ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2002年11月10日(日) やれば出来た

なんか夢みたいだけど・・決勝戦まで行っちゃった。
そして最後の土壇場で私がミスして負けた・・(笑)
すごいドキドキしながら、慎重に・・慎重にと思っていたのに、なんで?って感じ。
でもコートの周りで見ていてくれたみんなが拍手をしてくれて・・なんか嬉しかった。

全力を尽くしたって感じ。もしや優勝かもと、ちょっと期待していた。
相方さんは「勝てるぞ!」って言ってたのに、ああ・・ごめんなさい。
なんか足を引っ張ってしまった気もするけど、準優勝で満足してたみたいでほっとした。

今は・・やれば出来たんだってとても嬉しい気持ちでいる。
気分爽快というか・・なんかささやかな自信がついた気がする。

終わってから、昔のペアの彼女にメールしたら、すぐに電話がかかってきた。
「赤ちゃん産んで復活したら、また一緒に組もうね!」って言ってくれてすごい嬉しい。
なんか目の前明るくなって・・希望で瞳がウルウルしてしまった。

夕方家に帰り着いたら・・夫が「えらく遅かったな!」と言った。
そして私は得意顔で「これが目に入らぬか!」と表彰状を見せびらかしてやった。
あのひと・・びっくりしてた。「おお〜すごいじゃんか〜」と初めて褒められる。

今まで一度も観に来たことないひと。たかが羽根突きじゃないか・・って言うひと。
すごいハードで・・決して遊びじゃないのに・・っていつも私は思う。

子供達がまだ保育園に行ってる頃から始めたんだった。
私はまだ20代だった・・(笑)
全盛期には週に3回も練習に出掛けてた。子供達はいつも・・夫が見ていてくれたから。
帰ったらちゃんとお布団で寝てて、夫にとても助けてもらった気がする。
その当時はそれが当たり前みたいに思って、一度も感謝したことがなかったけど・・
今頃になって・・なんかお世話になってたんだってありがたく思う。

私はたぶん・・還暦くらいまでは頑張れると思う。
それまでに一度だけ観に来てくれたらいいな・・・。


       なんかね・・疲れたけど・・今日はとてもいい日だった。



2002年11月09日(土) ゆるやかな一日

今日もとても寒い一日。この秋イチバンじゃなくてもう冬みたいだった。
昨夜の冷たい雨がアスファルトを濡らしていて、朝陽を反射してとても綺麗。
オレンジの道を出勤した。ああ・・こんな朝って気持ちいいなと思った。

そしてのんびりと仕事を始める。朝イチからサボったりしながらのんびりと。
なんだか気分がふわふわしてて、ちっとも集中力のない一日だった。

お昼休みのクルマの中は寒くて、ひざ掛け毛布をして本を読む。
このところずっとお昼休みがイチバン幸せだと思う。誰も立ち入れない密室みたいで。
何もかも遮断している空間が気に入っている。とても寛ぐ自分だけの時間が好きだ。

でも・・今日はお客さんに邪魔された。クラクション鳴らすんだもん・・。
かなりムッとしたけど、急いでクルマから出て応対した。顔はたぶん上手な微笑み。
お客さんもお腹が空いていたらしく、すぐに帰ったのでほっとした。

午後からは電話も鳴らない静けさ。なんだか早く帰りたいなと思った。
とりあえず頼んでみたらOKだったので、やった〜っと嬉しかった。
3時に終えて、自動車専用道路を時速90キロでぶっとばす。すごい気持ちいい。

街に入り本屋さんで、“年賀工房”というやつを買った。CD・ROMが付いてるやつ。
自分の年賀状はまだ作る気がしないけど、職場のが急ぐので経費で落としてしまいたい。
それから電気屋さんに寄って、修理に出してたテレビを受け取った。
行ったついでに冷蔵庫の扉を開けてみたり、洗濯機の蓋を開けてみたりして遊んでしまった。

それから今度はスポーツ店に行った。明日の試合のユニフォームが小さくなっていたから。
なんか着てみたらムチムチしてて嫌だったから、新しいのが欲しかった。
すごい太ったんだな・・とちょっと悲しい。この数年で8キロ位・・・ああ・・うう・・。
これだもん軽やかに動ける訳ないよな〜とか改めて自覚したりした。

でも・・結局いいのがなくて断念。明日はムチムチでバリバリやるっきゃないことになった。
実は・・あまりにも高くて躊躇してしまったんだけど・・(笑)

晩御飯は、牡蠣が半額だったので牡蠣フライを作った。
すごいいっぱいで食べきれないくらい出来た。
タルタルソースをたっぷりかけて、夫がふはふは言いながら食べるのを見て嬉しかった。

なんか気が付いたら娘が居た。久しぶりに一緒に晩御飯を食べたみたい。
あっ・・なんかこれがまともな家族。ふとそんなふうに思ったりした。


とりたててたいしたことはない日常だったと思う。
今日はこんなことしてこんなだったよ!ってただ話してるだけかもしれない。
すごくどうでも良いことみたいだけど・・これが今日の私のこと・・。

聞いてくれるひとがいっぱい居てくれて・・・嬉しいなって思っている。


        ありふれた日常・・ゆるやかに今日も終わる・・。



2002年11月08日(金) 諦めていたのにな・・

夜になってまた寒波がやって来たみたい。風がひゅるひゅる唸っている。
そして時雨れてきた。氷雨みたいな雨。お風呂に長いこと浸かっていっぱい温まった。

金曜日なのでバドミントンに行ってきたけど、今夜も程々にして帰って来た。
いい汗をかいてもすぐに身体が冷えてしまう。たった2ゲームで帰りたくなった。

日曜日に大会があるので、久しぶりに出ることにした。何年ぶりだろう・・?
たぶん2年か3年ぶりだと思う。もう出られないと諦めていたけど、急に出たくなった。
試合はしんどけど、一生懸命やるのも良いかなとか思う。
私は・・こう見えても本番に強いから・・(笑)きっと大丈夫だと思う。

でも・・女子ダブルスのペアが見つからなかった。
あちこち他のクラブもあたってもらったけど、余っている人がいなくて残念・・。
昔ペアを組んでいた彼女は・・今妊娠8ヶ月なので絶対に無理だった。

そのかわり、男女混合ダブルスのペアは・・しっかりと確保した。
自称“男の更年期”してる長いお付き合いのひと。私より二つ年下のひと。
勝ち負けとか関係なく気楽にやろう!と言ってくれたので、そんな気分で頑張りたい。

ほんとは・・自分でも思いがけない復活で、ちょっと不安な感じもしている。
武者震いみたいに緊張している。気楽にやりすぎてもいけないな・・とか思うし。
でも・・やれば出来るかもしれないから、とにかくやってみたいなと思う。

同じ年代の仲間がいっぱい頑張ってて・・それが何よりも励みになる。
諦めている場合じゃないな・・って最近やっと思えるようになった。

少しずつ・・今の自分に出来ること・・そんなことが見つかって嬉しい。
どんどん進めなくても、何かを一生懸命やるってことは大切だなとか思う。

だから・・今夜もとても気分がいい。なんかぼんやりしているけど・・それなりに満足。



あっ・・そうだ・・夕方ポストに思いがけないポストカードが入ってた。
たぶん私だけに届いたのではないな・・と思いながらも嬉しかった。
何度も読み返してしまう。ささやかな心遣いだと思う。とてもありがたいことだった。

ひとって・・たまにはすべてを諦めることも肝心かなと思った。
待つことや期待することや・・そういう欲みたいなものを捨ててしまう。
望みとか願いだとか・・少しの間でも封印してしまうと気も楽になる時がある。
たぶんそれは・・思い通りにならないことからの逃避みたいなもの。

もう追いかけないよ・・と背中を向けて逃げ出すみたいなこと・・。
そんなことを最近思いついたから、私は楽になったのかもしれない。

でも・・その背中にひらりと舞い降りて来た羽根のような手紙だった。


        諦めてしまった後に見つける光は・・とても眩しい。



2002年11月07日(木) ああ・・いい気分だ

最近・・とても清々しいです。どんなふうかって上手く説明出来ないけど・・。
いい気分です。きっと私の中の何かが変ったんだと思うけど。

毎日・・仕事が終わると買い物が楽しみ。なるべくゆっくり見てまわる。
その分帰りが遅くなるけど、なんかとても手際よく料理しちゃう。
いつも30分くらいで簡単メニューする。今夜は超簡単な焼肉だった。
焼けるまで“もずく”出して“白菜キムチ”出して・・男達ビール飲んでる。

娘が帰らないのに慣れて・・たまに帰ってくると食事とか面倒になった。
今夜は着替えを取りに帰っただけで、晩御飯要らなかったので助かった。
いつのまにか消えてる娘。ちらっと顔見て挨拶みたいなことしただけ。
もう居なくてもだいじょうぶ。寂しくもないし・・たまに会うと懐かしい。

洗濯をしながらお風呂に入って・・後は本当に自由時間。
ちらっとテレビを観たり、本を読んだり・・こうして日記書いたりしてる。
最近・・ちょっとだけ詩も書けるようになった。
そんな時間がゆっくりと流れていくのが・・とても嬉しいこの頃。
悩みとかもなくてすごい気が楽で・・幸せだなと思う。

寝酒は・・やはり必要で、眠くなるまでとことん飲んじゃう。
冷え性なので少し酔っ払ったほうがいいみたい。飲まないと寒くて眠れない。
いつも、ばたんきゅ〜で布団に入ったらすぐ寝ているみたい。
最近は夢も見ない。気が付いたらいつも朝・・目覚ましが鳴る直前に目を覚ます。

ネットは・・かなり冷めてる。ただ・・自分の部屋だけはしっかりとしておきたい。
訪ねて来てくれる人が居てくれたら嬉しい。日記も読んでもらえてとても嬉しい。
ただ・・待つことはしない。強制もしない。のんびりと自分の部屋で寛いでいる感じ。
たまにみんなと話したいな・・と思う時もあるけど、前みたいに寂しい気持ちはなくなった。

私の悪い癖の・・妄想。最近また・・どんどん突っ走ってる。
今度の主人公は、ちょっと一癖ある人です。私とよく似ている・・(笑)
何を考えているのか分かるところが面白い。同じB型だし・・。
だから私はどんどん詰め寄って行く。そしたら・・すごい焦った顔をする。
こう言えばああ言うな・・って手にとるように分かるから・・すごい苛めたくなる。
セリフがいっぱいのドラマはあまり好きではないので、ちょっとせつない雰囲気にしてみる。
たとえば・・ただ向かい合って目と目で語り合うシーンとか、そういう場面が多い。

私がイチバン気に入っているシーンは、手と手を絡めるとこ。
分かるかな?指と指・・そう・・お互いの手で祈ってるみたいにすること。
ひとりがぎゅ〜っと力を入れたら、相手も握り返して来る。
それそれ・・そのシーンが最高に気に入っている。

はあ・・このドラマは完成するのであろうか?これが目下の私の妄想です。
いつかはあっけなく幕切れすると思う。今だけ・・せつない想いでいたいもんです。


さて・・今夜も最後は私らしくやってしまい、もう思い残すことはありません。
書かせてくれてありがとう。なんか・・すごい幸せな気分です。



          女はいくつになっても女です・・・・。




2002年11月06日(水) 酔い酔い日記

今夜は蟹に酔いました。川で獲れる蟹です。ここいらでは“ツガニ”と言うけど。
甲羅のイチバン美味しいところを蟹の足でほじくって食べました。

でも・・その後胸焼けしてしまい、未だに気分が優れないです。
さっき胃薬飲みました。今は・・胃の消毒を兼ねて焼酎を飲んでいます。(笑)
いけません・・これではいけません。ああ・・恐るべし依存症・・。

ご近所の川漁師さんに頂きました。夫の従兄弟ですが・・・。
うちも昔は獲っていたけど・・もう随分前に廃漁しました。
しんどい仕事でした。夫が30歳くらい・・私が25歳くらいの時です。

獲れた蟹を生け簀に入れる時・・怖いです。蟹が怒って爪がバルタン星人みたいになります。
初めてそれを経験した時は、一匹一匹「きゃぁ〜いやぁ〜」と悲鳴をあげながら頑張りました。
なんたってうら若き頃ですから・・それはあまりに酷い経験でした。(笑)

主に関西や九州に出荷してました。大きいものは全部。小さいのは家で食べました。
煮るのはいつも姑さんがしてくれたけど、一度だけ任されたことがあったっけ・・。
それが今思い出すイチバンの恐怖でした。ああ・・なんか思い出すのも怖い。

この蟹は生きているうちに水から煮るのです。お湯に入れると足がバラバラになるから。
そんな・・生きているのを惨殺するようなこと・・私は初めての経験でした。
水は少なめ・・だからお鍋の中で蟹がガサゴソザワザワしているのです。
逃げないようにしっかりと蓋をして、重石をしてじっと待機・・蟹が息絶えるのを。

まさかと思ったけど・・その時すごいことになりました。
蟹があんまり暴れるもんだから重石が転がって床に落ちてしまったのです。
そして蓋が吹っ飛んだかと思うと、半分赤くなった蟹が必死の形相で飛び出して来たのじゃ〜
それは・・それまで生きてきて最もオソルベシ光景でした。かくかくしかじか・・。

で・・今夜は・・せっかく頂いても煮ることが出来ず、義妹に頼んで煮て貰いました。
姑さんは未だに寝付いております。早く元気になって欲しいものです・・・。


さて・・一気に“蟹物語”を書いてしまったところで、すっかり焼酎に酔いました。
最近とても早寝です。毎朝5時起きだからこれでいいのです。
体調もとても良いです。何も悩むこともなく・・こころは安定しています。

今日はとても嬉しいメールがありました。
こうして私が存在していても良かったんだと思えることです。
かけがえのないものです。感謝の気持ちでいっぱいになりました。


           こんなに嬉しい日を・・ほんとにありがとう。



2002年11月05日(火) ごめんね・・

まだ9時なのに・・すごい眠い。大きなあくびしては涙をこぼしている。
どうしてあくびをすると涙が出るんだろう・・なんてふと考えている。

今・・部屋中ラベンダーの香でいっぱい。この香がイチバン好きみたい。
なんか意識が薄れてきて、ぼ〜っとして来る。ふわりふわりしているみたい。

こんな夜は・・何も思い詰めないのがいい。なんか・・いっぱい忘れそう。
あんなこともこんなことも・・すごく遠い日の出来事に思える。
そしたら今まで私を束縛してた出来事とか言葉だとか・・とてもちっぽけに思える。
ああ・・なんだ。もうどうでもいいんだ・・なんてふと思ったりする。
とても気分が軽くなって・・嘘みたいに楽になった。

自然に流れて季節を越えて・・忘れることで救われることっていっぱいあるよね。
それだけ時が流れたんだと思うけど、それに執着してた自分がバカらしくなった。
ぐるぐるぐるぐるずっと回り続けていると、誰だって目を回すはず・・。
自分で回るのを止めなくちゃ・・いつまでたっても同じこと・・ぶっ倒れちゃうよ。

そうしてそれにやっと気が付いて、足を投げ出して空を仰いでいる時。
はぁはぁ息を吐きながら広い空を眺めている時、それって快感だと思わない?

楽になろうよ・・ねっ!そんな言葉を自分自身に言ってあげたい。
もういいよ。これでいいよ・・って今は思っている。

ひとは生きているあいだ・・いったいどれだけの人と関わって生きていくんだろう。
それが深ければ深いほど・・傷つけたり傷つけられたり・・するのかもしれないね。

私は・・たいていのことでは傷つかないひと。
そのかわり・・いっぱい傷つけるひとだと思う。
ナイフみたいな女だ・・って自分のことを思う時があるもの・・。

もしや・・私のせいで苦しんだひとがいたなら・・ごめんなさい。
私の刃はもう折れました。だから安心して握手して下さい。

ああ・・もう誰も私を助けないでいてくれたらいいな・・。
私は自分の足でしっかりと歩いていけるから・・もう何もいらないと思う。


           なんかラベンダーに酔ったかも・・・。

                        ごめんね・・・。




2002年11月04日(月) 北風さんありがとう

今日は真冬みたいに寒い一日。ニュースでこの秋イチバンの寒さだと言ってた。
と云うことは・・まだ秋なんだね。最低気温が・・札幌と同じくらいだった。

朝・・洗濯物を干していたらいきなり突風が吹き始めた。
そして“時雨”が降り始める。冷たくて身震いするくらい冷たい風と雨。
ああ・・今日は何処かへ出掛けたいのにな・・と思った。

しばらく部屋で熱いコーヒー飲みながら迷ったりする。
家族はみんな仕事に出掛け・・誰も居ない家の中で北風の声を聞きながら。
つまらないな・・と思う。たいくつだし・・。昨日のこともあったし・・。

少しだけ青空が見え始めた時、決心して出掛けることにした。
そうだ・・あそこでお弁当買おう!ちょっと閃いた場所へクルマを走らす。
途中で・・観光名所の“沈下橋”へ寄る。県外のアベックが寒さに震えていた。
私も・・かなり寒かった。河原に行ったらまた時雨が降り始める。
フード付きのトレーナー着てたけど、もう一枚着てくればよかったなあ・・と残念。

でも・・河原に群生している名も知らぬ草がとても綺麗だった。
紅葉みたいな色で一面に広がっている。これが青空ならすごい絵になるなと思った。
また来ればいいさ・・なんて諦めて駆け足でクルマに戻る。

そして目的地のキャンプ場。売店の手作りコーナーには美味しい物がいっぱいある。
まだお昼前だから・・きっとあるぞと、わくわくしながらお店に入った。
あった!あった・・蒟蒻のお寿司とか山菜のちらし寿司とか・・ああどれも食べたい。

迷った末・・“鮎めし”を買う。上にのっかている小さな鮎のピンクのお腹が気に入った。
たったの300円で安いなと感心。地元のおばちゃん達が作っているからこんなものかな。

ほんとは河原で食べたかったけど、この寒さ・・雨はまだ降っている。
仕方ないのでクルマの中で独り言いいながら食べた。「わっ・・これは旨い〜」とか。
お腹一杯になったら・・もう帰ろうと素直に思った。
なんだかお弁当食べに来ただけのドライブみたいで・・自分でウケて笑ってしまう。

帰り道・・ああ・・今日も写真一枚も撮れなかったな・・とちょっと残念だった。
最近ほんと・・ダメだなあ。ああ・・なんか今日もついてないし・・とか思う。

でも・・もう街に近づいた時、国道沿いに・・見つけた。ああ・・まるで絵だった。
一度通り過ぎてからUターンして無理矢理歩道に乗り上げてクルマを停めた。
そして寒さも忘れて道を横切りガードレール跨いじゃった。ちょっと股が・・痛かった。

そしてそれからすぐ・・嘘みたいに青空が見え始めた。おお!やった〜とすごい嬉しさ。
その小川縁には一面の“ふわふわしたもの”が風と踊っていた。そこだけ・・その場所だけ。
ススキではない。もっと背い高ノッポで、綿のように真っ白な“ふわふわ”だった。
それが波のように踊っている。とてもリズミカルに風が歌を唄っているように。

こんな無我夢中は・・なんか随分長いこと忘れていたことだなと後で思った。
どきどきする風景にあったのは・・ほんとに久しぶり。
些細なことかもしれないけど・・私はとても感動してしまった。

        北風さんありがとう・・今日はこんな感謝の一日。


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