<日刊 岡村>
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夜7時から南市民ホールで行われた合併シンポジウムに参加いたしました。もっと多くの方が参加していると思いましたが、会場の3分の一程度の埋まり具合。時間設定で夜間7時からの開始ではなく2時とか3時からの方が良かったのではないかと思いました。
内容は行政からの相模原市が生き残るには合併しかないとの一方的な話に終始しました。それに対しての質問に関しての時間は殆ど取られず、津久井町長の長口上により時間が圧していた事もあり途中で司会者が打ち切り、それに怒った市民とで一悶着があるなど荒れたシンポジウムになりました。
それにしても市民は大なり小なり合併に関し不安を持っております。それに対して意見の賛否は仕方ないとしてもそれに対して意を尽くして自らの考えを披瀝し、不安を解消しようとする市議会議員が殆どいないのか残念でたまりません。議員は公僕であって貴族ではないのですが・・・。
本日は子供の運動会に行って来ました。本来9日の予定だったのですが雨で延期。今日は曇りのち晴れとの予報でしたが朝から小雨が降っており又、延期かと思っていましたが決行とのこと。グラウンドが雨でぬかるんでおり、大丈夫かと思われたが意外に水はけが良いのか大した支障はなく行われました。
しかし、子供の幼稚園での運動会は今年が最後。小さい、小さいと思っていましたがいつの間にやら大きくなって来年には小学生。この子が大きくなった時に誇れる相模原市にしたいものですが現状はその逆方向に進んでいます。
神奈川県内での水源環境税導入が大詰めになってきました。これは超過課税により行われますが超過課税と言うのは通常定められている税率を超えて徴収されるものであり、異常な事態なのです。ところがこの異常な事態が日本全般的に行われるようになってきてい異常が日常になりつつあります。それだけ日本の国家・地方とも疲弊してきている証拠です。
相模原市も合併により財政破綻を起こせば相模原市民にのみ別途課せられるのは間違いありません。上昇する一方の国民年金・国民健康保険料などの社会保障費、15%程度まで引き上げられると言う消費税。その一方で切り下げられる賃金、高い失業率。一体庶民はどうやって暮らしていけば良いのでしょう?
財政が苦しいのは自治体も住民も一緒です。住民に新規負担を求めるならなぜ指導者たる政治家自ら身を切らないのか?一部カットされてきた神奈川県議会議員のボーナス満額復活、海外視察の復活や負担増の一方で行われているのは議員のお手盛りばかりです。
自民党県議の星野つよし氏のHPを見ていても神奈川県の姿勢にはがっかりしています。松沢知事には本当にしっかりして欲しいと思います。
近年、「キレル子供」が問題になっていますが大人も負けず劣らず抑制の効かない人々が増加しています。少し調べてみると相模原市の治安と言うのは急速に悪化していることが分かります。
犯罪認知件数で平成11年には13,559件だったものが平成15年には16,398件に増加。わずか4年で21%の増加しています。それもあっての相模原北警察署の設置なのでしょう。
しかし凶悪犯罪の場合幾ら検挙率が上がろうとも被害者は事件前の状態に戻れるわけでもありません。やはり肝心なのは事件を起こさせない地域づくりであり、市レベルでも単純な従来の地域への防犯呼びかけに終始、そして後は警察のお任せでは現状は変わらないと思います。
市独自の治安回復策として例えば防犯カメラの増設、ガーディアンエンジェルスへの治安パトロール委任、そして徹底した落書き・未成年者の喫煙取締りなどを行うべきではないでしょうか。
最近注目されているのが「ブロークン・ウィンドウズ理論又は割れ窓理論」。これは単純に言えば割れた窓が放置されているとその地域には重大犯罪を呼び込むというものでニューヨーク市の治安回復策が手本になっています。
そう言えば市内でも電車に乗っていると沿線に多くの落書きを見つけます。相模原市でも「落書き防止条例」を制定してまずは軽犯罪からなくす試みが必要かと感じました。
相模湖町長選挙で再選された溝口町長は1市3町の合併協議に付き、城山町の態度がはっきりせず相模原市の了解が取れれば先行合併したいとの事。
津久井郡4町の内で相模原市と直接接しているのは城山町だけですから城山町が同意しないと先に進まないことを危惧しての発言でしょうが先行合併して後に城山町が独自路線を採ったらどうする積もりでしょうか。
飛び地は近隣の町田市内に川崎市の麻生区岡上がありますが当然に小規模です。ところが相模湖町と津久井町が飛び地となれば現在の相模原市以上の規模の飛び地が発生することとなりおよそ現実的ではありません。幾ら合併にあせっているとは言え、こう言った発言をする町長は政治家としての資質を疑われかねません。実に残念な話です。
| 2004年10月03日(日) |
相模湖町長選挙顛末(てんまつ) |
日中、用事で都内に行き、夕方相模湖町長選挙の結果を見届けるため岡本候補の事務所に顔出しをしました。最初は数人でしたが時間の経過と共に事務所が支持者の方で一杯になる。皆さん、やることはやったと満足げな様子。ただ新人ということで若干の浮動票(土地柄はあまり浮動票はない)を期待したいところだったがあいにくの雨でそれが少し懸念された。
結果が出るまで現地にいたかったがバスの運転終了時間の関係でやむなく途中で引き揚げる。しかし気が気でなく、帰る途上に中途経過を携帯電話でチェック。知人から「結果確定、約200票差で残念」と言う知らせにしばし落胆。
ここで勝利すれば相模原市と津久井との合併は津久井の方から謝絶、4町で津久井市誕生となる流れは確定的となったのに返す返すも残念。しかしながら岡本候補もわずか2ヶ月の運動期間でここまでの接戦は健闘しました。お疲れ様でした。
投票率74.4% 岡本征夫 2,781票 溝口正夫 2,970票
岡村まさお

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