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20070703

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2009年02月22日(日)
私と彼の曖昧な関係

誕生日のお祝い、なんとか無事に終わりました…。

旅行偏差値の低い人で助かったー。



※注)うちの恋人は学生時代から

勉強に明け暮れていたため、旅行をした経験がゼロ。

なのでどこへ連れて行っても、どんな宿を選んでも、

何を食べても、大抵のことは喜んでくれるのです。



「幸せ過ぎて心配になる…」

なんて可愛いことも言ってくれちゃったし。

一応、成功かな?

でもしきりに近々訪れる私の誕生日のことを

気にしてたから、もしかしたら変なプレッシャーを

与えちゃったのかもしれん(笑)。

そんなの、どうでもいいのにねえ。

一緒にお祝い出来るだけで幸せ、なんて

殊勝なことは言えないけれど(言えないのかよ)、

どんな些細なことでも、どんな些細なものでも、

私のことを考えてくれたんだなー

って分かるような誕生日を一緒に過ごしたい。






…とはいえ、めっちゃ期待しておこう。

100倍にして返せ!!(鬼)







デート中、「おお」と(一瞬だけ)思ったこと。

ある場所へ行きたいという話になり、

「でもなー、今の仕事続けてる限り、無理だろうなー」

とぶつぶつ呟いていたら、

「仕事辞めて、俺の金で行けばいいじゃん」

と彼。







きゅーーーーーん(胸の音です)。











な、なんと男らしい台詞…

が、しかし。トキめいたのもつかの間、

「行かせねーけどな!」と瞬時に前言撤回される罠。

仕返しに

「このケチ男め!

松山ケンイチに代わって、銭ゲバに出ろ!!!」

と罵っておきました。うひひ。






ちなみに今の私たちの関係、彼に言わせると

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「微妙な時期ですよ〜えへへ〜」

と酔っ払いながら仰っておりました。

なんだその関係。

もしかして品定めされてんのか?私。



2009年02月21日(土)
みんなの平均値

前の日記で書いた通り、誕生日なんですよ、恋人の。

紆余曲折の末、なんとかデートできることになったものの、

困っているのがプレゼントという存在…。

昨年はなんだかんだとゴタゴタあったので、

お互い「食事だけにしましょう」

と暗黙の了解?があったような。

だけど今年は…どうなんでしょ…。

うちの恋人は、かなりのこだわり屋さんなので、

モノをあげることは、かなり高いハードル。

それだけじゃなく、一点豪華主義だから、

とてもじゃないけど生半可なものはあげられない。

…というわけでファッション系は却下。

そうなると、それ以外のもの…消え物系?になるのだけど。

これがまた難しい!

…に、肉…とか…?(違





だいたい予算って…、予算って

みんなどれくらいのものをあげてるんだろー。

今更ながらネットで調べてみたところ、

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お、重いなー(汗)。

だいたいいくらを高いと思うかなんて、

人によって違うじゃん!

あー、でも重荷に感じられても困っちゃうしなあ…。

どうしよ…、ぶつぶつ。






てか。







明日なんですけど!誕生日!!(迷ってる余裕なし)

くわー!!!




2009年02月17日(火)
本当は今のままが、いい。

恋人の誕生日が間近に迫る今日この頃。

しかも運良く週末にぶつかってることもあり、

彼を喜ばせたい一心で、あれこれ計画を立てたら、

その日、彼は休日出勤だということが判明。




予約したのに…

めちゃめちゃ調べて、

完璧にスケジューリングしたのに…。







号泣。












ま、きちんと話を聞かないで、

先走った私が悪いよねー。





はーーーーー。

恋人とは仲良しだけど、

ラヴラヴってわけでもない。

なんというか…、頭打ちってやつ?

これ以上進展することはないのかなあ、

とぼんやり思う。

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勝負をかける根性さえない、

ヘタレ野郎だな、私は。



2009年02月04日(水)
聞きたいのはそんな言葉じゃなくて。

2日経って、ようやく返ってきた彼からのメール。

あったかいんだか、冷たいんだか。

この人の真意は、何処にあるんだろう。

いつもいつも本気で好きになってしまうのは、

分からない人ばかり。

「彼は○○な人だ」だなんて言いきれるほどの、

目も術も言葉も持たない、私は。

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女への褒め言葉じゃないでしょ、それ。



2009年02月03日(火)
諦めも肝心。

ちょっとー。

激しく運気低下中なんすけど。

どうすりゃいいの?ええ?



久々に恋人から放置プレイ。

絶賛放置プレイちゅー。



いろいろ言いたいことはあるけれど、

彼の悪口だけは書きたくない。

どうして!とか、なんで!って

他人の気持ちを無理やり変えようとしたり、

嘆いたところで何にもならないんだ。



とにかく笑ってるしかないなー。

ほら、余裕ぶっこくの、得意だし。

今結構しんどい時期なんだけど、

そんな本音出しちゃうのは、此処だけね。


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正直さを武器に体当たりするのも素敵だと思うけど、

もうそんな純粋さも勢いも持ち合わせていないのよ。


残念ながら。



2009年02月02日(月)
彼にとって私はもう女じゃない。

付き合って1年半…くらいか。

どんどん彼の中で、

自分が女じゃなくなっているような気がする。

そりゃあ長く付き合えば付き合うほど、

カッコ悪いところも、嫌なところも、下品なところも、

否応なしに見せてしまうことになるんだろうけど。


ここまできちゃったらもう、

どんなに可愛いカッコをしても、

それらしい言動をしても、

取り戻せない気がする。

こんなんで一緒に暮らしたりしたら…もう、

ボロ出まくりで100年の恋も冷めちゃうよ。


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彼が深い眠りについている、隣の部屋で。