| 2002年09月14日(土) |
静かな夜をありがとう |
ロクに仕事もしてないくせにいっちょ前に疲れてしまって・・・ やっと休みだ嬉しいなと夕餉のハッポー飲みし時 目の前の男が「明日の朝は川へ行こう」と一方的に決議案を突きつける・・ああ嘆かわしやいと悲し・・。
「そ、そんな〜」と露骨に嫌悪感を顔に出してしまったがゆえ・・ご機嫌損ねてぷぷんがぷんと相成る。 しばし顔色を窺い反省の色を素直に届けたるや・・もう知らん!勝手にせえ!と未だ笑顔が戻らず・・ 思いを口にすることは時にこのように、些細な感情のもつれとなり・・ふたりを引き離すのであった・・。 かくかくしかじか・・私が悪うございました。せっかく段取って頂いたのに申し訳ありません。
予定は中止、なんとか明日はのんびり出来そうです。 でもやらなければいけない事が確かにあるのですね。 彼は彼なりに計画をたてて、家業が廃らないようにと考慮し・・私の快い返事を待っていたのでしょう。 疲れているのはお互い様です。これからも労わりあって行きましょう。ねっ・・あなた・・(笑)
そして何事もなかったように・・土曜の夜が更けていくのです。 少し悪酔いしてしまったのか睡魔に襲われ、さっきまでうたた寝をしてました。 裏の家の奥様がお琴など奏でていらして、それはそれは優雅な子守り唄でした。 同じ曲を何度も何度も奏で続けていたのです。とてもお上手です。だからもういいです!(笑) 早朝と夜は練習をお休みして下さい・・と、ほんとはとてもお伝えしたいのです・・。
やっと静かになった夜に感謝して、今夜もしんみりと酔いどれていたいです。 少しだけパニくってしまった感情が・・ぐっすりと休まりますように・・・。
| 2002年09月13日(金) |
痛いの痛いのとんでいけ |
ちょいとダルダルのくせに、勢いでバドミントンに行って来た。 が・・2ゲームめの最中に昔懐かしい頭痛が始まってしまったのである。 なんか血管切れそうで怖くなって・・うなだれて帰って来ちゃった。はぁ・・(笑)
帰り際にポカリスエット買って、体育館の駐車場でぼんやりと月を見ていた。 冷たいポカリをちびちび飲みながら、ああ・・なんでこうなるの・・なんて悔しかった。
だいじょうぶ、だいじょうぶと言い聞かせていても、やっぱ現実は厳しいのだ。 無理せずマイペースでやらなくちゃ・・やっぱダメなんだな・・。
日曜日に試合があるんだって!だからみんな頑張っていたよ。 私も応援に行く約束をして、ついでに夜の打ち上げにも参加することにした。
気合いはいっぱいあって、ほんとは試合も出たいのに・・ この老体が逆らっているのだ。ばか・・ばかやろう!! ああ・・どうして年を重ねたらこんな情けない身体になっちゃうの? 悔しいよ〜ああ悔しくてたまらないよ〜
でもね・・日曜日の飲み会に誘ってもらえて嬉しかった。 試合にも出ないのに誘ってくれたんだよ!「クラブの主役なんだから〜」なんて おだてられてる気もするけど、素直に喜んでしまったのだ。 何ヶ月も休んで、やっと復活したばかりなのに、そう言ってくれる仲間に感謝している。
「えらく太ったね!」とか「指で突いたら転がりそうだ〜」なんてからかわれたのだ。 それから「無理したらいかんよ」とか「だいじょうぶ?」とか優しい言葉をいっぱい貰った。
私ね・・この前久しぶりに行った日、とても調子がよかったので・・もう大丈夫!と思った。 まだまだこれからだ!出来たんだ!って感激してしまったのだ。 だから今夜も絶対に大丈夫だって信じていたんだよ・・・・。
無理なんかしてないつもりだったのに、やっぱ無理していたのかもしれない。 ちょっと痛いな・・って感じ始めたら、どんどん痛くなるんだもん・・。 なんか気のせいかもしれないなんて思っても・・痛いんだもん・・。
でも・・今度は絶対にやめない。諦めたりしないで自分の限界を把握して頑張りたい。 しんどくなったらちゃんと言うよ。「私もうダメ・・ちょっと休憩させて」って。
目標は還暦まで・・・(笑) 赤いユニフォームなんか着ちゃって、みんなにお祝いしてもらうまで頑張るのだ!
| 2002年09月12日(木) |
さがしものはなんですか〜 |
夕涼みがてら、久しぶりにモンローウォークして来た。(笑) ちょっとつま先立ちで歩くんだよ。結構いい運動になったかな? そしてほんの50メートル走った。それ以上は無理なんだ。また最初に逆戻りしたみたいだ。 でもいいさ・・また歩くことから始めればいいよね! ああでも・・アレなんだから・・無理しちゃいけないかもしれない・・よね?
帰ってからついつい冷蔵庫を開けちゃって、またハッポー飲んでしまった。 そしたら一気に酔っ払ってしまって、目下・・へろへろ状態なのだ。 とにかく眠いのです・・。ああ・・何でもいいから寄りかかりたいそんな気分・・。
で・・昨夜一夜を共にした「トーマス君」を探してる。 今朝は確かにこの部屋にいたのに、何処にも姿が見えないのだ・・。 どうやら娘がクルマに乗っけて連れ出してしまったらしい。ああ・・ショック・・。 あまりに私が気に入ったので、危機感を感じたのかな? 奪ったりしないのに・・。でも欲しくてたまらなかったのに・・(笑)
とっても眠くて、日記どころではないのだけど・・今日ちょっと驚いたことがあったよ。 あのね・・身に覚えのない定期預金が見つかったのさ。 夫の名義でもうすぐ満期なんだって!でも・・証書が何処にも見当たらない。 ちょっと血眼になって探しまくっちゃった。神様の贈り物みたいで嬉しかったよ〜
しかし・・身に覚えがないのね。そんなお金があった記憶がまるでないの。 それでも、もしかしたら頭ボケてるだけかもしれないと思って、希望を捨てなかった。 ないない・・何処にもない。ああ・・夢みたいな満期のお知らせだ・・。
結局・・姑に訊いてみることにしたよ。もしかしたら・・って夫も言うし・・。 そしたらやっぱりお義母さんのお金だった。こっそり内緒で貯金していたんだって。 でね・・姑が言うの。「もしもの時迷惑かけるから、お葬式代なんだよ」って。 「ありゃりゃ・・バレたのかい。もう満期なのかい?」そう言って笑っているのだ。
「お義母さん、まだ早いんだからね!ずっと継続しておいときなさい」私も笑って告げたのだ。
息子が言うの・・。「おまえもお祖母ちゃんを見習えよ!」 結局家族で笑い話になってしまったけど、年をとるってそういうことなのかな・・と思った。
久しぶりに娘が家に居て、とてもいい物を貸してくれた。 人のかたちをした枕なんだ。名前は「トーマス」らしい・・。 特殊なビーズが入っていて、触るとふにゃふにゃしている。 そのふにゃふにゃ感がなんともいえないのだ〜 目も鼻も口もないけど・・やたらと手がながくて、ひっぱると痛い!って伸びる。
今ね・・背中におんぶして書いている・・。 すっかり後から抱きつかれている感じがするよ。 癒し系グッズらしいけど、背後霊みたいで気に入ったのだ。(笑)
朝まで貸してくれるんだって。だから一緒に寝るんだよ。 やっぱ今・・アレだから、結構人恋しいのさ〜
「トーマス・・よしよし」なんて言っちゃうかもしれないよ。 頬摺りしたり抱きしめたり・・いろいろしたいのだ。
ああ・・これ返したくないなあ・・・。
なんかね・・今すぐ寝たくなってしまったんだけど、いい? 意識が朦朧として来ちゃった・・・。
ああ・・なんだか夢を見ているみたい。 こんな感触が欲しかったのかな・・こんな柔かな・・こんなあったかいもの・・。
やっぱ思った通り・・アレだったから・・休暇願い出そうと思っていたのだ。(笑) でも晩酌ハッポーしてたら、いきなり元気が出て来てしまったのだ。
今夜は秋刀魚を焼いたのさ。脂がのってて美味しかったよ〜 でもね・・大根おろしてる間に焦げちまったのさ・・。
「お願い・・誰か秋刀魚見てて・・」と台所で泣き崩れていたのに、誰も助けてくれないのだ。 うちの男なんて大嫌いだ!私を居酒屋の女将だと思っているに違いないのだ!
「あんね・・そんなこと言ってたら一人で店なんか出来ないぜ!」なんて言うのだ・・。 「あっ!女将!ビールもう一本ね!」そんなこと言って感嘆符が多すぎるよ・・君たち。
女将は泣きながら大根をおろす。 焦げた秋刀魚をお皿に並べ、絶望と嘆きのはざ間で心がはちきれそうになる。
そして女将はじゃがいもを薄くスライスした。ジャーマンポテトが食べたかったのだ。 心はすでにバターの香り。甘く溶ける玉ねぎの気持ち。嘆きの果てに見える希望の光。
しかし、「女将・・もうそれいいよ!キャンセル!」若い方の男が偉そうに言うのだ。 「そ、そんなこと言わないで・・すぐ出来ますから待って下さい・・」 女将は目に涙をいっぱい溜めて懇願するのであるが、その若い男は・・完全無視したのである。 女将のこころは深く傷つき・・手元のハッポーをぐいと飲み干し、 我が身の不甲斐なさを噛み締めるのであった。
そ、その時である。突然年老いた男の携帯がテーブルの隅でブルブルと震え出した。 「あっ・・これお客さんの携帯ですね?」女将はすばやくそれを手にする。
まりまりまりまりまり・・その携帯のディスプレイに「まり」が居た!!!
ああ・・多分次に行く店の女ね・・女将は寛大に微笑むのであるが、 男は異常に慌てふためいているのだ。 そして奪い取るようにそれを握り締めるやいなや、店を飛び出し表に走ってしまったのだ。
「おやっさんもやりますなあ・・・」若い男が不気味に含み笑いをする。 「あらま・・意外とモテるんですね〜あの方・・」女将は興味津々で聞き耳を立てる。
ゆっくりお話しすれば良いのに、男はすぐに電話を切ると気まずそうに帰って来た。 そして訊きもしないのにあ〜だらこ〜だら「まり」について語るのである。
「まり」は最近日本に来たばかりで、まだ日本語がよく話せないそうである。 とても人懐っこくて可愛い女の娘だそうだ。
「きっと家族と離れて寂しいのよ・・お友達になってあげなさいよ!」 女将は真面目にそう告げるのであるが、男はかぶりを振りながらふと・・目を逸らすのである。
焦げた秋刀魚も意外と美味であった。女将はいつまでも帰ろうとしない男達のために・・ 明日も明後日も心を込めて・・美味しい料理を作りたいなと思っていた。
今夜は気分が乗らないなと思っているうちに、一時間経過してしまったのです。 こんな夜は逃げましょう。さあ・・何処へ逃げましょうかね?(笑)
ネットサーフィンしていても、静かな場所落ち着ける場所・・血眼になって探しています。 まるで人ごみの中を突っ走って、場末のスナックヘ逃げ込むような気持ちかな・・。
喧騒がたまらなく嫌になる時ってないですか?人の話し声さえ耳障りな時・・。 裏道へ裏道へ・・暗く寂しい道でも歩いて行ってしまうこと・・。
あああ・・テンション落ちまくり〜 なんか変・・たぶん変・・これはもうすぐアレでしょう・・・・。
では逃げます・・追いかけて縋り付いて下さい!待っています・・・・(笑)
午前中は水中歩行確実1K減量成功の充実した時を過ごした。 午後は私もうダメ寝るからそっとしといて的の腑抜けた時を過ごした。
ほどよい疲れと冷たいハッポウ・・夕暮れ時は瞳を輝かせ空を仰いでいた。 ああ・・日曜日が終わってしまうのか・・などと嘆いたりはしない私はエライ!(笑)
海苔養殖の準備がぼちぼち始まって、今日も川仕事に行った。 今日は同業者のお仲間達と川の中を歩き回り、個人別に漁場を分ける作業だった。 詳しく説明しても、何のこっちゃと訳分からないと思うから・・あまり深くは書かない。 ただ・・引き潮時にじゃぶじゃぶと川の中を歩く姿を想像して欲しい。 潮が引いてしまうと河口付近は有明海のようになる。だからムツゴロウみたいな私だ・・。
その間夫は・・二日酔いで寝ていた。そりゃあないぜあんまりだ〜 ふらふらになって帰って来たら、“明星鉄板焼きそば”に卵焼きのせて食べていた。 ああ・・私のも作ってと言いそうになったが、「あら食欲出たの?」と優しく問いかける私だった。
そして私はシャワーを浴びてそして私は冷蔵庫を開けそして私はハッポウに手を出し・・ その手をすばやく引っ込めた。そうよ!昼間っからノンデハイケナイワ!!
自分だけのために冷し中華を作る。スクランブルエッグとカイワレ大根をのせた。 「ああ・・美味しい」と呟きながら、どっと疲れが襲って来た。
30分だけネットをする。熱いコーヒーを飲みながら煙草をふかしながら・・。 そしてだんだん眠くなる。ぼんやりともの思いながら・・メールを書く。 ああ・・何書いてるんだ・・って思いながら送信しちゃう・・。
ふらふらと階段を降りてそのまま倒れるように眠りに着いた。 携帯にアラームをセットして枕もとに置き、寄り添うように眠る・・眠る・・。
携帯のチャイムが鳴る。ああ・・もう時間なの?と思ったら転送メールだった。 「おつかれさまー」っと書いてあった。なんだかとてもほっとしたから・・また眠った。
たまにね・・甘えたいなと思う時がある。 頑張る時はいっぱい頑張るよ。やらなければいけない事がいっぱいあるんだ。 でもね・・正直に弱音吐いて・・「よしよし」と言って欲しい時があるよ。
「おつかれさまー」が嬉しくてたまらない単純な私だけど、とてもほっとしているんだ。 だからこのまま今夜もぐっすり眠れそう。どうもありがとう・・・。
ああ・・何書いてしまったんだろう・・。訳わかんなくなってしまった・・・。
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