| 2004年03月14日(日) |
好きなだけ飲んでよし |
さらりさらりや・・と呟きながら。今夜も焼酎飲んでます。
夕方『笑点』観ていて。今週と来週は高知で録画したやつなのです。 それで大喜利の時。お酒のネタのをやっていてちょっと面白かった。 高知イコール酒って。結構有名なんだなって。なんか嬉しいような。 うんうん。いくらでも飲みなさいって感じで。誰に遠慮することもなしで。
だから決して。私はアル中ではないのです。軽く依存症かもしれないけど。 別に気にすることはないと思う。その日一日ようやったなのご褒美にしよう。 うんうん。好きなように飲みたいだけ飲んだらええのです。
今日からまた家業の川仕事を始めました。 例年なら。1月の下旬からやるのだけど、今年は海苔の生育がすごく悪くて。 もうだめかもしれんねって諦めていたけど。ちょっとだけ育ってくれたから。 育ったものは収獲してあげないといけない。ほったらかしには出来ないです。
毎年すごく寒い時から始めるけど。今年はすっかり暖かくなって。 川の中とはいえ汗ばむほどの陽気でした。寒い方がずっと楽だなと思った。 汗をかくとちょっとしんどい。のども渇く。よけいにだるくなる。
養殖している海苔は『青さ海苔』というやつで。 主に佃煮の原料になります。「ごはんですよ〜〜」とか色々。 あと高知の料理屋さんでは。『青さ海苔の天ぷら』とか一品料理であって。 磯の香りが香ばしくてとても美味しいです。ちょっとお高いのですが。 ご飯のおかずに。お酒のつまみにと。結構活躍しておりまするよ。えっへん!
と・・いうわけでして。しばらくの間。休日はこれを頑張ります。 寒いあいだのんびり休ませてもらったから。ありがたく思っておりまする。
がっ・・内心は。はぁ・・ついに来る時が来たか・・なんてね。
やらなければいけないことを。「やろう!」と思えるようになるまでは。 そのスイッチを自分で入れないと。前へ進めないってことで。 入れてしまえば。後はどうってことないかも・・と思ったりしています。
さりげなく日常を語ることの・・難しさよ。 なんてことをほざきながら。生理休暇願いを破いて捨てる思いで。 気を取り直して。曲がった部分を修正しながら。今夜も酔いつつあるところです。 もうすぐ潰れます。まことにみっともないことであいすいません。
そのわりにすごくセーブしている心の内とか。 そのベールを引き千切ってみたいものです。 裸の心でありたい。けどなれない。けどなりたい。けどいけない。
こんな葛藤でもって。ほんまに90歳まで書けるんやろか・・と思う。 けどまだ若いから。これからやと思って。こんな日もあってよかろうと思う。
先日。同人誌のお仲間さんから。素敵な女性の存在を教えて頂いた。 なんと95歳の今でも素晴らしい詩を書き。見事な絵を書き続けている方。 無知だったとはいえ。私にとってこんな新鮮な出会いはなかったです。 素直に。ほんとうにさりげなく『言葉』をとても大切にしていらして。 ほのぼのと暖かく。少しお茶目な感じもあり。親近感でいっぱいになった。
会ってみたいな・・と今すごく思っています。 年に何回か『お茶会』と称して、お仲間さん達とお酒や食事をするそうで。 私にも参加しませんか?とそのお仲間さんが誘ってくれました。 行きたいな・・って思う。日帰りはちょっときつそうだけど。行ってみたいなと。 「おばあちゃん」なんてとんでもないです。95歳の素敵な女性。
そんなことを夢みながら。自分もやれば出来るんだと思いながら。 あんまし活力がありません。どうしてだか・・抜け出せないところにいて。 ほんとうに才能がないのだと思うし。これ以上は無理だとも思う。 けど。それなりに書けることを書いていきたいなと思う気持ちで。 毎日。時にはさぼりながら・・ここにへばりついている有り様です。
心穏やかになれない日。すごく逃げ出したい気分の日。 どうしようもなく塞ぎこんでいる日。そしてたまに心ここにあらずの日。
その心ここにあらずの日が。たとえば今日なら・・・ どうしてそうなのか?いったいその心はどこにいるのか? 全部曝け出して書いてしまえと。自分を叱咤するのですが・・ 自分は書きません。自分は・・どうしてもそれを書くことが出来ません。
さりげなく・・日常を。さらりさらりと流れていきたいものです。
| 2004年03月11日(木) |
さりげなく生きること |
やわらかな優しい雨が降りました。濡れたくなるような雨でした。
お昼休み。そんな雨がフロントガラスをとろとろっと流れているのを。 見ていると。それがなんだか空ではなくてどこか遠い世界から落ちてきた ちいさな生き物のように思えて。ふと胸が熱くなり。愛しく思ったり。 それからなぜか。淋しくてたまらなくなった・・・。
あらいやだ・・どうかしていると思うように努力して。 昨日買った銀色さんの本を少しだけ読んでみる。 読む・・というよりながめる。ながめるというよりお家に忍び込んだような。
『家ができました』ほんとに素敵なお部屋がいっぱいで。 ほのぼのと目を細めたり。うっとりとしたり。 特に私がこれは最高!と思ったのは。家中の内壁に小さな石や貝殻や。 職人さんが塗った後すぐに、それを埋め込んであるところ。 銀色さんは。壁が乾かないうちにそれをあちこちペタペタしたんだなって。 そのユニークさ。その素早さに。めいいっぱい彼女らしさを感じた。
ほんとに。ほんとに。大好きなひとです。無理だけど友達になりたい気分。
子供達も嬉しそうに居間のハンモックで遊んでいて。 ずっと赤ちゃんの時から日記を読んでいたから。すごく愛着がある。 ちょっと見ないうちにおっきくなったなぁとか。ほのぼの度100%になる。
宮崎にあるそのお家。決して誰も探さないで・・とファンに願う気持ち。 すごくわかります。ひっそりとそこにいて欲しいなと思う。 そしてそこが原点。またそこで日々を綴り。素敵な詩を書いて欲しいです。 それから写真も。ママチャリでお買い物に行く途中とか。 きっと見つけるのです。はっとするような風景や。ちっちゃな花や。
私は・・そんなふうにさりげなく生きている彼女をすごく尊敬していて。 ほぼ同年代としてこんなに励みになることはありません。 私も。そうでありたいと願う気持ち。だいそれたことだけどそう思ったりします。
ただ・・私は。ひっそりし過ぎているかも。その前に才能がありません。 目標としては。90歳くらいまで。この日記を書きたいです!
| 2004年03月10日(水) |
しんどいけど・・書く |
なんだかやたらとハードな一日でした。 けど暇なのよりいいかなと思う。すぐに夜が来て嬉しい。
夜は夜で。もっとハードでいたくて。がむしゃらにバドを頑張る。 けどその気合いがあだになり。お仲間さんにきついことを言ってしまった。 なんとなく苛々している自分。文句ばかり言って自分勝手。 すぐに言えばよかった「ごめんなさい」を。言えずに家路に着く。
帰宅後。お風呂で深く反省なり。今日は・・きっとどうかしてたんだと思う。
それから。久しぶりにビールを飲んだ。そしたら一気に酔いがまわった。 だから。今・・すごくしんどい。もう日記なんてどうだっていいやとか思う。 けど・・書く。
今日買ったもの。久しぶりに銀色さんの本。『家ができました』 殆ど写真なんだけど。その新しい家の中を隅から隅まで見せてくれてるみたい。 明日お昼休みにゆっくり見ます。今・・読んでる本はちょっと気が重くなって。 だから・・仕事の帰りに本屋さんに寄りました。
それから。Every Little Thing の今日発売のアルバムも買った。 『ソラアイ』がすごく好きで。詩がいいなあ・・と思っていたから。 何よりもサチコが欲しがっていたから。今夜はサチコが聴いています。 明日・・うん明日は私も聴けると思う。今夜は・・もういいや。
じゃあ・・もうしんどくて無理だから寝るね。
最近ずっと寝る前に『養命酒』をきゅっと飲んでいます。 臭くて不味いけど。ぐっすり眠れます。
ふと襲って来た気だるさを。ちょっとだけ愉しんでいる夜です。 こんなときは。鍵をかけたくなります。独りぼっちが好きになる。
そして足がふらつくほど酔っ払ってしまう。 このだらしなさ。この悪態でもって己をけなして。ぎゃふんと言わせて。 泣かせて苦しめて。どうだまいったかとか言いながら。あとは寝るだけです。
変わり者だと思います。けど・・決して嫌いではないです。
すごく暗そう。だけど・・ちっとも暗い気分ではないから。 そうそう。誰だってこんな時あるのではないですか?
部屋の電気を消して。音も消して。ちょっとだけ心細くなってみる。 そうすれば。たったひとりきりの自分が見えてくる。 息してる。想ってる。何か・・それはとんでもないことのようなそれで。
そのために涙を流したりしながら。また息をする。また想う。 まるで与えられた特権のように。自分を確かめてみる時がある。
やがて。ふわふわと宙を彷徨っているような。つかみどころのない心が。 これ以上飛べなくて。かと言って行き場所もなくて。落ちてゆく。
その瞬間を愉しんでいるのです・・・・。
| 2004年03月08日(月) |
それぞれのおとなたち |
夕食後。いつも私の部屋でたむろしている息子くんが。 今夜から居なくなって。なんとなく物足らないような午後7時でした。 あっ・・そうか。もう来る必要がなくなったんだとか思いながら。 おもむろに煙草に火を点け。ぼんやりとPC画面を見ていた。
そしたらいきなりです。「ここで煙草吸おう!」と入ってきたからびっくり。 それなのに居心地が悪そうで。さっさと息を吐き終わり。また出ていった。
ついについに。この4畳半の小部屋が。自分だけのお城になったのか・・・。 乱入者というより。ちょっとした仲間だった奴が。 逃げるように出て行く姿は。ちょっとだけ淋しい。
またいつでも来ればいい。せめて煙草を吸いに来ればいい。
午後8時半。サチコ帰宅のクラクションが2回鳴る。 はっとして母の顔で階段を駆け下りて行く。 わざと甘ったるい声を出す。そういつも「サチコちゃ〜んお帰りなさ〜い」
「ねっねっお弁当美味しかった?」とか聞きながら。うん!と応えるのが嬉しくて。 実は今日からです。サチコもお弁当持参で仕事に行くことになって。 夜のバイトもしているとはいえ。最近のサチコはちょっと金欠病なのです。 月1万くらいは助かるみたいで。母も作りがいがあるというもの。
昨夜このことを決めた時。子供みたいにはしゃいでいました。 「なんか・・明日から一年生みたいやね〜」とか言って。 ふたりで台所で「ピッカピッカの〜いちねんせい」とかポーズとってみたり。
私も気分的にすごく助かります。やる気が出て来て。作りたいと思える。 明日も頑張るけん!の気持ち。いつまで続くやらですが続きそうな予感するし。 いま思えば。もっと早くそうしてあげたらよかった。 「私は要らないよ」と言ったのではなく。サチコは言ってくれたんだと思う。 そのぶん母は楽していたのだから。今度は恩返ししなくちゃね。
午後10時。みんなひっそりと静か。 家族という名のそれぞれの大人たちが。自分だけの時間を楽しんでいる頃。
私は母だけど女で。せつなく想うこともあり・・そのどうしようも出来ないことに。 浸りながら溺れながら・・それでもすくっと真っ直ぐな心で。
身の程を知り。それが痛くもあり。その傷口のような。ぽっかりと開いたところに。
流し込むように酒を注いでいる・・・。
今朝は窓の外を見て。思わず「おおっ〜」と叫んでしまいました。 春の雪なんだけど。しっかりと降り積もってみたかった雪でした。 そして陽が昇ればあっけなく。ああ・・ごめん春だったねと言わんばかりに。 それは解けていきます。あとかたもなく消えていきました。
さて今日は。ちょっとした秘密の大作戦強行突破が我が家でありました。 そんな大げさなことではないかもしれないけど。今日を逃せば後がないかもで。
息子君が新しいPCを欲しがっていて。でも父親がすごく怒って反対していて。 実は・・息子君のPCを私がずっと使っているのが気に入らないみたいです。 この前ちょっとそのことでもめて。それ以来そのことは禁句になっていたけど。 今まで通りでええわ・・と言いながら。身勝手な母に味方してくれていたけど。 私はずっと複雑な気分のままでした。済まないなあ・・って思いながら。
お金はあるんだけどね。って息子君はいつも言ってて。 でも父親は断固として「一軒の家に一台あればええがや!」って言うし。
でね・・とうとう。それって買ったことがわからなければええのじゃない? そういうことに決まりました。ちょっと後ろめたいけど・・それしかないって。
だから今日です。午後から父親が出掛けるので。その間に買って来たのです。 後は部屋に勝手に入らないことを祈るだけですが・・ たまにゲームソフトとか取りに行くことがあるので。要注意やね・・とか言って。
新しいPCはすごいです。テレビも観られるし。画面がすごく綺麗やし。 秘密でなければもっと嬉しいところなんだけど・・。
もし見つかった時のことも考えておこうとふたりで相談もしたり。 「俺の金で買ったもんや。文句あるか!」って言うか?
うん・・そうしよう。もう買ったもんだから・・きっと何も言えないよね。 すごくすごく後ろめたい気持ちと。「ついにやったからね」の爽快な気分と。 板ばさみなんだけど。どちらかといえば爽快が勝っているように思う。
結局は私の身勝手が原因のことです。 息子に2台もPCを買わせて。とうとう古いのを自分のものにしてしまった。
なんて・・甘えてる母だろうと思ったりしています。 ごめんなさい。ほんとうにごめんなさい。
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