日々徒然
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店に入る前にモニングを買ったら、ジパが休みと言うことに凄くショックを受けてました。この頃の展開は初期のジパを思い出させることが多くて普通にドキドキしてたのに。ジパ休載にガーンとなって、変わりにイカロスを血眼になって読みました。まったくこいつらは本物ですか?彼らはデキているんですか(笑)。
handaChIinuさんへ 母は三姉妹の長女で、お祖父さんお祖母さんが喧嘩すると娘はみんなお祖母さんの味方、とかそんな感じですかね。折り合いと言うか、ものっそ女社会の家庭だったのです。まぁ、毎日面会に行っているので疎遠とかそんな感じではないので、「年も年だし...」という諦めもあるのかもしれません。もともとお祖父さんは「俺は80までしか生きん」と言っていた人なので(現在82歳/苦笑)。
お祖父さんの容態はかなりの重症だそうで、母とお祖母さんは医者から延命とか寝たきりとかそんな言葉の説明を受けたそうです。脳梗塞は倒れて(発症)から2週間程度は容態が悪化するとこの前お医者さんが言っていたので、今のお祖父さんの容態は、一時的なものだと思いたいです。
でも、母の態度がお祖母さんが倒れたときと比べて、とても明るいのが気になります。母も「ばあさんが倒れたときは、もうダメかも...って真っ暗になったのに、じいさんが倒れたって聞いても『なんだ、おじいさんか。』って(笑)」とケラケラ笑ってって、冗談にしろ本気にしろ、???っとなってしまいます。
でも、確かに、母親の姉妹はお祖父さんにちょっと冷たいのです。昔、お祖父さんが家庭を顧みなかったからかな...とか想像してみる。
朝から、沈艦の山中さんの下の名前が思い出せずに悶々としてました。健次は速水さんだし、三郎...?いや、艦長が四郎だから、副長が三郎って事はないか、とかそんなことばかり考えてました。
日記を書く前にふと、栄治だったと思い出して妙にスッキリです。
午前中にあやかし〜のDVDを通して8話まで見ました。やっぱり大型テレビで見ると、細部まできれいで(いつも見ているパソコンは15インチ)、思わぬ発見がいくつもあってホクホクでした。
やっぱ、アビと江戸元は漫才コンビで、ユキアツと江戸元は夫婦コンビで、アビとユキアツは恋人未満、そんな感じが好きです。
だぁぁ、妖奇士って男だらけで恋愛模様の理解にとても苦しみます(笑)。どうであっても美味しくいただけるけど!
花井さんは、狂斎なみに攻めだと思います。そうだといいな。先輩面してねちねち放三郎をいたぶるとか。
母方のお祖父さんが倒れたことを上司に報告したら、明日の半休が一日休みになりました。3週間ぶりの公休です。でも、事が事だけに手放しでは喜べません。
まぁ、お祖父さんは意識もあって、病室でしきりに「三百五十円、三百五十円...」って呟いている(←タバコの値段)そうなので、最悪な事態にはならないかな、とホッとしてます。
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かき
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