ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年09月03日(水) ありがたい風

このところ連日猛暑が続いている。まるで太陽が空に恋焦がれてるみたいに。
すると空もそれを意識しちゃってやたらと青く澄み渡ったりするもんなのね。
夏を終らせたくないのかしら。夏でなければいけない理由があるのかしら・・。

私はどんな空も好き。秋の空も冬の空も。空がいてくれるだけでいいと思う。
曇った空も雨模様の空もみんな好きだな。好きって気持ちはそんなものだよ。


はぁ・・今夜も乙女ちっくですな。まるで誰かに恋してるみたい・・。
恋というより・・もっと深い。なんだろう・・これは?



さて・・禁句というか秘密はこれくらいにして(笑)
今夜もいつも通りバドミントンに行ってきました。暑かったです・・とても。
途中でダウンしてしまって早々と帰って来てしまった。倒れそうだったから。
頑張るにも限度があると思うよ。しんどいもん・・ふらふらだもんね。
またやれる時に頑張ればいいよ。やる時はやるんだ。やれない日もあって当然。

駐車場でしばらく夜風に吹かれていた。涼しくてとてもいい気持ちだった。
火星もちゃんと見えたからすごくほっとした気分。夜風は少しだけ秋の匂い。
風に吹かれているとしんどい気持ちも消えちゃうから不思議だなと思う。
湿ったこころが乾き始めるみたいに汗が冷えていく。からりっと爽快な気分で。
風はこんなふうにとてもありがたい。空があるから風が吹くんだなととか思って。

         今夜もぐっすり眠れそうだ・・・。



2003年09月02日(火) いつか海になってみせる

ふと・・女やめてしまいたいとか思って。でも・・まあいいかと思い直して。
性(さが)とはなんだろうとか思って。また夜を彷徨い始めるいいさこれで。


久しぶりに夕涼みに出掛けてみた。夜風がおいでおいでをしているようで。
月が鮮やかなレモン色。ぎゅっと搾りたくなるようなレモンが一切れそこに。

しずくが川面に落ちる。きらりと光る星になる。流れに乗って消えてまた光る。
ゆらりゆらりと揺れ始める心。水になりたいと思った。流れたいこのまま・・。


女は女であることを想う。消せない軌跡のように糸を放つ。
絡まる糸。どこからが女でどこでお終いになるのだろう・・とか思う。
手繰り寄せる手があれば逆らいはしない。切れるまで辿り着きたいと思う。

女は女であることを噛み締めて生きる。血も汗も涙もすべて女でありたい。
骨さえも女であればまことに素晴らしい人生ではないだろうか。

    流れて行こう水のように・・・いつか海になってみせる。



2003年09月01日(月) 私もまんざらではないよ

湯船の中で虫の声を聞いていた。囁きと言うよりむしろ叫びだ。
時には悲鳴のように聞こえるそれ。それを楽しんでいる愉快な・・私。

今夜はえらく騒々しいじゃないか君達。もっと風情をかもし出してごらんよ。
と言ったりして髪を濡らす。そしてシャンプーとリンスを間違えてしまったり。
くすくすと私は鳴くことが出来る。声が響く。狂ったように楽しいお風呂。

さて・・今夜もこんなふうに正常ではなく。
かといって取り乱すこともなく。穏やかさのボタンを人差し指で押したところ。
ゆっくりと夜の電流が流れ始める。ぴりぴりではなく少しくすぐったいような。

私はこの電流がとても好きだ。もともと刺激が好きなのだけれど。
時に痛くなるそれも好きだ。ただ・・ながいことその痛さを忘れていたように思う。
昨夜久しぶりにそれを感じたりして少し焦った。思わず・・助けてと言ってしまう。

今夜はそうじゃない。よかった・・そのほうがすごく楽だから。
楽ちんでいたいのだろうか?身勝手な人だなと思う。人だけど女か・・。

この女・・変わっている。きっと普通ではないなと思う。
でもいい。普通ほどつまらないものはない。ただ者ではない自分が好きだ。(笑)

ああ・・またくすくすと鳴いている。鈴虫よりいかした声が出るんだな。

  私もまんざらではない・・・たまには自惚れていようと思う。



2003年08月31日(日) 自分を認めてみる

8月も今日で終るんだと言って太陽がやたらと頑張った一日。
ジリジリと焼けるような陽射し。そのくせ風は少しだけ秋の匂いがして。

ふんわりと眠いのだった。それは朝から・・ずっと夕方まで。
疲れているのじゃなくてしんどいのでもなくて何もする気が起こらないのでもなくて。
癒しの風が吹いていたのだろうか?ああ・・そうかもしれない。きっとそう・・。

はかりしれないと思っていたこころのことを想った。
今より先のこと・・それはほんとうに知らなければいけないことだろうか?
分からないことがあるから人は前へ歩けるのかもしれない。
知りたいのではなくて・・時が経つほど知ることが出来るのだと思う。
だとすると・・時とはなんてありがたいものだろう。刻々と生きることすべてが。

揺れ動いていたこころがぴたりと静まる。あとは風に身を任すだけだと思った。
私に与えられた命とか。これからの人生とか。私という人の存在とか。

いつだったか・・私は自分を“とうめいの糸”だと名付けたことがあった。
そんな詩も書いた。ぴんと張り詰めたとうめいの糸。
「切れるものなら切ってごらんなさい」とまで言ったことがあった。

自分の弱さをそうして打ち消そうとしていたのかもしれない。
私は強いんだと自己暗示をかけるように。凛としていたかった。真っ直ぐに。

そうして風に揺れながら・・時々泣きそうになった。
風が・・「泣きなさい・・泣いてもいいよ」と言ったりして・・泣かした。

弱くていけない理由があるのだろうか?今は・・漠然とそう問い掛けている。
脆い部分があるのならどうしてそれを認めてあげないのだと思って・・。
かと言って・・その脆さに溺れるわけにはいかない。溺れない・・絶対に。

ならどうする?

日々それを育てる。受け止めて抱き上げて大切にする。
弱り果てた種だって・・ちゃんと水をやり肥料を与えればきっと芽が出るだろう。
そう信じてこれからを歩んでいきたいと思う。

    今は弱い・・・・それを知ることが出来てよかったと思っている。

    



2003年08月30日(土) わからないことが・・

ほんの10分だけ花火を見て来た。遠いところからこっそり覗き見るように。
うっとりとしていられない理由なんかないはずなのに・・なぜか気が急く。
どうしてしまったんだろう・・と思った。どんどんと胸を打つような音が・・
胸騒ぎのように追い詰めてくるのだった。帰ろうと思った・・そしてすぐに。

帰ってからも・今もその音が聞こえる。いまだに胸騒ぎの理由が分からない・・。

とりえずワインを・・。落ち着こうと思って少しずつ飲み始めた。
なんだか気持ちが混乱しているようだ。どうしてだろう・・なぜだろう・・。


しばらく放心していた。自分の居場所が行方不明になってしまったようで心細い。
どこか遠いところに行って逝ってしまいそうで・・こわい。

ああ・・もうやめて。煙草に火を点けるのは・・。

やがてからだがすぅ〜と軽くなる。あたりがやっと静かになる。
ほっとする。よかった・・いつもと同じ夜のようだ。

か細く・・鈴虫の声がする。他にはもう何も要らない思う。
それなのに夜の扉が開く。誰も知らない秘密の扉みたいに・・音もなく開く。

決して行かなければいけないのじゃない。なのにどうして行くのだろう・・。

        ひとのこころははかりしれないものだ・・

         わからないことがおおすぎてこわい




2003年08月29日(金) ありがたい時間

今夜も金バドでぴょんぴょんとはしゃいで来ました。
楽しかったです。和気藹々というかみんな元気ですごい嬉しい気分。
スマッシュが決まるとほんとにいい気持ち。よっしゃ〜と声が出たりする。
「ナイスや〜」とか「もういっちょう!」とか言われて調子に乗っちゃう。

でもそのうち力尽きて空振りもしたり。足ももつれて転びそうになったり。
汗がぽたぽた床に落ちます。でもその汗がほんとうに爽快な気分。

こうして私は再生されているんだなと思うし。リフレッシュしている瞬間のような。
体力は落ちまくっているのだけど・・まだまだやと思える時がいっぱいあるから。
大好きなバドはやめられない。いつまでとか・・そんなことは今はどうでもよくて。

今は程好い疲れのなかでまったりとしています。
何も考えることがないです。自分が空白になっていくような時間だけ・・。

空白はとてもいい感じ。好きな絵を描くことも出来る。好きな言葉だって。
思いのままに埋め尽くすことが出来る。指でなぞるように心を写すことも。
  
      ありがたい時間なんです・・ほんとうに今は。



2003年08月28日(木) やればできるんですよ〜

今日も昨日の続きで・・川仕事に行った。昨日より暑くてちょっとへばった。
干潮になると運動場みたいになるところで・・すっかりムツゴロウの気分さ〜
おまけにちょっと手違いがあってお昼過ぎても終らなかった。お腹ぺこぺこ。
でもみんなで力を合わせて頑張る。「こうなったらやっちまえ〜」とか言って。
手違いを誰も責めない。ぶつぶつ文句を言う人も。助け合うことは本当に大切だと思った。

ほんとうは午後から出勤するつもりだったけど、もう遅くて行けなかった。
でもおかげでお昼寝が出来てよかった。死んだように眠っていた。いい気持ちで。
会社の様子も気になり電話したら「なんとかなってる」って言うのでよけいに安心。
思いがけず頂いたようなくつろぎの時間だった。疲れもすっかり和らいだみたいで。

でも・・夕方起きてから鏡を見たらびっくり。ひどい顔をしているんだもんな。
それはまるで汚れた雑巾みたいで今にも破れそうな顔をしていた。
むむ・・まずいもんを見てしまった・・と思った。どっと疲れが襲って来る。
でも・・そんなことで私は負けない。雑巾は洗えば綺麗になるんだから。

そしてサッパリとしてからもう一度鏡を見る。「だいじょうぶだぁ〜」と言ってみる。
ついでに志村けんみたいな顔をして「だっふんだ!」と言ってみる。
そのひょうきんな顔を見ると可笑しくなって声をたてて笑ってしまった。

口紅を塗った。もうくちびるカサカサじゃなくなったのですごい嬉しい。
顔が一気に明るくなる。なぁんも苦はないと思えるくらい。

そして颯爽とクルマを飛ばし買い物に行ったのだけど・・
出来てるコロッケ買ってしまうところが憎いな・・って思ったりして。

ひとにはいろんな“気”というのが流れているらしい。
弱気もあれば強気もある。もちろん勇気もあるし元気がイチバンすばらしい。
それを引き出すか押し込むかは・・全部自分で決めることが出来るのだそうです。

    今日はちょっと元気を引き出してみました。
      
         やればできるんですよね。


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