ゆらゆら日記
風に吹かれてゆらゆらと気の向くままに生きていきたいもんです。

2002年07月23日(火) あした咲く

すみません。昨夜からイカレぽんちの私です。
今夜はまるで出産前夜のように腰がだるい・・・。
分かります?どんな感じか?

いえ・・どうってことないんです。こんなもん女なら当たり前ですってば・・。
真っ赤な血を流すブルーのかたまり・・とても詩的な夜がやってきました。(笑)
いいですねぇ・・こうして笑っていられるのも神様のおかげです。

で・・大丈夫だと思うんです。これならいけると思っているんです。
でも・・今夜もダメみたい。だって眠いし・・めちゃしんどいよ〜

すぐに眠ってしまいたいけどダメ?逃げ出してしまいたいけどダメ?
気分はすっかりラベンダーです。目を閉じれば・・まだ一度も見たことないあの・・
一面のラベンダー畑で蝶々になって飛び回ってる気分。
どんな感じ?それって・・すごい感動だよね!

でも・・あたしはそこで死ぬのさ!(爆)

そんなアホみたいな妄想してるうちに・・どんどん夜が更けて行く。
そして少しだけ自己嫌悪。自業自得とか自己破壊とか・・今夜はそれが似合ってる。

ぼろぼろになりたい時あるでしょ?自分で自分を切りつけるみたいな・・。
消えちゃいたい時あるでしょ?どうでもいいような風に吹かれて・・。

しんどいとね・・人は脆くなるらしい。誰のせいでもない自分のせいだよ。
消しても消しても生まれてくる不安。それはこころが疲れているせい。

そんな時は眠ろう・・何も考えずに深く深く眠ろう!

じゃあそうする・・死んでしまったら明日はないけど、眠ればきっと明日が来る。



2002年07月22日(月) 眠いよ・・

まだ10時前なのに・・ダメみたいでごめんなさい。
すごい眠い。書きかけてたけど・・今消しちゃった・・。


お月さんまんまるとても綺麗だねレモン色の夢をみようよ

暗闇を照らしてみたい私ならいくつの星になれるかなさて

そよそよと夜風になってしまえればきみの窓を叩いてみるのに

ふんわりと宙を彷徨う自由ならいちばんさきにきみに逢いたい

眠いなら早く寝なさい腕枕欲しいとダダをこねないように

うん寝るよ起こさないで明日までそして寝顔にそっとおやすみ



じゃあね・・・。



2002年07月21日(日) 夕暮れて物語・・水の章

せつないと涙が出る・・そして暑いと汗が出る。
拭っても拭っても涙が零れる・・そして汗は額から頬へ首筋へつぅっと流れる。
どちらも私のなかの水。同じなんだと思う。だから泣いてもいいと思う。

いやはや・・どうも最近涙もろくていけません。
おまけにとても汗っかきときている。
このままじゃ私は干からびてしまいそうだ。皺くちゃになるのは嫌だよ。

だから私は水分を補給する。ただの水じゃダメなんだ。
もっと私を刺激するようなそれでいて精神を保護するようなたとえば抱くような水が欲しい。
喉を潤し心を満たし・・いいよこれで・・きみのちからになってあげると言ってくれる水。

頼り過ぎているのかもしれない。そんな不安を打ち消すように私は溺れる。
これ以上沈まないためにこれ以上暴れないためにこれ以上流されないために・・。
そして息を吹き返す。ああ・・生きていると私は思う。酔っている精神が真実の私だ。

ふう・・疲れた。いちいち説明しなくても飲みたければ飲めばいいのさ!

買い物帰りにビールを飲んでしまった。それはとてもいけないことだと思った。
そして何食わぬ顔をしてクルマを飛ばし、帰ってからまたビールを飲んだ。

ふらつく足で川辺を歩いた。誰にも見られたくないな・・と思っていた。
ゆらゆらと静かに川面が揺れている。薄っすらとオレンジ色のさらさらとした水。
一艘の川船が音をたてて通り過ぎた。いきなり水が暴れ出す。
ちゃぽんちゃぽんと私をめがけそれが襲い掛かって来た。
来いよ!ほらもっとこっち!私は挑発している。怖いことなんて何もない。
ただ・・私に構って欲しいのだ。寂しくてたまらないのだ。

サンダルを脱ぎ捨て水を今度は誘惑する。ほら濡らしてごらん!手を伸ばしてごらん!
水はそこまで近くなっているくせにイヤイヤをする。頬を染めているくせに素直にならない。
波だっているくせにまるでそれを気付かれるのが自分の落ち度だと恥じるように・・。

私は足を浸してみる。ひんやりとそれは冷たい水の頬。
その頬を叩いてみる。痛いと言ってごらん・・もっと暴れてごらん。

水は急におとなしくなる。はるか遠くまで薄紅色に染まり流れることを忘れたように。
その静けさが怖くなる。そしてたまらなく寂しくなる。

どうして涙が零れるんだ・・・。
私は酔っていた。もっと欲しいと願った水が・・きっとこれなんだと思っていた。



2002年07月20日(土) うなぎの思い出

梅雨明けと海の日と土用の丑の日が・・いっぺんに来た!
夏なのだ・・ああ夏なのだ夏なのだ・・。

朝から青空が嬉しく子ツバメのようにはしゃいでおりました。
しかし夏の太陽ってこんなに燃えていたかしら?と戸惑うほどの暑さでした。
夫が急に思い立って「海苔網を洗うぞ!」と言い出し、頑張ってお手伝いしたのだけど・・
暑さでバテバテ汗だくふらふらで、お昼にビール飲んでからぶっ倒れてしまったのです。

なんと・・3時間も昼寝してしまい、もったいないような夏の午後をしてしまいました。
目覚めてからふと、ああ・・『海の日』だったなあと思い出し、ふらりとドライブ行きました。
先日サーファーが行方不明になったあの海へ行ったのですが、今日も大勢のサーファーが来ていて
そこら中で裸になっているんです。もちろん女性もです。
小麦色の肌が目に焼きついてしまいました。見ないふりをして見るのが得意なもんで〜
しかし・・若者の間を縫って浜辺を歩くのって・・とても緊張してしまうんです。
なんだか場違いのような・・カメラ持ったおばさんなんて・・やっぱ恥ずかしいですよ。

結局、ほんの少しだけ『海の日』を楽しみ、さっさと逃げるように帰ってしまいました。
さあ・・次は『うなぎ』だ!なんて思っているところは、やっぱおばさんですよね。

で・・いつものマートへ行けば当然、うなぎおいしかば焼き〜店の外で焼いていました。
ずっと朝から焼いていたんでしょうね。汗だくの店員さんの顔見たら買わずにはいられません。
でもとりあえず店内のうなぎも見てみることにしました。
それがなんと天然うなぎが一匹3500円ですと!ぶったまげた〜買う人いるのですか?

実は子供の頃・・夏は毎日のように食べていました。いつが丑の日だなんて知らなかったです。
私は9歳まで四万十川上流の山村で育ち、母が趣味でうなぎを捕っていたんです。
当時の母は25歳くらいだったかしら・・若いからなんでも挑戦する人だったんでしょう。
近所の川漁師さんに『うなぎ漁』を教えてもらったらしいのです。
竹で編んだ筒のようなものにミミズを餌に入れて川底に沈めるんです。
明くる日それを引き上げたらうなぎが確実に入っていたんですね。
母はそれが面白くてたまらなくて、毎日毎日頑張っていたんです。
だから当然のように、晩御飯はいつも『かば焼き』でした。
学校から帰ると玄関先で焼いていましたね。うちわで炭火を仰ぎながら汗いっぱいかいて・・。

その後父の転勤でその村を去ってからも、夏になるといつも思い出す光景でした。
そして「もう飽きたよ!」と言いたいくらい食べ続けたうなぎの味を・・・。

今はほんとに貴重になってしまった高価な天然うなぎです。
仕方なく店の外でかば焼きを買い、右手に冷えたビールをぶら提げ家路を急いだ夕暮れでした。



2002年07月19日(金) るんるんかな?

ながいトンネルを抜けるとそこはどしゃぶりの雨だった。(笑)
毎朝必ず通るそのながいトンネルの、あの圧迫感がとても好きだ。
いつからトンネルが好きになったのだろう・・多分最近だと思ったりしている。

ずいぶん昔、自動車学校の教習車で初めてトンネルに突入した時、私ってば・・
両手両足を咄嗟に離してしまったんです。私も怖かったけど教官が悲鳴をあげました。
「なにやってんだ〜ハンドルを掴め〜!」大声で怒鳴られましたよ。
あの薄暗さ・・押し潰されそうな予感・・得体の知れないものに操られているような錯覚・・。
それが喜びのはずはなく快感だと思うには・・若すぎたんでしょうか?

で・・そんなことを思い出しながら今朝も職場に着いた訳ですが・・
今日は一日、どうもいけませんでした。いつもいけないような気もするけど特別やる気が起こりません。
でもちょっと忙しかったりして、いつのまにか真面目にやっていたりするのです。
お昼前にお客さんが来て、お弁当も遅くなったけど・・我慢しました。耐えました。
当たり前のことなんだけど自慢したりするんですよね。可愛くないなあ・・(笑)

今日は3時でチ〜ンさせてもらって、また逃げ出してしまったのです。
不思議なもんで二週間ごとに背中が痛くなるんです。まるで痛くなって欲しいように痛くなる。
で・・喜び勇んでクリニックまでぶっ飛ばしてしまうんです。るんるんしてますけど・・。
先生いわく、私のからだは二週間が限度なんだそうで、その日が来たら一度に疲れが押し寄せて来るらしい。
そして例の治療器に会いたくてたまらなくなるんだそうです。
「よくしたもんだな〜」と感心しながらいつもお世話になってます。

そして快感してる間に眠くなるのが常でして、眠らせてもらうのが癖になっている。
今日はなんと40分も寝させてもらったんです。いやはや・・我ながらあつかましい・・。
「そろそろ買い物行く時間よ!」って看護婦さんが起こしてくれました。
ああ・・今日も甘えちゃったなあ・・と頭を掻きながら帰るのです。ふらふらと・・。

今夜は『簡単野菜いため』すばやく強火でさっさと仕上げるのがコツです。
味付けは・・市販の粉末ラーメンスープなんですよ。結構いい味出ますって・・。
しかし・・ちと新メニュー考えないと、こんなもんばっかじゃいけないのかなあ?
まっ・・いいか。お腹さえ満足すれば何だっていいや・・。

8時過ぎ、娘が帰って来る。クラクション二回鳴らして帰って来た。
今夜は携帯の着メロ変えたので聴かしてくれたのだ。それを聴いてちと感動してしまったよ!
だって・・私も変えたばかりなんだけど、それが同じ曲だったんです。
桑田さんの『可愛いミーナ』ふたりで鳴らしあって口ずさみました。

偶然ですね〜母さんさすがですね〜娘がほめてくれたようで、私は上機嫌で微笑みました。
ほんのささいなことが嬉しくて、おかげでこんなに元気でいられます。



2002年07月18日(木) ほっとな瞬間

午前10時頃からどしゃぶりの雨が降る。
その時私はJAの窓口に居て、ちょっと小止みになるまで待たせてもらうことにした。
そしたら女の娘がお茶を淹れて持って来てくれて、遠慮なく頂いたのだけど・・
そのお茶があまりに美味しくてついつい「はぁ〜」と幸せな吐息が漏れてしまった。
田舎ならではのもてなし、都会では考えられない光景でしょ?
ほんの5分の雨宿り・・一日の元気を頂いたような出来事であった。

しかし木曜日ともなると何処からともなく疲労感が漂い、やる気を出したりあくびをしたり・・
お昼休みを待ちかねてクルマで熟睡してしまった。
まだ降り止まない雨の音を聴きながらウトウトがぐうぐうになって涎まで出る始末。
案の定午後からはすっかり脱力してしまい、目も虚ろで電話のベルに驚く状態となる。

で・・受話器を取り損なって落っことし机の角にぶつけるし・・
黙っていれば良いものを「あっ!しもた〜」と大きな声をあげてしまう。
それでも受話器を耳に当てればいつもの20歳若い声が出るから不思議なもんである。
相手の方が笑いを堪えているのが分かり、やっと恥ずかしさが込みあげて来た。

仕事はいつも午後4時で終わる。5分前には机の上を片付けてチ〜ンで逃げ出すことにしている。
そして20分の山道、10分の国道、四万十川を渡れば我が家はすぐそこだ。
でも我が家を通り過ぎて近くのマートにお買い物に行くのが日課である。

今夜も茄子だ。冷蔵庫が茄子だらけなのだ。考えたあげくマーボ茄子に決めた。
それからまたカツオだ。週に2回はカツオを食べているような気がする。
茄子を炒めながらカツオのたたきを作るのはちょっと苦しかったので・・
夫に茄子を炒めてもらうことにした。なのに・・あのひとったら・・・・。
焦げているのにいつまでも炒め続けるのです。火を弱めることも知らないのです。
「もういいから!火を消しなさい!」と怒鳴ってしまいましたよ・・まったくもう・・。
そしたら何て言ったと思います?「俺は火を消すのが好きなんだ!」ですと・・
根っからの『め組』なんですね。ついつい微笑んでしまいましたよ〜

で・・気が付けば息子とふたりでカツオのたたき食べまくり、私に2切れ残してくれていました。
いいんです。どうせ私なんか・・いつも残りもんなんだから・・いじいじ・・
でもね・・娘にはちゃんと先に取ってあるんです。帰ったら真っ先に出しますよ。


そして愛する娘が帰って来る。やっと私の肩のちからが抜ける瞬間だ・・。
ほっとする瞬間が愛しく思えるって幸せなことですよね。



2002年07月17日(水) そっとおやすみなさい

グラスの氷が揺れている。ゆらりゆらりともの想いぶつかりあって私は溶ける。
そして冷たくそしてやがて私は生ぬるい女になった。
飲み干せるひとは誰もいない。グラスを持つ手が震うならその手を・・離しなさい。


ああ・・いきなりなんなのさ。いったい何が欲しいのさ。ん?怒らないから言ってごらん。
ごめん・・そんなつもりじゃないから、ただちょっと酔っているだけ・・だから。
聞かないで見つめないで触らないであっちへ・・行って!

だめだなこりゃ・・相当イカレてしまったらしい。こんなんで続けられるのか?

ふう・・支離滅裂のふりをするのも楽しいもんだ。顔が見えないとこんなことも出来る。
すみません・・だましていました。私はこんなに正気です。

では、真面目に逝かせて下さい。生かす活かす・・ほんとは生かして欲しいのです。
こんなはずじゃなかった。どうしたら変れるんだ。時間ばかり流れているよ・・。
ああ・・じれったい。しゃんとしないと消しちゃうぞ!いいのか・・それで。

もういい・・どうでもいい。眠いよしんどいよ助けてよ・・・。
帰りたいよどこでもいいから。ここじゃないもっと遠い所・・。

みっともないから寝るよ・・おやすみなさい・・また明日・・。


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