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心臓｜静脈｜動脈
世界が枯れるなら
愛の種を撒こう
冬に凍えて
春を喜んで
夏の眩しさを過ぎたら
秋にはもう一度
手を繋ごう
温もりには色がなくてさ
それでもきっと
綺麗だって思うんだ
おやすみ。
テレビで『少年』のPVを見たあの日。
僕はまだ小学生だった。
今思えばなんというマセガキだったんだろう。
歌とか曲とか性別とか超越して、かっこいいと思えた。
僕にとっては永遠のカリスマ。
あの日の衝撃から。
清春さんの発表に震えが止まりません。
夢の続きと答え。
日の丸の下へ観に行きます。
おやすみ。
冷たい季節だね。
なんかちょっと優れない。体調、精神面含め。
弱さも瘡蓋も傷跡も後悔も。
増えていくばっか。
おやすみ。
最近、プラトゥリ関連の雑誌集めてて。
バックナンバーね。
有村氏の写真が美し過ぎてヤバい。
カメラマンさんもナイスセンスだなぁ。
神保町のお店最高です。マニアにはたまりません。
プレミア価格のモノも多いですが。笑。
新譜の１曲目の「うつせみ」。
これまたキラーチューンで。
毎日聴いてる気がする。
ギターが渦巻いてる感じ。
久し振りに森の中とか、歩いてみたい気分でございます。
おやすみ。
白い部屋で。
クラシックギターをつま弾いていました。
濁った水のような。
そんなカナシミストローク。
おやすみ。
終わる事さえただ許す
それは暖かな斜陽
凍てつく心の中心
ゆっくりと開く
真冬の向日葵
綺麗だ。
おやすみ。
ちぐはぐな記憶を辿れば
あの日の気持ちだけが
行方不明
静寂の中
眠りの森の少女
その眼はただ透き通って
おやすみ。
連日の焼肉のせいで。
胃が重い。。
最近は豚トロが好き。
美味いよね。
またダイエットかなぁ。
つってもそんな大それた事はしないんだけど。
今日は某ライブハウスへ。
素敵なイベントでした。
出っ歯の人のバンド、なかなか面白かった。笑
おやすみ。
雨、雨、雨。
おやすみ。
詩を書いていて、一番集中できるのが午前三時。
そこからはもう自分との戦い。
朝になっても眠気が来なかったので。
珍しく外を歩いてみようかと。
外に出た瞬間、太陽の光でクラっときてしまった。
家近くの商店街をブラリと。
人が暖かいのがにじみ出ていて、東京にもこんな所があるんだなと。
今さら感じる。
これが平和な日曜日。
世間では当たり前の安息。
今日はその商店街の店で買った弁当を食べた。
美味かったのは、おばちゃんの笑顔が素敵だったから。
おやすみ。
渋谷。
ミレイ展へ。
川に横たわる愛の殉職者。
オフィーリア。
なんて美しいんだろう。
なんで悲しいんだろう。
君の詩を書くよ。
おやすみ。
夜の公園
静寂
星が綺麗
すれ違ったまま
手を繋いで
君が考えてるのは
「世界」とか
「平和」とか
「思想」とか
なんかそんな感じ。
僕が考えてるのは
「好き」とか
「愛してる」とか
なんかそんな感じ。
そんな感じ。
おやすみ。
綴ったり捨てたり。
描いたりぼやけたり。
床に散らばる曲と詩。
アルバムの素材。
収録曲は徐々に決まって。
Cryingもバージョン違いで入るよ。
ミニを出そうとも考えたのですが。
この物語は、どうしてもフルアルバムじゃないと完結しない。
とても特殊で個人的な作品になる予定です。
みんなの理想とは少し違うかもですが。
時間はかかるけど、いい物を。
発売は春かもしれないし、夏かもしれないし。
ずっと出ないかもしれないし。
気長に待ってて。
今日、テレビにジュンスカが出てた。
いつまでたってもカッコいいんだ、あの人達。
ちなみに僕は「すてきな夜空」という曲が好きです。
おやすみ。
Romanstic/山口紗弥加
これは個人的に名盤過ぎる。
山口紗弥加の1stアルバム。99年発売のやつ。
もう何年も、ずっと聴き続けてます。
何が凄いって、もう歌詞が天才なのです。
景色を見せるわけでもなく、
ストレートな恋愛詩でもなく、
それでも突き刺さる。
苦しくなる。
これを18歳の時に書いたとは。
10月からドラマ出るみたい。
見よう。
おやすみ。
shinyaです。
最近、マンガ読み過ぎで、
本棚がすごい事になっています。
まるで本屋です。
クロマティ高校、最高。
昔からですが、マンガは立ち読みする気にはなれないのです。
本屋で立ちっぱなしはつらいし。
帰って寝転がって読む。
寝る前に読んだり。
なんか面白いのあったら教えて下さい。
あと。
恋愛相談が多くて。
今年に入って、もう３年分ぐらいされた気がする。
なんなんでしょう。
もう俺はホントに何者だ。笑。
もう朝６時ですが。
基本的にこれくらいの時間までは電話してるから。笑。
まぁそりゃ、親身になって答えるよ。
人として。
だけど結局は自分で決める事。
軽くあーだこーだ言えないし。
なんかさ。
うん。
どんと来い。
おやすみ。
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