離れたくないと思うけれど 繋いだ手をほどいて またねって 背を向ける
離れられないと言いたくて 繋いだ手を引き寄せて 言えなくて キスをした
こんなに誰かを愛せるなんて こんなに未来を願えるなんて
ぽかりと浮かべば ふたり…
眠りたくないと思うけれど あなたの手があれば 夢だって 怖くない
離れられないと言わせてよ 繋いだ手がいとしいから このまんま 抱きしめて
こんなに誰かを許せるなんて こんなにあなたを……
ぽかりと浮かべば ふたり
| 2010年09月27日(月) |
ズキンと胸に響くから。 |
身構えていないときに 突然それはやってきて
わたしの視界を ぼやけさせるよ
すごくすごくうれしいときも ズキンと胸に響くから
敵わないなあって 思うんだ…
まだ口説くのかい って?
口説くよ いつだって いつまでだって
ずっとずっと 口説くよ
これでもかって 口説くよ
コトバだけじゃない とびきりの方法で
伝えるからね!
テレビを見ていたらCMで きれいに歳を重ねた女優さんが やさしい声で数え歌をうたいながら歩いてた
その歌声が心地良くて ホッとした
張り上げた声よりも 語りかけるように歌ってるときの 声が好きだなって 言われた意味が 分かった気がした
だから 胸を張って この声でいこう
どこまでも いこう
| 2010年09月20日(月) |
転ばぬ先の杖じゃなく。 |
転んでも泣かない 大丈夫
転ぶのは慣れてる 平気だよ
下を見て歩きなさいと 言われて わかってると 言いながら
慌てると また同じものにつまづく そんなわたしに
あなたは 転ばぬ先の杖をくれたりはしない
危ないものは どければいいと 教えてくれる
支えあうってコトの意味は こういうコトなのかなと 最近思うんだ
うれしいコトも しんどいコトも ヒトリじゃないから コトバになるんだね
コトバにするから 輪郭ができて ああ このキモチはこんなカタチなんだ って分かったりするんだね
たとえば がんばろうと思うキモチとか ありがとうと思うキモチとか
キミを抱きしめると 途端に質量を伴って カタチのないものの カタチが見えてくるんだ
それは 結構すごいコトだなって いまさらだけど 思ってるんだ
このまま抱きしめて もう離さないと言ってほしい
それが無理ならば いますぐ時間を止めてほしい
子供の頃に よく使った『一生のお願い』みたいに きっと使いすぎると ただのお願いになっちゃうんだろう
使いすぎに注意して 大事にしようと思います
夕焼け雲のグラデーション 何色ってコトバでは伝えられないから 並んでただ一緒に観ていよう バカみたいに観ていよう
遠くから見る水面は 夕焼けを映してキラキラしてても 近づいたらやっぱり どんよりした現実だけど
分かっていれば いいんじゃない?
それでも見られる 夢はあるんじゃない?
雲の間の薄い三日月 決してメールじゃ教えられないけど たとえば隣りにいてくれたなら あそこだよって指させるから
コトバはいらない 約束もいらない ヤキモチもいらない
いまは そこにいてくれるだけでいい
ほんの1杯のコーヒーが つれてくるシアワセがあって 窓際のカウンターで 空を見ていた
ちっぽけな自分が 行き場のない自分が ミジンコすぎて タメイキも出ないとして
冷房にひいていく汗 「ホットください」 と微笑めば カチャリと置かれたその瞬間 口元が三日月になるんだよ
ほんの1杯のコーヒーが つれてくるこの安らぎは どこにでもあるけど 当たり前なんかじゃあない
人生甘くないけど こんなにも美味しい
ホッとコーヒー 今度は ご一緒に…
| 2010年09月07日(火) |
アイラブユーは歌詞デスカラ! |
数多(あまた)あるラブソングに ありふれたそのフレーズ
ただの歌詞ですから お気になさらず
アイラブユーは ただの音
アイラブユーは ただの文字
数多あるラブソング とっておきのラブソング
ただの歌詞に ココロをこめて♪
しまいこんで忘れている タカラモノは きっとだれにでもあるんだろうね
ガラクタ箱の中を ひっかき回しながら ハーモニカを手にしてキミは笑ってる
ココロの奥にも そんな箱はきっとあって 普段はすっかり忘れてんだよね
だけど ガラクタなんかじゃない とびきりのタカラモノが 埋まっていたりするんだよね
それを見つけて キミがはしゃぐ横顔が 僕にはタカラモノなのかもしれないね
こんなとこにあったんだ! って 笑うキミは きっとあの日の少年のままで なんにも なくしてなんかいないんだよ
ココロも からっぽなんかじゃないんだよ
あの日の音が キミの中に鳴り響く…
ね なんにもなくしてなんか いない
探してたものは キミの中に ちゃんとあったでしょう?
いま 感じている このキモチを 歌えばいいんだ
ただ それだけのコトなんだ
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