何も知らないけれど・・・

2011年06月06日(月) まっすぐな足

今夜は、皆の帰宅が遅いので、ちょっとPC前に・・・。

昨日は仕事が休み。いつものように睡魔に襲われることもなく、見るつもりもなかったのに見ていました。
堂本兄弟・・・。
ふふふ、光ちゃんだけ見ていたようです。
記憶に残る声も、光ちゃんの声だけ。
可愛いわ〜。
チェックのシャツに細身のジーンズ。
まっすぐ伸びた足の細さが際立ちます。
少年のようで好き。
「若葉の頃」の、怪我をしながら体操着で走る甲斐の姿を思い出していました。
あれから何年でしょう? かわいらしさも瑞々しさも失っていないばかりか、光ちゃん独特のかわいさも、5、6年ぐらい?前から、隠さなくなったような。

ジャニーズの野球大会でも、たいそうかわいらしかったそうで。
当日参加できた○○さまから、その日のうちに詳細レポをいただき、安心して、嬉しくなって、ビール飲んで休みました。
本当にありがとうございました。
それがいろいろ載っているんですか?
でも、オリコン誌は、いまだに手に取ることもできませんので。
自分がこんなに執念深いとはびっくりです。

日経エンターテイメントのことは、先日○○ちゃまの記事で知り、即購入。
市川氏が書いていると聞いただけで、欲しくなってしまいます。
そう、そう、そうですね〜〜。
特に、
「〜〜〜それだけに、いつ壊れてしまうか分からない危うさもひめているからこそ、光一ワールドには独特の哀愁がある。
まさに永遠の『硝子の少年』なのだ。」のくだり。

その危うさゆえに、目を離すことができないのです。
壊れないまでも、重ねた我慢が許容範囲を超えてしまったら・・・、光ちゃんの心の中の何かが完結してしまったら、「や〜めた」って、どこかに行ってしまいそう。
そんなこと感じさせる不思議な人ですね。

いえいえダメです。
そんなことありませんように。


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