んで行った。

ずっとはらはらしていた私。特別扱いしようとしていた私。
今夜はすごく大切なことを教えてもらった。




2004年06月17日(木) このまま流れていこう

毎日少しずつ。過去の日記をこっちへ移している。
よくもまあこれほど書いたもんだ・・と呆れながらも。
やはり愛着がある。たかが日記だけれど。まるごと『自分』なり。

こんな時もあったんだな・・と思ったり。
なんだこれは!と情けない自分も見つけたり。

でもひとつも消したくはない『自分』がいた。

心機一転とか。そんなことはつゆほども思わず。
続いているなにかがあるなら大切に育てたいなと思う。

肩のちからを抜いている。いまはそんなに懸命でなくて。
ちょっと記しておこうかな・・と気軽に書いている。

うん・・これでいい。このまま流れていこう。



2004年06月16日(水) 愉快なり

水バドで汗をかき過ぎて。ちょっとへなへなになった。

帰ったらTVが面白そう。『ビーバップクハイスクール』やってた。
でもお風呂。とにかく汗を流してから観ようかなと思ったけど。

やめた・・・。

サチコに「お風呂出たよ〜」って声をかけたら。
二階からズシズシ音たてて降りてきて。

「てめーどこ見て歩いてんだよぅ!」って言った。

けらけら笑いながら冷蔵庫を開ける。

カクテル缶のジントニックがしゅわーーーっとんまい!!


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