ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年12月25日(木) サンタさんが来たよ

仕事から帰る時。ラジオのお兄さんが「今日ですよ!今日がクリスマスです」って。
何度も言うのが可笑しかった。そうそう・・確かに今日なんだよねって。

ちょっと残業でした。対向車のライトが眩しく帰宅。
そしたらポストにおっきめの封筒が入っていて。おおっ・・サンタさんや〜。
古い友人からでした。私の父と同じ年くらいの方です。
仁成の『サヨナライツカ』と『そこに僕はいた』を贈って下さって。
どちらも手持ちだったけど。なんだか新鮮で。嬉しくて感動しました。
でも・・お礼の手紙が出せないのです。

「決して手紙はよこさないで下さい」と書いてあるから・・・。
涙がぽろぽろ零れてしまう。ありがたいひとです。ずっとこれからも。
どうか・・長生きして欲しいです。父のようにあっけなく逝かないで。

ひとの存在というもの。私も彼のように在りたいな・・と、ふと思った。
巡り逢った縁をずっと忘れずにいて。時々・・そっと手を差し伸べてくれる。
真心を届けてくれるんです。待ち望んではいない隙を不意打ちするように。
それは突然で。はっと心を束縛されるように。ぎゅっと抱きしめるように。

愛したいなと思う。巡り逢ったひとたちを・・・。



2003年12月24日(水) もう思い残すことないです

チーズケーキの上に生クリームがふわふわっとなってるのを食べました。
満足なり。こんなもんです。クリスマスイヴは。

そしていつもの水バドに行きました。今夜も気合入れて。
今年最後の水バドです。いい汗かかせて頂いて。ほんとに満足なり。

そして帰ってから。またケーキ食べました。もう思い残すことないです。

今は・・ぼんやりとしています。もう・・眠くなりました。
部屋中ラベンダーの香りで。二杯目の焼酎飲んでるとこです。

バドをした夜は、一気に酔いがまわっていけないのか。いいのか。
どうでもいいけど。結構投げ遣りになります。

たとえば・・浜省の歌みたいに。
「アノヒトノコトナドモウワスレタイヨ」みたいに。
それ以上がなくて。そこまででよくて。何も望めないみたいな。

想うことさえ嫌になる。いったい何を求めていたのだろう?って思う。
疲れちゃったよ・・ほんと・・もうどうでもいいよ。

         もう思い残すこと・・・・・・ないです。



2003年12月23日(火) なによりの優しさ

今夜は『ken's Bar』の生中継があるので。毎年すごく楽しみにしていて。
カレンダーに印つけてずっと待ってた。聴くのはもちろん。会えるのが嬉しい。
関西弁のトークとか。すごい好きで。惚れ直すというか、元々惚れてて。

でも・・仕事から帰るなり大ショックなり。
「おかぁ!受信料払ってるのか!」って息子君が茶の間で怒鳴っているの。
かなり焦った。もしかして残高不足だったかも。確かめてなかったし・・。
でも、昨夜まではちゃんと受信出来てたらしくて。何がなにやらパニック状態。

洗濯物も取り入れないでワオワオに電話した。6時までになんとかしなくちゃ。
オペレーターの女性がすごく親切で。優しく「すみません・・」って言うし。
でも・・まっいいかっていうわけにはいかんのです。これだけは我慢できない。
サポートセンターが混雑していて。今日中の対応は無理ですと言われた・・・。

「そんな・・あほな・・」すごく悲しいよ。
どうして?どうして・・今日に限って壊れちゃうの?

しょんぼりと食事の支度。悔しくてコップ酒。とりの唐揚げ揚げながら食べて。
少しずつ・・観念する。まぁ・・いいか。来年もあるし・・・。

そしたら息子君が。どうしたわけかすごく熱心に気遣ってくれた。
途中からでも観れるかもしれんぞ。とか言って。なんとかしようと言って。

同じ症状がないか調べるんや!ってネットで検索しまくる。
こういう時は2ちゃんねるや!情報早いぞ。他にも観れないひと居るかもしれん。

ああ・・ありがたや。ごめんね。ゆっくり晩御飯食べたらいいのに。
ありました〜過去ログやけど。急に受信出来なくなったひとが結構たくさん。

でっ・・今度は息子君が受信機を直してやるって言う。
コードの接触不良とかあれこれ。あまりの熱心さに母は恐縮なり。
ほんとにほんとにもういいよ。観なくてもいいよって思う。

夫君いわく「おまえも・・我儘いいかげんにせんとな」
うん・・そうかも。いくら観たくても観れない時もあるんや・・。

堅さまの歌声よりもっとありがたいものがあった。
いっつも私を怒ってばかりいる息子君が。すごく優しかったから嬉しかったよ。



2003年12月22日(月) わけわかんないじゃん・・ね

ラーメンと焼きそば。どっちをとるかといえばラーメンです。
たこ焼きとお好み焼きなら。お好み焼きをとります。
煙草と焼酎なら。焼酎を。仕事と家庭なら。家庭を。
ネットとバドミントンなら。バドミントンを。
書くことと読むことなら。読むことをとります。

以上・・両方は駄目だよともし言われたら。迷わず選ぶだろうな・・と思うこと。

たまに欲ばりになることあるでしょ。あれもこれも欲しいとか。
実際それは『もの』ではないのだけど・・私の場合は。

欲望などというものが・・一切なくなってしまったらどうなるんだろう?
ふと・・そんなことを真面目に考えています。

ラーメンな気持ちもお好み焼きな気持ちも、それが欲望だとしたらです。
それさえあればすごく満たされるとして。それさえも望まなくなったら。
なんだか腑抜けてしまいそうで。怖いです・・。

その怖さは・・淋しさに似ていて。たった独りきりの夜道のように怖い。
ああ・・明かりが欲しい。せめて月がとか。きっと望んでしまいそう。

その月が。葛藤かもしれない。欲しがってはいけないと言うもう一人の自分。
真っ暗でもそのうち目が慣れてくる。だから月なんて要らないと。
思えればいいのだろうか?遠くに街の明かりが。ああそれだけで充分だと。
一歩一歩進んでいる。ちゃんと歩けてると喜ぶこと。それが大切なことかも。
しれないな・・と思う。

自分にとって必要なこと。自分のすごく好きなこと。かけがえのないもの。
それがいつも思いのままとは限らない。見失うことだってあるから。
見失ったらどうする?探したい?欲しいのそんなに?

問い詰めてみる自分に。それがないからってどうってことないじゃんとか言って。
宥めてみる自分を。これでもかこれでもかと追い詰めながら抱きしめる。

抱きしめると痛いんだよ。どこだかわからないところがすごく苦しい。
わかる?ねえ・・誰かこんなのわかるひといる?

はぁ・・空っぽになりたいな。

わからないよ・・いま自分が何を欲しがっているのか。
たぶんそれは・・すごく欲しがっちゃいけないものなんだろうな・・・。

ラーメンとかお好み焼きとか。焼酎とかバドとか。
そんなふうにカタチあるものならいいな・・・と思った。

まっ・・いいか。そんなことどうだって。なんとかなってるから・・いいか。

               もう・・この話。お終い・・・。



2003年12月21日(日) 捨てた日のこと

昨日の雪が嘘のように。今日は風もなく暖かな一日。
午前中・・ちらっと川仕事に行ったけど。
今年は海苔の育ちがとても悪くて。収獲できるのかどうだか・・。
おまけに鴨がいっぱい飛んで来て悪さをしているようです。

『おどし』っていうのか。海苔網の上に鴨よけのキラキラ光るロープを張ったり。
まるでお百姓さんが稲穂を護るみたいに。さすがに案山子はないけれどね。
ながいこと海苔養殖をしてきたけど、こんな光景は初めて見ました。
なんか・・前途多難気味です。鴨がすいすい水辺で戯れているのって可愛いけどね。

私は『おどし』はしませんでした。食べたければ食べなさいって気持ちとか。
まっ・・いいかって思うし。それでも収獲できればありがたいことだし。
家業を捨てるわけにもいかず。ただ・・やれるだけやるだけです。

ふと・・川にいて思ったこと。少しも・・しんんどくないなって。
だから多分、骨折り損のくたびれ儲けとか。それはないだろうなって思った。


お腹ぺこぺこで家に帰り。無性にお好み焼きが食べたくなった。
材料の買い置きがないのと。めんどくさいのとが一緒になって。
また・・近くのお店に電話です。今日は5人分注文しました。
息子君の友達が遊びに来ていたから。たまにはご馳走してあげようと。
焼けた頃、お店に取りに行けばいい。すごく楽ちん。すごく美味しい。


午後は・・暖かさに機嫌よく。また掃除です。
自分の部屋を集中的にしました。捨てても良いものがいっぱいあって。
机の引き出しから懐かしい物も出てきたり。
これは捨てられない物だったんだけど。だから大切にしまってあったんだけど。

2001年5月のチャット全会話です。プリントして保存してたのね。
時々引っ張り出しては読み返してました。なんという執着心でしょう・・。
思い出というか・・完全に心が束縛されていた頃。どうしても離れられない心で。
「僕は悪魔だよ」とか言って現れたひとで。「また明日来るよ」なんて帰って。
そしてまた同じ時間に来て。顔も見えないくせに「泣かないで・・」って言うから。
だから・・いっぱい泣いたこともあった・・。

でも・・今日それを捨てた。なんか・・すごく遠い日になって。

         さっぱりしました。やっと本当のさよならが言えた・・。



2003年12月20日(土) ほのぼのと暖かでいて

目覚めると真っ先に積雪を確かめる。大げさに歓声をあげたりする。
こういうところは子供の時から変わらないです。雪が大好きや。

9歳まで山間部で育ったんだけど。南国とはいえ冬はちょっとした雪国だった。
雪合戦はもちろん。橇遊びもしました。ツララ食べたりもしました。
『かまくら』に憧れていたんだけど。おっきいお兄ちゃん達が作っていて。
「女は・・入ったらいかん!」と言われて泣いたこともあります。
弟は入れてもらって喜んでいたから。よけいに悔しくてたまらなかった。
その時のこと今でもすごく憶えていて。やはりそれは今も憧れです。

でっ・・それはほんとにガキの頃。
いま住んでいる町は海も近く温暖そうなんだけど。結構・・寒いところ。
毎年何度かは雪が積もる。川風というか北西の風が冷たいです。
まっ・・これは南国なのにってことで。冬なんだからあたりまえやね。

職場は標高どれくらいか知らないけど。高原みたいな山村です。
四国八十八ヶ所の遍路道になってるところ。ありがたい村かもしれないや。
でね・・ここはもっと寒いところなんよ。なんせ周りは山ばかりだし。

今日なんか大雪だそうで。職場は臨時休業だもんね。
おまけに途中の道なんか通行止めなんだから。行きたくても行けないじゃん。

思いがけずというか期待どうりなのか。今日は一日ありがたい休日でした。
のんびりともいかず・・ひたすら掃除をしてました。
毎年・・大掃除とかまともに出来ないまま新年を迎えるから。よかったです。

「休めば・・」と言っても無理して仕事に行った夫君も。4時半に帰宅。
今夜は会社の忘年会だったけど。体調悪く欠席です。

サチコが『ポンチョ』を買って来てくれて。父親は大喜びです。
それが青地の毛布みたいなのに、雪の結晶ともみの木とトナカイの絵があって。
あまりの可愛さにウケまくりました。ほのぼのと笑顔の夜です。

今日は・・なんだかとてもいい一日でした。



2003年12月19日(金) 雪の夜・・私は眠い

今日は・・初雪が降りました。今もずっと初雪模様なのです。
昼間はコロコロと転がっていた雪。今は・・ひたすら降り積もっておりまする。
なんか・・どきどきします。雪が降ると胸騒ぎがするのは私だけでしょうか?

悪天候もなんのその。懲りずに金バドに行っていました。
寒い寒い・・と言いながら、みんな来るから。
そのうち半袖Tシャツになります。冷たいドリンクも飲みます。
休むと一気に身体が冷たくなるから。ひっきりなしでハードにやります。
やりがいがあるというか。みんなで燃えれば寒くないってことかな。

帰るとき雪がすごくて。それは白い花火みたいにフロントガラスから。
ライトアップして見る雪ってとても綺麗で。はらはらとしてしまうんです。
ぶつかってくる雪に逆らわずに走る。それは怖いようでいて爽快です。

帰宅したら・・真っ先に夫君の様子を。
か弱いのね彼。寒いとすぐ熱出ちゃうし。
仕事中に具合が悪くなったようで、夕方からずっと寝ています。
湯たんぽを貸してあげたら、「ぬくぬくや」と喜んでました。

でね・・さっきそれを返してくれたから。ひとつしかないもんね・・。
私に気を遣っているのかな?と思ったけど。そうじゃなくて。
「暑くてたまらん」そうです。汗かいて熱も微熱になっていたし。

私は・・今夜は我慢しようと決めていたから。思いがけずよかった・・って思う。
おかげで今夜もぬくぬくでぐっすり眠れそうです。

バドの程好い疲れと・・いつもの寝酒の酔いと。
一気に押し寄せて来ていて・・もうダメの感じ。

しんどいです。眠いです。おやすみなさいです。。。。


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