ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2003年07月20日(日) よろしい一日

やはり睡眠がいちばん大切。くたくたと目覚める朝ではあったが・・
からだのどこか不思議な場所から少しずつ気力が湧いてくる。
洗濯をする。掃除をする。玄関先の花の手入れをする。

ふと・・もしやと思って薬の服用を休んでみる。抗アレルギーの薬。
副作用かもしれないから。倦怠感と眠気・・ネットで調べたら書いてあったし。
彼もそうに違いないと言う。薬に頼らない方がいいぞと言うし。
試してみる。今日一日の変化とか。なんともないような気がしていたから。

うん・・確かに。薬を飲まないほうが元気みたい。不思議だった・・。
やっぱ精神的なものなのか。と深く考える悪い癖。その根を絶てばすべておっけい。


少しも眠くならない午後。ちょっと昔の“踊る大捜査線”を観ていた。
やっぱ織田くんが好き。どうしても好き。新作の映画が観たくてたまらなくなった。
「ねっ・・観に行こうよ」と彼に言ったら、「興味ないもん」って言うし。
つまんないな。彼と一緒に映画を観たのは・・もう25年も前に一度だけ。
映画館が遠すぎる。長距離運転は苦手。あっしー君がいてくれないとしんどい。
我が町で観られるのは・・多分年末かも。ああ・・熱が冷めてしまいそう。


午後3時過ぎ・・ふと近くの温泉へ行きたくなった。ほんの5分で行ける。
でもまたもや彼がひどいことを言う。「今日はお湯が汚いぞ」って。
観光客がたくさん来ているらしい。湧き出ているお湯ではないので仕方ないけど。
せっかく行く気になっていたのに。がっくりと残念だった。

午後4時。彼が犬の散歩に出掛けたすきにビールを飲むことに。
そしてずっと彼が占領していた茶の間のソファを横取りしてやった。
気持ちいい。そこで寝転ぶのが私はとても好き。

そしたら帰って来た彼が・・拗ねた。笑いながら「くそ・・やられた」と言って。
「まぁまぁ遠慮するでない 近う寄れ」と手招きをする私。
そして成り行き上重なり合って“名古屋場所”を観戦。彼の解説付きでとてもよろしい。


まぁ・・こんな感じ。ゆっくりと今日が暮れて行ったのでした。
男と女ながく暮していると飽きるもんです。心と心がすれ違うことも。
だからこそ歩み寄らなければと思ったりしているわけで・・・

不自然ではなくごくさりげなく・・愛してみるのもよろしいのでは。



2003年07月19日(土) 眠りたい・・・

ダルさと眠気この上なく・・我ながらどーしようも出来ない一日。
クルマの運転きついです。ぶっ飛ばしているくせに意識朦朧としちゃうのですから。

そんなわけで今日は早退。最初から行かなければよかったな仕事。
午前中から居眠りしていたそうで。寝言まで言っていたそうな・・(笑)

午後3時に帰宅。そのままぶっ倒れるように眠っていた。
娘が家に居てくれて良かった。カレーを作ってくれたから。
でも食べたら唇が腫れそうで恐かったから・・結局食べず終いだった。
ごめんねサチコ。せっかく作ってくれたのにお母さんったらダメね。

ところ天を食べた。それもダメだったみたい。でも・・ビールはおっけい。
たく・・わけわかんない。から・・あまり深刻に考えないでいたい。

夫君が「どこか内臓が悪いんじゃないか?」と言う。いやんそんなの。
息子君は「自分から病気になるんじゃないぞ!」と言う。うん・・その通り。

単なる疲労だと思う。いっぱい寝たらいい。休める時はゆっくりと休んで。
月曜日もお休みだから嬉しい。海の日か・・海へ行かなければいけない日じゃないし。

とにかくもっと眠ろう。なぁんも考えないでぐっすりと。

夢・・いつか見た夢。
誰だか知らない男の人の膝で眠っていた。髪なんか撫でてもらって気持ちよく。
その時の指の感触がはっきりとあって・・誰?ねえ誰?って訊いたけど。

     また会いたいなあのひとに・・深い深い眠りの空間で・・・。



2003年07月18日(金) やれるだけでいいから

やっぱどーも年らしい・・(笑)
水曜日のバドの疲れが二日目に来たように感じる。
一日中ダルくてしょうがない。生あくびばかり出る。情けない奴め。

それなのに性懲りも無くまだ行くのか!って思った。
うん・・行った。さっき帰って来てお風呂から出たばかり。

でも・・あまり無理しない程度にいっぱい休ませてもらったから。
見学もいいものだ。みんなのプレーとか真面目に観戦するのもいいなと思った。

若いって素晴らしいな・・ってつくづく思う。
Mちゃんのカモシカのように長い足とか。なんかぞくぞくするくらい魅力的で。
K君の汗に濡れたお尻とか。トランクスの柄が気になってしょうがなかったり。
ああ・・ごめんなさい。気が付けばそんなとこばかり見ていたので。
ああ・・もうひとついいかしら?M子ちゃんの今日のブラ・・ブルーだった。

たく・・私ってこんなんでいいのかしら。根はすごく真面目なんだけどな・・。

帰り道は雨だった。くるま飛ばして10分の道のり。
対向車のライトが眩しくて目が眩みそう。雨粒が金色に光って綺麗だったけど。
しんどくてたまらなかった。へなへなと崩れ落ちてしまいそうな気分で。

体力の衰えをこんなふうに感じるのはたまらない。
でも・・やれるだけやりたいと思っているから。

しんどいのは自業自得なんだな・・って思う。
でも・・それでも行くのね。きっとまた・・。

       頑張っているのじゃない。好きなんだ・・バドが。



2003年07月17日(木) めでたい日

午後からちょっとダルかった。単に眠いだけなんだけど・・(笑)
やっぱ仕事は忙しいのが好き。目まぐるしいくらいに働くのがいいなと思った。

帰宅したら発泡スチロールの大きな箱が待っていた。
親戚の叔父さんが届けてくれたそうで・・尾頭付きのでっかい鯛。
めでたいのね鯛は。すごく喜ぶべきね鯛だもの。

しかし!!嬉しくないよ〜ぜんぜん。
うろこバリバリだし骨は固いし・・どうするんだ・ってどっと疲れが出て来た。
でもありがたいことなんだ。今夜は新鮮な鯛の活け造りなんだから。
うう・・辛いけど頑張る。やってやろうじゃないか鯛め!

俎板の上に新聞を敷く。そして力任せにその鯛めのウロコを剥ぎ剥ぎしてあげた。
うう・・散るちるチル。どうしてそんなに散りたがるんだ鯛め。
悲しかったそんな鯛の根性が許せなくて・・・。

とにかく私に活力を。生臭い手でビールをプシュっと開けてひと口。
ああ・・ありがたい。エネルギーがどんどん湧き出て来る。
その勢いで鯛の頭を落とす。目が・・鯛の目が私を睨んでいたが・・。
じたばたするんでないぞ。おまえはもう・・死んでいる。

ぎゃぁ〜その時俎板の横に置いたビールがひっくりかえってしまった。
私はパニックになる。悔しくてたまらない。悲しくてたまらない。
涙が・・マジで出たんだ。鯛の存在がこんなに私を追い詰めているのだから。

男・・そうだった。ウチにはふたりも男が居るというのに・・・。
ふつう・・こういうことは男がするもんだ。板前さんだってみんな男なのに。

そしたら何て言ったと思う?「そんなに嫌なら捨ててしまえ」ですって。
信じられない・・もう顔もみたくないわ・・。

女はこういう時観念するものね。追い詰められた時こそ強くなるものなのよ。

そうして見事にやり遂げる。さすが私・・立派だわ。偉いのね。
青紫蘇を敷いたお皿に綺麗に盛り付ける。男たちの目が輝く瞬間であった。

美味しいそうだ。満足であるそうな。よかった・・頑張ったかいがあったんだ。

めでたいことはそうそうはないもの。今日がその日でよかったじゃないか。

   私はまたビールを開けた。お刺身はとろりっとして最高の味だった。



2003年07月16日(水) ぐっすり眠ろう

昨日やり残した仕事を今日はやっつけて・・どっと疲れが出るかと思いきや
それよりも爽快な気分で帰宅することが出来た。少しもだるくないのが嬉しい。

さっさと家事を済ませバドに行っていた。
今夜はアイスノンを持って行く。火照った顔に当てたらとてもいい気持ち。
腕の痛みもすっかり良くなったのでバシバシと頑張る。

そして疲れたら休ませてもらった。また休むのか?と仲間に笑われたが。
自分なりに疲れが残らないようセーブしているつもり。これでいいと思いながら。

メンバーは半分以上が20代・・だから一緒に頑張るにも限度がある。
やっとそのことに気付いたかと自分に突っ込みしている状態。
やる時はやるおばさんでいい。しょうもないおばさんでもいいじゃないかと思うし。

自転車・・いきなり自転車が欲しくなった。
水曜日のバドは家のすぐ近くなので自転車で行けたらいいなと思った。
帰る時すごく気持ち良さそうだもん。夜風を切ってびゅんびゅん走りたいな。
娘が中学の時の自転車・・粗大ゴミに出したのだった。
あれを直して置いとけばよかったのに・・。ああ・・あとの祭りだね。

クルマをぶっ飛ばす程の距離も無くすぐに家に帰り着く。
冷たいビールが飲みたくてぜぇぜぇ言っている。いつものことだけど。
とりあえずお風呂。びっしょり汗にまみれた髪を洗う。いい気持ちの瞬間。

そして出たら飲む。はぁ・・んまい!!幸せだ・・ああ私は幸せなんだ。

そのままお布団に大の字もいいなと思った。
けど・・また階段を上がってきた。とっ・・いうことはまだ余裕がある証拠。
でもその余裕もすぐにとろとろと溶け始めてしまうから可笑しい。

いままさに・・それ。もうダメになっているみたい。眠くてたまらなくなった。

     今夜もぐっすり眠ろう。今日はお終い。また明日・・・。



2003年07月15日(火) 疲れはいずこへ

少し腫れの引いた唇に薄く口紅を塗った朝。
やっぱこれじゃないとなーと思った。気にしているとよけいに腫れる気がする。
なら気にしないでいればいい。そのうち治るだろうから・・放っておこう。

ああ・・私ってどうしてひとつのことにこだわってばかりいるんだろう。
こうして書くこともいけない。書けば・・また唇のことばかり気になってしまう。

よっし!別のところへ行こうぜ。

そうそう・・今日は朝から仕事がきつかった。ああ・・これは愚痴ではないよ。
今日中にやらなければいけないことがいっぱいあって。少しパニック・・。
でも・・残業したけどダメだった。「もう帰る」と言って逃げ出してしまった。
出来ないものはしょうがない。オババも「大丈夫だから」と言ってくれたし。
ほっとした。必ずやれと言われた訳ではない。やらなくちゃと自分で決めただけ。
やって欲しいと頼まれたから。期待に添いたいなと思っただけだった・・・。


晩御飯は“うな丼”にした。おつまみは冷食のお好み焼き。胡瓜の浅漬け。
遅くなった時は丼物に限る。食器洗いも少なくて助かるし。
お腹を空かせて待っていた男達が目の前でがつがつ食べているさま。
ようは・・なんだっていいんだと微笑んでしまう。

無理することない。仕事も家事も・・・。
テキトウではいけないこともあるけど・・テキトウでいいこともあるから。
やれるだけのところでいい。そう思えば日常を気楽に過ごせるってもんだ。

お風呂上り・・久しぶりに美白パックをした。いい気持ちだった。
それから肩にサロンパスを貼ってもらった。彼の手も優しいものだ。

あとは静かに夜を楽しんでいる。

           のんびりとくつろげることに感謝・・・。



2003年07月14日(月) 病は気から

今日は我ながら愉快に決めてみる。
とはいえ特にそれを計画していたわけではなかったのだが・・
結果的にそうなってしまったので自分でウケてる状態。

お気に入りの病院へ遊びに行って来ました。
いま思えばそうとしか言いようがないのでそう思うことに。

ほんとはすごく深刻な顔をして行くつもりだった。
のに・・やたらと笑みがこぼれるのでした。懐かしいというか嬉しいような。

開口一番に先生が「ネットはどう?」って聞くの。
ちゃんとカルテが残っているのよね。ネットでの人間関係がどうのこうのと・・。
あの時先生に教わったこと・・いまも決して忘れてはいない。

「ここまではいいけどこれからはダメ」そういう距離を保つこと。
それさえ守っていればHPも続けられる。トラブルに巻き込まれることもないと。
あと・・すごく助けたいと思う人がいても親身になり過ぎてはいけない。
遠いのです。現実は・・すごく距離があるものだから。どうしようも出来ないのに
助けようとすることが相手を傷つけることになるんだと・・・言った。

だから・・思いとどまることがいっぱいある。それでいいのだと今は思える。

春にとても辛い別れがあった。が・・そのことは言えなかった。
傷ついたのは私ではないと思うから。彼女の方がいっぱい傷ついたと思う。
彼女の怒りがとても悲しかった。けど・・最後に怒ってくれてありがとうって言いたい。

いろいろ他にもいっぱい話したいことがあったのに。私はずっとへらへら笑っていた。
先生はいつもの関西弁で「元気で良かったわぁ」と言った。
そうなんです。私はこんなに元気。なのになのに・・・。

「美人が台無しなんです!」と唇を差し出して見せる。

先生にも原因がわからないらしい。ただ・・苛立つのをやめてみようと言った。
自分では意識してないところで神経がピリピリしているらしくて。
楽しいと思うことでも・・何か気にしている対人関係があるのではとも言われた。
しばらくはそれを見つけ出し・・自分の取るべき態度を見直してみようと思う。


ほんとは泣き崩れたい思いだった。
でも私はずっと笑っていられたから。ほんとに大丈夫なんだなと思った。

        病は気から・・・
        元気を確かめることも大切なんだ・・・。


 < 過去  INDEX  未来 >


anzu10 [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加