獅々丸の雑記帳
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2012年11月26日(月) |
センターパネル最終仕様(レトロレーシー) |
10月の初めに修正を余儀なくされたセンターパネル。
色々と考えた末、このようになりました。
一番大事な拘りのエアコン操作部の開口もこんな具合。
これで仮にクラックが発生しそれが酷くなっても、すぐにバラバラになることは ない。 自分の拙い塗装技術にたまにガッカリすることもない。
少し思うところはあるが、これで正解とする手でいこう。
いいね。
うむ。
これは、良い。
自分で選ぶ 安心 と 不安
JAF。
2012年11月22日(木) |
わんわん、ニャンニャン |
今日はペットに感謝の意を伝える日。
声に出して『一緒にいてくれてありがとう。』と言うのです。
対人と同じようにペットにも普段なかなか『ありがとう』とは言わない。 なので、今日は言うのです。
この雑記を読んだペットと共に暮らす人、今が今日でなくともよいのです。 良い機会なので、傍らの同居人をむんずと掴んで顔を近づけ言いましょう。
『ありがと〜!』
信じられないものだろ。
例えば、牛蒡と蓮根。 なぜ例えが牛蒡と蓮根なのか?は置いといて。
不味い牛蒡と不味い蓮根ではどちらが好きか?
これはどちらも好きじゃない。
では。 普通な牛蒡と普通の蓮根ではどちらが好きか?
この場合、俺は断然牛蒡の方が好き。
しかし。 極上の牛蒡と極上の蓮根ではどちらが好きか?
この場合だと、どうしても蓮根の方が好きだと答えてしまうだろう。
つまり。
根菜2つを挙げての問答でも俺は俺の好きを決めかねる。
牛蒡と蓮根なら自分は絶対蓮根の方が好きだ、と言えてしまう人が羨ましい。
活動休止中であっても、あんなに素敵な曲が書けちゃうのね。 非凡とはそういうものなのかな。
しかし。 なぜに破の次がQなのかが、全くワカラン。 この全く分からない感じや、ニヤッとも出来ない知識の薄さに、俺はエヴァ世代 では決してないことを感じさせられるのだ。
見てて面白いし、作品に対して自分なりの解釈も持ってはいるけれど。 エヴァはやはり俺とは違う方向へぶっ飛んだ人のための作品だな。 と。
2012年11月17日(土) |
ザリは力尽きたのか。 |
今年になって飼い始めたドワーフザリ。 その中で唯一卵を持ち、先日稚ザリの誕生に貢献してくれたメスザリ。
ウィローモスが茂るシェルターの下で、コテンと横たわってました。
なんか感慨深いものがありました。 いやね、およそ人間的で勝手なセンチメンタリズムなんですけどね。
どうもありがとう。
抱卵したドワーフザリを見つけたのは今月の頭かな。 交尾は2ペア見たんだけど、抱卵したのは1個体だけ。 そのメスのお腹から卵が消えたのが先週。 落ちちゃったのかなぁ、っとも思っていたのだが……。
昨日。
チビザリを発見! まだ本当に小さくてゴミなのかザリなのか、中々判断出来ない大きさだけど。 匹数は2匹はいるようだ。それ以上は確認出来ない。
特に繁殖を狙っている訳ではないので隔離飼育はしていない。 捕食者がたくさんいる水槽の中でちゃんと成長していくのかは未知数。 ただ。 今の水槽の環境で繁殖までいけるのが分かったのが嬉しい。
もう少し大きく、せめて数分眺めていればその存在が確認出来るような大きさ に成長するまでは生き抜いて欲しいな。
1匹でもいいからさ。
今日は久々にぬくぬくな陽気で猫たちも伸びてお昼寝。 だが。 例え日差しの暖かさで寝ていようが、暖房機が出てればその『暖かさ』は暖房機 によるものだと思ってしまうのが我が家の猫たちの脳味噌の限界。 なので。 結局は点いてもいないヒーターの前に集まるという……。(笑)
璃乃丸(りの)は、こうやって丹虎丸(にこ)にもくっ付かせて貰えるように なった。
しかし、丹虎丸は元より自己中で、スペース占領型なヤツ。
なので。
すぐにこういうことになる。
『オレの背中に頭くっつけてんじゃねー。』
『うぐぅぅぅ。』
猫の社会も大変なのだ。
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