チーコのフィットネスライフ
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2004年06月25日(金) 果実をとるための努力・・・子供の教室

ナンの道でもそうですが、
何かを心から味わおうと思ったり、
楽しんだりしようと思うとき、
それに値する冒険や困難は必須です。

楽しむためには困難に挑まなくちゃね〜。
薔薇の花やイイ女には棘がある!
だけど、その棘を克服してこそ!ですよ!
なんてね。_(^^;)ゞ

〜例えばダンスの子供クラス〜
お稽古ごとについて、
そのことを子供達は本能的に知っているから、
労苦を惜しまず努力しようとします。
困難や試練を乗り越えることも楽しい・・・
子供達は知っています。
だから子供たちは成長します。


子供のダンス教室を担当するたびに
彼らの「トムソーヤ」的な知的好奇心に接して
勉強させられる私です。


2004年06月24日(木) 引き出す力


成功した人や、いい仕事をしている人の影には
糟糠の妻や糟糠の夫はたまた、影ながら支える恋人がある場合が多いです。

「この人はいつか化ける。そう信じていたんです。これだけで終わる人じゃない。絶対やるはずだ。」
これは、今話題沸騰中のウォーキングドクター(スポーツトレーナー)
【デユーク更家】氏の奥様の由美子さんのインタビュー意見記事です。
気持ちいいほど、甲斐性のある女だなぁーと関心。
由美子さん、カッコいい!!!

引き出す力というのでしょうか、能力というのでしょうか?
人の能力を最大限に引きだすことができるパワーを持つ人は、
そういった気持ちの大きいコーチ能力といいますか、
包容力を持っているような気がします。

ただ、引き出される立場の人間が、
そのコーチ側の人間の甲斐性に甘んじてしまったり
『私は偉イ!』等、傲慢になってしまうと、
成長もSTOPしてしまい・・・それどころか退行していきます。
お稽古の場にもそういった不幸な例をよく見かけますよね。

お互いの信頼関係が合致して、
尚且つ、それぞれが持つ力を気を緩めることなく出し合っていくと
最高のモノにであったり、創ったりできるような気がします。

引き出す力・・・ちょっとテーマです。
そういった甲斐性を常に持っていたいものです。


2004年06月21日(月) 父の日でしたね


昨日は父の日でしたね。

これを読んでいるあなたは
何かお父様に対して感謝の気持ちを表しましたか?

私の父は数年前に逝去してしまいました。
が、生前の父のことはよく思い出します。

えぇ、とてもスパルタな父でして、口より手が早い!!!
『アホか!』『このガキ!』と怒鳴られてはよく殴られたものです。
(パーではなくグーで殴られたことも・・・)
行動に対して怒られるのではなく、
動機が不純だったり、人間としての情が薄いときに
ガツンと雷が落ちる・・・熱血漢な父でした。

しかし、上京したばかりの頃、
ある災難が私にふりかかってきてトラブルが生じたとき、
父がお仕事のお休みをとってかけつけてくれて、
(・・・それも男女間のトラブルです。普通の親だったらそんなん卒倒しますよね?)

説教や小言は一言も無く、
「若いときはなんでもあるねん。気にすんな!」
「かわいそうに、日頃あまり寝れなかったやろ、父さん居る間しっかり寝とき。」
「あんた(チーコ)がしっかり生きてる証拠や。」
と、しょげてる私を励ましてくれました。

いいえ、その言葉達もスラスラっと言ったわけではなく、
何か言いにくそうに、目線を私からはずしつつボソゥと言ってくれて
・・・そのときに、父の愛情を感じましたね。
今でもあのときの状況はしっかり覚えてます。

そして、「親孝行、したいときには親は無し」
といった格言通り、孝行するまもなく逝ってしまった父です。

・・・しかし、その性格の一部が私に引き継がれているのかしら、
最近、自分自身で『あ−これはお父ちゃんがよく言ってたことだなぁ。』
とか、『お父ちゃんと同じこと考えてるよ。』
と思うことしばし。
親子ですナ。


2004年06月20日(日) さようならピットイン

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『ライブハウス「六本木ピットイン」が今年7月末で閉店する。カシオペアやスクエアなど数多くの人気グループを輩出。坂本龍一さんらによるYMO結成の舞台ともなった。関係者からは名門ライブハウスの突然の幕引きを惜しむ声が上がっている。』(日経新聞より)
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私がJAZZを唄っていた10数年前では、
ピットインといえばJAZZプレイヤーの殿堂的存在で、
歌謡界でいえば、いわゆる年末の紅白歌合戦に値する名ステージといいましょうか、
『ピットインに出ている・まだ出られない』で
JAZZプレイヤーとしての腕前の価値基準を測る・・・
そういった神聖な場所でした。
私のまわりのミュージシャンの卵やヒヨコ達は
こぞって、ピットインの月間スケジュールはチェックしていたし、
そこに出演できるプレイヤーになるために
日夜訓練を積み重ね・・・
といった特別な存在の場所でした。


実は私もたった1度だけですが、
JAZZシンガーとして出演したことがあります。
歌手としてはペーペーでヘタクソで青いのですが、
一緒に活動していたプレイヤーの方達は名だたる程
一流どころの一流・・・
私としては(今はどこに?)若さだけで突っ走っている
お子ちゃま歌手。
ハイ、想像どおり、酷評だったです。

しかし、『そのピットインのステージに立てた!』
ということがその当時の私にとって身に余るほどの幸福で、
終了後、感激して泣き崩れました。。。

ありがたいことです。

また、そういった経験を通して、
『望んでいればなんだって叶う!』『不可能も可能にできる!』
といった自己原動力のポリシーが出来上がりました。


六本木に行ったときにそばを通りかかると、
『今はどうだい?がんばってるかい?』といった声が聞こえてきそうな
ピットインの前の通り。。。
来月で無くなってしまうのね。。。
「雑誌ぴあ」にも載らなくなってしまうのね。。。

なんだか月日を感じ、ブルーになります。ぐすん。。。


2004年06月17日(木) 組織から個人へ


私は今まで自由業な職業で
日々、様々な場所で仕事をすることが多く
いわゆる会社づとめをしたことがありません。

『ぎゃっ世間知らず』なんて言わないで下さいネ!

で、この前の日曜、
同業者同士の職場結婚のパーティに出かけたとき、
やたらと
「○○スポーツ△支店」
「○○スポーツ△ナンとか地区を代表して・・・」
とかいったコメントがやたらと多いです。

ゲームをするとき、はたまたかくし芸のとき。。。
誰か一人出ると○○ △支店がどーのこーの。。。
つーか普通はそうなの?

会社づとめは大変だなー・・・と
つくづく思いましたよ。
だって休日でもプライベートでも
(というか一見プライベートなふりして)
オフィシャルなイチ会社員として、
常に会社の看板を背負わなければならない・・・

自分の失敗やミスは自分だけの問題ではなく
会社全体の。。。わー大変でしょ?
こっれじゃストレスたまるでしょうネ。

その為にはやはり、それを解消するアクションがなきゃね!
その為のフィットネスです!
団体の中の組織の責任関係うんちゃらの鎖をふりほどいて、
個人でいられる場。・・・個としての自分を取戻す場。
・・・そんな場を提供していきたいと今回も思う私でした。


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