<日刊 岡村>
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2007年10月29日(月) 友達の友達はみな友達だ

毎日JP:鳩山法相:「友人の友人にアルカイダ」 後に「真偽不明」

 「友達の友達はみな友達だ、世界に広げよう友達の輪」ではありませんが多彩な友人を持つのは結構なことですが一応立場と言うものがあるのですから不用意な発言はまずいですよね。

 もっとも「友達の友達」どころかずばり「過激派がお友達」と言う護憲派を標榜する国会議員や地方議員もいます。「反戦・平和」を唱えながら暴力革命を肯定する団体に肩入れする・・・。良く分かりません。


2007年10月28日(日) 心憎い演出

読売ONLINE:尖閣諸島への抗議船問題、政府が官邸連絡室を設置
 日本が国会で守屋元次官の国会喚問やイラク戦争に対しての給油活動の継続について討議し揺れている隙を突いての「この行動」。何やらどこかの政党の活動を後方支援しているかのような行動。

 中国では政治的自由はほとんどなく政府公認の活動であることは明白です。このタイミングでの行動はとてもいやらし〜く感じますが同時に国際政治と言うのはこんなものであろうと。敵失は自国の主張や行動をアピールするチャンス。

 国内の反戦平和団体の活動も結構ですがどうしてこう言う行動に対しては目をつぶってしまうんでしょうか。中国大使館の前で抗議行動の一つでもしてみたらどうでしょうか。自らの「言論の自由」は日本と言う国家の主権の元にいてこそ保障されているものであるということをもう一度考えてみるべきです。


2007年10月27日(土) がっかり・・・セレブ君

これまでちょっと注目していたサイトが終わりになりそうです。 

ロト6成金のセレブな私生活
 さえない独身サラリーマンが宝くじで3億円を引き当て心の葛藤やお大尽な買い物など最初は色々楽しく面白く読ませて頂いておりましたが途中から何やら怪しげな方向に。当初ファンだった人達も最後にはブーイングの嵐。そもそもの宝くじ当選の偽造疑惑まで出るにいたり続けるのは困難と本人(達?)も観念したようです。

セレブ君ことロト6成金@検証WIKI - トップページ
 もしアフィリエイト収入狙いの複数でのネタサイトであったとしたら非常に残念だしこれまでの共感や応援したいと感じた人達の思いを全部踏みにじることになりますけど一番の罪はこれで彼に肩入れしていた人は次からは他のブログやサイトにも「シラケ」になってしまうことでしょうか、又ウソ・ネタだろうって。


2007年10月24日(水) 一服の清涼剤

読売ONLINE:新幹線新駅、建設中止が確定

 新幹線新駅については造ったほうが良かったか悪かったか最終的な判断の是非は建設しない以上誰にも分かりません。ただし政治的に見るなら知事は「凍結」→「建設しない」で当選したわけですから公約と言う観点からは今回の決定が望ましいことは言うまでもありません。

 政治家の「公約破り」が日常化している中で一服の清涼剤のようなニュースでした。


2007年10月23日(火) 危機管理の妙

時事通信:守屋氏接待 ゴルフのほかにも

 いやいや、高級官僚ともなるとやはりおこぼれちょうだいで民間企業が擦り寄ってきて「ここの支払は当社で・・・」アゴアシ付きでうらやましいです(笑)

 それにしても「守屋スキャンダル発覚間近」と言うことで当時事務次官であった守屋氏のくびを切った小池百合子元防衛相は危機管理面で「さすが」と言わざるを得ません。現職だったら騒ぎはこの比ではなかったでしょうし。


2007年10月22日(月) 別れても好きな人!?

毎日JP:給油量訂正 片山氏秘書が辞職

 防衛省の海上幕僚監部と言えば昔の海軍軍令部に相当する部署。その防衛課長と言う重責の立場にある人物が何ゆえに一代議士の公設秘書になってしまったのでしょうか。もしかして中谷元元防衛庁長官のように自衛隊出身の政治家を目指そうとしたのでしょうか。良く意味が分かりません。

 片山さつき議員と言い枡添要一厚労相と言い元夫婦で何かと話題を提供してくれて面白くはありますが今ひとつ締まりません。でも片山議員は言わずと知れた小泉チルドレン。ひょっとすると議員としてはもう残り少ない命かも知れませんからあえて話題作りしているのかな。


2007年10月21日(日) 大統領に土下座した首相

週刊ゲンダイ:ブッシュに本当に土下座していた小泉純一郎

なるほど一国の首相に「あるまじき行為」ですか。

 その通りではあります。アメリカはあくまでも同盟国であり対等の関係でありたいとは思いますがそれならなぜ「護憲」とか言っていざと言う時には何の役にもたたない憲法にしがみつくのか?なぜ民主党の小沢代表がISAFへの参加容認発言をしたらあれだけの騒ぎになるのか?

つまりこれは
「日本一国が平和ならば世界はどうなっても構わない」
「戦乱が起きても日本は人は出さないけどお金は出すので皆さんでよきにはからって下さい」
「自国の防衛もお任せするのでアメリカさんよろしく」

と言っているに等しい。であるならば日本の首相が「土下座」の一つもアメリカ大統領にしても何ら不思議はありません。

 「義務」「権利」をわきまえずいつまでも他国の善意に身を任せたり甘えたりしていては「一人前」とはみなされません。いい加減その辺に気付いたらどうなのかなと今日も独り言(われながら不気味・・・ニヤリ)


2007年10月19日(金) お月様の大いなる謎

sorae.jp:かぐや、月周回観測軌道へ

 いよいよ月観測衛星の「かぐや」が月の周回軌道に乗り12月からは本格的な観測活動に移行します。

 月を巡ってはその神秘性から以前より矢追純一氏や飛鳥昭雄氏らが月の内部は空洞になっており宇宙人の基地があるとか月面の裏側(地球の側からは絶対に見えないエリア)にはアメリカと宇宙人が共同で造った宇宙ステーションがあるとか言う説を唱えていますがそれが「真実」なのか「単なるホラ話」であったのかがこれにより証明されます。

 もしそれがホラ話であったと証明されても今度は火星や金星など場所を変えてこう言った話は続くのでしょうねぇ。これからのかぐやの活躍に期待です。


2007年10月17日(水) 増税はやることをやってから

毎日JP:消費税上げ「ドーンと」2〜3%

 消費税率をド〜ンと引き上げる前にそれを回避する方策は私のつたないマニフェストに書いてあるんですけどね。全国の三分の一の自治体でもそれを行えたら日本の国と地方を合わせた借金は現在の1,000兆円から半分いや3分の2くらいには減るはず(多分)

 もちろん公的部門の支出は減少するので日本全体のGDPは確実に減少します。でもそれはこのまま財政赤字がふくらんで消費税の大幅値上げが起きても買い控えが起きて景気悪化するのでGDPが下がるのは必然です。

 どっちみちGDP減少するのであれば結果として財政健全化につながる前者の方策を採るのが最上ですが政治家は「選挙」と言うものがあり人気商売ですから「財政縮小」とか「健全財政」なんてことばかり言うと人気が下がるので言いません。(例え野党の議員だったとしても)与謝野議員も自民党内で「健全財政」ばかり言うので他の議員からも煙たがられているのが実態です。次の選挙では危ないかも知れません。

 民主党の躍進により自民党も真剣に政治に取り組む姿勢に立ち返りつつあるのは良いことですが農家の個別補償の問題で見るように民主党が政権欲しさに「ばらまき」的施策を打ち出すと自民党も対抗上同様のものを打ち出し財政の規律が緩みグチャグチャになってしまう懸念もあります。何れにしても「消費税引き上げは時期尚早」で他のムダの排除が優先されるべきでしょう。

 そこには安倍世間の時と同様に道路特定財源の一般財源化で反対勢力が出てきたら(結果として)「増税推進派の国賊」と徹底的に糾弾してやりたいと思います。


2007年10月12日(金) 巨星墜つ

日刊スポーツ:建築家の黒川紀章さんが死去  

 都知事選に参院選にとめまぐるしく且つエネルギッシュにご活躍されていらっしゃったのでニュースにぼっくりです。とすると選挙の時の「元気」は命の火が消える寸前に一瞬輝きを増すのと同じようなものであったのかそれとも選挙での無理がたたって早まってしまったのか?

 これは天のみぞ知るところですが何れにしても「ご冥福をお祈りいたします」。すると選挙でぶち上げた「共生新党」は前回の選挙で当選者がいれば別ですが全員落選でし本業とも関係ない分野ですから「解散」と言う流れでしょうね。

もったいなくもあり当然の流れと言えば当然でもあり・・・。 


2007年10月10日(水) 職業選択の自由

毎日JP:木村隆秀衆院議員「政治家に不向き。普通の生活に」

良いことです。仕事はやってみないと分からないこともあります。

 政治家と言う「お仕事」とて同じことで不向きなのを無理やり周囲がそれは困ると押し込めるより「スパッ」と辞めた方が本人のためにも日本の将来のためにも良い方に動きます。

 イヤイヤやっている人に税金でお給料をお支払するより意欲もありやる気満々の人にやって頂くべきです。まぁ、「英断」と言えば「英断」ですがもうおじいちゃんで引退というならともかく50代ですからまだまだ若い。でも見るからに気弱な感じですけど民間はもっと厳しいでっせ。この人大丈夫かななんて思ったりもします(笑)


2007年10月09日(火) 政治家の美徳

MSN産経:金総書記「拉致日本人いない」

さすがアルツハイマーの初期症状が指摘される「将軍様」
 もうおトボケが始まりましたか。もう意図的なものなのか病気なのかの線引きが一段と難しくなりました。


 それならそれで福田首相もいい年なので「六カ国協議でもボケたフリで参加をボイコット」でもされたらいかがかと。

 それでも見習う点もあり「金総書記は解決済みの問題として話に応じなかった」と言うまぁ厚顔無恥と言うかしたたかと言うか徹頭徹尾「問題は解決済み」「話し合いには応じない」。

 こう言った態度は人間的にはよろしくはありませんが「政治家には必要な資質の一つ」でもあります。これは「戦中の強制労働に対する補償」「従軍慰安婦訴訟」などについて日本の政治家がこう言う部分は見習わないといけない点でもありましょう。「人が良いのは政治家としての美徳」ではありません。


2007年10月08日(月) ネオ帝国主義と無関心な日本

読売ONLINE:米「アフリカ軍」新設、中国の資源外交などに対抗
 世界各地で資源確保を狙っての「ネオ帝国主義」又は「新・帝国主義」とでもいえる動きが激しさを増しています。昔であれば武力を以って占領して資源確保したところですが援助などを通じてそれを確保しようとするあたりは少しは人類も進歩したと言うことでしょうか。

 冷戦華やかりし頃も同様のことが行われていましたがその時は資源もさることながら東西それぞれのイデオロギーを巡って自陣営のエリア拡大が主目的でしたが今や資源第一なのである意味目的が「矮小化?」しているかも知れません。

 それでも天然資源は有限でありレアメタルなどがなければパソコンなどハイテク製品も作れずそれを確保できない国家は死活問題となります。その意味で目的が「矮小化」されているとか「帝国主義の再来」とか理屈を述べている内に各国は既に必死です。となれば日本も安閑とはしていられません。

 アメリカや中国が「軍事力」でレアメタルをはじめとした天然資源が豊富に埋蔵する国家に食い込もうとするのであれば日本はその優れた環境技術や省エネ技術を最大限戦略的に活用し対抗するほかないのです。

 今こそ官民一体となって討って出ないといけないのですが何やらいつまで経ってもマスコミは年金問題だ、沖縄戦の教科書問題だとそればかり。勿論、それらも大切な問題ですが国内ばかりに目を取られていると世界のトレンド(潮流)から取り残されてしまいますよ。海外にももう少し目を向けましょうよ。


2007年10月07日(日) 寿司屋の謎!?

毎日MSN:気仙沼寿司組合が「時価」撤廃

 いや〜貧乏人丸出しでこの記事の「時価」と言う意味が一読しただけでは分かりませんでした。我が家では寿司と言えば「クルクル」廻っているものでお値段も1個100円からというものですから(笑)

 でも子供の頃に近所の寿司屋さんに行ったけど「時価」表記ではなかったように思いますが。時価表記しているのはそれなりの寿司屋さんと言うことなのでしょうか。

わかりません!!


2007年10月06日(土) 自治体合併は英断か失敗か!?

時事通信社:「大合併」不成立の要因最多は

 この調査の結果だけを見ると当初より独自路線を考えていた地方公共団体「単独で運営していこうと考えた」は1,252団体中386と約三分の一で他は何らかの形で一応は合併を考えていたことが分かります。

 神奈川県内でも平塚市、藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町、大磯町、二宮町が集まり「湘南市」を作り政令指定都市を目指す「湘南市構想」が流れました。

 変わったところでは山梨県の道志村が横浜市に対して「飛び地」合併を申し入れ結果的にこれも流れました。(実現していたら山梨県内に神奈川県警が出張ったり、横浜市立小中学校や横浜市消防局があったりなんかしたんですかね?)

 合併の是非は一応置いておくとして自治体合併に際して「合併特例債」を活用した自治体は10年後に地方交付税交付金の優遇措置がなくなり償還=返済も本格化するので2015年頃から返済のメドが立たず総務省に泣き付く自治体が急増すると思われます。 (平成の大合併で優等生と言われた兵庫県の篠山市は合併特例債によるハコモノの造りすぎで合併前より財政状況は悪化したと言われています)

 その時にはこの相模原市も丁度人口が減少に転じるころです。借金で首が回らない自治体になっていなければ良いのですが・・・。


2007年10月05日(金) 久々の外山さん

毎日MSN:外山恒一被告に求刑の8倍判決

 久々の外山さん、政見放送で言っていたように国家転覆を狙っての「内乱罪」「破壊活動防止法」に触れるような犯罪を犯したかと思ったら道交法違反。

 やっていることが「せこい」。あそこまでぶち上げたらもう少しビッグなことをやって頂かないと多くの隠れファンに申し訳ないでしょうに。

 内乱罪の最高刑は「死刑」です。死刑廃止論議にも一石を投じることが出来るし、国家のあり方を国民に再度問い直す契機になる?かも知れません。おっと、これ以上書くと彼を煽ったとして「内乱」の「幇助罪」に問われるかも知れませんのでこの辺で。


2007年10月04日(木) 失われた日々

毎日MSN:全員無罪、元被告らに補償金

 無罪となっても「あの失われた日々」は戻って来ないんですよね。ならばせめてお金でってところで。何とも切ない事件です。それにしても確か取調べした刑事さんは名前を書いた紙を踏ませる「踏み字」を強要したんでしたっけ・・・。いや何とも、冤罪はあな恐ろし。


2007年10月03日(水) ちょっと心配

時事通信社:拉致問題 南北会談に首相期待

 ありえない話ではありますが私が福田首相の立場であったとしてもこう答えざるを得ないし、私がマスコミの政治部記者だったとしてもやはり茶番だと知りつつもこのような記事を書かざるを得ないでしょう。

 一番おバカなのはこの記事を見てまともにそれを受け「拉致問題解決」に向けて進展すると信じ込む人ですがさすがにそこまでお人よしの人はいない・・・ですよね。

 任期切れ前に歴史に名前を残したいオメデタイ「容共」大統領と破綻している経済を前に自分の側からは前提条件なしで少しでも援助をひねり出させたい将軍様との会談で日本に関しては一致団結して「非難」することはあっても拉致問題を含めて将軍様の機嫌を損ねて会談を台無しにするような課題は話題にするはずもない。

 当たり前と言えば当たり前ですが福田首相や政治部の記者さんも本当に分かって言っているんでしょうね。ちょっと心配です(笑)


2007年10月02日(火) 詐欺の道も奥が深い

読売ONLINE:「円天」のL&G、NPO設立で「安心」偽装し会員集め

 なるほど日本人は「接待」「権威」にメチャメチャ弱いんですね。これは日本人じゃなくても万国共通か・・・。それにしても1,000億円もの資金をかき集めたと言うこと自体はスゴイです。

 1,000億円と言う金額自体あまりピンと来ませんが概ね人口30万人程度の自治体の通常「予算」と言われる一般会計の金額に相当します。神奈川県で言えば大和市座間市の人口を併せた自治体の年間の予算に相当する金額と言うことですので相当に大きいです。

 詐欺師の「キモ」「お客様に誠心誠意尽くすこと」と記事を読んだことがあります。この道もやはりそこなんですな、やっぱり。商売の道も奥が深いですわ。


2007年10月01日(月) しごきと厳しさの境界線

日刊スポーツ:元力士が告発、時津風親方金銭に執着

 この記事を見る限り「恐ろしい世界があった」ものですが「厳しい修行」「単なるうっぷん晴らしのようないじめ」とは紙一重のようなところがあります。解説者などに言わせればそれは「愛情の有無」で区分できると言いますがそんなもの外部の者、いや暴行を受けている者にすら分かるものではありません。

 実際、私がかつていた経営コンサルタント会社は「鉄拳制裁あり」の会社で合宿研修と称して泊り込みで山奥の施設に連れて行き「教育」と言う名の洗脳じみたことをやっていました。そこでは「お客さん」はおろか「スタッフ」であっても投げ飛ばしたり、殴ったりはたいたりしていました。

 私自身、「俺の言うことが聞けないのか?」と支社長に毎日ほおを張られていましたし・・・。なぜ辞めたかと言えばはたいたりはたかれたりすることに段々抵抗がなくなってきた自分に愕然としたからです。このままではいけない、変な人間になってしまうと逃亡したわけです(笑)

 人間とは恐ろしいものでどんな環境にでも長くいるとそれなりに順応してしまうものなんです。でも「修行」「いじめ」と線引きは難しいところですがふと自分の体験とダブってふと考えてしまいました。


岡村まさお