| ● 2004年06月19日(土) | 『本日の任務完了』 ● |
朝だよオイ。
もう寝ますよ。
ドロドロですがノリノリですよ。
楽しんでますよ。
おやすみー
| ● 2004年06月17日(木) | 『本日の出陣前』 ● |
まだね、なんかいろいろ作業しているのですけどね。
ついに夜明けには岩手に向けて出発することになりましたよ。
ああ、楽しみだなあ。
いい作品に仕上がりそうなので、満を持して乗り込むわけなのですが
寝不足が心配なわけですよ。
楽しんでもらえますように。
そんなわけで、明日からこの日記は不定期更新となるかもしれません。
ホントはね、本番のことを書き並べるのも良いとは思うのですけどね
ちょっと睡眠時間さえもままならないほどタイトな進行なのでね、
ケータイ握ったまま寝てしまうかもしれません。
あらかじめご了承くださいな。
では、いってきまーす。
| ● 2004年06月16日(水) | 『本日の就寝』 ● |
寝るですよ。
朝になってしまいましたが、今日一日で稽古が最終日を迎えるんでね、
全裸で最後まで乗り切るわけですよ。
もうね、気の利いたことが思いつかないのですよ。
面白いこと、今日はなーんも思いつかないのですよ。
もうね、頭の中は本番とかサバのことでいっぱいいっぱいですよ。
ちなみに本番３に対して、サバ７ですよ。
ああ、サバくいてえ。
おやすみなさいませ。
| ● 2004年06月15日(火) | 『本日のセクシー』 ● |
急にね、
セクシー路線を狙ってみたくなってね、
少しボクなりのセクシーを考えてみたのですよ。
全裸で。
気球に乗って。
どこまで行こう？
でね、
そしたら、
なぜか分かりませんが肩がこりました。
助けてください。
| ● 2004年06月14日(月) | 『本日の仕事放棄』 ● |
起きて、飯食って、歯磨きしたんですけどね、
アクアフレッシュじゃなくてマヨネーズでしたよ。
ピュアセレクトですよ。
お陰で歯テカテカ。
とりあえずね、
なんか眠すぎるので、もう寝るのですけどね、
目の前にはやらなきゃいかん事が山ほどつんであるのですけどね、
明日はごみの日なので早く寝ます。
最近夜泣きばかりしているのでなかなか寝付けないのですよ。
それどころかさいきんはだんだんエスカレートして
夜泣き通り越して夜号泣しているのですよ。
うるさくて眠れませんよ。
でもね、
明日はごみの日なので早く寝ます。
そんなわけで、平成１６年には１万円札の絵柄が
福沢諭吉から野口英世に代わるのですよ。
明日はごみの日なので早く寝ます。
おやすみ。
| ● 2004年06月13日(日) | 『本日の余裕』 ● |
起きて、飯食って、歯磨きしたんですけどね、
アクアフレッシュじゃなくて洗顔フォームでしたよ。
スクラブ入りですよ。
お陰で歯ツルツル。
さて、ザ・ミッドナイトサスペンス専念期間を迎えたのですけどね、
専念して初めて気付くことも多いわけですよ。
ああ、あれやんなきゃ。
あれも終わってねえやと。
両方に顔出していたときはやはり余裕がなかったんでしょうね、
なんかもう、洗顔フォームで歯磨きするほど余裕がなかったわけですよ。
むしろ自分の母親の名前が
ゆうこりん （小倉優子 天然キャラのアイドル） なのか
ようこりん （伊勢蓉子 みのもんたリスペクト） なのか
分かんなくなる程に余裕がなかったわけですよ。
そんなわけでね、クエストの稽古を大幅にお休みしてしまうわけなんですけどね
まさに本日が第１日目なんですけどね、
とある消息筋から稽古状況を知らせるメールが届いたわけですよ。
「叔父危篤、すぐ帰れ。 なお、新しいダンスの振り付けあり」
ミュ？
幸先思いやられるようなニューダンス。
何とかしたくても今はムリですよ。
でもね、きっとこの公演終えてクエストの稽古に戻れば
専念できるので余裕も出来るわけですよ。
可能性を信じて止まないわけですよ。
初めて気付くことも多いわけですよ。
少なくとも、新しいダンスの振りがついていることに気付く予定ですよ。
南無三。
| ● 2004年06月12日(土) | 『本日の一旦稽古納め』 ● |
稽古を納めちゃいましたよ。
ついでに甘栗もむいちゃいましたよ。
あのね、
ボクね、
本日を持ってクエストの稽古を一旦おしまいにして
明日よりザ・ミッドナイトサスペンスの稽古に専念することにしたのですよ。
むしろザ・ミッドナイトサスペンスの稽古がボクに専念されてしまうのですよ。
全裸で。
ザ・ミッドナイトサスペンスは殺人事件を解決する物語なので全裸殺人で。
まるで火曜サスペンスですよ。
もしくは全裸で歌いながら死んじゃったりするわけですよ。
まるで歌謡サスペンスですよ。
まあ、そんなベタな殺人現場は家政婦に目撃してもらうとして。
稽古に向かう電車の中でね、
見知らぬ女子が二人で大声で会話していたのですよ。
聞きたくないのに聞こえちゃうのですよ。
聞きたくないのに聞き耳は確実に立っているのですよ。
一人は３０歳年上の男性と付き合っているらしいんですけどね、
なんかもう、愛して愛して愛しちゃってるらしく、
まさに砂の数だけ抱きしめてほしいそうなのですよ。
見た目はすごく若くて、お金持ちで、話題豊富で、センスが良いらしく
点数をつけるなら、９０点らしいのですよ。
ああ、神は二物を与えまくり。
独身男性らしく、相方は結婚を勧めているんですけどね、
本人は軽く首を傾け、微妙な面もちで否定するのですよ。
なぜ？
ボクが聞こうとした瞬間に相方が尋ねてくれましたよ。
よかった、知らない人に語りかけるところだった。
「ずっと一緒にいるのはちょっと・・・、加齢臭がね。」
ミュ？
電車の中ではね、およそ１００人の聴衆がずっこけるわけですよ。
そこがマイナス１０点か。
そして君の合格点は何点だ。
そんなわけで時の流れには逆らえないと改めて感じた本日、
明日からの稽古追い込みを必死に過ごすと誓ったのですよ。
