誰にも言えない

2022年01月29日(土) 親という種族はどこまでも身勝手

「子育てなんて朝の数時間と夜の数時間と土日で十分お腹いっぱい」というツイートを見たが、そのツイ主は、そう言いながら子どもを3人も生んでいる(ちなみに男。男も子どもを生む主体だ)。
親というのは、どこまで身勝手な生き物なのだろう。お腹いっぱいな親は保育士などに投げれば済むが、生まれさせられた子どもは、生きることにお腹いっぱいでも、あらゆる悲惨さが存在するこの世で、約80年生きなければならない。お腹いっぱいだからと言って他人に投げることはできず、安楽死もできず、人生を投げるなら失敗覚悟で自殺するしかない。



2022年01月10日(月) たった一度の人生も嫌

人生というものは、たった一度で嫌になる。
生まれ変わりなんぞ、冗談じゃない。



2022年01月05日(水) 連鎖

「毒親育ちです」には同情するが、「毒親育ちです、子ども生みました」には「はあ?」という呆れしかない。
なぜ、そうまでして子どもを生みたいのか。
しかも、毒親だと分かっているのに子どもを毒親の元へ連れて行って、案の定、毒親に子ども(毒親から見た孫)が傷つけられ、「毒親がこんなこと言った!」と怒ってる奴はなんなのか。
怒る前に子どもに謝れよ。お前も毒親だ。



2022年01月04日(火) 親戚が

親戚がもうすぐ子どもを生むそうだ。
ただでさえ、病や死へ向かう苦しみがある世に子どもを生むのは悪行なのに、コロナ禍がいつ終わるか見通しの立たない今、なぜ子どもを作ってしまうのだろう。
しかも、高齢出産だから子どもにどんなリスクがあるか分からない。子どもが小さいうちや若いうちに親が病気になるなどして、子どもにさらなる苦痛を押しつけることにもなりかねない。
そういうことを、なぜ考えないのだろう。
気持ち悪い。
生まれさせられる赤ちゃんがかわいそうだ。



2022年01月02日(日) 今年も、やはり

年が替われど、死にたさは変わらず。



2022年01月01日(土) 何度か予行演習できれば……

死にたくても、自殺は絶対に失敗できないうえに予行演習もできないのが困る。


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憂鬱天使

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