初めての店舗でした。でも昼の応援で時々一緒に入るなじみのパートさんがいて、話に夢中になり、休憩を取り忘れそうになりました。いろいろな他の人の店に入るのは毎日が新鮮で連勤が続いてもそれはそれで楽しいものです。明日は地元の店なので、朝は多めに寝れます。

毎日、明日○○の店へ入って〜、と連絡を貰うのが日課になりつつあります。明日は、初めての店．．．。行ったこと無い店なので、無事にたどり着けるかどうか、これが一番の心配です(笑)。

よーこさんへ
祖父へのお言葉ありがとうございます。この頃は大分状態が落ち着いているので、大丈夫かなと思いつつあります。でも、お医者さんは脳梗塞は最初の２週間は状態が悪化するとおっしゃっていたので、まだ少しのあいだはヒヤヒヤがつづきそうです。
ＯＨ江戸ロケット、いいですよね。銀さんの「いい布団日和ですね．．．」とか、トグサを通り越して、スパイクの幻影を見た気がしました(笑)。
銀さんが、なで肩の八丁堀の旦那さんに追っかけられるシーンが大好きです(笑)。銀さんの方に手を回して、銀さんの肩を人差し指でツィィ．．．と這わせるところは見てるこっちまで鳥肌が立ちそうです。思い出しても萌えます。赤銀は大いにありかと！

大江戸ロケットのキャストが妖奇士とところどころかぶってて、間違った目線で楽しんでます。３話見て一番ビックリしたのが、三角木馬でした。これってこの時代に本当に．．．とかモゴモゴモ．．．。

妖奇士に通じるものを求めて見てみた大江戸ロケット、あまりにもギャグ路線でビックリしました。トグサが下まつげびんびんになって．．．！主人公よりも年のいった脇役のキャラに目が釘付けになりそうなアニメでした。(まったくもって役にならない感想)

お祖父さんの容態は相変わらず重篤で、どのくらい重篤かと言うと、お見舞いから帰った母とおばあさんが家でふと「今、お祖父さんがいた」と口をそろえて言ってしまうくらいです。(ちなみにその場にいた父には見えなかったそうだが．．．)

早々に喪服を仕入れなければならないかもしれません。

でも、元気なおじいさんだったらいくらでも会いたいです。

どうでもよいことですが、店に入っていたら森３中のＯ島にそっくりな人が店に来てビックリしました。髪型も顔もそっくりで、凝視しないように見るのが大変でした．．．。

かき