ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年10月03日(金) 行けるとこまで行くからね

食器洗いをしながらテレビを観ていた。
『あの人は今・・』とかいうやつ。特番ばかりだね最近の番組。
まだテレビが白黒だった頃とか懐かしくて見入ってた。
特に『チャコとケンちゃん』実は・・チャコは私と同い年だったりして。
あの頃は毎週観ていたな。そうそう・・弟と一緒に。

でね・・そのチャコが今、サッカーの審判している姿に再会した。
なんか溌剌としてて嬉しい気持ち。「おお!やってるね」と声をかけたい気分。

それから最近よくテレビに出てる元アイドルの真理ちゃん。
すごい変わりようなんだけど憎めない。今のキャラそれなりに素敵だと思う。
もしこの先『肝っ玉母さん』とかドラマが再びあれば・・彼女ね。きっと決まる。

エマニエル婦人は・・・ちょっとなんだった。
でも素晴らしい絵描きさんになってて、素敵に年を重ねて来たんだなと思った。

他にも驚く人物がいっぱい。歳月とは・・ああ・・確かに流れているんだよね。

だからさ・・自分も結構変ってるんだろうなと思う。
私ってこんなだからそれをあんまし意識しないから。
指摘されるのが怖くなるね。はっと気付いた時の衝撃はたまんないね。

年をとるのは決して悲しいことではないと思うけれど・・・。
あと半分だとかもう半分しかないのかとか・・たまに嘆きそうになるよ。
命の蝋燭が灯っているところ・・この目で確かめてみたいなと思う時も。

やらなければいけないこととか、やっておけばいいこととか考える。
いつもいつも中途半端だったこれまでを顧みる。
どうしてあの時あれをやめたのかとか。あれをしようとしなかったのかとか。
もう遅いんだと思うことがいっぱい。

でも・・これからだってきっと何かを成し遂げられるかもしれないでしょ。
貫き通せることとか目指せるものとか・・今は不確かでもきっとこの先。

終着駅が何処だろうと今はそんなことどうだっていいと思う。

      まだ旅の途中ね・・。

        そっか・・私は旅人なんだなあ・・って。

            行けるとこまで行くんだ・・私は。



2003年10月02日(木) 行けるとこまで行くからね

食器洗いをしながらテレビを観ていた。
『あの人は今・・』とかいうやつ。特番ばかりだね最近の番組。
まだテレビが白黒だった頃とか懐かしくて見入ってた。
特に『チャコとケンちゃん』実は・・チャコは私と同い年だったりして。
あの頃は毎週観ていたな。そうそう・・弟と一緒に。

でね・・そのチャコが今、サッカーの審判している姿に再会した。
なんか溌剌としてて嬉しい気持ち。「おお!やってるね」と声をかけたい気分。

それから最近よくテレビに出てる元アイドルの真理ちゃん。
すごい変わりようなんだけど憎めない。今のキャラそれなりに素敵だと思う。
もしこの先『肝っ玉母さん』とかドラマが再びあれば・・彼女ね。きっと決まる。

エマニエル婦人は・・・ちょっとなんだった。
でも素晴らしい絵描きさんになってて、素敵に年を重ねて来たんだなと思った。

他にも驚く人物がいっぱい。歳月とは・・ああ・・確かに流れているんだよね。

だからさ・・自分も結構変ってるんだろうなと思う。
私ってこんなだからそれをあんまし意識しないから。
指摘されるのが怖くなるね。はっと気付いた時の衝撃はたまんないね。

年をとるのは決して悲しいことではないと思うけれど・・・。
あと半分だとかもう半分しかないのかとか・・たまに嘆きそうになるよ。
命の蝋燭が灯っているところ・・この目で確かめてみたいなと思う時も。

やらなければいけないこととか、やっておけばいいこととか考える。
いつもいつも中途半端だったこれまでを顧みる。
どうしてあの時あれをやめたのかとか。あれをしようとしなかったのかとか。
もう遅いんだと思うことがいっぱい。

でも・・これからだってきっと何かを成し遂げられるかもしれないでしょ。
貫き通せることとか目指せるものとか・・今は不確かでもきっとこの先。

終着駅が何処だろうと今はそんなことどうだっていいと思う。

      まだ旅の途中ね・・。

        そっか・・私は旅人なんだなあ・・って。

            行けるとこまで行くんだ・・私は。



2003年10月01日(水) いいのかな・・こんなに秋で

今夜は手短にいこう。そしてさっさと眠ろう。
バドをした夜はついつい夜更かししてしまって・・明くる日しんどいから。
決めたのだった。こんなもん・・こんなもんどうだっていいと。

なのに・・習慣なのか中毒なのか知らんけど・・なぜに私はここにいるの?
ですか?

うむ・・スイッチが切り替わらないうちに退散せねば・・
またうっとりしたりうとうとしたりしてしまうではないか。
見苦しいぞおぬし。消えろとは言わぬが・・せめて休むがよい。

こんなもん・・こんなもん・・明日だって明後日だっていいじゃないか。
どうせ息絶えるまでやるんでしょうが?そんなに気張らんでもええです。

さあて・・お後がよろしいようで。
す〜っと心のカーテンを閉めて。窓の鍵は?閉め忘れがないように。
隙間が空いていると風邪をひいてしまうよ。

寒いね・・なんか今夜って。もう秋だけどこんなに深くて・・。

いいのかな・・こんなに秋で。きみはいまなにをしているの?



2003年09月30日(火) 秋の夜は・・うっとりうとうと

秋祭りの太刀踊りの練習が始まって、かすかに太鼓の音が聞こえてる。
どん・・どん・・どん・・と鼓動のように聞こえるそれが私は好きだ。
夏のあいだからずっと鳴き続けている鈴虫。夜空にはくっきりと三日月。
そして・・決して忘れてはいない火星。ああ・・ほんまにええ感じの夜やこと。

昨日の心配事とか・・今日の緊迫した時間とか。どこか遠いところに行ったみたいに。
のんびりとくつろいでおりまする。これでええのでしょうね・・たぶんこれで。

父のことは・・近いうちに会いに行こう。そう決めたら気が楽になった。
弟が近くに住んでいるのだからだいじょうぶ。頼りない姉ちゃんを許しておくれ。

会社・・なんとかまた乗り越えることが出来た。奇跡としか思えないが・・。
でも明日から社会保険がなくなる。まっ・・いいか。国保も負担は一緒だし。
私はすでに知っていたけど、みんなは今日までそれを知らなくて・・焦ったかも。
危機感というか・・そういうのを押し付けられたように思うかもしれない。
みんなのやる気が消滅しないことを祈りたい。明日からまた頑張ろうじゃないか!

あれこれ・・今日はちょっとキツイ一日だった。
悪いことを考えていたらほんとうにきりがないから。平静を保ちたいと思う。
ようは・・なるようになります。なってからどうそれを切り抜けるかだと思う。

とりあえず今はとても平和。だからこそゆっくりとここにいたい気分。
後はもう何も考えずに眠るだけです。夢も与えられるなら頂きたいし。

いつか見た夢・・・あれがいいな。
誰だか分からないひとの膝でうとうとしている夢。

あの指の感触は最高に幸せだったよ・・・ああ・・もう一度逢いたいなあ・・。



2003年09月29日(月) 父の声

昼休みに弟から電話があった。実父の様子がどうもおかしいと言うので・・
ががんと不吉な予感が襲って来る。あれこれと悪いことばかり考えてしまう。
ここしばらくのあいだにひどく痩せていたそうだ。いつもの元気がなくて心配だと
弟が言うのだった。「今夜にでも電話してやってくれないか」と。

そうね・・今夜必ずする。私は・・本を読んでいた。すぐにまた夢中になって読む。
こういうところは薄情者。ほんとは心配なんだけど・・忘れたふりをしたりして。

とうとう昼休みが終る直前に電話をしてみる。留守だった。
そうそう・・父はいつも昼間は出歩いているひとで。居ないのが当たり前だから。
なんだ・・元気なんだ。居ないってことは元気な証拠じゃんと思う。

「みかです。変わりない?ちょっと電話してみました」と声を残しておいた。

で・・それからまた忘れていた。仕事が切羽詰ってしまってそれどころじゃなくて。
時々・・ふっと思い出した。銀行で順番をじっと待って居る時とか・・。

帰宅途中携帯がなる。父からだった。急いでクルマを停めて話す。
「どうした?何かあったか?」と言う。それは私のセリフじゃんお父ちゃん。

とても元気そうな声だった。「ちょっと断食しとってな」と笑っている。
断食って?そんなバカなと思ったけど、うんうんとう頷いてしまう。
何日間か知らないけど牛乳だけで過ごしているそうな。あんまりだよお父ちゃん。

「心配ないよ ありがとな」そう言って切れた。父の声が・・ぷつりと切れた。
痩せているだなんてわかりっこないよ。顔が見えないのだから・・何も見えない。


夜になり今度は弟に電話する。元気そうだったよとしか言えないけど。
でも・・弟は力を込めて言い続ける。「絶対におかしいんだ!」と。
見えないのはもちろん、もう10年以上も会っていないから・・姉ちゃんには分からない。
なんという親不孝であろうか・・情けない気持ちでいっぱいになった。

近いうちに会いに行くからと弟と約束をした。
今まで・・何度この約束をしたのだろう。父との約束さえ果たしていないのに。
いつかきっと手遅れになるからと自分を責めたくもなる。

「せめて度々電話ぐらいしてやれよ」と弟が言う。分かった・・ちゃんとするから。
でも・・またきっと「大丈夫や!」って言うよお父ちゃん。

見えないのじゃなかった。会えないのじゃなかった。

私が・・会いに行こうとしないだけなのだった・・・。



2003年09月28日(日) みかん色の明日

抜けるような青空。からりっとしている・・なんとなくこころも。

甥っ子の運動会をちらりと観に行った。サチコと一緒に。
小学校に来たの10年ぶりやとはしゃいでいたサチコ。
かけっこも頑張ったね。ダンスも上手に踊れたね。あの頃・・もう10年か。

甥っ子はかけっこが苦手で、昨夜は眠れなかったそうだ。
でも必死で走ったって。もっと早く来て応援してあげたらよかったな・・。
親子競技の時はすごい嬉しそうだった。今年はお父さんが居てよかった。
去年の今頃は・・入院中だったから淋しかったね。お父さん元気になって嬉しいね。

きらきらと眩しい太陽。時々風がそよよと秋を連れて来る。
ちょっと不謹慎な私は眠くなる。うとうとしながら午前中の競技を見終わった。

お昼・・サチコのおごりでお好み焼き。お店に電話して持ち帰りコース。
家でゆっくりと食べる。マヨネーズをいっぱいつけて食べた。

そしてまた眠くなる。畳の部屋でごろりと横になりひたすら眠っていた。
薄っすらと目を開けて起きようと思うのだけど起きられなくて。
背中が畳にくっ付いてるみたいで。遠い世界に吸い込まれていくような感覚で。

幸せだった。こんなふうに眠れるのは。与えられた時間というか頂いた時間。
知らず知らずのうちに疲れが溜まっているのかも。眠気がそれを知らせてくれる。
眠る時間を惜しんでまで・・やらなければいけないことなんて・・
きっとひとつも無いのに違いない。

ぼんやりとしたままサチコと買い物に行った。
「今日は手抜きをしよう」と言ってくれる。サチコもちょっとお疲れ気味。

夕陽が川面を染めていた。橋を渡れば家はすぐそこ。
堤防沿いの道をゆっくりと走る。

「おお・・めちゃ綺麗やね」とサチコの横顔がほんのりとみかん色になった。

     私は流れるようにそこにいて・・はっとして目覚める。

      そこは明日を知らせてくれる唯一の場所だった・・。



2003年09月27日(土) 私というひと

最近また・・お気に入りのHPが消えて無くなっていた。
前夜まで確かにあったのに・・朝見たら消えていたので・・すごく悲しかった。
彼女の詩・・彼女の日記・・好きでした。毎日必ず読んでいたから・・淋しい。

当然のことのように・・どこにも姿が見えないのですよね。
明くる日も次の日も・・今でも・・もしや?と思いながらアクセスしている。
「このページは存在しません」の文字が「さがさないで・・」と言っているみたいで。
日々少しずつ事実を受け止めようとしている私だったりします・・。

事実・・それはただネット空間から消えた。
事実・・彼女はしっかりと現実を生きている。
これが事実であり・・真実であると思うのです・・・。
だいじょうぶ。縁があったのだから・・私は消して見失いません。

私はどうだろう?私はこの空間から消えられるのだろうか?
このことがあってから・・少し考えたりしてみた。

結論・・というより信念。私は消えません。何があっても消えることはない。
そっと静かに存在したいと思う気持ちは変わらない。
かけがえのない自分の大切な部屋だから・・守り続けたいなと思う。
自分が自分らしく真実として生きていられる唯一の場所だから・・。
在り続けるべきだと思う。自分の手で壊すことは決してしない。

ほんとうの私を知らない・・ここではないところの人達。
家族・・友人・・に対して・・遺言のように残したい部屋だと思っている。
「ああ・・ここで生きていたんだね・・」と後で偲んでもらえたら本望だ・・。

単なる現実逃避だと言われたら・・それまで。
現実が何だというのでしょう?妻だとか母だとか・・ただそれだけのことでしょう。

私は・・最期の日まで女です。最後には・・それを認めて欲しいです。

ここで生かせてもらっているのですよね・・私というひとは。
こんなに幸せでありがたいことはありません。


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