本音しか言えない...リトア

 

 

トラウマ解除は可能か - 2010年09月17日(金)

結局、完全主義といっても
そうでなければ受け入れられないと
思っていたというわけで...

生まれた時から幼少期に
親との基本的信頼関係が築けなかった
ということが原因だとは思う。
自分は完全でなければ存在してはいけないと
いう観念。


これは、どうしようもないことなのか?

不安感を持ったまま生きていくしかないのか?
3歳以前のトラウマは解除できないのか?

いろいろ見ていくと、記憶のある誤解だった
ようなトラウマは解消できるのだろうが
潜在意識の奥深くに入ってるものは
解除可能なのか。

生まれる前からの契約によってなされた
トラウマは解除できないのだろうかと
思ってみたりする。







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意外な完全主義 - 2010年09月14日(火)

寝てばっかりいるし
努力家ではないし
いやだとすぐやめちゃうし

だから

私は完全主義だなんて思っていなかったけど
もしかしたらそうかもしれないかもしれない。
なんてしばらく考えていたら...


そうだ完全主義だったんだと気づいた。

だから人といると緊張して
もちろん生まれた時から受け入れて
もらえなかったからってのが原因だとしても
当然完璧ではないので自分を恥じていて
人にたいしても自分にとっての完全を求め
少数の人しか受け入れられない。
私にとってのなので受け入れる人は完璧には
見えないし、わたしはひどくテキトーな人なので
完全主義だとはだれも気づかないでしょう。

でも、私の症状をいろいろ調べると
そう書いている心理療法家の人が多いので
その可能性もあるのではと思っていたのだ。

と認めてはみたけれど

やっぱり恥ずかしいなあ
こんな完全主義なんて...



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生まれて墨ませんべい - 2010年09月13日(月)

生きるってしんどいなあといつも思っていた。

子どもの頃は朝起きて学校行くだけで大変で、
OLをしていたころは、それだけで
精一杯で、家についたら
倒れこんで寝ていた。

それが新生児の頃のトラウマで...?

私の人生なんだったのか...

何の意味があってそんなことになったのかと
考えると...もし意味がないとしたら
やりきれない。

私が自分の中心に戻った気がする。
生まれて初めて。
それとともに感情をダイレクトに感じる
ようになったようだ。
悲しい、さびしい....

これを感じたくなかったのか....?

生まれたことでたくさん迷惑をかけて
しまったと思ってしまう状況があったから?






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今本当にしたいこと - 2010年09月12日(日)

まじめな前世を見てほっとしたところで...

とにかく今の自分を認めなければ前にすすめない
というわけで......

今本当にしたいことと問われれば
一日中寝ていたい。夢とか希望ではなく
将来にそなえてしなければいけないこと
ではなくてと言われれば何もしたくない
と答えた。

もうエネルギーが残っていないって
ことだ。

今は仕事もしていないので
十分寝ているのだが
罪悪感がつきまとう。
不眠症ぎみで長時間眠れない。

自分に許可を与えてみた。
すきなだけ寝ていいよと。

ひさしぶりにぐっすり眠れた。
朝起きて、子供のお弁当を作って送り出したあと
昼まで寝て、夕方また2時間寝て
夜も11時には眠くなったので朝までしっかり
寝た。
朝起きて今まで感じたことのないくらい
頭もからだもすっきり軽い。

今までずっと罪悪感があった。
こどもの頃からずっとよく寝る子だったんだけど
自分に許可を与えていなかったのかもしれない。

母に聞いた話だと、私は生まれた直後から
母乳も飲まずにずっと寝ていたとのこと。
揺すっても起きなかったらしいのだが、
新生児としてはありえない。
夜中でも3時間おきくらいに泣き叫んで
授乳がたいへんなのが普通なのだ。

生まれたとき多少大変な状況で
私が生まれたことをよろこんでくれた人も
いなかったようなので、絶望して
霊界に帰ってしまっていたのか?なんて思った。

私が母乳を飲まなかったので母は乳腺炎に
なったという話は、こどもの頃から何度も
聞かされていたので、それが罪悪感になったのか?
だからどんなに寝ても眠かったのだろうか。

最近は朝の目覚めがいい。




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何でもあり - 2010年09月07日(火)

引き続き、前世療法。
二回の前世を見て、どちらも今の自分と
性格があんまり変わらないなあと思ってる。
はっきりいってわがまま。認めたぞ、自分がわがまま
だってこと。別にいいのわがままでも...と思えるように
なった。

でも、どうもなまけものも相変わらず。
私っていつもそうなの?

というわけで、仕事で頑張ってた男の人の前世
を見てみた。何でもあるらしい。



いきなりぼろを纏ってる私が出てきた。
脚はわらじを履いている。
古い家の前。母親とふたり暮らし。
それなりに母親と仲よく幸せに暮らしていた。

江戸時代の初期ごろだろうか?
貧しいお百姓さんってことか。

名前は与太郎。年頃になって好きな人が
出来た。でも、身分が違う武士の娘。
きれいで気立てもいい。無理に決まってるくらい
不釣合い。
よしと言うその娘はそれでも与太郎のことが
好きだったらしい。

与太郎の尻をたたき勉学へとせき立てた。
与太郎は頭がよかったようだ。
そのかいあって材木商のような仕事で
生活は豊かになった。
勉学の師はその娘の父親だったようで、
賢い与太郎はとても気にいられ
めでたくよしと結婚。

幼いころ父を亡くした与太郎は
とにかく健康で長生きを望み、酒も慎んで
まじめな一生を送った。

催眠中、本当によしを愛していたんだという気持ちが
ひしひしと伝わってきた。
まじめな人だったことがあったのね私。
とちょっとほっとした...







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前世って言ってもね - 2010年09月05日(日)

前世療法を受けているが、前世というのが
本当のものなのか、前世が癒しによって
書き換えられる場合もあるらしいので
確固としたものではないのではと思っている。

転生輪廻は一応信じているが、時間というものが
直線ではないらしいということでわけわかんない
と言うのが実情。

ただ、今の潜在意識を表しているように思えるし
そこからヒントが得られるような気がする。
夢占いのようなものだと思っている。

パラレルワールドの今の自分に通じるものを
受け取っているので、癒しによって
ほかのパラレルに書き換えられるのか?

今の私の信念がわかるような気がするのは
確かだ。


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