そうさ、好き嫌いないんさ。

全く。

あ、食べ物ね。


ひとの好き嫌いはえげつなー。

ですから。


人間嫌いだしさ。



食べ物さ、幼少時はあった。

胡瓜。

チョ〜きれ〜だった。


しらへんうちに好きになったなーと。


晩飯に得意の白米の上にサラダ。

まあまあ、胡瓜。

を食らいながら思うた。




あとは、パワーの発散するベクトルですわ。



ウケる〜。

は、厳密に言うとスベってるんやで。




よろしゅおあがり。

何せ此処二年程は眠い。

無気力な人間は眠いのだろうか。

アドレナリンの分泌が微量なのか。



何せ眠る事を一日の主に置いてる気がする。


あ、眠る時間が少なくなるなあ。
と、自分のアフターナインの行動を抑制する。



昨日の乱文の中にもあるように。

他者のパワーに期待してしまう。

よくないなあ。




周囲に現存しない未来に来るかもしれぬ
誰かまかせは。


不思議な魔法使いのがばいばあちゃんが、



現れてくんねえかなあ。



がばいおっさんでもいいけど。




ナニワのがばい私。







がばいってなに？







本日のBGM : THE ROOSTERS / THE ROOSTERS


バンドという響きへの憧れは永遠だ

Sense

が、いい。
て、のも各々の捉まえ方故、自ず個々によりけり。

ヒャクパーセントなひとは、なかなかいないのだ。


何年かに一度、このひとのSense。
抜群じゃね？

て、ひとに出逢う氣がしてる。


やはりうれしい。

そうゆうひとに出逢えるのって。


著名なひとでもよいが、できれば身近に出逢いたい。

自分のあらとかかっちょ悪さが浮き彫りになり。

少し、身震いもする。


楽しくなる。

一方的に。


刺激的なひとに近づくと。

うん。


うきうきする。



ひとを見た目で判断する。

ええ、します。


しばらくないその感覚。



モトム。

ウラン。

腰と膝が痛いので、休職したい。

と、言ってたデブをケラケラ笑っていた午後二時。

新幹線のぞみ号に乗って因果応報が自分の元へ。

いやいや、腰と膝が痛し。

上の空のひとときにヤられ、参る。

分かち合えず無念とは思わず、邪魔くさい。

邪魔な臭い。

困る。

昨日の残飯整理のお好み焼き。

飽きた。

が、着実にコツを掴む。

UFOキャッチャー。
の、意味不明瞭。


しあわせと煩わしさの順繰り。


早すぎて。


ついていけん。



寝よ。

明日は早起きーのストレッチんぐモーニんぐ。

まいっちんぐ。

本日の奇跡についての殴り書き。

及び走り書き。


午後七時頃に旧友の作品展にお邪魔しいしい、やっほい。

お久しブリーフ。

よい1日だったで、帰宅し。

捏ねるお好み焼き生地。

携帯電話がブルブル振るブルブルジョアジー。

公衆電話。

とかって表示に気味が悪いさーP38。

運命のイタズラなKiss。


うぉっ。てさ。


そりゃ、おまえだもん。

飛んでくよ。飛んでけよ。

で、今。


大丈夫ありがとう。


永遠の一周目。

よかったよ。

寒空陰茎丸出し寝ゲロおやじ。

そいつもよかった。


久々のけらけら。

楽しゅう五山送り火。




ケエグ。

人として。

大人として。

んー、まんずこげな困難はどうすっべっか。

てなことに、ぶち当たった時。

君たちはどうする？

立ち向かう逃げる誤魔化す。

大雑把に是程の選択肢で。

そのどれかをチョイスできる皆はカッコよいと思うぜ。

先程にじっぷん強でカツ丼を拵える事に成功した自分だって。


昨日の寝溜め切れて、本日をシャットアウツ。


深夜の殴り書き。

弛緩してる。

私感だ。


軸はぶらさん。

これは命。

眠り姫。

ニュース番組とか紙面とかやらで。

親が子をぶっ殺す。

子が親を殺っちった。

みたいな無益なニュースの多いこと。

まぁ、多いこと。

そういうひとたちのリアルな精神状態なぞ、知らんぷり。



破壊すべきは、自分自身。いつだって。

あちきはこうゆう性質よってに、そいつはよろしおす。

の、時点で成長しないからね。


死ぬまで、成長しなきゃだから、死ぬ迄にやらんければならぬこと。

山の如し。


life is ですとろい。

愛はこんなんだい。


寝ちゃう。


パトカーのサイレンの煩さ。

風の如し。

最近二度と会うことのない人たちと夢枕でばったり。
なもので、寝るのが楽しみなのだ。

なんて、日常。
と他人様は思うかしらん。


たいせつなひとたちを指折り数え、のちに大嫌いなひとたちを数える。

と。

やはり大嫌いなひとたちが断然多いわん。

きゃ。

くたばれ。


でもさ、どうでもいいひとたちも何人かいるんだけど。


むしろ、そういうひとたちは自分の中で一番切ない存在さ。


どっちにもふれないからね。

そういうひとたちを、たいせつに思ってる、見ず知らずのひとがいるんだろうし、いいんだけどさ。


明日はアイツとララバイ。

寝よ。