ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年10月25日(土) こんなもんでいいだろう

お風呂上りにテレビを点けたら『憧れの湯宿』とかいうのやってて。
しばらくぼけ〜っとして見入ってた。口をぽかんとあけたままだったような。

ひとり静かに紅葉など眺めながら露天風呂。ああ・・いいなあ。よ過ぎるよ。
でっ・・例のごとく行ったつもり。憧れとはそんなもんでしょう・・。

さてと・・そろそろお家に帰ろう。

今日は予定通りに髪を切りましたです。なんか変です。似合わないです。
いつものことなんだけど、切るたびに違う髪形にしてくれるんです。
美容師さんのその日の気分で。時に斬新にとか・・それはないか・・(笑)

でも・・おかげですっきりしました。気分も軽くなったみたいで。
美容師さんバド仲間なもんで・・あれこれ親身に聞いてくれるし。
昨夜のモヤモヤもちゃんとね。考えすぎだよ〜と言われましたが。

彼女いわく。嬉しかったことだけ思い出していなさいって。
一日の終わりはそうでないといけないよと。
夜はどうしても悲観的になりやすいのだから・・自分で気をつけてと。

すごく身に沁みた言葉だった。そしてすごくありがたい言葉。

私は・・正直過ぎるのかもしれないけど。嫌悪すべき自分を見つめ過ぎる。
のではないかなと・・はっとしたのだった。
あっさりと見逃せない部分というか、そういうのが多すぎると思う。
見つけちゃうとどんどん引きずり込まれちゃうから。それがいけない。

ほらほら・・この調子だもんね。たく・・今夜もかよ!と突っ込みたくなるね。
でもさ・・それなりに開き直ったりしているよね。結構・・強く生きてるし。

うんうん・・まあこんなもんでいいだろう。どんな日もあるのだから。

             ねっ・・・。



2003年10月24日(金) きをつけまえへならえ

明日はお休みをもらった。土曜日に休むの久しぶり。
髪切りたいなと思って。美容院の予約もしたし。
すっきりするだろうな。2センチのわだかまりとか・・もしあるのなら。

今夜もバドに行っていたけど、すごく楽しみにしていたけど。
ほんの些細なことで気分が落ち込んでしまって。なんかいけなかった。
対人関係というか仲間なんだけど・・友達ではなくて。
ふとしたことで疎外感を感じたりする時がある。
すごく惨めな気分になるから嫌だ。誰も悪くない。こんな気分の私が悪い。
まぁ・・いいさ。こんなもんさと楽観的になれたらどんなにいいだろう。

いじいじ虫よ・・・さっさとくたばってしまえ・・・・。

さて・・どうやって気を取り直せばいいか。
こんな夜は本も読めない。とにかく修正せねば前に進めないから。
また煙草ばかり吸ってしまう。酒はよそう。それは逃げているだけだもん。

うううう・・暗いやん。こんなのいやや。「きをつけ〜前へならえ〜」

なんかさ・・こんな時って部屋にサンドバックとかぶら下がっていたらいいね。
こぶし握り締めてばしばし打ち続けていたいなとか思うよ。

これでもかこれでもかと・・己を叩きのめすみたいにして
最後には力尽きてアホらしくなるのかも。そしてへらへら笑うんだよね。

ははは・・想像しただけで面白いじゃん。やったつもりになってみるか。

結局さ・・ひとはみなひとりなんだ。支えられて立っているのじゃない。
愚かな自分だって立ちあがることができるんだから・・。

負けないでいよう。自分の敵は・・自分だけなんだからさ・・・。

       おっし!いい感じだ。これでもうだいじょうぶさ〜



2003年10月23日(木) いつもと同じ・・いつもの私

いつもなら・・朝目覚めるとまだ夜の続きみたいに真っ暗で。
あるべきところ。今朝は・・どうしたことか薄明るくて雀がちゅんしそうだった。

目覚し時計が鳴ったから目が覚めたのに、それは一時間も遅れていて。
焦りました。いつもと違うことが許せない私にとって悲しいくらいで。
でも泣きませんでした。やれば出来るんです。なんだって朝飯前だもの。

男達を送り出してから・・ふと思ったこと。
専業主婦になりたいなとか。どうして仕事に行かなきゃならないのだろうとか。
こんなにいいお天気だからゆっくりと洗濯物を干したり。
新聞を隅々まで読みながら熱いコーヒーを飲みたいなとか。
身勝手なことです。そうなったらそうで仕事したいな・・って思うよねきっと。

30分遅刻で職場に着いて。クルマから出たら風が強くて冷たくて。
これは北風一番に違いないと思う。一気に紅葉が始まりそうな気配。
見渡す限り山なんだよそこは。空だって近くにあるし。いい所なんだ職場は。

でも・・ちょっとイライラだった。どうしても落ち着けない雰囲気のなかで。
なんでもないことが気に障ったりする。コントロール出来ない嫌な自分とか。
どっと疲れちゃう。今からでも構わない。家に帰ろうとか思ってしまうほど。

でもだいじょうぶ。お弁当を食べてクルマの中に逃げ込めば・・そこがまた幸せ。
もう日陰では寒くてたまらない。陽だまりがありがたい季節になった。
30分ほど本を読んで眠くなったら寝てしまえる。日課・・いつもと同じ時間。

午後はゆったりとした気分で仕事をした。3時にはちゃんとコーヒーを飲んで。
4時頃には・・今夜のおかずは何にしようかなとか考えていたし。

無性にゴボウが食べたかった。変かな?だって好きだよゴボウ。
鶏肉や辛子こんにゃくとこってりと煮るの。鶏ゴボウ?なのかなこれって?
あと・・ブリの切り身が3割引で。思ったより脂がのってて美味しかった。
塩焼きにして柚子を搾って食べた。おろし大根はめんどくさくてやめたけど。

それとさ・・今夜は熱燗でいっぱいやっちまった。
お茶代わりだよ。熱燗の美味しい季節になったね。ほかほかしていい気持ちさ。
盃でちょびちょびじゃないからね。なんたって湯のみコップでぐびぐびに限る。

こんな感じで。こうして夜が。昨夜とはうって変わって静かで平和で。
このいつもと同じであるべきまったり感が、何よりもありがたいのです。

あとは眠くなるまで本を読むか、もしくは音楽を聴くのが幸せ。
そして寝る寸前にある方にメールをします。ただ・・「おやすみなさい」と。

   それってすんごい自己満足だと思うのですが・・・。

           いつもと同じでないと許せない自分を。
               許してから眠るのがいいです・・・。



2003年10月22日(水) おとなしくなりたい

今夜は・・環境がアウトでありました。
意味わかんないでしょうね。内輪のことですから当たり前ですが・・。

水バドから帰ったら9時45分で。それから急いでお風呂に入り。
台所で食器洗いをしていて。サチコが洗ってないの。あのやろう。

もう10時過ぎてて。食堂に置いてある小さなテレビで『恋文』を観ていた。
病気の江津子は確かに可哀相。でも・・郷子の方がもっと可哀相とか。
何よりもあの男。「しょうちゃん」だっけ?あの人が一番可哀相だ・・。

病室で江津子が苦しみ始めて「背中叩いて!」って郷子に言って。
ああ・・それよく私も言うよ。胃が痛い時は背中叩くと楽になるし。
とか咄嗟に自分のことも思ったりしたけど。郷子・・泣き出してしまう。
私も涙ぽろぽろ出てくるし・・もうたまんない。よ・・このドラマ。

そしてその時・・酔っ払った息子君とか帰ってくるんだよ。
ぺちゃくちゃしゃべりまくってうるさくてしょうがない奴や。
私を母だと思わないで。お願いだからそっとしといて・・・。

逃げるように自室に駆け上がって来た。ら・・私のお部屋に電気が点いてるやん。
「お帰り〜」なんて言わないでちょうだい。さっさと出て行ってお願いだから。

サチコが私の部屋にいると・・なぜか息子君も遊びに来るから。
もうもう・・私はパニックや。どうしてここでたむろしたりするんや。
煙草は自分らの部屋で吸って。これ以上私の部屋を汚さないで!

とか・・ひすてりっくになりにけり。またですか?またですよ・・。

こんなんじゃ・・もう寝るしかないわ。もうどうだっていいわ・・。

と思ったりしたわけです。すっかりアウトな気分で。
嫌ですね。これくらいのことで心乱れたりしちゃって。

やっと静けさを頂いたところです。でも・・まだ心がざわざわしているみたい。
いつもと少しだけ違ったことが許せないような女なのでしょうか・・私は。

大切な時間というか・・時がどんどん攻めて来ているような危機感。
それは別に危機でも何でもないはずなんだけど、すごく追い詰められた気分。

おとなしくなりたいです。いつものように。

              もう少し・・あともう少しなのに・・。



2003年10月21日(火) 穏やかな夜に

今夜は・・穏やかな海をひとり静かに眺めているような気分で・・
誰かを待つといった心でもなく、ただひたすら立ち竦むようにです。
こうしていると荒れた日のことなど・・まるで夢だったように思えるから。
不思議。波が愛しく思える。ひたひたと忍び寄るような囁きになって。

助けて欲しいと思わなければ救われるものです。
待ち望んでいなければきっと訪れるものです。



などと・・思い。またひとつ嵐が去っていく。
ずぶ濡れになりたければなってみることですよね?
転んで泥だらけになるのもよろしくてよ。
泣きじゃくりたければ泣けばいいのですから。

などと・・思い。この穏やかさに感謝しておりまする。
いろいろ・・もうそれは過ぎし日の葛藤とか。
思い通りにならないことへの憎しみとか。
がんじがらめの身を嘆くこととか。まだほかにありますか?

いえ・・もうないです。いまは・・何も思い出せない。

ゆっくりと日常の扉を閉めている。
決して終らない日々の背中をそっと押すようにして。
逃げ隠れるのではなくてそれを見届けるように。

一日を終るのが幸せです。

あとは・・静かな波ばかり。あとは寝息と夢ばかり・・・かな。



2003年10月19日(日) 聞いて欲しかったんだよ

妄想も度が過ぎると駄目ね・・。
最後には悲劇ぶっちゃう。

はぁ・・どうして私はいつもこうなんだろう・・。
とか情けなくなるじゃん。

心の中で「もとえ〜」と叫んでいるところです。
しゃんと出来るはずだからしゃんとしなよ!とか怒鳴ってるところです。

過ぎ去った夏に・・某掲示板でBさんが言ってくれたこと。
「あんずさんへ」と書き込んでくれたこと。

支離滅裂になってもいいから話しをするのがいいと。
一人で頑張って乗り越える人もいるけど・・
そんな人は実は他人に寄りかかりたいと思っているんだと。

そして・・幸せとは・・隠さずに全てを見せられる相手がいることだと。

ごめんなさい。Bさん。勝手にここに書いてしまって。
すごく嬉しくて忘れられない言葉だったよ・・。

だから・・私はすごく幸せなんだと思うんだ。
ここがあるから。ここで話すことが出来るから。

実は・・今夜は・・すごく逃げ出したい気分で
しばらく書くのを休もうか・・とか。HPも休止しようかとか・・。
迷ってた。さっきまでそのことばかり考えていた。

でも・・こんな幸せをどうして自ら手放してしまうのか?
はっと気づくことがいっぱいあふれてきたりしたんだ。

見苦しい時ばかりではなくて。すごく爽やかな自分もちゃんといて。
これが私だよと誰かに語りかけていられること。
それってすごくありがたいことだもん。
こんな自分の存在から伝わることがきっとはるはずなんだ・・。

そんな決意とか・・在り続ける意思とか・・今まで何度も確かめてきた。
なのに・・それがある日ふっと壊れそうになる時があって。
自信がなくなってしまうのです。たとえば今日のように・・。

悩んだり迷ったりするのは・・ほんとうはすごくありがたいことだと思う。
でないと・・何も気づくことが出来ないもの。
大切なことを見失ってしまうんだ。逃げないでちゃんとそれを見ないと。

見えてくると・・すごく安らかな気持ちになる。

よかった・・。今夜もここに来られて。

         いま・・すごい幸せだよ・・私。



2003年10月18日(土) 帰れなくてもいいから

爽やかな秋でした。仕事なんかしないで・・旅に出たくなるような。
そう思っただけで・・心はどんどん遠くへ旅立ってしまうのであります。

そういえば・・去年の今頃。日本海の夕焼けをみたいと祈るように思っていた。
またもやあの時と同じ気持ちになってしまった。ああ・・夢ではなくて。

旅は・・ひとりぼっちがいいな。団体行動はすごく苦手だし・・。
身も心も自由でありたい。ただ・・道に迷う可能性は免れないけれど・・(笑)
行ったきり帰って来ない可能性もあるみたい。ああ・・それもよろしくてよ。

妄想としては・・振り向けばあのひとがいた。みたいな・・旅を。
「きっとここだと思ったよ」なんてあのひとが言うのよね〜
そしてふたりは熱く抱擁するのであった。あっ・・もう陽が沈む・・なんて。

うっ・・うっ・・うっ・・私の妄想は哀しい。
そしてそれからああしてこうしてと果てしなく続いてしまうから。
気がつけば涙がぽろぽろ出てしまうし。やるせなくてたまんない。

時間が・・なかった。だって・・どんどん年を重ねてしまうから。
あのひとに逢えなくなるじゃん。今ならまだ間に合うとか思うし。

老人クラブの団体旅行で・・道に迷うのじゃ駄目なんだよ〜
ぼんやりと夕陽を眺めていたらお巡りさんが来て「お名前は?」とか聞かれて
「はっ?私は誰?ここはどこ?」なんつうのは絶対にいかんのです!!

うっ・・うっ・・うっ・・私の妄想は悲し過ぎる・・。

いま行かせてください。神様・・いまじゃないとどうしても駄目なんです。

          帰れなくてもいから・・遠い所へ行きたい・・。


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