| 2004年02月16日(月) |
よっこらしょと月曜日 |
風邪と。かなり気がかりなことを背中にしょって。よっこらしょの月曜日でした。
陽射しがもう春の感じで。それはとてもありがたく救われる思いです。 白い梅の花がいっぱい咲いているのを見つけました。 冬を乗り越えたからには咲かずにいられないって言っているように誇らしげに。
また巡って来た季節をそうして感じることが出来るって幸せなことだなと思う。 ひとは。自然とともに暮らし生きて。日々を乗り越えてここに在り続ける。 約束したように咲いてくれる花はありがたい。梅も桃も桜も。みんなみんな。
ひとだって咲く時もある。枯れる時もあるけど散る時もあるけど。 だから朽ち果てる時を怖れることなかれ。土に還れば。また芽を出せばよい。
なんて。かっこよく。今夜はすごく決めたい気分なのでした。 書きながら照れておりまする。すんません・・こんなんでほんとにいいのかしらん。
風邪は。昼間はすごくしんどかったですが・・今はまぁまぁです。 仕事してるとしんどくて。家に帰ると元気が出る風邪のようです。 今日は一時間早目に帰らしてもらったので。ヨハマンゾクなんだと思います。 だから・・明日も昼間はしんどいことにしておきたいなぁとズルく思うのである。
気がかりだったことは。お風呂上りに・・ほっと安堵の報せあり。 そうして報せてもらえることはありがたく。小さな胸を撫で下ろしました。 これからも苦を分かち合い。ともに「よっこらしょ」と乗り越えたいです。 咲く時は一緒に。散るならば一緒に。そんな思いでいっぱいです。 でも。いまが蕾なら。きっと咲きます。そう信じて頑張って欲しいです。
今夜はそして。ほっとする瞬間がとても愛しく。 ふわふわとまた。眠りに落ちて行きそうです。
明日は明日の風が吹くから。今日はもうお終いにしましょう。。。
今日は『春二番』の感じ。風は強いけど、なんとなく春っぽくていい感じでした。
予定していたバドの試合は。やっぱキャンセルしました。 昨夜の気力も何処へって感じで。今朝は・・へなへなしとりましたから。 相方さんにすごく悪くて。きみのためならとことん!の気持ちはあるのだけど。 「だいじょうぶ?」って聞かれた時。「ごめん・・だいじょうぶじゃない」って。 ちゃんと言うことが出来ました。そしたら一気に脱力です。
無理しないほうがいいよって言ってもらえたら。どっと安心して気が抜けるものです。 おかげで。のんびりと休養することが出来ました。
午前中。少しだけ家事をして。午後はずっと夕方まで寝ていました。 晩御飯はサチコが買い物に行ってくれて。すごく助かってありがたくて。 おまけに食器洗いまでしてくれたから。母・・たまに風邪もいいなって思った。
息子ちんが。「おまえもアホなりに人並みだな」とか言って。 昨夜彼女からもらったチョコマーブルケーキ恵んでくれました。 ちょっと固かったけど美味しかったです。熱燗で流し込んだりしてごっくん。
それから熱めのお風呂にどっぷり浸かって。しばしぼんやりしてました。 心臓の音とか聞きながらです。ああ・・生きてる生きてるなんて思って。
あとは・・風邪薬といつもの寝酒です。だから今は・・ふわふわしてます。 このふわふわ感が心地良く。今夜もぐっすり眠れそうです。
また・・明日からぼちぼち元気でいたいです。
今日はチョコの日。春一番が吹いた日。ちょっと風邪をひいたかなの日。
それから私めのHP2周年記念日らしくて。早いもんです。なんだかあれこれ。 これからもど〜んと居座っていると思います。自分の部屋だから大切にしたいし。 自分がいちばん自分らしく。時には取り乱しつつも。のんびりと元気でいたいです。 そして・・訪れて下さるみなさんと。まぁるく手を繋いでいたいなと思います。
ちっぽけな存在です。たかが・・おんなひとり。でもこのままでいいでしょう。 そう思えるのもみなさんのおかげです。ほんとにありがとうございます。 繋いだ手は離したくないです。握手して笑顔で。またともに歩んで行きましょう。
ほんとは・・もっと。ちゃんときちんと書きたかったです・・。 しかし。どうも風邪気味でいけません。早目に寝ようと思っています。
明日は。またバドの試合なので。自分としては頑張りたいです。 棄権するなら今日のうちにと思ったけど、相方さんと相談の結果・・ とりあえず明日の朝それを決めることにしました。 もし。行けたなら・・そりゃもう気力でやるっきゃないですが。 本音は・・こんなんで大丈夫やろか?です。
でも。行かないと決めちゃうと・・気が緩んでしまうから。 今夜は気を張り詰めています。風邪なんかに負けるわけにはいかんでしょうが。
なんだかオソロシゲなものが背中に突きつけられているような感じです。 動くな!動いたら撃つぞ!って言われてるみたいで。
そこで私は振り向いて。「撃てるなら撃ってみなさいよ!」と言いたいです。
| 2004年02月12日(木) |
そんな自分を許しておいて |
サチコとふたりで『アンビリバボー』見てました。やたらと泣きまくり感動なり。 見終わって。「人の悲しみのうえに自分の幸せは築けないわ」と私が言えば。 泣き腫らした顔でサチコが言う。「あなたの夢は私の夢よ」 台所の流し台の前で・・鼻を啜りながらしかと抱き合う母と娘であった。
さて・・インフル君ですが。今日は熱も下がり、ほぼ快復した様子。 しかし。元気になるとなんかエラソーでいけません。その態度が気に入らない。 「どーして元気になるのよ!」と思わず怒鳴ってしまった。 「どうも・・すみません・・」と言わせて。私は優越感に浸っておりました。
またいつもの暮しが始まります。こんなもんでしょう・・と思える努力を。 し続けて参る所存です。健康何よりです。これ以上を望まずです・・。
息子ちんは。今夜もちょっとグチグチでした。彼の気持はよくわかりますが。 うんうん・・ばかりではいけない時もあり。今夜はちょっと厳しくしてみた。 明日からのきみの為です。物事の良し悪しを自分の物差しだけで計らないで。
私は。ちょっとヘマっぽい一日でした。 職場の灯油タンクの栓を締め忘れ。工場に灯油が流出しました。 タンクが空っぽになっちゃった。すんません・・ほんとうにすんません。 朝からぼんやりし過ぎです。こころここにあらずの証拠であります。深く反省。
それから。昨日ちらっと書いた贈り物の届け先のこと・・・。 実は朝からずっとそれが気になって。そのことばかりにこだわっていたから。 住所を知らないなんて。何て情けないことだろう・・とか。 挙句の果てに。どうして教えてくれないのだろうと恨んだりしてました。
がっ・・ついさっきそれが私の単なるヘマであったことが判明。 3日前のメールにちゃんと書いてありました。最後までよく読んでなかったのか。 そそっかしいというか・・やっぱアホというか。おろかなもんです。 サチコに話したら「サイテー」って言われ。うん・・母・・最低ねと笑ったり。
とりあえずそんな自分を許しておいて。明日の朝、速達便で送ってみます。 感謝の気持ちとか・・すごくいっぱいで。それをカタチにして届けたいとか。 強く思ったりします。単なる自己満足かもしれませんが・・。
それを受け取ってくれるひとが居てくれる。それだけでありがたいことです。
| 2004年02月11日(水) |
春なのに・・春なのに |
すっかり春のように暖かな休日。身も心もほっかほかでいい感じでした。
インフル君は相変わらず寝ています。やっと微熱になったのでもう少しかな。 サチコはまぁまぁ元気。兄はすっかり元気で今日も仕事に行きました。 インフル君には悪いな・・と思うのですが。私はかなり快適に過ごしています。 いつもの暮らしでそんなに気を遣っているつもりはなかったけど・・ 一部屋に閉じこもってじっと寝ているというだけで・・気が楽になっている。 そんなとんでもないようなことに気付いたりしました。 この開放感は何だろう?と思っています。ほんとに罰当たりなことですが・・。 ごめんなさい。本音は時に罪です。
昼間、自分の部屋でくつろいでいると。サチコが面白いものを持って来ました。 どうしてそれをサチコが持っていたのか。私の記憶からは消え失せていたけど。 それは30年前の私の日記みたいな詩のノートでした。 その頃のノートは何冊もあったけど。その一冊はちょうど今時分のやつで。 ほんとうにかっちり30年前なんだと。我ながら感動してしまいました。
2月14日のを読んで。懐かしいのだけどなんかショッキングで。 その時何があったのかをはっきりと思い出してしまった。 チョコレート渡さなかったんだ。好きな人の目の前で食べてしまったんだ。 そしてその夜狂ったみたいに書きなぐって。 「もう・・私には何も何もないのであります」なんて書いてあった。
こんな頃もあったんやねと。サチコと面白がって読んでいましたが。 サチコいわく。「母って・・それ以来成長してないね」その一言にウケまくりました。 思うに『恋心』なんつうもんは。ずっとこんなもんでいかがなもんでしょう? 鮮やかに思い出しています。目の前で食べた時のあの悔しさ。情けなさ。 そして悲しさと・・淋しさ。私が決めた・・彼との別れかたでした。
そうして現在へと時を駆け戻り。サチコと仲良くお買い物に行きました。 最近出来たばかりの輸入雑貨のお店で。サチコがいい物を見つけて。 「ねっ・・もし贈れなかったらこれ私にちょうだいね」とか言って。 チョコ売り場に行って。「あっ!私これ好き〜」とか言われて。
無事に贈れるといいです。でも・・未だに何処に住んでいるのかわかりません。
| 2004年02月10日(火) |
どこまでも果てしなく |
すごく寒い日とほんわかと暖かい日が替わりばんこのこの頃です。 今日は暖かくてほっとするような一日で。なんだかうきうきしてしまいました。
ただちょっと。我が家が風邪菌に汚染されてしまい。 昨日も今日も病院へ連れて行ったりしてました。 イチバンおっきなコドモがインフルエンザで。未だに熱が下がりません。 サチコと兄は普通の風邪で。ふたりとも今日は仕事に行けたくらいでした。 大丈夫なのは私だけ。「おまえはアホやからな」と息子に言われました。 「うん・・そうやね」とへらへら笑っているところが。かなりアホっぽいです。
お昼前にやっと仕事に行けました。支払日だったのでかなりのピンチやったけど。 ずっとずっと綱渡りしてる間に。すっかり上手くなったようです。 落ちかけても綱から手を離しません。そしてまた綱渡りを始めました。 この緊迫感も慣れるとほんとうにどうってことなくて。 焦る気持ちもすっかり消え失せ。毎日が「来るなら来てみろ!」の心意気です。
一軒だけ集金のお宅があって行きました。大工の棟梁さんのお宅。 広い庭に猫が何匹もたむろしていて。陽だまりでみんなお昼寝してました。 私はこのお宅がとても好きです。行くとついついのんびりしてしまう。 裏山にすごく高い高い杉の木があって。それを見上げるのが好きです。 今日は真っ青な空が気持ち良くて。その空を突き抜けるような杉の木。 身も心も真っ直ぐになります。どこまでも果てしなく貫いてしまいそうに。
ご高齢の奥様は少し目を悪くしているようで。私が誰か分からなかったそうです。 「あらあら・・ごめんなさい」って笑いながら。しばしおしゃべりをしました。 白内障で細かい手仕事など止められているそうですが・・・ どうしても止められないのだと言って。手作りのお人形を見せてくれました。 それが後から後からたくさん。これだけが楽しみなんですよって言って。 ひとつひとつに心が込められているのが一目で分かりました。 顔の表情がなんとも言えず優しさで溢れていて。思わず目頭が熱くなるようで。
「みんな私の命だからね」ってすごく嬉しそうに微笑んでいました。 誰かが欲しいと言っても。もう手放すことなんて考えられないって言って。 心を込めて作りあげること。それはもうただのお人形じゃなくて。 まるで我が子を生み出すような気持ちなんだろうなって思った。
今日はこんな優しさに出会えた日でした。 帰る時。また杉の木を見上げると。なんだか自分が空になったような気がした。
気の力ってすごいなって朝から感心したりして。 鏡の前で「よっしゃ!」と自分に掛け声かけて出掛けました。
ぼろぼろのカラダにアップリケを縫い付けたような感じです。 結構さまになってるなって。嬉しさは元気のもとです。
体育館に着いてもっと嬉しかったのは。仲間たちの笑顔でした。 本部席で受付のお手伝いをしていると。みんなが集まってくる。 それぞれと言葉をかわしたり出来るのがとても嬉しくてたまりません。
試合はリーグ戦でした。総当りで4勝すれば決勝戦に行けるのでしたが・・ ちょっとアクシンデがあったりして。3戦目でリタイヤしてしまいました。 相方のAちゃんの体調がすごく悪くなってしまったので・・。 風邪で具合が悪いのに無理して来てくれていたのでした。 3戦目の途中で何度も座り込んでしまい。すごくしんどそうになって。 おまけに対戦相手がAちゃんばかり狙って攻めて来たから。 容赦ないものです。たかが田舎のオープン戦でも相手は勝ちたいのだから。 仕方なかったです。私のところに球が飛んで来ないのでどうしようも出来ない。
それでも最後までAちゃんは頑張ってくれたけど。もう限界でした。 応援してくれてた彼女の友達が「もうやめなさい!」って言ってくれて。 Aちゃんは素直に頷きながらも私に謝ってばかりいるのです。
私が止めるべきだった・・とすごく後悔しました。 一試合目からしんどそうだったのに。どうしてすぐに棄権しなかったんだろうって。 私の身勝手なパワーのせいで。ずるずると無理させてしまったのです。 「だいじょうぶやよ」って言葉に甘え過ぎていました。
結果的に私の気力があだになってしまったのかもしれません。 Aちゃんの友達が止めてくれなかったら。労わる気持ちさえ見失っていたかも。
でも。いつも朗らかなAちゃんの笑顔に救われました。 青白い顔で精一杯微笑んでいるから。私もそれ以上自分を責めないでいられました。 どんな日もあるよねって。また一緒に組もうねって約束しました。
その後しばらく待って。男女混合ダブルスの試合があり。 同じクラブのTさんと頑張りました。がっ・・相手が強敵につき負けました。 でも。やれるだけやったのでほんとに満足です。 どうせやるなら強い相手がいいなあって思う。我ながら闘争心が湧くのです。
そして。ついでと言っては何ですが・・来週もやっちまいます。 今度は隣り町の『オープン戦』に殴りこみです。 だって。すごい美人で可愛い人妻Y子ちゃんにペアをお願いされたから。 僕的に断れないです。きみのためならとことん頑張るぞって決めたから。
私の気はこうして育ち。すくすくと成長し続けておりまする。
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