<日刊 岡村>
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横浜市がまたまたやりました。青葉区役所で3月末と4月初めに期間限定ながら転入・転出での混雑解消のため土・日も開庁とのこと。良いことです。
残念ながら期間限定ということであり来年も今回の状況を見ながら実施とのことですが相模原市では他市に先駆け本庁舎と南支所に限定して恒常的に土・日曜日の開庁を実施してもらいたい。
出来うることならワークシェアリングと組み合わせでこの時、出勤する職員は1年契約の嘱託職員とするようにして休日出勤による人件費の高騰を抑制する。
平日についても夜9時まで開庁することとし、やはり嘱託職員は午後1時より出勤。日中の職員と5時までのコアタイムは一緒に職務を遂行。5時以降は基本的に金銭の伴わない業務を中心に対応。
これにより市民の利便性も向上出来、ワークシェアリングによる失業対策の一環にもなります。是非やってもらいたいと思います。
横浜市が企業誘致条例により「みなとみらい地区」・「京浜臨海部」に進出する企業に対し「市税半減を5年間」又は事業費助成を行うとの事。またしても「横浜市にやられた」と感じがいたします。これからは行政も経営感覚が問われ、先に進む自治体と全て対応が後手に回る自治体とがはっきり分化する時代に入ったなと思います。
住民サービスや税制面で優遇される地域を求め住民の移動も起こる時代がすぐそこまで来ています。遅れた自治体は住民から見放され、進んだ自治体は人を惹きつけ益々発展して行く。さて相模原市はどちらに向かおうとしているのでしょうか。
夜、さがみはら市民オンブズマンの会合に参加。帰途少し小腹が空いたので「吉野家」に寄ってみました。東京に出てきた時は「東京の人は安い牛丼がしょっちゅう食べれて良いな」なんて思っていました。ところで店内に入るとBSE(狂牛病)問題でアメリカ産牛肉禁輸措置で代替メニューがもう販売されていました。
マーボー丼・カレー丼・鶏肉丼といったメニューがありましたが迷わず牛丼を注文。何やら吉野家ではないお店に来たような気分でした。
今日やっと午後遅くなって印刷機(輪転機)が我が家に戻ってきました。昨年末に故障して以来ずっと「週刊岡村」17号を出せず悶々としていました。しかも裏面の印刷が終わった段階で故障してしまったため家の中に大量の片面印刷が終わった用紙が「ドン」と居座り部屋が狭い状況になっていました。
まぁ、これが表面の印刷が終わった段階で故障していたとしたら昨年の日付のものを配布するわけにも行かず大量の紙ごみを出すはめにもなっていたでしょうからその点は救いではありますが。
しかしこれがきちんと動いていればお正月で皆さんがゆっくり落ち着いて自宅にいらっしゃるであろう時に配布出来たであろうのに機会を逸しました。更には今月の9日には直ると言う話が今日までずれ込むなど無茶苦茶な対応に加え、直ったと言って印刷機を持って来ておいて「テストラン」ですと言い稼動させたところ最初の1枚目で早くも紙詰まり。
「あれ?」結局我が家で再度部品をばらして1時間以上かけて整備。何のために会社に長い間修理に持ち帰ったのでしょうか。ここまで来れば今更少々では動じなくなりましたがそれにしても酷いなとは思いました。それで今、表面を本来、平成15年12月22日号として印刷するところ平成16年1月19日号として印刷していますが印刷枚数が5,000枚を超えたところで再び紙詰まりの兆候が出始めています。しっかり頼みますよ、キャノンさん。
| 2004年01月18日(日) |
財政シュミレーション |
藤野町が財政シミュレーションを町議会市町村合併研究調査特別委員会に提出したとの事。遅きに逸したとは思いますが他の3町のように住民に財政シュミレーションも出さないで「このままでは財政が立ち行かなくなるから」として説明責任を果たさず、合併への明確なビジョンも出さず空気・ムードだけで合併に持って行こうというお粗末な態度から見れば数段良いとは思いますが。
とは言え藤野町が財政的に厳しい状況であることは間違いありません。財政力指数では平成14年度決算で0.478(3年平均)と県内でも相模湖町に次いで低い・・・即ち過疎化による町税の収入減の影響が大きく、今後地方交付税交付金が減額方向にあるのに加えて政府は1万人未満の自治体を取り潰す方針であり到底1.1万人の藤野町単独でやっていける訳もないのは素人の私にも判ります。
将来の人口推計では2020年(平成32年)には藤野町の人口は1万人を切るものと思われますし、その時藤野町の高齢化率(人口に占める65歳以上の方の割合)は41.2%。人口の約半分近くが高齢者と言うことです。老人保健医療や介護保険事業の支出が恐ろしく町の財政を圧迫するのは目に見えています。
対策としての議員報酬5割カットと言っても現在藤野町の議員報酬は月額25万6千円。これの半額×定数14人×(12+4)=28,672,000と言うことで節約は分かるが歳入不足額に比すれば到底焼け石の水の水準です。結局は藤野町が生き残るのはあくまで4町で「津久井市」を形成して初めて最低限の単位となるであろうと考えます。
岡村まさお

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