星の声 月の声
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2006年09月29日(金) うんうん・・

音沙汰ない

こういうこと よくあった

前も あった

だから だから・・

「待つ」のじゃなく

のんびり・・

アナタは きっと色々あるんだろうから・・

その色々を 聞いたら いけないんだよね


カタチはいらないって言った

うん・・そう それでいい。

ただ 見えないアナタの心の色・・

それが 不安・・・


「待ってる」私じゃなく

そんな私は卒業して

来なくても・・

「元気でいてね」

そう 思っていよう・・



2006年09月27日(水) 繰り返さない為に・・

アナタが楽でいられように・・
過去カノでもなく 友達でもなく
気が向いた時 話せるように・・

そう言いながら 本当は自分の為・・・?

前みたいにならないように・・
いつ、突然、連絡とれなくなるかも
わからないからかも・・

何度も何度もメール送ってた自分・・

それを繰り返さないように・・




2006年09月22日(金) メッセで会話

また恋を するのが怖い
人を 信じる事が 怖いから

あなたと 楽しいメッセ
泣いたり 笑ったり
顔文字でウケタリ・・
そんな楽しい一時

なのに

前みたいにならないように・・
今 こうして 話していても
あなたの気持ちが また 変わるかもしれない
ってふと 想えてくるの

だから あなたとこうしていたい
気持ちは 嘘じゃないけど・・
どこかで また 聞きたくない言葉
もし また聞いたとしても
覚悟している・・・

夏の終わり・・鈴虫の鳴く夜
あなたと ようやく 敬語で
話さなくなった・・

あなたは 辛くなってないですか・・
私といても・・


2006年09月20日(水) 遠赤効果

あなたと話していると
私の心は全部 見透かされていて
そしてそれが 気恥ずかしくもあり
嬉しくもある

まるで遠赤外線効果みたいだよ。

上辺だけの 会話じゃなくて
心と心が
キャッチボールしているみたい

思わず、「大好きだよ」って
言いそうになちゃった・・



2006年09月19日(火) 聞きたい事 聞けない事・・

聞きたいけど 怖くて聞けないことがある・・

私と知り合って
私と 話したから
アナタの心は風邪をひいたのですか・・?

過去の話を 持ち出さないように・・
大丈夫かなって 範囲で 聞いたりしているけど
もし・・「うん」って言われたら
私は どうなるんだろう・・

私の事だから
その言葉を まっすぐ受けとめ
生きている間 悔やんで自分を戒めて
いるかもしれない・・・

その時は 冷静な素振りをみせつつ
心は とりかえしのつかない
自分浅はかさを 責め続けるだろう・・・

アナタの腕の傷
私のせいですか・・



2006年09月16日(土) 星の声 あなたの声・・

耳を澄ましても 
聞こえやしない そう思ってた
星の声

ただぼんやり眺めてるだけじゃ
わからない

自分を語らない アナタだもの
「話して」とは 言えず
ただ 私は 頷くだけ・・
相槌をうつだけ・・

昔はそれが 嫌だった

どうして話してくれないの・・

ってね。

「話したくない」アナタを
こっちに向けようとしても
ダメなんだね。

アナタが私に言った
ボロボロになるような
言葉のカケラが 胸に残ってた

「ショック」

から・・

月日が経ち その中で 私は
ずっと考え・・

アナタの声を 想いを 
辿ってた・・


アナタは私を傷つけたことで
私は 得るものがあった

それは 自分を出せない アナタが
きっと自分を守るために
必要だった 言葉だったんじゃないかって・・

言葉に振りまわされる自分にとって
それは・・アナタをの一部分を知る
免疫になっただろうと想う

傷ついた分 ショックだった分
私は そのままにしない・・
そこから 人を知り 吸収していきたい

人のことなんて わかったようで
わからないもの・・
わかり得ないもの・・

けれど・・
喧嘩したことで
別れた事で
トラブルが起きた事で
その中から 私は 意味を見出したい・・

星の声・・
それは あなたの声・・
私は 耳を澄まし 
心の触覚で・・
アナタの言葉に 触れていたい・・



2006年09月15日(金) この気持ち・・なんだろう?・・

通り過ぎ 歩いてきた道
ふと、振り向き
懐かしんでるだけかなぁ・・

空も緑の木々も
キラキラして見えた あの日

遠い空の向こうで
暮らしてる アナタに
想いを馳せ

できるなら
白い雲に 飛び乗り
アナタに 会いに 行きたいよ・・
そう 願った 目を閉じて

出会い

別れ

また出会い

別離

そして

数年経った

この気持ちは なんだろう・・

想い出?想い出じゃない・・


自分を 見つめてる・・
見つめるけど
冷静に・・

また 私・・・
アナタの表現する 短い言葉に
躓かないように・・

気をつけて 話してる

それで いいのかな・・

また 傷つけてないかな・・

そう 想うと いけないんだよね・・


ちゃんと 伝えなきゃ・・

気持ち 想い・・




2006年09月14日(木) ごめんなさい・・

アナタは きっと訴えてた
言葉にできず
咽元まで 出そうになった 言葉・・

ううん・・

アナタは 体中 駆け抜ける衝撃に
言葉を失い ただ・・
相槌をうちながら
絶句していたんだね、、

「そんなつもりはない」

そう言いながら
だけど 
傷ついてしまう
傷つけてしまう

そして 時間が止まる

人の傷み 知らず
考えようとせず
つい、零れた言葉

あなたは 「つい・・」を
許せますか・・

許してくれなくても
私は 刻みます
アナタに与えたその傷み
ずっと 心に しまい
「ごめんなさい」
そう、言い続ける・・


2006年09月13日(水) 大切な人

傷つくこと 好きな人はいない。

でも、傷つかなきゃ わからないこと あるんだね。

アナタに 与えた 心の傷は ずっとずっと・・

癒えないかもしれない・・

大丈夫そうになっても

また 思い出し 苦しむかもしれない・・?・・

人には いろんな顔の心の状態があり

全部ひっくるめて その人だから。


アナタは うん、うん、って優しい声で

言ってくれたけど、どんな風に 受け止めたかは

わからない。


カタチより 心

過去があるから 今

アナタをほんの少しだけ 知れたから

私・・・

アナタと こうして 話せる

ホラネ・・・

わからないままだと 

進めない

わかろうとしない私じゃなく

わかろうとしたい私で

アナタと話せたの・・


2006年09月12日(火) 挨拶 ♦ こんな人も居るんだよ

挨拶するのを 忘れていました。。

私は既婚、夫も子供もいます。
自分に自信が持てなく
でも
どこか自分を好きでいたいんです。

自分の、弱さを人に伝えるのが
苦手かも知れない。
伝えようとしても 受け入れられない事が
多かったからかなぁ・・
もし聞いてくれても 反応がないと
悪いような すまないような 気持ちにかられて
しまう事もあり、つい、困らせたんじゃないか
って過ってしまう時 あります。。

例えば喧嘩は両成敗って 頭にはちゃんと
あるのに、その辺の所を相手の人が わかりやすく
伝えてくれないと、私の中でマイナスのスイッチが
入ってしまうみたい・・・

こうして、私を誰かが わかった上で 会話してくれる
わけじゃないから、ドンドン(._.;) 沈んでいって・・

あ、でも 沈んだ後は浮かぶしかないから、そのうち
元気です。

無口な旦那さんは 悪くありません。
うん。
でも私の思考が 情報が足りず 理解不能になっちゃう。
私は メモを用意し、

”旦那さんは****な特徴ありでも意地悪しているんじゃない、
そういうしゃべり方なんだ”

って、不器用な脳に何度も何度もインプットしていきます・・
きっと誰よりも理解は遅く、みんなを苛立たせ
呆れさせ、暮らしています。

もう言い出したら欠点なんて キリがないけど・・
いろんな場面での 心の中の格闘を 一人二役で
(励ます自分、落ち込む自分とか ァハハ・・(^д^;) )
綴って行きますね。


寂しがり屋の甘え下手。涙もろく感激屋です。

趣味は香水集め、ヘアアレンジ、メイク
ショッピング、PC、音楽鑑賞、カラオケなど・・


では挨拶はこのくらいで・・

麻央。




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ひとつひとつ、その感情には
理由があるよね・・

ただ 「面倒だから」でもいい・・
「しゃべりたくないから」でもいい・・

そういう人なんだって
分かるまで 時間がかかる私だから・・

1つ 1つ 理由を教えて下さい。

そしたら 私は 自分に言い聞かせて
いくから・・

自分にとって 理由がわからないって事は
とてつもなく 大きな不安にいるんです。
知能が低いからかもしれない・・
少しずつでいいから・・全部じゃなくて
いいから、、、

理由を教えて・・

闇に放り出さないで。

言い聞かせるから。。





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