ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年09月10日(水) おっけいなりよ〜

遠雷と鈴虫の声に・・どきどきしたりほっとしたりしています。
雨雲のあいだから優しい月も顔を出したりしてなんとなく秋の夜かな・・。

今夜はいつものバドを休んでしまった。先週・・ちときつかったみたいで。
我武者羅にも限度があるよね。体力と相談しながら少しだけ休息がよろしい。
その分金曜日にパワー全開となる予定。ゆっくりと火を点けてぱっと燃えたい。

昼間・・会社がまたもや危うく、決戦日のような時を過ごしてしまった。
私はいつも口癖みたいに「なんとかなるさ」と言うのだけど・・
今日はさすがにそれが言えなくて「困った・・困った・・」と言ってしまった。
私がそれを言っちゃうと周囲もみんな困ってしまう。分かっているんだけど・・。
だってほんとに困っているんだもん。我慢出来ない時もあるよね。

でも・・私の良いところはそれを言いながらあっけらかんとしちゃうところ。
困っていることには違いないけど・・顔も態度も平然と振舞うことが出来る。
我ながら・・これは素晴らしいなと思うのだ。ははは・・笑って誤魔化すの得意。

覚悟というか・・もういつでもおっけいな気持ちだからかもしれないけど。
しっかりと受け止める心構え・・そういうの最近すごく得意になってるから。

でね・・銀行が閉まる直前まで緊迫していたけど・・またもや切り抜ける事が出来た。
すごいよね〜うちの会社。ほんとに矢でも鉄砲でも時限爆弾でもおっけいなりよ。

三時過ぎてから飲むコーヒーがとても美味しかった。肩の力がすっ〜と抜けて。
昼食も食べていなかった専務オババに「ゆっくり食べてきなさい」と言ってあげて。
私はネットなど徘徊しておりました。いやはや・・最高のくつろぎタイムです。

明日のこととかその先のこととか・・ほんとうにどうでも良いと思ったりする。
その場というか目の前の現実だけをしっかりと・・かつあっさりと受け止めること。
焦らずに対処していけば何ごともなんとかなるものなんだと思う。

不安だからこそ・・安心を知ることが出来るのかな?
不安があってこそ・・安心は存在する。心が行き着く安らぎの場所なんだと思う・・。



2003年09月09日(火) 宝物みたいな夜に

久しぶりに雨の音を聴きながら・・まったりとしている夜です。
今日はなんだか色んなことがあったような。とてもながい一日だったような気がする。
たまに取り乱しちゃったりするんですよね。ほぼ錯乱状態になってみたりして。
そうして・・今泣いたカラスが笑った・・になったりする。現金な私でした。

自分のなかに潜むマイナスの部分。もっとプラスに変えるべきだと思う。
それが咄嗟に起きたりするから慌てて引き算しちゃうのかな・・。
苦手な方程式なんかじゃないのだから・・足しちぇえばいい。簡単なことだと思う。

ひとつのものとひとつのものを手のひらで合わせてぎゅっと胸に抱きしめると・・
宝物にだってすることが出来るのだから。あとはただ抱き続けることでしょう。


なんてことを意味深に呟きながら・・今夜こそワインを飲んでいます。
もう何も思い残すことがないくらい満たされた想いで・・飲めば酔います。

あれこれと語らず・・ぼ〜っとしていたい夜もありますね・・・。

   幸せなことです・・こうして生かされているということは。



2003年09月08日(月) そこんとこもっとよろしくな

火星が・・月のすぐ近くに見えてるよ。なんか・・どきどきしてきた。
いいのかな・・いいのかな・・なんて心配しながら喜んでしまった。


夕方ちょっとパニックだった。久しぶりのパニックで嫌だった。
食器洗いがなかなか終らない。洗っていたら蚊が飛んで来て足を刺したりする。
ので・・めちゃ腹が立った。泡だらけの手で泣きそうになった。

あんずに晩御飯をあげにいったらいきなり飛びついて来て舐められた。
私の汗が好きらしい。それは前々から感づいていたけど・・今日は嫌だった。
咄嗟に平手打ちをかましてしまう。ごめん・・あんず痛かったね。
そしたら尻込みしてお手をしようとする。何度も何度も顔色を窺うように。
その健気な姿に私は負けた。「よしよし」と手を握り締めて頭を撫でてあげる。

ああ・・リセットしなきゃと反省する。どうしてこんなに苛ついているんだと。
穏やかでいたいのになれないのはすごい嫌・・・。

ようく考えてみたら・・まだ一滴もアルコールを摂取していなかった。
なんだ・・だからかと納得する。夕飯の時何かが足りないな・・と思っていたのに。
お腹が空いていたからガツガツと食べまくってしまった。お味噌汁も飲んだし。

ワイン飲んでちょっと落ち着こうと嬉々としてみる。
が・・買い忘れていた。昨夜全部飲んでしまったのをすっかり忘れていた。
悲しかった。アレが無いと死んじゃうみたいに落ち込んでしまう。

仕方ない・・しょうがない・・ワインがない・・。
でも・・日本酒があった!いつのか分からないけどこれで私は救われるんや。
冷できゅ〜っとやってみる。甘い・・気が抜けてる。変な味・・・。

でも少しだけ落ち着いた。よかった・・気が狂うかと思った。
「どうどう」と馬の背中を撫でるように自分を宥めてみる。
これくらいのことでどうしたのさと言ってやりたいオバカな私に。

何かに依存するってことは・・まだまだだねと思うのだ。
もたれかかってなんとかしようなんて思っているうちは・・ダメなんだ・・。

   そこんとこもっとしっかりしなさいよね・・と言ってみる。

      なのに・・お風呂から出たらカクテル缶飲んで
   
        今は・・禁断のビールを・・もう空けたところ・・。



2003年09月07日(日) それでもいいんだよ

蒸し暑くってちょっとダルダルしています。が・・どうってことないです。
午後は殆ど寝ていたので疲れもすっかり和らいだ感じなんですが。

久しぶりに焼肉を食べました。ビールも少し。胃腸もすこぶる元気です。
おかげで体重が少しだけリバウンド中です。ちょっとやばいかもね・・(笑)


昨日から本格的に本が読めるようになりました。
心がまったりしている証拠かなと思う。しばらく読む気にもならなかったから。
穏やかな気分でゆっくりとページをめくるひと時とか。結構幸せな気分です。

銀色さんの新刊2冊買いました。『つれづれノート13』と詩集を。
詩集の帯には「じゃあ君はその人にだけ遠い旅をしてるんだね」と書いてあって。
もうすっかり感服の気分。大好きです銀色さん。ありがたい銀色さんです。

『つれづれノート』はずっと毎日書いている彼女の日記をまとめたもので。
今回は去年の春からの一年間のもの。また・・離婚してしまったようです。
そして生まれ故郷の宮崎に帰りました。すごく活き活きとしていて嬉しい彼女。
子供達もすっかり成長しているのがわかり、彼女もますます逞しくなってる。

ブラがきつくて外したのを忘れたまま買い物に行ったり。
生ゴミ処理機の中をかき混ぜながら蛆虫に泣きそうになったり。
すごく愛着を感じるんです。友達になりたいな・・といつも思ったりします。

何よりも彼女の意思の強さ。私はそれが一番好きで、尊敬しちゃったりも。
きっぱりと切ることが素晴らしい人です。潔いというか切る時は切る!というとこ。
優しさと温かさと厳しさを備え持ったほんとに素敵な人だなあって思います。

で・・前々から一度手紙をなんて思っていたけど、遅かりし・・でした。
中傷的な手紙が時々来るそうで、「もう誰からの手紙を読みません」と宣言してあった。
その悲しい気持ちが良く分かったので・・やはりそっと応援するべきだなとか思った。
つれづれをともにしたい人です。これからもずっと・・・。

去年の8月24日の日記に書いてあったこと。すごく心に残ったので・・
エッセィを書いている人達に彼女がぶつけた言葉。

「わかっている人はわかっているんだから、ついてきてる人だけついてこさせて」

彼女もそうなりたいと言って。私もそうなりたいと思った。
「気がつけば後ろにひとりも居なかったりして」と彼女は笑って

         それもいいかも・・と結んでいる。

        私も思う・・それでもいいんだよって思う。



2003年09月06日(土) そしてどこへ行くのだろうか・・?

最近少し・・現実逃避気味かも。なんてことをお風呂の中で考えていた。
心理学で言うそれとは少し意味が違うような気もするのだけど・・
現実に起こっているすごく困難な問題に対して目を背けようとするところとか。
こわいものがなくなったのならそれでよろしいのではとも思う。
なんとかなるさと思い続けているうちにほんとうにそれが些細なことに思えて。
心に羽根が生えてしまったように・・そこから飛び出してしまうのだった。

決して追い詰められた気分ではない。むしろとても自由な心でいられるから。
いいのだろうか?たぶん・・これでいいのだろう。思い詰めるのはもうよそう。

最近の私はいつも夢のようなことばかり考えている。
まるで心が旅に出てしまったように。すごく遠い所へ辿り着こうとしている。
行けるような気がするし。すでに行ったような気もする。
行っては戻りまた進もうとしているようにも思う。そこには少しも後悔がなくて。
すごく満たされた思いで・・幸せだなと思うのだった。

どんな声も耳に届かない。「いったい何をしてるんだ!」とか怒鳴られたとしても。
少しも苦にはならないのだった。不思議なことだ・・。何が私を動かしているのだ?

そして不安もない。どこかに落とし穴があるかもとか奈落の底に落ちるんだとか。
脅迫状のようにそれが届いたとしても。破り捨てるだけの勇気がある。

現実がとてもつもなく厳しいことを私はすでに知っている。
その壁を叩き続けて傷だらけになって倒れたことも・・・あった。
私の夢が私の自由が・・ひとを傷つけることも・・・あったのだ。

なのに私は羽根を千切ろうとしない。
なぜだろう?いったいどうするつもりだろう?

       そしてどこへ行くのだろうか・・・・・?



2003年09月05日(金) 満足度100%なり

めちゃめちゃに汗をかきました。やっぱ・・バドは大好きや。
壊れる寸前まで走り回っていました。やる時はやるんやから。

私の悪趣味知ってます?
脱いだ靴下の匂いを嗅いでしまうんです。汗まみれのTシャツもしっかり。
人のを嗅ぐのは嫌です。でも自分のはすごい好きなもんで・・すんません。

今夜ももわもわといい匂いがしてました。ああ・・ようやったと感動したり。
体液というか汗というものは素晴らしいもんだと思ったりしますが。
思いませんか?きみは?自分の汗の重みとか・・感じたことないですか?

いっぱい汗をかきましょうよ。汗はこころの涙かもしれないですよ。
汗をかくとほんとうにすっきりと爽やかになります。
出ちゃうんですよね。何かが・・さて何でしょう?上手く説明出来ないけど。
出ました・・いっぱい。そしてなんだか軽くなった私なのです。

で・・となるとお腹が空いちゃったりします。
だからご褒美のクリームパンとジントニック飲んでるとこです。
美味しいです。すごい幸せな気分。で・・すでに酔っておりまするが。

      今日も一日元気をありがとうございます。
      
          ああ・・生きてるなって思って酔い続けたいです。
    



2003年09月04日(木) ささやかな使命

夕方・・東の空が真っ赤になっていた。まるで朝焼けのようでしばし見上げていた。
とても綺麗だった。いつもと違う空。太陽が反対側に沈んだんじゃないかとか思って。
ちょっと心配になったくらい。不思議な夕暮れの世界だった・・・。


今日・・ネットでとても嬉しいことがあった。
感無量というかネット始めてよかったなっていうか。出会ってよかったんだとか。
個人的に迷惑をかけてはいけないので詳しく書くことは出来ないけど・・。
3年半ものながい歳月がそこにあった。一方的に私が通い続けた某所のことだ。
その間・・ほんとうに誰も居なくなってしまって二人だけの時期が結構続いた。
とても苦しい日々も。精神的にひどく落ち込んでいる時も。私はその人のそばに。
居させてもらったんだと思う。拒絶されなかった・・それだけでありがたいと思う。

心配性の私が取り乱してしまって返って励まされたこともあった。
「だいじょうぶですよ」の言葉に何度安堵したことだろう・・・。

顔も声もわからない空間にあって、私にできることはたったひとつだけで。
毎日声を掛け続けるしかなかった。呼びかける。うなずく・・時に励ます。
ほんとうはとても強い人なんだと信じる。きっと乗り越えられると信じる。

今日は・・そうしてひとつの大きな山を乗り越えたことを知らせてもらった。
涙が出るほど嬉しかった。もう絶対に大丈夫だと確信することが出来たから。
これまでの歳月が波のように押し寄せて来て・・ほんとうに涙が出てしまう。
同時に・・・もう私の使命は終ったと思ったら少し・・寂しかった・・・・。

ほんとうはこのまま静かに離れようかと・・迷った。
自分の存在が泡のように思えて。消えるのが最善だとか思って・・・。

親友ではないのかもしれない。私はただの電子の言葉だったかもしれない。
そんなことも思ったりしてすごくやるせない気持ちにもなった。

でも・・ついこの前言われたことを思い出してみる。
「たとえその気はなくても・・また来ると言うようにして下さい」と・・。
その時も泣いた。ありがたい言葉だった。最初で最後の授かり物だと思って。

やっと・・その人の未来に会いたいと思えるようになった。
これからのながい人生の行く末にあって、いちばん苦しかった頃に側に居られた。
人としてこの世に生まれ・・それが使命でなくてなんだろうと思う。

    今夜は・・・言い知れぬ達成感のなかにいて

      自分の存在とはこうでありたいと願ってやまないのだ・・。


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