ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年07月28日(月) ばいばいまたね

過激な夜遊びがたたり・・かなりだるりんの一日。
でも昨日はほんとに楽しかった。昼間も夜はもっと最高に。
“交流”っていうのもいいもんだなと思った。
交わるんですよ。みんなの気持ち。バドが好きでたまらないみんなが。

かなり遠方からはるばる来てくれたお仲間さんとか新鮮な出会いもあったりして。
私は初対面だったけどKちゃんやYちゃんはよく知ってる人たちで。
最初は・・ちょっと疎外感を味わった。どうして・・私だけ知らないんだとか思って。
こういう性格いやね。すぐにいじけてしまうところ。大人気ないなあって思うし。

その一人Tさんっていうひと。Kちゃんの憧れのひとだそうで。Yちゃんも同じく。
すごく素敵な人だと聞いていた。けど・・私は別になんとも思わなかったけど。
当たり前か・・。最近男にキョーミないし。女性ホルモンもいかれているし。

そして・・夜。そのTさんが飲み会に来てくれた。
KちゃんもYちゃんも少女みたいにはしゃいでいた。きゃぁきゃぁ言って。
そしてなぜが私の向かいの席に座ったのであった。彼が・・。ちょっとドキッ!
Kちゃんは「遠くから見ていたいひと」とか言ってわざと離れた席に座ったりして。

少し話した。なんか・・すごく懐かしいような土佐弁だった。
飲みっぷりがすごくいい。ごくごくと喉ぼとけが動くのを見ていたりした。
気さくな感じで爽やかな笑顔。色が黒くて笑うと白い歯がきらりと光って。
楽しいひとだった。まわりを和ますというか柔かで優しい眼差しでもって。

さて・・そして二次会。Kちゃんが歩けないくらい酔ってしまって大変。
そしてついに弾けた。鳳仙花の種みたいに。もう感情がとめどなくあふれて。
そして泣き出した。悲しいのじゃなくてきっと嬉しくてたまらなかったみたいで。

Tさんはどうしたらいいのかわからなくなったようでおろおろしていて。
照れ笑いをいっぱいしながら席を立つと・・なぜか私の横に・・どうして来るんだ。

小さな子供のようだった。その時のTさん。「助けて・・」って言ってるような。
「よしよし」と頭を撫でてあげたくなった。うむ・・弱いのだこういう男に。

Kちゃんはダーリンに手を引かれて帰ることに。独身バージョン終了の一瞬。
みんな・・ドラマを観ていたようで。ああ・・やっと終ったとほっとしたような。

しかし・・続編があった。そんなこと誰も予想してなかった。まさかのことで。
Tさんは少し放心状態になる。酔いもかなり重症で目がとろとろ虚ろに光って。
氷水を2杯飲ます。「もう飲まなくてもええよ」と・・また頭を撫でたくなる。

ぎゅっとしたくなるのだった。弱いのだ・・ほんとうに私はこんな男に。
酔い覚ましに“指相撲”をした。きゃはっきゃはっとTさんが笑う声が嬉しくて。

やばいんではないかいと思った。母性本能と女性ホルモンが美しく乱れてしまう。
指先で語るのが好きだった。ちょんちょんっと中指で。こそこそっと小指で。

かくして・・私は・・もう落ちるしか道がないように思った。
ので・・恋をすることに決めたのであるが・・。

第二幕の終了はあっけなく。

みんなでTさん達を見送った。助手席の窓に手を伸ばして握手して。
ばいばいまたねと言って。ありがとうと言って。

      その時Tさんが・・私の手に唇を押し当てて・・

           私は終れなくなってしまったのだ・・・・。



2003年07月26日(土) ありがたき家族

どうやら梅雨が明けたらしい。週間天気予報は太陽でいっぱい。
私はすでに右半分小麦色の乙女。太い腕が陽に焼けると男っぽくて逞しい。

今日は3時に仕事を終らせてもらって髪を切りに行った。
久しぶりの美容院。花瓶に向日葵が活けてあった。少し薄い色のレモンみたいな色の。

今年の夏は髪をアップにして決めようと思っていたけれど・・
昨夜髪を洗って乾かすのがすごいめんどうで。うっとうしいなと思ったから。
いつのまにか肩まで伸びていた髪。パラパラと膝の上に落ちた。夏らしく切る。

自分ではすごく可愛いと思ったのに・・家に帰るとみんなが笑うのだった。
「かまやつひろし」だと息子が言う。まぁ・・そのうち慣れるだろう。笑いたまえ。

暑いのに“すき焼き”を作った。なんとなく食べたかったから。
でも味が薄くて不味いとみんなが言うので。もう一度ガスにかける。
その時入れたお砂糖に・・アリさんが。さっきまでいなかったのにいつの間にか。
息子がそれを見つけて大騒ぎになる。ほんの5匹くらいなのに・・。
捨ててしまえと言うのだった。男達が声をそろえて。ああ・・もったいないのに。

私は気にしないで食べた。娘も一緒に食べてくれた。
すごい残念な気持ちでビールをぐいぐい飲んだ。そしたら・・・
急に胸のあたりが痛くてたまらなくなって。もしや死ぬのかと思ったくらい。

しばらく横になっていた。みんなの声が聞こえる。口々に私のことを話していて。
息子が「あいつは神経病みだ」と言っている。夫が「早く介護してやれ」と言って。
娘が「大丈夫やろか・・」と心配している。

そして気が付けばみんなが私のところに来ていた。
息子が胃薬と水を差し出して「これ飲んでしばらく寝てろや」と言って。
冷たいビールを一気飲みするから胃がびっくりしただけだぞと言って。
なんだ・・胸じゃないんだ。胃か・・そう思えば確かに胃が苦しい。

「ほうれ・・みんなが心配してるぞ」夫が顔を覗き込んで笑った。

なんかすごいほっとした。うとうとしながら娘が食器を洗う音を聞いていた。

      夕暮れの風が心地良い。ありがたき家族たちの声・・・。




2003年07月25日(金) 元気はつらつしまっしょ!

今夜はちっともダルリンじゃなくて元気はつらつしてまする。
やっぱ水曜日休んだのが良かったんでしょうか・・。
年ですな・・間違いなく年に違いない。(笑)

日曜日にバドの交流会があるそうで。試合ではなくてお遊びしましょって行事。
そんでもって夜はビヤホールに行くそうな。げげげ・・次の日仕事なのに。

少し迷った。このところの体調の悪さとか明くる日とか心配になって。
調子に乗ってたらダウンしそうな気がして。断ろうかと一瞬思ったりもした。

でも・・みんな楽しみにしている様子。その輪から外れることが寂しかった。
遊びなんだから気楽に遊べば良いのだと思えるようになったし。
それと・・「みかさんの来ない飲み会なんて」と言ってくれたお仲間がいたから。
それってすごい嬉しい。私も結構存在感あるんだ〜とにんまり悦にいってしまった。
そんな自惚れ屋さん。そこが私のいいところであるよ。ある意味アホだけど。

やれるうちはやれるだけ・・って最近そう思うことにしている。
いつかはくたばってしまうんだから。今のうちさって思うし。
そうそう簡単に消え失せるエネルギーでもないさと・・また自惚れてしまうけれど。

とにかく逃げない。休むことはしても逃げるのはよそう。
目の前にそれがあるなら喜んで突撃したい。少々の痛手は覚悟して進むべし。
尻込みしていたら・・ほんとうにダメになる。出来ることでも・・ダメになる。

たかが・・バドです。でも好きだから・・行きます。

       くたばる前からくたばっていたらいかんのです!



2003年07月24日(木) ありがたい夜に

息子君が・・帰宅するなり「今夜PC使うからな」と言った。
まったく予期してなかったのでちょっと気分を害してしまう。

「毎晩遊んでるじゃないか」と夫君が言う。
その時の顔がすごく嫌いだった。いいかげんにしろよと言ってるみたいで。

遊び・・そうじゃない・・とは言えなくて少し悲しくなる。
独りの時間を与えてもらっているんだと感謝していたのに。

彼は何も知らないだけなんだ。私が死んだらすべて読むがいいと思った。
悲しいと唇が腫れてきた。みるみる真赤になって。痛いよ・・痛いよ・・。

早く修正を。そう思って「別にいいよ」と息子君に言ってみる。
10時からコトー先生だし。それまでのんびりと時間潰してるから。
にっこりと微笑んでみる。まっ・・いいさと思った。ほんとにそう思った。

洗濯物を干していたら“あんず”が狼みたいに吠える。
お隣りにお客さんが来たみたいで。「これこれ!」と宥めても吠え続ける。
イライラする。頭が割れそうに痛くなって。ぶち切れそうになる。

9時前・・息子の部屋をノックした。なぜか・・ゲームに夢中だった。
振り向いた息子は「ん?」って顔をして、自分が告げたことを忘れている様子。
「今夜はやめとくわ」と言った。なにそれ・・と私はすっかり気が抜けてしまった。

彼は・・私が毎晩書いていること知っているから。だからか・・とありがたく思う。
もともときみが買ったきみのPCだった。母さんに貸してくれたんだよね・・。
なのに母さんはすっかり独占していて・・いけないよね反省しなきゃ。

ささやかな甘えだった。家族がこうして私を独りにしてくれていること。
我儘な自分を戒める時・・・そういう時もなければいけない。大切なこと。

書き残すだけの貴重なものか・・と日々を思い起こすけれど・・
いつかは最後の時が来るのであろうし・・ぷっつりと命絶える日も。

   ここに私がいられるのは家族のおかげなんだなと思う。

           感謝にまさる愛はあるまい・・。




2003年07月23日(水) 好い酔い日記じゃ

会社に携帯を忘れて来た。なんかビミョーに不安なり。
こんな時に限ってアイツ歌ってるんじゃないかなぁとか。
真っ暗な事務所でピカピカ光りながら・・声張り上げてる気がしてならない。
のであるが・・まぁいいか。忘れよう今夜は。明日になれば会えるさ。

今夜は例のごとくバドの予定であったが・・サボってしまった。
体調も良いので行くつもりだったけど・・帰宅するなり飲んでしまった。
例のあれを。もうもう我慢できなかったので。ぐいぐいと飲んでしまった。

「このほてら暑いのに無理に汗かくことないだろが〜」と彼が言う。
うん・・そうねと思った。冷たいのぐいっと飲んで家で寛ぐのが幸せなんだと。
やっぱそれはすごく幸せ。調子に乗って350×2やっちまった。

それからしばしばたんきゅしてた。いい気持ちさ。そうしてうたた寝するのは。
主婦だってことなんか忘れちまうぜ。まるで浜辺に打ち上げられたくらげみたいに。
そうして波の音なんか聞きながら朝までいられたらええなぁ・・って思った。

しかーしゲンジツは厳しいのである。私の代わりはいなくて当然なのであるからして。
食器洗い。洗濯。などなど。怠ければ怠けるほど追い詰められてしまうもんです。
今日のことは今日のこととしてやっつけてこそ・・ほっとしたりして。
いいのですこれで。また機会があれば怠けましょう。それも貴重なひと時でございます。

そんなわけでやっとお風呂あがり。爽やかな梅酒ロックしてまする。
寝酒にはこれがおすすめ。とっても健康的でよろしいです。
氷を口にふくんで転がしてみたり・・弄んだりして夜が更けるのでした。

そうして寝る直前にはコップ一杯の水を。最近これを欠かさず続けているのじゃ。
なんでも脳梗塞の予防になるそうで。あたいも年だからね・・気をつけないと。

          そんじゃ・・今夜も早目に寝るわ。

                     ふう・・かなり好い酔い。



2003年07月22日(火) 変る変れば変わる時

いきなりですが・・アサヒ本生のアクアブルー最高っす。
なんか不思議と癒されるのですよこれが。
さらりっとしててそしてまったり。気が遠くなるような心地良さ。
からだがふわりっと軽くなります。まるで人魚になったような気分するのです。
この夏イチバンのおすすめ。あなたも人魚になれますって。きっと。

ああ・・なんか今夜すごく元気。憑き物が落ちたって感じなんだけど。
こんな時こそ今に感謝。生かされているんだって思える。いまこのしゅんかん。


体調がすごくいい。今日は一度も唇が腫れなかった。それがイチバン嬉しくて。
いつも仕事中に腫れて来てみるみる真赤になって。痛くてたまらなくなって。
ずっと毎日それの繰り返し。仕事アレルギーなのかと思ったくらい。
でも・・もうだいじょうぶ。再発なんかするもんかと今日は心に誓ったりした。
また薔薇の唇になってみせる。から・・待っていてあなた・・なんて思ったりもした。

仕事がしんどい時もあると思う。すごく気の重い時も・・・。
でもそれに押し潰されてはいけないのだと思った。
気楽にいこう。なにごともなるようになりますって・・いつも言ってるのは私だもの。
負担になることは少しでも軽く受け止めてみよう。肩のちから抜いて・・やれば出来る。

だいだい私って贅沢だよね。力仕事してる訳でもなくて頭使ってる訳でもなくて。
なに甘えてんのさ〜って思った。すごく楽な仕事のはず。だから楽にしてればいい。
まわりに気を遣うのもほどほどにしよう。それがイチバンしんどいことかもしれないし。

あれこれ・・今夜は修正中。自分が変らなきゃ・・って今思っているところ。

    いや違った。変わらなきゃいけないのじゃない。
    変わってみることだった。きっと変われるはずだもんな・・・。



2003年07月21日(月) 私はひとりしかいないのだから

漠然と閃くことがあった。
専業主婦になるのが私にとってイチバン最適であるということ。
二日こうしてのんびりとしていただけで唇の腫れが引いたのだから。
昨日から薬も飲んでいないのに。何を食べてもおっけい。幸せなことこの上なくて。

余裕・・すごく余裕がある。時間はもちろん心にもそれなりに。
ただ・・朝の家事が一段落すると少し暇で、ちょっとよけいなこと考えてしまった。
いろんなことで行き詰まっているなって。これ以上がなくてひたすら落ちてるみたいで。
それは多分自分の年齢とか考えて焦っているのだと思うけれど・・・
このまま落ち続けるのは空しいなと思った。何をしても手応えがないように思って。

ダメダメ・・このままでいいのだから考えてはだめ。
こんな時は動くことが肝心。とにかくそんな卑屈な場所から抜け出す努力をしなければ。

で・・暑いけど行くか〜と決心してクルマに乗った。
15分くらい走って『とんぼ公園』へ行ってみた。
その名の通り色んなトンボが飛び交っているところ。沼池がいっぱいある。緑もいっぱい。
でも・・観光バスが。でも・・県外ナンバーの親子連れが。出店まで出てるじゃないか。

しまった・・って思ったけどそこしか思い当たるところがなくて。
人を避ける。なるべくすれ違わないように横歩きの蟹さんみたいに。

沼地には睡蓮の花がいっぱい。ピンクやら黄色。白いのも綺麗だった。
けど・・落ち着かないこころ。人の話し声がする。すぐにそれが近くなって。
でも撮らなきゃと写真を撮る。綺麗だな・・でもダメだなと思いながら撮る。
嫌だったそんな自分が。やらなくちゃいけないことなんて何もないというのに。
自分に期待なんかしてない。はずだったのに・・すごく追い詰められた嫌な気分。

案の定・・帰宅して確かめた写真はすべて気に入らなくて。
一枚だけピンクの睡蓮が・・まあこんなもんかと思いホムペ用に加工した。
けど・・自分はもうダメだとちょっと思った。もう以前のように写真が撮れない。
昔の写真が愛しかった。どうしてあんなに夢中になれたのかと・・。
なにもかも色褪せていく。すべてのことが自分自身も。落ちているどこまでも。


もういい忘れようと思って茶の間でテレビを観ていた。
『海は見ていた』っていう映画を。
そしたら携帯にメールが。ホムペの掲示板に書き込みがあったらメールで知らせがある。
嬉しい・・そのメールが来ると私は飛び上がって喜ぶ。いつも・・時々だけど。

「睡蓮いいなあ」って書いてあった。古いお仲間が久しぶりに来てくれたようで。
涙がぽろぽろ出て来た。ちっとも良くないのに・・ダメなのに。それでもいいの?
そっか・・いいのか。うん・・いいかもしれない。いいとしよう。
社交辞令でもお世辞でもいい。なんてありがたいことだ。声をかけてもらうだけで。
ああ・・助かったと思った。このままの私でいいのだと思えるようになった。


ぼちぼち続けられそう。色褪せていても私はひとりしかいないのだし。
とことん落ちてみるのもいいかもしれないと思う。


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